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水曜日、レディースデイを利用してアポロ11号で月面着陸のファーストマン=ニール・アームストロングが主人公の映画を観てきました。朝8:45上映って・・・早すぎる。8時前の道路交通情報では、10キロの渋滞!30分で到着できる距離を1時間近くかかる?映画には関係ないけれど、朝夕の通勤ラッシュ時に運転するのは極力避けたい。久しぶりにバタバタと忙しい朝となりました。ファースト・マンの感想ですが・・・まず、主演の、ライアン・ゴズリングは
「人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」byニール・アームストロング(↑今年の7/20に見える月は、このくらいの大きさかなぁ…)50年前の7月20日。月面に着陸したアポロ11号。映画「ファーストマン」を観に行ってきました。ソ連とアメリカの宇宙開発競争が始まった1961年から月面着陸の1969年までの9年間でロケットを造る技術は凄まじい成長を遂げています。(とは言っても、月面着陸に使用されたコンピューターの性能は、私たちが持つスマートフォン以下らしいですが
先日映画「ファーストマン」を観てきましたこのお話はアポロ11号月面着陸という人類初の偉業へチャレンジした人々のドラマです成し遂げられた日は1969年7月20日16:17(東部夏時間)私は小学校2年生白黒のテレビに映った宇宙飛行士の姿をなんとなく覚えていますそれにしても今回映画で知ってびっくりしたのはよくもまぁあんな・・・なんて言っちゃあ失礼ですがドラム缶みたいな所に入って月まで行き帰って来られたということあの成功に至るのに死に
デイミアン・チャゼル監督&主演ライアン・ゴズリングのコンビが再びタッグを組み、人類で初めて月面に足跡を残した宇宙飛行士ニール・アームストロングの半生を描いたドラマ。ジェームズ・R・ハンセンが記したアームストロングの伝記「ファーストマン」を原作に、ゴズリングが扮するアームストロングの視点を通して、人類初の月面着陸という難業に取り組む乗組員やNASA職員たちの奮闘、そして人命を犠牲にしてまで行う月面着陸計画の意義に葛藤しながらも、不退転の決意でプロジェクトに挑むアームストロング自身の
なんかヒットしてなくて、終わりそうな予感もする、コチラを観てきました^^🚀むっちゃ好かったけどなぁ😊🚀「宇宙兄弟」を全巻読んでたのも大きいのかもしれないけど🚀人類で初めて月面に降り立った「英雄」宇宙飛行士の話では「なかった」、。まあ、内容は、ぼくが言っても面白く伝わらないだろうから(笑)「宇宙好きは観たら?」くらいしか言えないんですが、退屈だった!っていう感想もけっこうあったけど、ぼくは、ずっと手に汗にぎってた💦それに比べたら……って比べては失礼な「お気楽」キッチンカーズだけ
こんにちは、60日間で自動成功脳の習慣を作り出す専門家の浜田義之です。先日、ライアン・ゴスリング主演の映画「ファーストマン」をやっと観に行ってきました。公開前から観に行こうと決めていたのに、先日になってようやく行けたわけですが、行って観て「このタイミング」だったんだなと個人的に思いました。映画は人類ではじめて月に降り立った、アポロ宇宙船の船長ニール・アームストロングの物語です。この映画のすごいところは、ニールの視点でニールが体験する現実を観る
こんにちはアカデミー賞が発表になりました映画が好きな人は見逃せませんねまた普段めったに映画を観ないというかたもこれを切っ掛けに興味を持って頂き映画館に足を運んでみようかなぁなんて思っていただけるととても嬉しいです第91回アカデミー賞授賞式がアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで現地時間2月25日(日)に開催されました以外備忘録です作品賞ピーター・ファレリー監督『グリーンブック』1962年天才黒人ピアニストのシャーリーが粗野なイタリア系用心棒ト
はい!沖縄であまり意味がない投票が行われていた裏で今年もやってまいりました「日本人が年々興味が薄れている間に取り返せないほどの溝が出来てしまった」アメリカの映画祭アカデミー賞どすわ☆俺がガキな頃はその権威にも少しは説得力がありやしたが,なんちゅーか何処かの誰かさん達の思惑ばかりが働くようになって幾年月「その気」の有無に関わらず差別その他への配慮も怠っちゃならん昨今ではどうして差別しちゃイカンのか?という根源的な理由は生き埋めにされたままで…また話が逸れる!?作品賞【グリーン・ブッ
こんばんは月々(つきづき)です。ついに第91回アカデミー賞作品が決まりましたね記事を書きながら、映画館に行きたくなっている今日この頃ボヘミアン・ラプソディ観たことがあるどころか、2回以上観にいったかたもおおいのでは?「ボヘミアン・ラプソディ」は5部門にノミネートされていました←全世界的にかなり話題になった作品なので、おどろきではないかもしれないですが結果は主演男優賞、編集賞、録音賞、音響編集賞の4部門で受賞5部門にノミネートされて、4
ファースト・マン観てきました宇宙飛行士は精神が強靭で、勇敢で、使命感持っていないととてもではないけれど過酷で危険もはらんでいる未知の世界へは行けないですよね。尊敬してしまいます!それを支える家族にも葛藤が…アカデミー賞視覚効果賞受賞✨4Dで観たらさらにロケット乗った感覚が味わえるかもしれませんね〜
おはようございます。月曜日の朝です。寒さも少しずつ緩み、春めいてきましたね。昨日は皆様いかがお過ごしでしたか?私は映画「ファーストマン」を観てきました。人類で最初に月に降り立った人物のニールアームストロングの伝記的なドキュメンタリー映画でした。宇宙開発競争時代に興味のある方は是非是非ご覧ください。映画「ライトスタッフ」が好きな方はいけると思います。さて、本日も高橋整骨院は、通常通りの時間帯での診療となります。今日も1日よろしくお願いいたします。千葉県船橋市咲が丘高橋整骨院
この間、こちらを、観てきました。ファースト・マン。(画像お借りしてます)ラ・ラ・ランドのライアン・ゴズリング。監督も同じ。アポロ11号…ですよ。映画館で、自分が、月へ宇宙旅行している感覚、体感できます。ドキドキ、、ハラハラ、バクバクとてもスリリングですけど。月面着陸、体感してみませんか❓そして、くまモンに惹かれて買ってしまった。晩柑ロールケーキに、苺をトッピング🍓🍓。
今日は旦那さんと一緒に映画を観に行きました。観たのは「ファースト・マン」宇宙系の映画は映画館で観るべきという私のモットーがあるので観てきました!ゼログラビティもインターステラーもパッセンジャーも映画館で観ました。ちなみにインターステラーが1番好きです。ファーストマンはIMAXで観たので迫力満点でした✨この間の金曜ロードショーでやってたラ・ラ・ランド観たばっかりだったのでライアン・ゴズリングが違う役で最初の方は変な感じがした笑やっぱりかっこいいね〜😍映画観ながら、ポルノグラフィティ
興行成績が振るわないので観るつもりは無かったんですが、岡田斗司夫の解説動画を観て、ホラー映画テイストみたいなので興味を持ちました。映画の宣伝文句とはかなり異なる内容でしたねw。事前に当時の時代背景やアームストロングの実体験や家族の内情をインプットして観賞したらとても楽しめました。アメリカの宇宙船がソ連より劣っててペラペラの壁しかなかった事。ロシアのソユーズは1気圧の空気が使用できる頑丈な構造で今も国際宇宙ステーションを往復してる。アメリカはアポロ宇宙船の能力が無くて、宇
先週の土曜日TOHOシネマズ日比谷へ行って『ファーストマン』を観てきました「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督&主演ライアン・ゴズリングのコンビが再びタッグを組み人類で初めて月面に足跡を残した宇宙飛行士ニール・アームストロングの半生を描いたドラマジェームズ・R・ハンセンが記したアームストロングの伝記「ファーストマン」を原作にゴズリングが扮するアームストロングの視点を通して
人類初の月面着陸に成功した、もはや伝説の宇宙飛行士ニール・アームストロングの、ミッション・コンプリートの足跡を描いた物語。もともとテストパイロットという特殊な職業に従事し、NASAで宇宙飛行士として訓練を受ける中でも、エンジニアとしての豊富な知識と卓越した冷静沈着ぶりで、いくつもの危険な状況も切り抜けてきたことが、彼が月へと導かれる原動力となったことがよくわかった。訓練や月に向かう場面は、ほとんどニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)の目線、一人称で描かれているので、スクリーン
世界一受けたい授業でアームストロング船長の息子さんのお話を聞き、純粋にロマンだな〜と憧れます。ヴァージン、初の乗客あり宇宙飛行に成功高度89.9キロに到達(AFP=時事)はやぶさ2が小惑星に着陸したりとかね。今の技術なら月へなら距離的にも昔より安全に行き来できると思うのだけど、私が生きているうちにまた誰か行くことはあるのかなと気になります。お知らせ2月25日に新書が発売となります。ぜひご覧ください。アメとムチ叱って育てるお母さんのためのアンガーマネジメント。【電子書籍】[M
映画『ファースト・マン』を観てきました。アポロ11号で初めて月に降り立ったアメリカの宇宙飛行士の話。タイムリーな宇宙の話題では日本の探査機「はやぶさ」が小惑星「りゅうぐう」への着陸に成功したとの発表があったばかり。遠く離れた宇宙において、数メートル単位での操作ができることもビックリだが50年前に人類が月に降り立つなんて、当時とんでもなくすごいことですよね!今や民間人が月に行くのも見えてきた時代ですが、初めの一
今日は撮影がおやすみ。映画「ファースト・マン」観てきましたぁ。自分も一緒に宇宙へ挑戦しているような緊迫感、閉塞感乗り物に弱く、少々、閉所恐怖症の私は、オープニングからドキドキが止まらずなかなかスリリングな映画鑑賞でしたが人類初、月面着陸を成功させた人々、そして家族のヒューマンストーリー。そのリアルさに涙も流れました。ちょっと酔ったのでホテルで一旦休憩中
おはようございます。2月が終わろうかとしておりますが、いかがお過ごしでしょうか?わたくしどもは2月だけ何だかスイッチが入り、映画館に行く回数が増えます。雪が無くなるからかなぁ。昨年は『KUBO/クボ日本の弦の秘密』があったから回数増えたんだけど、今年は再三わたって話題にする『ボヘミアン・ラプソディ』の存在がでかい。今月は2回観たしね。それに引っ張られるように、『アクアマン』、『ファースト・マン』(“マン”付いてるけどアメコミ映画じゃないですよ)、『ワイルド・ストーム』を観ました。
心に傷を抱えながらもNASAのプロジェクトに応募したニールそして国家の威信をかけた宇宙計画に携わる事となる事故や無駄遣いに批判が集まる中、ニールは空を見上げる公式サイト鑑賞日2019/2/17映画館セントラル第二次世界大戦以降、熾烈を極めたのがアメリカとソ連の冷戦。そしてその戦いは地球を飛び出し宇宙計画に発展、我先に地球の外に外に出ようとする争い。そして50年前、アポロ11号が月面着陸が転機となり、宇宙計画は停滞していった次第です。本作はその
最近、観たい映画が観れてない。ボヘミアン・ラプソディもまだだし、ガガ様のも観たかったのに、とにかくどんどん観たかった映画がたまっていく。映画って、映画館で観ないとスケールが伝わらないから、なるべく足を運ぶ派。昨日は、メアリー・ポピンズが観たかったけど、これまた、意地悪なくらい、私の生活時間帯と合わなくて、なんとなく選んだファースト・マン。これが、予想の100倍くらい良くて、っていうか、いろんな意味で深い作品で、私はすごく好きだった。人類の一歩のための、犠牲、努力。
こんにちは。今日は久々に映画レビューを!前回はSFでしたが、引き続きSF映画をチョイス!というのも今年早くも傑作に出会ってしまったが故にです。今回はお固く真面目にレビューしています😼「セッション」や「ラ・ラ・ランド」で一躍脚光を浴びたデイミアン・チャゼル監督の最新作「ファースト・マン」について。人類で初めて月に降り立った男、ニール・アームストロングの人生を描いた伝記映画。そう、今回チャゼル監督が挑戦したのは実話。セッションはこれまでにはない狂気に満ちた音楽映画。ラ・ラ・ランドは音楽映
中にワイン🍷入ってる好きな品種🍇タイル↑は手づくりでダイソーの青いタイルを敷き詰めた鍋敷きバァバっちへあげたチョコレート🍫ホントは自分用だったけどね…渡した方がいいって言われた。自分のご褒美にってのはダメなのね〜またなんかの機会に買おうチョコレート好きなので🍫毎日食べてる…コーヒーとセット☕️でチョコレートの組み合わせが一番幸せファーストマン、4dxで観てきたゴズリンがかっこよくて、いろんな瞬間に思った事前予習しないと、理解してみれないからライトスタッフをみて、本を読んで
(⊹^◡^)ノo゚。*こんにちわぁ~*。♡今日は自動更新。初めて月に降りた、アームストロング船長のお話です。レイトシューに行ったのですが、まぁ、1回見ればいいかなw観客は私一人だけww念願の、劇場貸切!を達成しました♪では、(*^-^*)ノ~~マタネー
あらすじ実在の宇宙飛行士ニール(ライアン・ゴズリング)が月にいこうとするが…?あらましミュージカル「ララランド」のデイミアンチャゼル監督と主演ライアンゴズリングのコンビが再結集…。ってか、公開は「ララランド」が先だったけど企画はこの映画が先だったそう。スピルバーグが製作総指揮で参加。かんそう「点火できるブリキ缶」が1960年代の宇宙船の実態らしいす。冒頭からそれを実感できる映像が続く。狭い船内、限られた視界、ひっきりなしに揺れるブリキ缶。近過ぎるくらいに寄るカメラ。合わないフォーカ
はやぶさ2が…惑星リュウグウに着陸成功報道の中…ファースト・マン…観てきました。まだアラフィフ親父が生まれる前に…当時の技術で…大気圏を超えて…人類は…月を目指していた…夢膨らむ…しかし…怖いな…ドッキングなんか…手動だし…生きて帰る保証のないミッションへ…残された家族…そして旅立った娘への想い…また泣けた💦歳だな…静かなトーンで流れるストーリーは観るものを選ぶかもしれませんが…いい映画でした。
おはようございますしばらく悩んでいた、真ん中のスクエア部分。結局、写真のようにして縫い合わせました周りに置いているパーツと組み合わせるかどうかは、これから決めていきます。まだ、ほとんどつなぎ合わせてないので、今なら組み換えが可能なんとか一区切りついたので、週末は新しいパーツ作りに入れそうですここからは映画の話です~先日「ファースト・マン」を見てきました。監督は、「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル。初めて月に降り立