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こんばんは。岐阜県恵那市に住むヒーラーchiexこと原田千恵子です。いつもブログをたずねて下さり有難うございます。はじめて訪れる皆様。ご縁に感謝いたします。私は源への再結合~リコネクション、心身霊のバランスをとるリコネクティブ・ヒーリングを提供しています。西表島の旅・序章西表島の旅①石垣島に到着そして船で西表島へこの記事の続き~その②です。さて下記の西表島の地図をご覧になってみてください。西表島には二つの港があり、私たちは北側(西)の「上原港」から上陸。初日と
パパと子供たちは石垣港から西表島へ!船で40分くらいだそうです☺️西表島に着くと、ツアーガイドさんがピックアップしに来てくださり滝へ案内してくれます。ピナイサーラの滝は沖縄県一の落差55mを誇る滝で、カヌー40分トレッキング30分とツアーガイドさんがいないと行くのは難しい滝です!!ツアーによっては未就学児もokだったので娘も参加上に見えるのがピナイサーラの滝マングローブカヌーとジャングルトレッキングをした先には、、ピナイサーラの滝が!!滝壺に飛び込んで遊べたそうで子供たち
今回の旅の目的はもちろん😂😂😂滝巡り!!!!西表島にある「ピナイサーラの滝」が目的で、西表島に泊まることも考えましたが次男連れて船移動は大変?!と思い石垣島に滞在。パパ子どもたちで西表島まで日帰りで行くことにしました。私もピナイサーラ見たかったけれど諦めて、3人で西表島に行ってる間に次男と石垣島観光ここのジェラート屋さん無添加みたいで、フレッシュマンゴーが甘くて美味しかった石垣島のマンゴー🥭ほんと美味しかった石垣島プリン本舗を探して歩き回ったけれど見つけられず次男抱っこで
今日は1日西表島でアクティビティを楽しみました。落差60mほどの西表島1番の滝、ピナイサーラの滝が目的地です。先ずはカヤックでマングローブの林を30分ほど静かに漕ぎ進み、そこから今度はかなり急な斜面をトレッキングしていくかなりハードなコース。登る途中は自然の宝庫。ほんとは苦手なトカゲくんも指先に乗せるとこれが可愛いのなんの!筋力の低下、心肺機能の衰えを実感しながらもようやく登頂した景色はやっぱり絶景でした。滝つぼを覗き込んだり(って、怖くてちょろっと見ただけやけど。w
いつもヒミツブログをご覧頂きありがとうございますピースフルガイド・ナチュラルヨガティーチャー、タイマッサージ&トークセンセラピストのアキコです。10月以降のヨガイベント・スケジュールはコチラタイマッサージについてはコチラ皆さまは、最近、時間も忘れて没頭した体験はありますか?何かを行うときに、結果を思いわずらう事なく、とにかく目の前のこと、やるべきことに没頭する。自分が、それになりきること。夢中になること。そうなると、その目の前の事についての大きな直感ができるように
最高気温31.4度、東北東の風、晴れ時々くもり。午前は「ピナイサーラの滝上」へトレッキング木に飲み込まれる看板🌳西表島の国有林割合は87%標高140m、ピナイサーラ滝上滝上からみた、55m下の滝つぼ今日のおやつは、「しるこサンド」。愛知県民オススメのお菓子地表の落葉の中でよく見かける「サキシマスベトカゲ」、今日は木登りしてました尻尾再生中午後は滝つぼドボンツアー水温24度、チョット冷たく感じました滝に清められ中ジャングルクルーズみたい西表
こんばんは、江戸すずめです!今年7月の世界遺産登録を勝手に記念しまして以前、夫婦で訪問した西表島の振り返り旅行記です1日目、島内半周ドライブ編→①星野リゾート西表島ホテル編→②2日目この日は西表島旅行の大本命であるピナイサーラの滝ツアーに参加することに決めていました!お世話になったのはカヌークラブ空風さん。朝9:00ガイドさんがお迎えに来て出発です。ラッキーなことに、この日はワタシたち夫婦の貸し
ブログを始める前に行った旅行の記録を残していこうと思い立った。トレッキングが趣味なので、大好きな西表島からスタート。西表島は2019年に初めて行って、即恋に落ち、そこから1年で3回訪れた。海で魚を見るのは好きだけれど泳ぐことに興味がないので、西表島ではひたすらジャングルトレッキング。滝が好きな人は、日本で西表島以上に楽しいところはないんじゃないかと。友達はみんな真っ当に働いてるので、いつも1人で行く。一部のルートは入山届を出し、2人以上でないと行けない(島横断、縦断、奥の方にある滝など)。グ
西表島2日目朝から南国の香りがプンプン少し雲がある方が助かりますこの日のアクティビティーは民宿&アクティビティーマリウドさんのサンガラの滝ツアーサンガラの滝・マングローブカヌー&ジャングルトレッキングツアー-西表島カヌートレッキング観光ツアー|マリウドカヌー・シュノーケリング・トレッキングなどのツアーを催行中。マリウドから、西表島を巡る冒険が始まる。tour.mariud.com昨年に行ったピナイサーラの滝ツアーに比べてカヌーが多くトレッキングがライトな年配者に優しいツア
はいさーい日本にはたくさんの有人島がありますが、西表島はたくさん遊べるポイントがあり、1回や2回訪れただけではとても全部周りきれないでしょう。わたしにとっても西表島はたいへん興味深い島で、何度も訪れたいと思っていますそして、今回の西表島のミッションは船浮集落に行くことと、もう一つがピナイサーラの滝上にアタックすることでしたピナイサーラの滝上を目指すのはタフなアタックになるので、体力作りをしてきたつもりでしたが、それでもキツく、翌日は筋肉痛で、箸を持つ手も震えるほどでしたツアーに参加し、
-絵は祈り、絵はもう一つのあなたの言葉です-自分の言葉を語りましょあなたの絵は自分と神様二人だけの会話だから昨日、真面目にZoomしたご報告です(えっへん!)??それがふつーですか?そうですか・・(^^;昨日の午前始まりの回では、白の世界を描いていました。継続さんだと今までご受講いただいたコースはどれもレッスン対象ですので「今日は何を描きましょうか?」と、その日の感覚や気分で始まることもできますのです^^
🍀今日のグルからのgift🍀困難だから、やろうとしないのではない。やろうとしないから、困難なのだ。ルキウス・アンナエウス・セネカ(政治家・哲学者・詩人)何かをしたいけれど、「難しくてできない」と思っているのなら、それは本当にしたいことではないかもしれません。なぜなら、それが難しいかどうかわかるのは、やった人だけだからです。人の意見や前例を見て「自分には難しい」と思っているのなら、やってみないとわかりません。自分にとっての壁が、「できない」のではなく「やろ
こんにちは!【経済的に自立した女性】になり【自信に満ち溢れた生活】を手に入れるライフスタイルコンサルタント縞谷(しまたに)美咲です。【プロフィール】では、私がこの仕事をするに至った経緯をお話ししていきます^^前回までのお話はこちらから▼▼▼『【プロフィール1】もしもあの時保険があればその1』こんにちは!【経済的に自立した女性】になり【自信に満ち溢れた生活】を手に入れるライフスタイルコンサルタント縞谷(しまたに)美咲です。【プロフィール】で…am
簡単な朝食後にテラスでコーヒータイム晴れてたらなー雨が降らない内に宇那利崎公園まで散策イルマーレがほぼ占有するビーチにダイビング船が泊まっています宇那利崎公園の展望所から夕陽を観るには最高のスポットです時折立ち上がる波やっぱり黒い波は不気味です...汗展望所から50mくらいのところ柵の外にけもの道を発見下りてみますよ〜私好みのクローズドビーチです宿に戻ってドライブに出発シュノーケルスポットとして有名な中野ビーチに立ち寄り鳩間島を近くに見ます海中道路途中の船浦橋から
最高気温21.0、北北東の風、曇り時々雨。「ピナイサーラの滝」へ歩いて行きます。「オキナワウラジロガシ」の洞で雨宿り☂「ヒメサザンカ」や「タイワンノガタマ」の白い花びらが落ちていました。香りがいいです。ピナイサーラの滝上。北風で舞い上がった滝水が雨のように降りそそぎます。滝上の川、水量が少なくて安全に渡れました。川を見ながらお弁当♪「オキナワウラジロガシ」のどんぐりが発芽をはじめていました。「リュウキュウツワブキ」の花が満開。「アカギ」。
====================2020/06/26(金)~07/05(日)沖縄・本島/西表島/竹富島ドーハ会遠足からの結婚3周年記念の旅(18)カヤック・トレッキングツアー@西表島====================★前回のお話はこちら★【旅行】沖縄(17)シュノーケリング@西表島(2020/06-07)★沖縄旅行記の一覧はこちら★沖縄旅行記の一覧★これま
最高気温21.4度、北の風、曇り時々雨。午前はピナイサーラの滝壺へ!「オキナワウラジロガシ」の巨大どんぐりが沢山落ちていました。ヌメリタケ???赤いキノコが生えていました。ヒナイ川。ピナイサーラの滝。タカサゴシロアリの巣。午後は「ゲータの滝」へ!「ミナミトビハゼ」が見てる・・・。北風が強いので、「カツオノエボシ」が漂着してました、要注意です。ゲータの一番上の滝。湿地に生える「リュウキュウツワブキ」の葉は丸い。滝そばの「リュウキュウツワブ
最高気温25.4度、北東の風、晴れ後曇り。風が涼しく、歩きやすい気候でした。「オキナワウラジロガシ」のどんぐりが沢山落ちています。標高140m、「ピナイサーラの滝」滝上。水しぶきに虹がかかってます。落差55m、滝上からみた滝つぼ。急傾斜はロープを利用します。「ピナイサーラの滝」。樹洞からこちらを見るカエル。周囲に溶け込む「サキシマキノボリトカゲ」。「サキシマスオウノキ」の板根。巨木「アカギ」。本日は「ピナイサーラの滝」トレッキングツア
おはよう。今日で私の一人旅もラストです。一人でピナイサーラの滝&カヤックツアーに申し込み済み。身体に優しい朝ごはんをしっかり頂いて出発お兄さんがバンで迎えに来てくれました。他の方がキャンセルになったから、今日は私だけって。ガイドさんひとりじめ(笑)嬉しい。到着したら、ライフジャケットをつけて出発です。山の奥へ進んでいきます。お兄さんが、きれいでしょ夜に咲き朝方に散る一夜花のサガリバナです。って。なんてはかなく美しいんだろう。一夜限りの命って、私ならなにするかな。
最高気温23.4度、北東の風、曇り。午前は「キャニオニング体験」。川の水温は21度、ウエットスーツを着れば寒くありません!洞窟?ダイブ。ブナ科「オキナワジイ」のどんぐり。シャクガ科「スカシエダシャク」。午後は「ピナイサーラの滝」へ。森のアイドル、アガマ科「サキシマキノボリトカゲ」。「オキナワウラジロガシ」のどんぐり。サガリバナ科「サガリバナ」の花。アオイ科「サキシマスオウノキ」の板根。沖縄県で一番落差の大きな「ピナイサーラの滝」。
西表島には大小合わせて100個以上の滝があります滝好きの僕にはたまらない場所山を片道3時間トレッキングするマヤグスクの滝など行きたい滝がまだまだいっぱいあるのでまた行きたいと思います
2019年8月26日(月)午前11時。ピナイサーラの滝へと戻ってくる。朝来たときは風が強くてドローンを飛ばすのをあきらめたが、その時に比べると風は弱くなっている。下調べでは、橋から降りて近くまで行ってドローンを飛ばすプランを立てたが、実際に行ってみるととても歩いて行ける場所ではない。滝までの距離を測ると、約800m。僕が使っているDJIのSPARKだと厳しい距離だ。望遠レンズで滝を見てみると、滝上に人が2人。どうやらトレッキングで滝まできているら
人生初の西表島です。ヤエヤマンも一緒に❗️
最高気温29.6度、東北東の風、雨のち曇りのち晴れ。スズメバチの巣。「タカサゴシロアリ」の巣。「オキナワウラジロガシ」。「サキシマスオウノキ」。ピナイサーラの滝上。滝上からの眺望。ピナイサーラの滝。「イワサキゼミ」抜殻。「ナナフシ」。本日は「ピナイサーラの滝」トレッキングツアーにご参加下さり、誠にありがとうございました。=====西表島のぶず=====
2019年8月26日。この日は石垣に向かう日なのでダイビングは無し。朝からレンタカーでドローンを持って西表観光だ。まず向かったのは、ピナイサーラの滝。昨日の夕方も、滝が撮れるスポットに行ったのだけど満潮に加えて風が強くてドローンは飛ばせなかった。9時チョット前。滝が見えるところに到着するが、風が強くてドローンを飛ばすのを断念。由布島の入口へと向かう。朝早いせいか、観光客は誰もいない。基本由布島に牛車にのって観光に行くお客さんを相手にしてい
2019年8月25日(日)午後5時過ぎ。西表島を下調べしているときに、Googleマップで発見した座礁船を撮影しに行く。車の中でドローンをセットアップしていたら雨が降ってきた。結構遠くまで来たので2~3分待っていたら雨がやんだのでチャレンジしてみる。座礁船までは下調べでは600mくらいかなと踏んでいたんだけど、思っていたより距離があって、座礁船の真上まで行けずにドローンが戻ってきてしまった。Googleマップで上空から見るとこんな感じだ。日も暮れそうなので
2019年8月25日(日)午後3時過ぎ。ダイビングを終えて、今度は白浜港に寄らずに直接ショップの前の砂浜に戻ってくる。機材を洗って干してから、この日の夕方は観光タイムだ。予定では明日の8時にレンタカーを借りる予約をしていたけど、早くホテルに戻ってきたので1日早くレンタカーを借りられるか電話したらOKとのことだったので4時に迎えに来てもらった。風も弱まってきたので、船浦橋の橋に行ってピナイサーラの滝に向けてチョットだけドローンを飛ばそうと思った。さすがに滝までは風
最高気温25.0度、北東の風、雨時々曇り。一日「ピナイサーラの滝」の予定でしたが、雨の為、フリープラン「滝つぼドボン×2」に変更。板根で仕切られた部屋「サキシマスオウノキ」。川からかなり離れた場所にも移動する冒険野郎「ミナミトビハゼ」。肢が長くてうらやましい「カマドウマ」。「ピナイサーラの滝つぼ」ドボン。落差55m「ピナイサーラの滝」。木目調の岩。「アカギ」でかっ!「ユツンの支流の滝つぼ」ドボン。禊。9と8。2日間ものぶずをご利
満点の星空の夜が明けた翌日は西表島の大自然を味わうツアーに参加しました。お世話になったのはニライナホリデイズ。https://nilainaholidays-tw.comまずはカヤックでマングローブの川を上流へ。目的は沖縄県で一番落差(55m)があるピナイサーラの滝へ。カヤックを降りてからはジャングルの中を歩きます。根っこが立派なサキシマスオウの木。マイナスイオンたっぷり。ひたすら歩く。時々水の中。時々ハードな道。水の音が聞こえてようや
旅行に行きたくてうずうずしてる今日この頃GoToキャンペーンも直前でバタバタしてますねさすがに旅行の予定はたてていませんでしたがホントいつになったら安心して行けるのだろうということでいつ旅行に行けるか問題はおいておきこれまで経験したアレルギーに配慮した旅行で最も快適だった石垣島について書かせてもらいますアレルギーっ子の次の旅行の参考になれば幸いです沖縄の魅力はなんてったってキレイな海!もちろん本島の海も感動モノですが石垣島は別格特に川平湾の美しさは息をのむほどですまた海