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今回は身体のお話などではなく、皆さんにも是非とも知っておいて欲しいサッカー関連の方のご紹介をしたいと思います。すでにTwitterなどでも話題の方ですので、タイトルを見ただけでもお分かりになる方も多いと思いますが、、、今回の主役は、「林舞輝さん」になります。6/16に行われた彼の東京での講演会に行ってきたのですが、その時の様子を皆さんにお伝えしたいと思います。彼は、イギリスの大学でスポーツサイエンスなどを通して学問としてのサッカーを本場で学び、2018年よりポルト大
トレーナーとして、幸せな人生を送るために『人間力』『トレーナー現場力』『家庭力』の大切さを伝えたいと思っているアスレティックトレーナーの小森です。今日は暑いような寒いような変な天気でしたね。春のリーグが終わると代が入れ代わります。これで僕がみるキャプテンも5人目。それぞれに良いところがあり、毎年のように違いが有って同じようなチームカラーは一つもありません。これからが楽しみです。今日のミーティングの中で僕が聴いていて良かったと思ったことは、肯定的な言葉を使って声掛
こんにちは、やまだです。今日は最近ネットやテレビで話題になっている加圧シャツについてお話ししていきます。加圧シャツというのはその名のとおり、身体に「圧」を「加える」機能を持ったインナーシャツのことです。「このシャツを着ただけで筋肉がつく。」というのが商品の売り文句ですが加圧シャツで本当に筋肥大できるのか?これが一番気になると思います。加圧シャツの説明で・着るだけで腹筋が
皆様お疲れ様です。東陽町で活動するパーソナルトレーナーの宇多村大介です。トレーニングで誰もが経験するのが慣れてしまうこと。ずっと同じトレーニングをしていると、パタッと成長が止まること。そのためにピリオダイゼーションという概念があるわけですが。では、慣れてしまったら何を変えますか?種目?重量?レップ?セット数?グリップ?種目の順番?インターバル?などなど、色々な要素があります。ところが、一つだけ気づきづらい要素があります。トレーニングにおいて挙上重量を伸ばすことは大変重要です。ところが残
名古屋でパーソナルトレーナーをしている、篠田和良と申します。今日は自分のレッスンのチェックがあり、代表に確認をしてもらいました。まだまだ改善の余地はあり、伸び代マンであることを再認識。その中でも一点課題なのは、長期スパンで話をすると言うこと。一年後のあなたがこうあるために、今月はこれをやりたくて、今日はこれをやりますというものトレーニング的にはピリオダイゼーションなんて言ったりもします。それがイマイチ上手くできていないのは前々からの課題です。ただ、それが出来た成功体験も今日得ら
皆様お疲れ様です。東陽町で活動するパーソナルトレーナーの宇多村大介です。腹筋のトレーニングを行う時も、他の部位をトレーニングする時と考え方は同じで、基本的には10回位で限界がくるような重量を使います。腹筋も他の部位と同じで、高負荷をかけるということに変わりはありません。腹筋だから回数を多く、というのは間違っています。しかし、当然ながら高重量を使ったトレーニングにも身体は適応します。だからピリオダイゼーションという概念があるわけで。要は慣れさせないこと。ワタシの場合、腹筋のトレーニングで
トレーナーとして、幸せな人生を送るために『人間力』『トレーナー現場力』『家庭力』の大切さを伝えたいと思っているアスレティックトレーナーの小森です。毎日、多くの方々に対してトレーニング指導、リハビリ指導をしています。それぞれに違うバックグラウンドがあり、リハビリの段階も違う。そして、ニーズも違う。それぞれに対して、個別のトレーニング、リハビリ計画書を作成し、その人の理想に近づけます。リハビリなら、痛みの原因なっている部位や動きに対して計画的にアプローチしていく。ト
トレーナーとして、幸せな人生を送るために『人間力』『トレーナー現場力』『ビジネス力』『家庭力』の大切さを伝えたいと思っているアスレティックトレーナーの小森です。選手自身が自ら問題意識を持ち積極的に取り組むようになっていくためにどのようなアプローチをしていけばいいのか?その答えは…わかりません!!!笑人それぞれいろんな考え方がありますし、チームよっていろいろな文化、伝統があります。また学校によって、学校の偏差値レベルの違いも理解力の差として現れるように感じます。だか
皆さんあけましておめでとうございます!トレーナーの恵良です(^^)良い年越しになりましたでしょうか2018年、楽しい年にしていきましょう私達もさらなるレベルアップ、サービス向上に務めます今年もshibuyasankakをよろしくお願い致しますでは、本題に「効果的なウエイトトレーニング」について考えますまず初めに、トレーニングには効果的に行う為の原理・原則があります。その中の1つで、「オーバーロード(過負荷)の原理」というものがあります。これは、「トレーニングの効果を
準夜勤終わりで寝たのが多分2時半くらい。寝落ちしたからよくわからない。いつもならゆっくり寝てるとこだけど、長女の学校発表会があるので頑張って起きて見に行く。毎年成長を感じることが出来て感動だなぁ。長女の出番が終わって一旦帰宅。長女が帰ってくるまでは時間あったので、少しテレビを観たあとローラー1時間。SFR2分×3セットレスト2分ファストペダル10分110回転程度。まだ元気だなぁと思ったので、少し刺激をいれようとVO2maxインターバル3分×2セット190w体感的にキツイ
ふるや整骨院の古屋院長彼とは、「サッカーのピリオダイゼーション」のセミナーで知り合い共にエキスパートコースまで受講した仲間だ。それ以来、事あるごとにコンディショニングやサッカー事情などについて語り合ってきた。今回、僕が怪我した時もある直ぐに連絡をしてきてくれた。ドイツのマインツでも研修を受けた彼の施術は的確である。サッカー選手の怪我の原因をいくつか考え出し、一つひとつを丁寧にアプローチをする。問題ないところは消去法で捨てていき、最終的に残ったところにパワーをかける。足首へのアプロー
準夜勤終わりに同僚と飲みに行って、起床は午前11時。家族は出かけてて一人。とにかく怠い。最近はお酒+夜更かしで、次の日一日が潰れるくらいだるくなるなぁ。気をつけよう。昼過ぎまで家事しながらもダラダラとテレビを見て過ごして、ボチボチ身体を動かそうかと思いローラー。3本ローラー:30分5分低回転:ケイデンス45rpm100w少し普通に回して5分高回転系:ケイデンス100〜110rpm100wローラー乗り始めは脚が重たく回らない。5分くらいしたら急に軽くなってきたので、上記の
冬季練習になるとよりイキイキするアスレティックトレーナーの小森です。冬季練習はトレーナーにとって見せ場です。どれだけ効率よく、ピリオダイゼーションに沿って選手を成長させれるか。毎年の反省を踏まえて、バージョンアップ。今日も選手から、『一回殴らせて欲しい』とお褒めの言葉を頂きました。笑笑当然、トレーニングがしんどいのは当たり前。でも、このように言ってもらえる関係性を築けていることが何より嬉しい。だからこそ、監督やコーチに言えない、選手同士でも言えない悩みを話してくれて
トレーニング指導する際はわかりやすく実践して魅せることを意識しているアスレティックトレーナーの小森です。チーム全体にトレーニングを指導するときの注意点。それは、できる限りみんなができるものをトレーニングメニューとして選択すること。毎日、チームのトレーニングを行えるトレーナーならまだしも、週に1回、月に2回のトレーナー活動しかないのであれば、選手たちにトレーニングを頑張ってもらう必要があります。パーソナルトレーナーのように、手取り足取り教えることができない。だったらおお
久しぶりに晴れ間が広がって気分が良いアスレティックトレーナーの小森です。10月にこんなにも雨が降ったのは僕の記憶では初めて。皆様、台風の影響はいかがでしょうか?さて、昨日から新しいプロジェクトがスタートしました。これを始める為にブログを始めたと言っていい。それは、『ここの課題に合わせた勉強会』を開催すること。短期的ではなく、長期的に見てその人のビジョンに合わせてなりない姿に少しでも近づけるようサポートすること。です。それが、トレーナーの専門知識が足りないのであれば
ぁ、どーも村神⌀亜鳴タンです。(^ω^)首都圏も随分と涼しく(寒く)なってきましたね。朝、トイレ(大)をして仕上げにココナッツオイルを噴いたトイレットペーパーで拭こうとしたら、霧吹きの中で固まっていました。写真は無い。今日は腕のトレだったんですが、、今日で今までのノートを終わりにして次回から新しいルーティーンでやってみよう、とりあえず今日は「ちょっと重たいの(+ネガ)」と思ってやってみたものの、ちょっと挙がらない。「うーん、今日はいまいっちんぐマチコ先生だ喃、」と思いな
ピリオダイゼーションとは、期分けのことです。毎日、バンバン練習すれば、いいというものではなく、計画的に筋疲労、回復等を含め、トレーニングを変化させていくというもの。私は、週末に出張が多くて、ピリオダイゼーションは、やりづらい環境にありましたが、最近出張が減って、土日休みが続くようになり、必要性を実感。早速、計画を簡単に考える。基本的には、私はオーバートレーニングに陥りやすいので、4週間のうち1週間は休養しようという手法です。完全休養とまではいかないが、回復走等で、体を休める。すると、
選手とともに、選手のためにをモットーに活動しているアスレティックトレーナーの小森です。ここに来て、4試合連続引き分け。昨日はリードしていながら、9回2アウトから同点ツーランホームランを浴びる。打たれたピッチャーが悪いわけでもリードしたキャッチャーが悪いわけでもない。うまくいかないと、誰かのせいにしたり、辞めてしまいたくなる。チームが勝ててなくてうまくいっていないと辞めれる理由がたくさんある。続けることってそんなに簡単なことではないから。選手たちから厳しい声を耳にする
今日1日でかなり日焼けしたアスレティックトレーナーの小森です。今日は本当に暑すぎた。かなり日焼けもしましたね。明日は結婚式なのに大丈夫かっていうぐらい。笑今日は運動会を終えて、学びと癒しのために第2回ACU熊本復興支援チャリティイベントへ!運動会で疲れた身体を癒してもらってそのお金が支援金となるならこれほど良いことはないですよね!今日は、*カラダケア・鍼灸のお店にしこしの鍼灸師西越大介さんに治療していただきました。あまりの気持ち良さに一瞬あっちの世界に
昨日からピリオダイゼーションの事を考えたり身体の「慣れ」を考えたりしてますあ、ちゃんと仕事もしてますよ(笑)でも、人間の頭って興味の有ることに関しては凄い勢いでアイデアや仮説がでますねホント凄いです今朝の仮説は飽き=慣れなんじゃないかな?何を今更って感じですが(笑)飽きてきたらその刺激に身体が慣れてきただから他の刺激を求めると言う仮説昨日はトレーニングだったんですが、ジムに行くまでグダグダしちゃったんですそこから実はトレーニングが飽きてきてるのかなぁと
ちょっと聞きなれない言葉だと思いますが「ピリオダイゼーション」ほんと簡単に説明すると「期間分け」とでもいいましょうか(笑)僕なりの解釈ですが「目的に向かって何かを行っているが、マンネリやオーバーワークを防ぐために時期によってやり方をかえる」と考えていますコレ現役の時もなんとなく使っていますプロボクサーの場合大体3カ月に一度の割合で試合が組まれますで、試合に向けて準備期、移行期、試合期、休養期って感じで分けてましたこれをトレーニングやダイ
今日1日で全く声が出なくなったアスレティックトレーナーの小森です。笑ちょっと体調を崩すとテキメンですね!全く声が出ない…明日の授業をどうしようか思案中。泣プロとして、実践者でないところは反省です。さてさて、武井壮さんの努力の記事を読んで思ったことを書きます。自分自身に努力しているかって問う。努力しているつもりになっていないか。自己満足になっていないか。成果よりも努力している事に酔いしれていないか。頑張って勉強すること、頑張って仕事をすること、頑張って練習すること。
チームの勝利に貢献するために何ができるかいつも自問自答しているアスレティックトレーナーの小森です。リーグ戦も残り4戦。今日も各選手のコンディションをチェック。ベッドで治療しながら、選手の動きを見てコメントしつつ、トレーナー的観点から選手の動きに対してアドバイスする。例えば、肘が下がっているということは、三角筋と棘上筋の働きはどうか?肩甲上腕リズムは?大胸筋、小胸筋、広背筋のフレキシビリティは?などなどいろんな側面から体をチェックします。そして、各選手の持
昨日、深夜にドカ食いしたせいで15時まで胃もたれして何も食べれなかったアスレティックトレーナーの小森です。笑深夜のドカ食いに耐えれない年齢になったってことですね…笑今日の内容はトレーナーを目指す学生に絶対に読んで欲しい内容です。シェア、リツイートは喜んでお願いします。アスレティックトレーナーやその他のトレーナーであってもいきなり学校で学んで実践できる人はいません。まずは、実際の現場を『見て学ぶ』ことから始めなくはなりません。実習をするのにも覚悟が入りますが、正直なとこ
■35日目です。■ブログに続き、平日帰ってからすることを決めました。■これまでも、習慣にしようと取り組んだことはありましたが、成果に結びつく前に潰えていました。その多くの原因はモチベーションが低迷して、「どうにでもなれ」ってなり、1回やらないと、腰が一気に重くなるんですよね。■このリスクを減らすために、やるべきことを管理するために、アプリを使うことにしました。■使っている人もおられるかもしれませんが、「DO!」というアプリです。ここに毎日、やるべきことが表示され
マイクロピーキング前回紹介した「新版図解スポーツトレーニングの基礎理論」から、そして植田幹也さんの「mickipedia」を参考にして自分用に作ったトレーニング方法をご紹介します。まず目標としている課題(プロジェクト)があることが前提です。なぜなら、適当に登れそうな課題をつまみ食いしているのではプログレスが不明瞭になるからです。僕の場合、外岩には明確な目標の2段課題があって、それを登るためのトレーニングとしてジムで登ってます。あと自分の最高グレードで苦手系な課題を作ってプロジェクト
スポーツを頑張る人を全力で応援するアスレティックトレーナーの小森です。今日も暑かったですね!そんな暑い中でも部活を頑張っている学生、スポーツ選手を尊敬します。夏といえば、合宿ですね。合宿で、チームのストロングポイントの補強ウィークポイントの強化。チーム力の強化。チームビルディング。体力向上。などなどいろんな目的がありますよね。首脳陣と幹部、選手たちが何のための合宿なのか?と目的を共通認識しておく必要があります。それがないと、練習がキツすぎて怪我をしてしまい、
「確かに夢に向かって挑戦をすれば失敗をすることは沢山ある。だけど、失敗は間違いじゃないんだ。失敗を恐れて挑戦しないと言う選択自体が大きな失敗なんだよ。」と、先日、プロを目指している若い選手達に話しました。何かを仕事にする。例えばプロ野球選手を目指す場合、それを職業にするんだ理解しなければなりません。プロ野球選手は個人事業主(経営者)です。ですから、いつまでにどのレベルまで自分の仕事の質を上げるのか。そのためには何が必要で何が無駄なのか?の事業計画(トレーニングではピリオダイゼーションと言い