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おはようございます。一日のスタートです。雨がひどくないといいな。傘があるだけで持ち物がふえますからね。ピアノの本は、重いですから❗
タイトルをリズミカルに読んでみてください。ちょっとラップっぽい。さて、今月発刊されているピアノの本に、日本楽芸社からピアノ技術Y課長が登場しております。調律について熱い想いを伝えています。よかったら手にとってみてくださいね。
おはようございます。東西線神楽坂駅より徒歩4分都営大江戸線牛込神楽坂駅より徒歩8分有楽線江戸川橋駅より徒歩8分響きの良い防音室にてグランドピアノでのレッスン神楽坂新宿区矢来町林かおりピアノ教室林かおりです。いつも沢山の方にご訪問頂きましてありがとうございます。当ピアノ教室では生徒さん達のやる気アップの為にご褒美シールノートを使用しています。1ページ25シール毎に鉛筆や消しゴムをゲット150シールでいつもとは違うカゴの中から1つ好きなものを選
直木賞に芥川賞。こういう賞を獲った本を読むことは、滅多にありません。でも、今回は植木賞と本屋大賞のW受賞に加えて、ピアノコンクールが舞台。ということで、珍しく、買ってみました。恩田陸蜜蜂と遠雷カバーの絵が、まず、好きでしたさてさて。ここから、ピアノ弾き的「蜜蜂と遠雷」の愉しみ方、を、ご紹介させていただきます。音大出身者が、全員わたしのように読むわけではないと思いますが、その違いも、また楽し。ぜひ、別の愉しみ方を、知りたいです
もう本棚のどこにも、新しい本を置くスペースはないのですが……。着実に、新しい本は増えております。きゃああああああああ~~~、ごめんなさ~~~い今日ご紹介するのは、台湾のジャーナリストが書かれた、現代のクラシックピアニストへのインタビュー本。原語の中国語版では、全三巻。日本語だと、4~5巻になる予定で、現在、3巻まで出ています。わたしが買った時には、1、2巻が出ていましたが、迷って、先に2巻を買いました。お値段が張るので、まずは一冊にして内容を見たかっ
この本を購入してみました。どういう曲になっているのか楽しみです。
ヤマハ「ピアノの本」9月号にてインタビュー記事が掲載されております!武蔵野に入学したきっかけや、イモラ時代の事など、今後イモラ留学を考えている人にも参考になる内容となっております。全国のヤマハ音楽教室、楽器店等に置いてありますので是非ご覧になって下さい!また、情報サイト「ゆかしメディア」にもインタビュー記事が掲載されております。こちらも併せてどうぞ♪ゆかしメディア
「ピアノの本」第247号わたじん楽器新潟店の調律技術者インタビュー記事が掲載されています◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇みなさんこんにちは(o^-')b新潟センターこばやしですヤマハの「ピアノの本」はピアニストのインタビューやエッセイピアノに関することが詰まったA5サイズのカワイイ雑誌ですその最新号247号(7月号)にわたじん楽器新潟店の調律技術者のインタビュー記事が掲載されています究極の響きを求めて~ヤマハの音色を完成させるピアノ技術者たち~をいうタイト