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「ニオイで女性に嫌われない方法」(電子書籍限定)の著者、におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。毎月、タイに出張して、タイの工場の臭気対策を行っています。当然、往復は飛行機ですが、最低限、LCCではなく、キャリア便、ほぼ、タイ航空で時々ANAですが、エコノミークラスの狭い座席空間。唯一といっていい楽しみは、睡眠か、映画鑑賞です。仕事は・・。基本的にやりません、というか、誰が見ているかわからない機内で、仕事をする気がしれませんので・・。前回の
LALALANDのデイミアン・チャゼル監督と主演のライアン・ゴズリングが再タッグ第91回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞しました特典映像は監督らスタッフによる音声解説、未公開シーン、月を、目指して、発射準備、大きな飛躍への小さな一歩危険なミッションほか
ラストは圧巻の映像美!!人類が挑んだ困難の過程。2019年2月8日公開監督:デイミアン・チャゼル出演:ライアン・ゴズリングクレア・フォイ他【賛否両論チェック】賛:危険な任務をこなしてきたアームストロングや、周囲の人々の葛藤が淡々と描かれていく中で、それでも挑み続ける姿が感動を誘う。月面の映像美も必見。否:アポロ11号のシーンは意外と少なく、伝記的な部分がかなり多めなので、人によっては退屈してしまいそう。ラブシーン・・・ほんの少しだけありグロシーン・・・基本的にはなしアクショ
2019年2月鑑賞映画ひとことレビュー一ヶ月遅れとなってしまいましたが…2月の鑑賞本数は21本。もうちょっと観たかった…では。「メリー・ポピンズ・リターンズ」名作中の名作「メリー・ポピンズ」の続編なんて正直必要なんでしょうか。という疑問しかない、存在意義が今ひとつ不明な映画。とまあそんなケチとか関係無く今ひとつ微妙な映画でありました。その一番の原因は監督。ロブ・マーシャル。この監督の映画、いつも微妙。というか今ひとつ。それはもうひとえに映画としての演出力の欠如。いや音楽とか
いよいよタイトルがカオスになってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。この記事の頃は常連さん間の連絡がつかなくて、私の頭もカオスでした(今はOK)。投稿者は「たなか」さん、私。そして私から「ほむランボー」さん、「ダック艦長」への返信。話題は…・クイーン…「ボヘミアン・ラプソディ」何十回も観てる人、多数。私の親族にもいます。ライブ映像を観ただけで虜になるカリスマ性。でも…ゲイ達者のカリスマは勘弁だ~(-_-;;。・ABBA…70年代に息をしていた人で、知らない人は
以前は時々映画の記事に「映画を観た一言」を追記した事がありました!?σ(^_^;)そこで、1ヶ月前に観た映画のごく短い感想を月末にアップしょうかな~!?っと考えております一月たてば多少はネタバレ許される…でも、やはりネタバレは極力少な目で書きますのでちゃんとした感想になるのやら…?f(^^;2月1日『メリーポピンズリターンズ』前作の二十年後経済的に厳しいバンクス家その苦しい最中あのメリーポピンズが降りてきます魔法を使えばきっと簡単に問題解決出来
「今アニメ」2月分最終弾、弾着10秒前!…いつになくミリタリい気分になっているのは、ヤマト2202最終章上映開始の3月1日を目前に控えた私が「幼女戦記」劇場版を観賞するという、そんな日々の記録だからです。いやぁ…素晴らしい映画でした。文中でも書いてますが、予想を遙かに超える完成度!広大な空間を飛び回る魔導士の飛翔感、兵器の重量感、身を震わせる弾着の衝撃。そして…「戦争」というものの現実を冷徹に突きつけてくる「戦争映画」とも言えます。その他、・アリータ…SF漫画「銃夢
「まだ雪降るのかぁ」なんてレベルじゃない!!降りすぎ!荒れすぎ!おすぎ!さて、2月と3月で、わたくしたち的には結構なハイペースで映画を観ているにもかかわらず、ボラプやらスパイダーバースやらキャプテンマーベルが印象に残りまくりで、他の話を書けずにおりましたので、大放出!『アクアマン』「ジャスティスリーグ」(厳密にはBvsSからだけど)でアメコミファンの心を鷲づかんだアクアマンの単体作品。まぁ、あれですよ。人には合う作品、合わない作品というのがありますからね。わたくしはダメでした(
パラレルワールド・ラブストーリーのポスターが3月9日には新しいのがあったのに、16日に行ったらなくて…心配していました。昨日は、フライヤーが出ていてホット安心です。9日に撮ったポスター。ワクワクで写真撮りたいって言って中に入れてもらったのに~また、ポスター出してもらえるといいなぁ~昨日は、今日で終わってしまう「ビルストリートの恋人たち」を観てきました。人種差別で無実の罪を背負われてしまい…何年も牢獄に入れられてしまう。本人も周りも罪を犯していないのがわかっているのに…仕方な
夕方になり東の空に月が・・・今宵は満月か?と思うほど丸くてちと吠えようか、カレンダー(こんな時は暦ですね)を見たら旧2月14日でした。先負大潮でした。満月は明日ですね。映画ファースト・マンはあの月に降り立ったんですね。アポロ11号月まで約380000kmでしたかね。。。そー思いながら今宵リッチーズタイムでした。4月の「チューリップまつり」の練習です。今回は例のクライベイビーを試しました。練習なので
宇宙の神秘に憧れて、高校生の頃は、こんなポスターを部屋に貼っていました。(画像お借りしました)このポスターだけ部屋の雰囲気とはかけ離れていたな〜(笑)「人類初月に降り立ったアームストロング船長」を描いた映画。とても楽しみに観に行きました。でもね。そこに漂っていたのは、暗さと悲しみ。映画の雰囲気はとても重くて、その重たさゆえに、最初から最後までじっとスクリーンを見つめてしまいました。「宇宙から見た地球は人生観が変わるぐらい美しいんだろうな」とか。「宇宙で星を見てみ
『ファースト・マン*FirstMan』人類初の月面着陸を果たした宇宙飛行士ニール・アームストロングの伝記を映画化した物語。宇宙開発でソ連に遥かな遅れをとっていたアメリカのプライドが月面着陸を成功させたのですがそれには大きな犠牲もありました。何度も失敗を繰り返したコンピューターも発達していない時代に月まで行き、降り立ち、帰還するのは奇跡で勿論彼らも死を覚悟して臨んだのでしょう。とはいえ、月面着陸の捏造疑惑もあり実は私自身も、半信半疑です。だって、その後50年間アメ
「ファーストマン」観ました。これはすごく不思議な作品で「ラ・ラ・ランド」のデイミアンチャゼル監督だからって軽い気持ちで観ると痛い目にあう作品ですw実話に基づいているんですが、主人公が月に降りるまでの苦労があって、最後に人類みんながヒーローを讃える感動作!!!…ではないんです。オープニングからして何が起こってるか全くわからないんですwしばらくしてやっと引きの画で何が行われていたかわかります。カメラもほぼ主人公目線で話が進むんですが、アガるシーンがほぼないです。ど
こんばんは下の子の幼稚園がもう春休みになりましたなので朝から夕方までずっと二人でいてみましたすごいですね何回も本気で笑わせられましたやはり子供はイカツいですねでも何で笑ったかもう何も覚えてませんあんなに笑ったのに恐ろしく刹那を生きてますガビーンごめんよ娘お父さん記憶力悪いねんでも笑ったという事実と笑った幸福感は体に残ってますサイコーでしたそしてサイコーといえばこないだ観たこの映画もサイコーでしたこの監督とこのライアン・ゴズリングの組み合わせ大好きですはい
ちょっと遅ればせながら最後に観たのがアカデミー賞視覚効果賞を受賞したということで一緒に月に向かうロケットに同乗する覚悟で臨んだこの作品「ファーストマン」ネットより解説を拝借↓ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督&主演ライアン・ゴズリングのコンビが再びタッグを組み、人類で初めて月面に足跡を残した宇宙飛行士ニール・アームストロングの半生を描いたドラマ。ジェームズ・R・ハンセンが記したアームストロングの伝記「ファーストマン」を原作に、ゴズリングが扮するアームストロングの視
前の記事で『グリーンブック』を観た後ケンタのチキンが食べたくなったと書いたが、それを満たすため、先週末はKFCと映画館が入っているサッポロファクトリーに向かった『運び屋』→『グリーンブック』→KFCの予定が思いの外『運び屋』の観客が多かったので急遽『グリーンブック』の再見を先にして次に『運び屋』を観たら、今度はタタ(おじいちゃん)イチオシ激ウマのポークサンドが食べたくなると言う無限地獄に陥ってしまた(+_+;『クレイジーリッチ』を観終えた時は劇場の階下の飲茶店に駆込んで3種
ファーストマン観てきました月に行くのは並大抵ではなくて訓練の大変さや娘や仲間の死支える家族途中何度がうるっときました。ニール役のライアンゴズリングめっちゃくちゃ格好良かったlavie♡大阪市北区天神橋4-2-7天満松栄会館3F0663537333
午後から、ちょっとカラダが冷えてた感じなので日向で休んでいました。早めにお風呂に入り夕方に映画を観て来ました。今日はメンズデーなので1100円です。「ファースト・マン」です。人類初めて月面に降り立った映画ですがあれから50年のドキュメンタリーのような、イマイチ感動はしませんでした。製作した監督の意図とかが感じられませんでした。それはそれ、感性の違いかな?観ていて良かったぁーとは思える映画でした。本当に、、、
3月のファーストディで見てきました。ファースト・マン。ざっと、半世紀前の話。お月さまに行って帰ってきた。最初の人。あらためて、スゴい話です。映画の中に入りきらない、大変なこともあったと思います。ラストで、不覚?にもうるうるしました。当時、我が家にTV(白黒)は導入されてたと記憶してますが、この世界的なニュース一切、記憶に無いのが残念です。しかし、半世紀たった現在、月にお家が建って、人が住んでても良かろうにね。技術的にまだムリなのか、それとも経済的なものなの
1.ファーストマンライアンゴズリングA台湾へ向かう中華航空の機内で観た。ライアンゴズリング扮するニールアームストロングは、幼い娘を亡くし、NASAの宇宙飛行士に応募した。訓練中の仲間の事故死や家族の不安感を乗り越え見事月に降り立った覚悟は素晴らしい。夫あるいは父親が二度と帰らないかもしれないプロジェクトに送り出す家族の苦悩もリアルに描かれていたんじゃないかな。結果、大成功に終わった事実を知ってるからある程度安心して観ていられるものの月に着陸寸前の判断とか偶然とも言える強運であった事も否め
これから香港に「フォーミュラe」の取材に行ってきます。ANAの機内では私が観たい「アリー/スター誕生」も「グリーンブック」も「ファーストマン」もやってる😊でも現地に着いてからのハードスケジュールに備えて眠ることにします😢おやすみなさい😴
いよいよ3月に突入てことで…もう花粉がヤバイです飛びまくってますマスクと鼻炎薬と目薬が手放せません今月いっぱいは厳戒体制です今回は、2月を振り返ってのまとめブログです全然【のほほん日記】…になっていませんねまとめちゃってるょ2月に観た映画、第1弾「ファースト・マン」アポロ11号で人類初の月面着陸という壮大なミッションを果たしたニール・アームストロング船長とその家族の物語。宇宙飛行士の不安や恐怖、苦悩、孤独、重圧など内面的コアな部分までじっくりと描かれている作品です。題材的に
感想記事をUPしました。https://lilysan.com/movies/first_manアカデミー賞視覚効果賞受賞の作品ワタシ的には、すごく良かったオススメー!!映画の良さをしみじみ味わえる作品を久々みれた嬉しさがこみ上げましたぜひ!!
毎週末は映画の日でした。2/1《マスカレードホテル》最近伏線て言葉を多用してるけど、そこか!と思った。面白いミステリー。2/8《七つの会議》会社の隠蔽、自らの地位、権力。正しいことを貫くこと、仲間。ラストの怒濤の裏切りというか、更に?まだあるのかよと楽しめた。2/16《十二人の死にたい子供たち》ドラマとか映画の影響あるのかな。国語って大事…理解力とか閃きとか。ちょっとした言葉の引っ掛かりから導きだしたり、行動に疑問をもつ。杉咲花が今のドラマとあまり役から離れてない感
観たいって思えるのは…この2作品♪あ~因みに"観たい"は買って観るってこと…タバコ🚬我慢してまで…映画館で観たいとは思わない(笑)リラックスして…ゆったり自分のペースで観たい♪→2019アカデミー賞受賞結果はコチラしかし…アカデミー賞っていったい何?少なくとも…作品賞って…興行収入が一番多い映画じゃあない?どうゆう仕組みで…誰が決めてるの?"映画は芸術だ"なんて思っている人が決めてるの?映画は大衆のものですよ!日本映画では万引き家族より↓これが気になる(笑)原作は漫
録画していた第91回アカデミー賞授賞式の同時通訳版を、ようやく見終えました。今回の受賞結果を振り返ると、実に多様性に富んでいましたね。次は、字幕版で振り返ります。^^v映画館92/23ビール・ストリートの恋人たち(2018)102/23THEGUILTYギルティ(2018)112/24ファースト・マン(2018)エアチェック⑮大統領の料理人(2012)
前記事からの続きです美味しいイタリアンでお腹を満たした後映画館に向かいましたファースト・マンアポロ11号の月面着陸という人類史上最も危険なミッションを映像化した臨場感たっぷりの映画です誰もがテレビで目にしたことがあるであろうアポロ11号の月面着陸のあのシーンは1969年7月20日の出来事この年は私達夫婦の生まれた年なのでより感慨深い歴史的瞬間でもありこの映画を知って即決で観に行ったわけですミッション成功までに犠牲にした命…巨額の資金を使うことへの世間からの批判…ミッ