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一回、タイミングを失ってしまったのでもう見れないかなと思ったんですけど、結構長い事公開しているようなので、見ることができました。色んな人に話を聞いてみると、意外と美女と野獣のストーリーを今回の映画で初めてちゃんと知ったという人多いんですよね。私もその一人でした。なんとはなしで大筋は知ってはいるものの、なんで王子が野獣になっちゃったの?とかを知らない人が多かったみたいですね。けど、今回ようやく知ることができて満足ですストーリー自体はベタなお話で特に難しいところ
BEAUTYANDTHEBEAST(2017USA)監督:BillCondon出演:EmmaWatson,DanStevens,LukeEvans,KevinKline,JoshGad吹替:昆夏美,山崎育三郎,吉原光夫,村井國夫,藤井隆エマの歌声が聞きたかったんだけど今回は育三郎を選択(笑アニメも見たことなかったので純粋に楽しめちゃったディズニー映画はいいね^^
ル・フウ役の俳優さんがすごく好きな感じしました。いい役だったせいもあるけど、感じ良かった。ほかにどんな作品に出てるんだろ。ああいう話の展開にこだわらなければ、ル・フウとガストンはもっと仲良くし続けられたと思いたい。(ガストンはベルに熱心だったから、友情としてでも)お互いが良ければ同性愛でもいいと思う。あ、ビル・コンドン監督もゲイであることを公にしていると、ウィキペディアに書いてある。ディズニーの過去のスタッフさんにも同性愛のスタッフさんもいたらしい。同性愛に
「人は見た目じゃない」というようなメッセージよりも、「失敗してもやり直せることはたくさんある。(すべてではなくても)」というふうに感じたから、私には良かったのかもしれません。美女と野獣を観ても、世界と自分を観ても、遺伝子や本能の影響力って強い。本当に悔しいし、全力で逆らいたい気持ちも今でもあるのだけど、本当に強い。くっそ。そんなことも思いましたが、実写版「美女と野獣」もう一度観たい。でもほかにも気になる映画あるから迷っちゃう。ビデオのアニメ版美女と野獣もまた観
ここまでたくさんごちゃごちゃ書いたけど、野獣の「おれなんか野獣だから」って自信がなくて情けないとこがいい。でも意外と積極的。ベルも「私は変わり者って言われて町になじめない」ようなこと言っているし。強く言い合ったり、お行儀が悪い場面もあった。二人とも完璧じゃないのに、自分を見せているところがいいのかも。それからすべてとは言えないかもしれないけど、失敗しても取り戻せることはたくさんある、というように感じさせてもらえたこともすごく嬉しい。実写版「美女と野獣」評判がい
冷静に考えたら、野獣とベルはすごく都合よく出会ってかなりスピーディに惹かれ合ったなと思う。(ラプンツェルも。)ディズニーやジブリでは、そういうこと多いですね。そういう設定だから盛り上がるというのもあるけど、ちょっと無礼で親切でなかった王子への、魔女の罰が重すぎる気がする。そこまで罰する権利が、魔女にはあるのかな?美女と野獣の魔女は偉そうな存在だな。乗り越えられるって信じていたのかな。野獣たちは、魔女に仕返ししようとか、魔女を恨んでるとかぜんぜんないみたいでした
それからベルの、本が好きな変わり者ってとこも個人的なツボです。野獣と出会う前のもともとの素朴な感じも。ガストンはアニメではただの筋肉バカって印象が強いけど、実写のほうは、もっと怖い感じがした。集団心理って引き金次第でどっちにも転んでしまうって怖さが、実写版のほうが強かった。お話だからディズニーだから、ガストンは破れてめでたしめでたし、だけど。実写版で、説明が追加された部分はあるけれど、だいたいの流れはアニメと同じ。なんこか前の記事に書いたけど、野獣みたい
私は、自分が矛盾が少なくなるように、本当になるようにってこだわりが強いほうだからだと思います。でもそういう私は少数派なほうな気がします。私と似てるなって思う人もまれにいるけど、やっぱり少ないほうだと感じます。たとえば、私と似てる友達も私も浅田真央ちゃんも、「嘘になることを言いたくない」と強く思ってる。(真央ちゃんは今までの発言からの推測)真央ちゃんが、「一度、平昌まで目指すと言ったこと」について、かなり悩んだというようなこと引退インタビューで言っていたのがとても印
明日の金曜ロードSHOW!では、フランスとドイツ合作の実写版「美女と野獣」やるみたいですね。まあ結局のところ、一般的にきれいだったりかっこよかったりすると言われてる人たちが多く映画に出るのはいいんです。ただ、映画つくってるような人たちが「見た目じゃない」ってそんなに強く言わなければいいのに、と私は思ってしまいます。野獣は最後に人間の王子に戻るけど、人間の王子の顔覚えていないくらい、印象が薄い。アニメでも実写でも野獣のときのほうが魅力的に見える。でもそれも、魅力
「見かけじゃない」と言いながら、ベルは思いっきり美女という設定だし、野獣は魅力的な範囲からはみだしていない。そういう意味では、シュレックはかなり好きです。そうは言ってもシュレックも魅力的だけど。ところで私は、背が高い人や大柄な人はちょっと苦手です。威厳とか威圧感とかも苦手です。ただの個人的な好みです。熊が怖いことと、父親が長い間とても苦手だったことと通じているかもしれません。(うちの父親にはうちの父親の良いところがあるのですが。)だから、私以外の人にはほとんどどうで
何が良かったのか、すぐにはよくわからなかったけど、私にはすごく良かった。全体の雰囲気と音楽かな。それと、ベルと野獣の演技が私が嫌いな感じじゃなかったのかな。これからごちゃごちゃもたくさん書くけど、とにかく観ていて「いいなあ」と感じてた。私にとっていい映画なのだと思う。まず私は、「人や物事を見かけで判断してはいけない」「人は見かけじゃない」という言われ方があまり好きではありません。「人や物事を見かけだけで判断しないほうがいい」なら好きです。見かけや表面にあらわれるもの
私は「とにかく早く観たい」というタイプではないので、公開後しばらく経って、ある程度、評判がわかるようになって、レビューなど観てから映画を観にゆきます。初動にまったく貢献しないけれど、気に入った映画の場合、最大で4回か5回まで繰り返し観ました。「アナと雪の女王」「ズートピア」「君の名は。」など。大人になってから明らかにファンタジーに弱いと自覚しました。ディズニーは勧善懲悪でわりと単純な話が多かったり、悪役を都合よく使っている印象もあるけど、(アメリカが世界
美女と野獣はアニメ版を何度も見たことがあります。テレビでもビデオでも。ビデオは数年前、ブックオフで105円だった。(増税前か)テレビデオのテレビは見られなくなったけど、ビデオはしぶとく見ています。あとテレビデオは薄っぺらくないので、上に物が置ける。それにテレビデオのビデオの部分は壊れやすいと聞いていたけどけっこう長持ちです。2004年頃に買ったんだったかな。無印良品で買いました。美女と野獣、けっこう好きでだから話はだいたい頭に入ってる。ストーリーがわかってい
『美女と野獣』公式サイトディズニーが製作し大ヒットした同名アニメーションを、ディズニー自身が実写映画化した『美女と野獣』。美しい心を持った女性ベルと野獣の恋の行方を綴ったミュージカル仕立てのファンタジーです。5月に突入して、まず最初のスクリーン鑑賞は私の作品チョイスではなく、30年来の連れ合いに引きずられての割引鑑賞。“夫婦50割引”のサービス利用というわけです。出かけた映画館は、私が会員にもなっている名古屋駅前のミッドランドシネマ2。“夫婦50割引”を利用してチケットを購入すると、
2017年アメリカビル・コンドン監督原題:BeatyandtheBeast楽しいで楽しみで仕方がなかった、実写版「美女と野獣」!やっと時間作って観てきました。しかも4Dで(*´艸`)。エマ・ワトソンがベル役だなんて、ハマリ役とかってレベル以上の完璧キャスティングではないかと、もうその点だけで100%の信頼と期待を寄せていた程ですが、予想をはるかに超えた完成度で感動しました。エマは完璧ですが、他のキャスティングも全て手抜き無しのパーフェクト・マッチ。音楽も最高、特殊メイ
はじまりへの旅公式サイトチラシよりベン・キャッシュ(ヴィゴ・モーテンセン)と6人の子供たちは、現代社会に触れることなくアメリカ北西部の森深くで暮らしていた。父仕込みの訓練と教育で子供たちの体力はアスリート並み。みな6ヶ国語を操り、18歳の長男は名立たる大学すべてに合格。しかしある日入院していた母・レスリーが亡くなり、一家は葬儀のため、そして母の最後のある“願い”を叶えるため旅に出る。葬儀の行われるニューメキシコまでは2400キロ。チョムスキーは知っていても、コーラもホットドッグも知
美女と野獣最初は、ミュージカルだったんだ❗だったけど?素晴らしい❗映画だった。実写とCGの組み合わせは、全て実写に思える臨場感。オオカミが、迫力あって❗怖過ぎ❗愛の力は、凄いね❗人の顔を悪く言うと?BEASTにさせられるから?やめましょう(笑)本が好き❗って、変わってるって?思われるんだ(笑)本が好き同士だから❗お互いに惹かれあった♥可哀想だったのは?最後の方しか出れなかった❗王子役の俳優。マイ○○○○似の悪党とその子分
美女と野獣2017年作品/アメリカ/130分監督:ビル・コンドン出演:エマ・ワトソン、ダン・スティーブンス5月4日(木)、TOHOシネマズ新宿のスクリーン9で、9時30分の回を鑑賞しました。満席ですね!魔女に呪いをかけられ、醜い野獣の姿に変えられてしまったひとりの王子。魔女が残していった1輪のバラの花びらがすべて散るまでに「真実の愛」を見つけなければ、永遠に人間に戻れなくなってしまう。希望をなくし失意の日々を送っていた野獣と城の住人たちの前に、美しい町娘ベルが現れる。自分の価値観を
39本目(4月30日鑑賞)待望の実写化は極上のミュージカルに美女と野獣監督:ビル・コンドン/脚本:スティーヴン・チョボスキー/エヴァン・スピリオトポロウス/音楽:アラン・メンケン出演:エマ・ワトソン/ダン・スティーヴンス/ルーク・エヴァンス/ジョシュ・ギャッド/ケヴィン・クライン/ユアン・マクレガー/スタンリー・トゥッチ/イアン・マッケラン/エマ・トンプソン雪の森の中で狼に襲われた村の発明家モーリス(ケヴィン・クライン)は荒れた古城を見つけて助けを請うが、恐ろしい野獣の姿をした
美女と野獣(2017・米・130分)監督:ビル・コンドン出演:エマ・ワトソン、ダン・スティーブンス、ケビン・クライン、ユアン・マクレガー他知る人ぞ知るディズニーアニメ名作の実写版です。アニメながら史上初アカデミー作品賞にノミネートされた傑作です。ベル(ヒロイン)と野獣のダンスシーンの背景の美しさは実写化されても全然色あせません。アニメ版をリスペクトし、その良さを寸分も失わせずさらにオリジナルな解釈も付け加えて実写版はアニメ実写化のお手本のような名作になりました。よ
2017年5月1日(月)15:30~監督:ビル・コンドン上映時間:130分キャスト:ベル/エマ・ワトソン野獣/ダン・スティーヴンスガストン/ルーク・エヴァンスル・フウ/ジョッシュ・ギャッドモーリス/ケヴィン・クラインルミエール/ユアン・マクレガーコグスワース/イアン・マッケランポット夫人/エマ・トンプソン他…パンフ代:720円Disney.jp/BeautyandBeast
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大ヒットアニメを実写版リメイク。。。BeautyandtheBeast主演はエマ・ワトソン、、、映像も音楽も美しいミュージカルです。。。『美女と野獣』公式サイト
監督ビル・コンドンキャストエマ・ワトソンダン・スティーブンスルーク・エヴァンスケヴィン・クラインユアン・マクレガーエマ・トンプソンジョシュ・ギャッドスタンリー・トゥッチイアン・マッケランネイサン・マックオードラ・マクドナルドググ・ンバータ=ローストーリー保守的な小さな村で疎外感を感じながら暮らすベル。家に戻らない父親を追って行き着いた不気味な城は恐ろしい姿をした野獣が住んでいた。魔女の魔法にかかり獣の姿に変えられた王子であった。城に囚われたベルだったがそ
いろんな映画情報サイトや芸能情報サイト、一般のニュースサイトに至るまで、あらゆるところでふんだんに宣伝が展開されている『美女と野獣』。さすがディズニー、製作費だけじゃなく宣伝費もハンパなくかけてますね。ここまで耳タコ状態にされると、「しかたない、観てやるか」(←)という気になってしまうもんです。正直、ディズニー・アニメの『美女と野獣』は観てないし、今回の実写版もタイトルに挙げた事態がなければ、耳タコだろうが自主DVDスルーだったかもですが・・・去年『君の名は。』を記事にした時に、「(
TOHOシネマズ六本木ヒルズにて映画『美女と野獣』観てきました。出典:DisneyMovie【作品詳細】名作ディズニーアニメ「美女と野獣」を、「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写映画化。「ドリームガールズ」のビル・コンドンがメガホンをとり、呪いで野獣の姿に変えられた王子と美しく聡明なヒロインのベルが惹かれ合っていく姿を描く。魔女に呪いをかけられ、醜い野獣の姿に変えられてしまったひとりの王子。魔女が残していった1輪のバラの花びらがすべて散るまでに「真実の愛」を見つけなければ
ヤッホ~!帆足由美です。今日ご紹介するのは、製作発表があったときからず~っと公開を心待ちにしていたこの作品です!『美女と野獣』監督:ビル・コンドンそうです!あのディズニーの名作アニメをハリポタのハーマイオニーことエマ・ワトソンで実写化した作品です!監督を手掛けたのはビル・コンドン。この人はこれまで、『シカゴ』に『ドリームガールズ』、ブロードウェイ・ミュージカルの名作を映画化し、大成功しています。否が応でも、期待が高まります
“出逢うべくして出逢った”としか思えない...もう言葉はいらないね山崎育三郎@ikusaburo_0118本日「#美女と野獣」DAY。監督のビル・コンドンさんと作曲家のアラン・メンケンさんが来日。素敵な時間を過ごしてます。お2人の前で歌わせて頂きました^-^#beautyandthebeasthttps://t.co/1X9CvoabrUMarch29,2017映画ナタリー@eiga_natalie「美女と野獣」昆夏美&山崎育三郎、作曲家アラン・メンケンを前にパフォ
kittyのおすすめの映画またはおすすめではない映画を何でもかんでもという感じで時々ご紹介しています今日の映画は「ドリームガールズ」これは、60年代の女性ボーカルグループのお話ですビヨンセとジェニファー・ハドソンの歌がふんだんに聴けるというとっても豪華な映画なのですが、内容は、知らない人が見ても、これは本当にあったお話をもとにしているな、とわかるとっても切ないお話です60年代のお話ではありますが、これは、昔も今も変わらないんだろうなあ・・・つまり、音楽などをビジネ