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月を見上げていたのは、小学校3年の頃。そのころ、アームストロング船長は月に着陸し、私は、父の勧めで、本当は、小4からしか通えない五島プラネタリウムの星の会の子供会員になって、月に一回、一人で、プラネタリウムに星の勉強に通っていた。だから、アームストロング船長は、私の憧れであり、本当のヒーローだった。それまで、私の夢は、天文学者だったけど、それからは、アストロノウツ。それが、私の夢になった。でも、真空が怖かったし、大気圏突入で、燃え尽きるか、あるいは、進入角度が浅
こんばんは。今日は、恒例の母の病院。少し、混んでました。結構待ちました。診察長い人がいたので。そして、診察。やっぱり、どこか行くところないかと聞かれましたわ~。「ファースト・マン」を観に行く予定でしたが(金曜日に)時間を観たら、夜。。。うーん、母を連れて夜の回は、無理~。というわけで、問屋さんに行くことになったよ。金曜日じゃないけどね。帰りに眼鏡屋さん。出来上がりました。私の要求通り、人の顔が見えるぐらいの度数になってます。なので、この眼
きょうは乙女座満月、スーパームーンだそうきのうからそのパワーが凄くて軽い乗り物酔い状態。この満月に合わせて、今週は「ファースト・マン」を見てわたしにとって初オラクルカードの月のオラクルカードを購入してって過ごしていたけど、なんだかわからないグワングワンした波動がきてます。帰りにお寺に寄って、ちょっとだけ鎮めてきました。
みなさんこんにちはベネッセの英語教室BEstudio豊田挙母教室・五ヶ丘1丁目教室のかなめ先生ですまた映画を観てきました♪ボヘミアン・ラプソディに次いで実話系映画ですね。疲れます。まるで自分が宇宙飛行に出かけたみたいに。でもよかったです!あの時代に危険だと分かっていてもなお月にかけるロマン。熱いものがこみあげました。宇宙飛行士になるには英語は必要不可欠!ぜひ英語教室にお越しください〜。最後は宣伝もどきのかなめ先生でしたkaname.jimbow@gmail.com
こんにちはトルベール音楽院の古賀(和)です今夜は今年2回目のスーパームーンが観れました朝からあいにくの雨で、今夜は絶対に観れないと思っていたので、とても嬉しかったです雲の合間から見えたスーパームーンです(またCanonIXY32倍で撮影しました)周りの星が見えなかった分、月だけが余計神々しく見えましたそして、先日観た映画「ファーストマン」を想い出しました。1969年、人類初の月面着陸を果たしたアポロ船長ニール・アームストロングの話を描いたものでした。監督はあの巨匠ステ
いらっしゃいませアメリカと言う国は、ベトナムの泥沼を這い回って暮らす数十万の我々よりも、月面にいるたった二人の男のことを、ずっと心配しているーーーーーーーーベトナム戦争前線の米兵の手記1969年。ニール・アームストロングは過酷なミッションに参加していた。人類初の月への旅、月面着陸。物語は1961年の挫折と最愛の娘の死。そこからジェミニ計画への志願。ジェミニ計画の実績から、アポロ計画へ移行した中、アポロ11号の船長を指名され、過酷な訓練に耐え、1969年の月面着陸、帰還までの彼
こんにちは。うさぎひめです。映画「ファースト・マン」を観に行ったよ。月面着陸をしたニール・アームストロング船長の話。アポロ11号が月面着陸を成功させたのが私が9歳の頃。今でもよく覚えている。家族で釘付けになって見ていた月面着陸のニュース。それから大阪万博で長蛇の列で観るのをあきらめた月の石。当時小学生の私は月面着陸の場面のニュースしか見てなくてすごいな~そんな印象しかなかった。でもね、映画を観ていろんなことが
映画好きなワタクシ、アカデミー賞の季節は忙しいのです。歴代受賞作品を観たり(なんども観てるけど!)関連作品を観たりしています。公開のタイムラグがあるから日本ではまだ観ることができない作品もたくさんあるんですが、今年の作品賞は本命『ローマ』対抗『グリーンブック』大穴『ボヘミアンラプソディー』あたりかしら?映画を観る上で、もちろん映画だけ観ても楽しいけれど、色々な情報を知っているとより楽しく観れることがほとんどです。そんなときは町山智浩さんの「映画ムダ話」を買って聴きます。サクッと
久しぶりに映画館に行きましたシネマイレージの期限が切れていて、更新思えば、試験勉強でしばらく映画館から遠ざかっていました「ファーストマン」は、人類で初めて月面に降り立ったアポロ11号の船長ニール・アームストロングの月までの道のりを描いた映画です監督:デイミアン・チャゼルニール・アームストロング:ライアン・ゴズリングジャネット・アームストロング:クレア・フォイニール・アームストロングは大学卒業後、空軍にて新型機の試験飛行パイロットとして働いていました彼には、妻、息
『ファースト・マン』観ましたー!!人類初、月面を歩いた宇宙飛行士で、アポロ11号の船長ニール・アームストロングの人生を描いたコチラの作品。全体的に重ーい内容で、観ていて最後の方ちょっと疲れてしまったけど、心に残る良い映画でしたよ話が進むにつれて仲間たちが事故で次々と死んでしまう中、死と隣り合わせの極限状態の主人公が描かれるんだけど、観ていてホント怖かった。機体に搭乗すると、ほぼ主人公目線の絵しか出てこないので、トラブルが起きた時、いったい何が起こっているの
膵臓がんの手術(膵体部膵尾部脾臓摘出)から4ヶ月抗がん剤服薬中旦那さんとファーストマン観た。息苦しいぐらい重い映画でした。でも観てよかった。言葉に出来ないものを感じた。夕方連絡があり先週2人の仲間の訃報を聞いた。一人は心筋梗塞で急に、一人は咽頭癌で闘病中の方でした。生きるも死ぬも神のみぞ知る。今生きているのは奇跡の連続かもしれない。まだ生きていてもいいよ…まだ生きていて…そうなれるよう一日一日を大切にしようなりたい自分にな
●ファースト・マン~アームストロング船長のホロスコープ(映画のネタバレあり)こんにちは。大人のための占星家・蛭田えみ(Emmy)です。ファースト・マン見てきた。実は2回目。アポロ11号の月面着陸の時、まだ幼稚園生だった私。おぼろげながら、そのニュースを見たような気がする。月に行くとしたら・・・みたいな、子供の科学雑誌を読んだのは、その後かな。大人になったら月に行けるって、疑わなかったんだよね。さて、アームストロング船長のホロスコープ。アームストロング船長の最初の宇宙飛行は、
『ファーストマン』観てきました😆宇宙飛行士の過酷な訓練や見守る不安や葛藤がリアルに描かれてて、すごいよかったけど…私は宇宙飛行士の妻にはなれないと思いました。
こんにちは、Runetheta(ルシータ)です!今日は、映画「ファーストマン」を見た感想を書きたいと思います✨映画のパンフレット表紙この映画は、最初に月面を歩いた男=ニール・アームストロングが、人類史上初にして最も危険なミッション、月への旅をかなえていったストーリーです。これから見られる方もいらっしゃると思うので詳しくは語りませんが、見終わった感想の一つとして、「せつない」という言葉が浮かんできました。私は宇宙もSF映画も大好きなのですが、この映画を観るまでは、どこか夢物語の様に宇宙へ
ブログ生活7日目。今日はおやすみでした!なのでおやすみブログです。映画『ファーストマン』を観てきました!面白かったという表現が当てはまるのかは難しいですが、とてもよかったです。人類初、月面着陸をしたアームストロングの半生。主人公の目線で物語が進んでいくから、ロケットの中の臨場感といったら半端ない。手汗かきまくりでした。見てるこっちがぶっ飛びそう。ただのSFとかではなく、これが本当にあったんだな。と思うと気がついたら何度も涙していました。もう感情が追いつかなかった。それほど死
『セッション』『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督の最新作。https://gqjapan.jp/culture/movie/20190208/first-man
「君を月に連れて行ってあげるよ」と、例の前澤社長がピロートークのネタにする月旅行ですが、実際には100万円もらっても月になんて行きたくない!と思える傑作映画が本作です。と、ここまで書いてから、なんとこの前澤社長と監督と主演が対談する動画を発見しました。この映画を観た後も、全然ノリノリで月に行く話をして、「監督もイク~?」と調子に乗っている(監督は引き気味)内容で、大いに呆れました。映画の内容にはほとんど触れないので、多分観ていないか、グッスリいっていたと思います。
監督:デイミアン・チャゼル出演:ライアン・ゴズリング/ジェイソン・クラーク/カイル・チャンドラー今日、飲み会まで時間が3時間あり、ちょうどこの映画の上映時間がはまったので、観たいと思っていたこの作品を観ることにした。アポロ11号の月着陸のドキュメンタリー風の作品だ。アポロ計画のトム・ハンクス主演の「アポロ13」も劇的だったが、人類初の月着陸も綱渡り的なイベントだったことを思い知らされた。アポロ11号の月着陸は、リアルタイムで見ていて興奮したし、アポロ計画には、当時、
今日のぬか漬けは・謎の赤い蕪?大根?の、実と葉巨大ラディッシュ風な野菜。蕪なのか、大根なのか‥悩むところですが食べた感じは、大根寄り・・・?蕪の、あの独特な柔らかさみたいなのは、ちょっと少ない。一応、ダイエットっぽい(狭義の)記載もいれつつ。***************************************昨日は、『ファースト・マン』観てきました。ダーリンの評価は、微妙だったみたいですが、私は、割とよかったです。14日は、TOHOシネマズデーで、
本質の成長(意識の覚醒)に導くセッション・リンクのナビゲーター・金澤千佳ですまた、映画の話で恐縮ですが、現在「ファーストマン」というアポロの最初の宇宙飛行士の映画をロードショー公開していますね観ては、いませんが「ファーストマン」という言葉に惹かれますそのことを最初にやった人はみな「ファーストマン」ですが、それはとても勇気のいることましてや、月に行くなんて生きて帰れるかどうかもわからないわけですから
InnerBreathピラティストレーナーの西田清美です映画ファースト•マン観ました(画像は公式ページからお借りしました)アポロ11号月上での一歩人類にとって大きな大きな偉業それを成し遂げるための強いモチベーションは決して周りからは見えなくて胸の奥に秘めた葛藤なのかもしれない人が持つ力は偉大だ現在募集中のクラス・イベントピラティスESPACEグループクラス(月)18:00~19:00@天六ホームページIn
国語指導[Amebaグルっぽ]グルっぽを作成しました。「国語指導」という名称です。国語(日本語)についてなら、なんでも語り合っていきたいと思います。お陰様でたくさんの方にご参加いただいています。関心のある方は、どうぞご参加お待ちしております。先週の土曜日のデートで、映画を観ました。公開したばかりの映画です。私はあまり洋画は見ないのですが、連れが見たかったと言ってチケットを手配してくれました。しかもIMAX!題目は「ファーストマン」です。https://firstman
本日は振り替え休日海に行こうと思いましたが、何だか喉の痛みが取れず、映画のクーポンの期限が迫っていたのでニール・アームストロング宇宙飛行士を主人公にした映画ファースト・マンを観てきましたニール・アームストロング(RyanGosling)がテストパイロットからジェミニ計画に参加し宇宙飛行士となりアポロ11号で月面着陸、帰還するまでを描いたストーリーで、物語は淡々と進み、ハープが奏でるメロディが睡魔を誘う。。。何度睡魔に負けそうになった事か。。。ニ
(2019/アメリカ)「セッション」「ラ・ラ・ランド」を撮ったデイミアン・チャゼル監督の最新作ラ・ラ・ランドのライアン・ゴズリングが主演人類で初めて月面に着陸したニール・アームストロング船長のお話音楽映画を2本撮った後の伝記映画なので全くテイストは異なりいったいどうなることやら…と思いきやなかなか面白かった公開中の「ボヘミアン・ラプソディ」みたいな音楽やライブシーンがあるわけでもなく、感情を露わにすることがほぼない人物だったようで、話自体はとてつもなく地味に見えるしか
「ファーストマン」、見に行ってきました。予告編はスリリングなシーンの連続で、人類初の月着陸にまつわる血沸き肉踊る冒険譚かと思ったら、全然違います。そういう物語を期待して行ったもんだから、見ている間、これじゃない感がずーっとつきまとってました(笑)宇宙ものにつきものの豪快なロケット打ち上げシーンは無く、宇宙船は狭苦しく窮屈で、その上今にも分解しそうなくらいに激しく振動して見ている方まで不安になってきます。主人公のニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)は、常に苦悩の表情で
7本目(2月10日鑑賞)音の魔法に酔うファーストマン監督:デイミアン・チャゼル/脚本:ジョシュ・シンガー/音楽:ジャスティン・ハーウィッツ/原作:ジェイムズ・R・ハンセン出演:ライアン・ゴズリング/クレア・フォイ/ジェイソン・クラーク/カイル・チャンドラー/コリー・ストール/キアラン・ハインズ宇宙開発が激化した1960年代。アメリカはジェミニ計画からアポロ計画へと本格的な月面着陸ミッションが進められていた。宇宙飛行士の候補として参加していたニール・アームストロング(ライア
酔いそうになった楽しいって映画ではなく、見終わったあとは重い感じ。宇宙の映像は綺麗だった。那覇って文字と言葉に反応。
月面に初めて降りたったアポロ11号アームストロング船長の物語「ファースト・マン」連休最終日ケイコさんとの追加お味噌作りも無事終了内容は↓の通り美肌ハトムギ味噌レッスン募集中詳細はこちら映画館に向かった絶対に映画館で観るべき映画!と思ったのにガラガラでした(なぜ?)迫力があって美しい映像素晴らしかった~その他国家プロジェクトの意義や思い自分が生まれた時期に存在した科学技術に驚くばかりこの映画を良いと思う理由に優しい愛がいっぱい感じられることララ
映画見てきました~2/8に公開にした『ファースト・マン』です。あの『ラ・ラ・ランド』の監督『デイミアン・チャゼル』の話題の最新作※『ラ・ラ・ランド』は見てないんですけどね。。。この映画は過去、いろんな形で映画化され、その都度話題になりました。そんな尽きたかと思われた話にあの監督がメガホンを取った、、、みたいな。。。月面着陸と言う人類にとって夢のような話に挑戦した『ニール・アームストロング』の物語。アームストロングの名言『これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な
2019年2月8日付け毎日新聞東京本社版夕刊掲載紙面より2019年2月8日付け毎日新聞東京本社版夕刊掲載紙面よりこの映画のラスト近くのシーンで、アポロ11号の操縦室、そして月面着陸、月面を歩くなど臨場感たっぷりでニール・アームストロングと一緒に月面を歩いているようなリアルな感覚になった。アームストロングの月面に左足を踏み降ろしながらの言葉、「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」、これが再び耳に蘇ってきた。(◉…5点満点、◯は0.5点)鑑賞後の勝