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膵臓がんの手術(膵体部膵尾部脾臓摘出)から4ヶ月抗がん剤服薬中旦那さんとファーストマン観た。息苦しいぐらい重い映画でした。でも観てよかった。言葉に出来ないものを感じた。夕方連絡があり先週2人の仲間の訃報を聞いた。一人は心筋梗塞で急に、一人は咽頭癌で闘病中の方でした。生きるも死ぬも神のみぞ知る。今生きているのは奇跡の連続かもしれない。まだ生きていてもいいよ…まだ生きていて…そうなれるよう一日一日を大切にしようなりたい自分にな
●ファースト・マン~アームストロング船長のホロスコープ(映画のネタバレあり)こんにちは。大人のための占星家・蛭田えみ(Emmy)です。ファースト・マン見てきた。実は2回目。アポロ11号の月面着陸の時、まだ幼稚園生だった私。おぼろげながら、そのニュースを見たような気がする。月に行くとしたら・・・みたいな、子供の科学雑誌を読んだのは、その後かな。大人になったら月に行けるって、疑わなかったんだよね。さて、アームストロング船長のホロスコープ。アームストロング船長の最初の宇宙飛行は、
『ファーストマン』観てきました😆宇宙飛行士の過酷な訓練や見守る不安や葛藤がリアルに描かれてて、すごいよかったけど…私は宇宙飛行士の妻にはなれないと思いました。
こんにちは、Runetheta(ルシータ)です!今日は、映画「ファーストマン」を見た感想を書きたいと思います✨映画のパンフレット表紙この映画は、最初に月面を歩いた男=ニール・アームストロングが、人類史上初にして最も危険なミッション、月への旅をかなえていったストーリーです。これから見られる方もいらっしゃると思うので詳しくは語りませんが、見終わった感想の一つとして、「せつない」という言葉が浮かんできました。私は宇宙もSF映画も大好きなのですが、この映画を観るまでは、どこか夢物語の様に宇宙へ
ブログ生活7日目。今日はおやすみでした!なのでおやすみブログです。映画『ファーストマン』を観てきました!面白かったという表現が当てはまるのかは難しいですが、とてもよかったです。人類初、月面着陸をしたアームストロングの半生。主人公の目線で物語が進んでいくから、ロケットの中の臨場感といったら半端ない。手汗かきまくりでした。見てるこっちがぶっ飛びそう。ただのSFとかではなく、これが本当にあったんだな。と思うと気がついたら何度も涙していました。もう感情が追いつかなかった。それほど死
『セッション』『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督の最新作。https://gqjapan.jp/culture/movie/20190208/first-man
「君を月に連れて行ってあげるよ」と、例の前澤社長がピロートークのネタにする月旅行ですが、実際には100万円もらっても月になんて行きたくない!と思える傑作映画が本作です。と、ここまで書いてから、なんとこの前澤社長と監督と主演が対談する動画を発見しました。この映画を観た後も、全然ノリノリで月に行く話をして、「監督もイク~?」と調子に乗っている(監督は引き気味)内容で、大いに呆れました。映画の内容にはほとんど触れないので、多分観ていないか、グッスリいっていたと思います。
監督:デイミアン・チャゼル出演:ライアン・ゴズリング/ジェイソン・クラーク/カイル・チャンドラー今日、飲み会まで時間が3時間あり、ちょうどこの映画の上映時間がはまったので、観たいと思っていたこの作品を観ることにした。アポロ11号の月着陸のドキュメンタリー風の作品だ。アポロ計画のトム・ハンクス主演の「アポロ13」も劇的だったが、人類初の月着陸も綱渡り的なイベントだったことを思い知らされた。アポロ11号の月着陸は、リアルタイムで見ていて興奮したし、アポロ計画には、当時、
今日のぬか漬けは・謎の赤い蕪?大根?の、実と葉巨大ラディッシュ風な野菜。蕪なのか、大根なのか‥悩むところですが食べた感じは、大根寄り・・・?蕪の、あの独特な柔らかさみたいなのは、ちょっと少ない。一応、ダイエットっぽい(狭義の)記載もいれつつ。***************************************昨日は、『ファースト・マン』観てきました。ダーリンの評価は、微妙だったみたいですが、私は、割とよかったです。14日は、TOHOシネマズデーで、
本質の成長(意識の覚醒)に導くセッション・リンクのナビゲーター・金澤千佳ですまた、映画の話で恐縮ですが、現在「ファーストマン」というアポロの最初の宇宙飛行士の映画をロードショー公開していますね観ては、いませんが「ファーストマン」という言葉に惹かれますそのことを最初にやった人はみな「ファーストマン」ですが、それはとても勇気のいることましてや、月に行くなんて生きて帰れるかどうかもわからないわけですから
InnerBreathピラティストレーナーの西田清美です映画ファースト•マン観ました(画像は公式ページからお借りしました)アポロ11号月上での一歩人類にとって大きな大きな偉業それを成し遂げるための強いモチベーションは決して周りからは見えなくて胸の奥に秘めた葛藤なのかもしれない人が持つ力は偉大だ現在募集中のクラス・イベントピラティスESPACEグループクラス(月)18:00~19:00@天六ホームページIn
国語指導[Amebaグルっぽ]グルっぽを作成しました。「国語指導」という名称です。国語(日本語)についてなら、なんでも語り合っていきたいと思います。お陰様でたくさんの方にご参加いただいています。関心のある方は、どうぞご参加お待ちしております。先週の土曜日のデートで、映画を観ました。公開したばかりの映画です。私はあまり洋画は見ないのですが、連れが見たかったと言ってチケットを手配してくれました。しかもIMAX!題目は「ファーストマン」です。https://firstman
本日は振り替え休日海に行こうと思いましたが、何だか喉の痛みが取れず、映画のクーポンの期限が迫っていたのでニール・アームストロング宇宙飛行士を主人公にした映画ファースト・マンを観てきましたニール・アームストロング(RyanGosling)がテストパイロットからジェミニ計画に参加し宇宙飛行士となりアポロ11号で月面着陸、帰還するまでを描いたストーリーで、物語は淡々と進み、ハープが奏でるメロディが睡魔を誘う。。。何度睡魔に負けそうになった事か。。。ニ
(2019/アメリカ)「セッション」「ラ・ラ・ランド」を撮ったデイミアン・チャゼル監督の最新作ラ・ラ・ランドのライアン・ゴズリングが主演人類で初めて月面に着陸したニール・アームストロング船長のお話音楽映画を2本撮った後の伝記映画なので全くテイストは異なりいったいどうなることやら…と思いきやなかなか面白かった公開中の「ボヘミアン・ラプソディ」みたいな音楽やライブシーンがあるわけでもなく、感情を露わにすることがほぼない人物だったようで、話自体はとてつもなく地味に見えるしか
「ファーストマン」、見に行ってきました。予告編はスリリングなシーンの連続で、人類初の月着陸にまつわる血沸き肉踊る冒険譚かと思ったら、全然違います。そういう物語を期待して行ったもんだから、見ている間、これじゃない感がずーっとつきまとってました(笑)宇宙ものにつきものの豪快なロケット打ち上げシーンは無く、宇宙船は狭苦しく窮屈で、その上今にも分解しそうなくらいに激しく振動して見ている方まで不安になってきます。主人公のニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)は、常に苦悩の表情で
7本目(2月10日鑑賞)音の魔法に酔うファーストマン監督:デイミアン・チャゼル/脚本:ジョシュ・シンガー/音楽:ジャスティン・ハーウィッツ/原作:ジェイムズ・R・ハンセン出演:ライアン・ゴズリング/クレア・フォイ/ジェイソン・クラーク/カイル・チャンドラー/コリー・ストール/キアラン・ハインズ宇宙開発が激化した1960年代。アメリカはジェミニ計画からアポロ計画へと本格的な月面着陸ミッションが進められていた。宇宙飛行士の候補として参加していたニール・アームストロング(ライア
酔いそうになった楽しいって映画ではなく、見終わったあとは重い感じ。宇宙の映像は綺麗だった。那覇って文字と言葉に反応。
月面に初めて降りたったアポロ11号アームストロング船長の物語「ファースト・マン」連休最終日ケイコさんとの追加お味噌作りも無事終了内容は↓の通り美肌ハトムギ味噌レッスン募集中詳細はこちら映画館に向かった絶対に映画館で観るべき映画!と思ったのにガラガラでした(なぜ?)迫力があって美しい映像素晴らしかった~その他国家プロジェクトの意義や思い自分が生まれた時期に存在した科学技術に驚くばかりこの映画を良いと思う理由に優しい愛がいっぱい感じられることララ
映画見てきました~2/8に公開にした『ファースト・マン』です。あの『ラ・ラ・ランド』の監督『デイミアン・チャゼル』の話題の最新作※『ラ・ラ・ランド』は見てないんですけどね。。。この映画は過去、いろんな形で映画化され、その都度話題になりました。そんな尽きたかと思われた話にあの監督がメガホンを取った、、、みたいな。。。月面着陸と言う人類にとって夢のような話に挑戦した『ニール・アームストロング』の物語。アームストロングの名言『これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な
2019年2月8日付け毎日新聞東京本社版夕刊掲載紙面より2019年2月8日付け毎日新聞東京本社版夕刊掲載紙面よりこの映画のラスト近くのシーンで、アポロ11号の操縦室、そして月面着陸、月面を歩くなど臨場感たっぷりでニール・アームストロングと一緒に月面を歩いているようなリアルな感覚になった。アームストロングの月面に左足を踏み降ろしながらの言葉、「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」、これが再び耳に蘇ってきた。(◉…5点満点、◯は0.5点)鑑賞後の勝
最寄りがエキスポ・シティーになったので駐車場から109シネマズまでが遠いけどここに行っている。6:20pmから、というビミョーな時間スタートだったので3連休最後だから空いてる?と思ったらなかなかの人出。甘かった。いつもの平日のカンジとは違って混んでるやん。しかも春節?もあり、地雷が転がっている。。。どの飲食店も並んでいたので、久しぶりのフードコート。それぞれに好きなモノ食べれるからええやんかいさ。
今日も朝から雪…。お昼にはやんでイクスピアリにお出かけ!!ここが家から一番近い映画館(^^)今日はこれを観ました!!ファーストマン(^^)
ファーストマンを観てとても疲れた。飛行士の訓練を受けて宇宙に行ってきた訳ではないけれど、静と動。ものすごい動と完ぺきな静。疑似体験をしたようだった。臨場感で体や心に力が入っていたのだと思う。ライアン・ゴズリング演じるアームストロング船長の冷静沈着さは映像としてでなく実際の人間としてとてつもなく凄いものなんだな。もしも、自分がアームストロング船長の立場だとしても、きっと月に着陸することに命をかけただろうな。とも思った。アポロ計画の事は、今まで調べてみ
期待感[鑑賞前]:☆☆☆☆★★★スコア[鑑賞後]:☆☆★★★★★※☆は、あくまでも主観的なものです。---※ネタばれありマス。<感想><1>神話の英雄に匹敵する偉人、人類史上初めて月に降り立った人物を主人公にした物語です。<2>月面は、全くの無音。それが非常に印象された着陸後のシーンが、とてもよかったです。<3>1回目の、月滞在は、本当に短かったのですね。主たる目的は、アポロシステムの全シーケンスの動作確認であったわけですから、行って帰ってくれば大成功というわけです
ラ・ラ・ランドの監督、主演が今度は月へ🌖ファースト・マンを鑑賞に🎬月面を歩いた最初の人類ニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)1960年代、携帯電話もなかった時代の宇宙計画と月面着陸への挑戦アームストロングは物静かで
昨日は雪、今朝は雪がうっすら残っていましたが、お昼前くらいで溶けてきました。なので、映画「ファーストマン」を見てきました。2時間越えの大作。1969年に月面着陸したアポロ11号の船長として、月に一番に足跡を付けた「ファーストマン」になった、ニール・アームストロングさんの物語。先日NHKBSでスペシャル番組を見たし、夫が映画も見たいというので。宇宙飛行士としての訓練から、月面着陸から帰るまで。命の危険に何度もさらされながら、家族との葛藤も描かれていました。宇宙船の内部や
【ファーストマン】ラ・ラ・ランドのディミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングの再タッグ。そこに『スポットライト世紀のスクープ』、『ペンタゴン・ペーパーズ最高機密文書』のジョシュ・シンガーが脚本を担当し、ライアン・ゴズリング演じるニール・アームストロング船長の妻、ジャネット役には、先日公開された『蜘蛛の巣を払う女』にて、ドラゴンタトゥーの女の続編の主人公リスベットを見事に演じたクレア・フォイが当たった。驚くべきはこの映画、企画自体は監督が『ラ・ラ・ランド』の資金の為にその才能を見せつ
今日は二日連続の映画デー🎬今日はライアン・ゴズリング主演、デイミアン・チャゼル監督作品の『ファースト・マン』、観てきました❗あの『ラ・ラ・ランド』の主演俳優と監督コンビの最新作❗エンターテイメント満載のハッピーなミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』とは真逆の、シリアスなドキュメンタリー映画🎬あの人類初の月面着陸で有名な、ニール・アームストロングの実話。そして、1960年代の月面着陸という歴史に残る大偉業の裏にあった、数々の悲しい事故や家族の物語。携帯やスマホもなかった1960年代に、宇
なんか誤解されそうですが(笑)家族によく言われます!昨夜もあなたはマンがほんと好きねと今日は、ファーストマン観て月曜日アクアマン観に行くからと言ったからです!思うに確かに好きです!アイアンマン、スーパーマン、バットマンその他好きなマンが沢山!ファーストマンのせいで(マンはマンでも、ファーストマンは、違うマンですけど)今日、日曜日うちのめされてました!