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おけぴさんからメールをいただき、申し込んでみたら入り込めました。宝塚OGによる、ラテンのステージです🙌始まりの安奈淳さんの「ビギンザビギン」で泣けた。ああ、私。この歌持って旅に出よう✨雰囲気作りがとても上手。というのは烏滸がましいですが、佳き時代の佳き映画を観ているような気持ちに連れていくって、すごくない?あと、榛名由梨さんの「バレンシアの熱い花」!カッコ良かった~❤️あと、ガイチ!(敬承略🙇)久しぶり、全然衰えてない。あと10曲くらい歌って!楽しかった✨OGさん公演って
まずは、お父様のフリオ・イグレシアスさんの懐かしい曲から♪『TheVeryBest』(1989)よりビギン・ザ・ビギン和訳はこちらで↓https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1032794880そして息子さんのエンリケ・イグレシアスさん『Escape』(2002)よりHero和訳はコチラの方のブログで↓https://blogs.yahoo.co.jp/karlei_mareina/4170408
1954年公開された映画「グレン・ミラー物語」でビッグバンドに興味を持った人も少なくないように思います^^グレン・ミラー-ムーンライト・セレナーデグレン・ミラーが1939年に書いたスウィング・バラード曲。アメリカの作詞家ミッチェル・パリッシュにより歌詞が付けられた。「グレン・ミラー物語」のサントラ盤に収録GlennMiller-MoonlightSerenadehttps://youtu.be/kTKL15YUyKkグレン・ミラー-真珠の首飾り
水曜日、天竜マンドリーノの練習日。1935年のBegintheBeguineを練習。でも、この曲をあまり知らないので、楽譜を見てもイメージできなくて難しい〜😓でも、練習を重ねて少しずつ曲が仕上がっていくのは楽しい‼️
こんばんわ。3月21日(祝)は大阪の森ノ宮ピロティーホールへ。『ビギンザビギン』でお馴染みのコール・ポーターの生涯を描くミュージカルでたくさんの名曲と共に綴られていきます。華やかで明るく、そして美しく。。。大人の成熟した歌声っていうのかな。とにかく魅了されました。富や名声があっても人生は決して最期まで順風満帆とはいかないもので。。。しかし彼の遺した作品は没後50年以上経った今でも忘れ去られることもなくこのさきずーーっと愛され続けていくのです。
みんな元気ですかMusicmusicだよ明日も雪かな普段あまり聞かない歌い手さんを。最初はSumireちゃんのとてもシックな歌声です。「黄昏のビギン」です。彼女がこんなに歌がうまいとは思いませんでした。感情表現がとても豊かです。この曲はたくさんの人がカバーしていますが中村八大と永六輔さんのコンビで生まれた日本の洋楽タッチの名曲です。途中で終わってるのですが最後まで聞きたいくらいです。同じ曲ですが珍しい人です、ちあきなおみさんで。彼女の「喝采」はテーマ曲みたいに知られてい
この前の日曜日、アジア大会女子マラソンで見事に銀メダルに輝いた野上選手の活躍を大騒ぎしてテレビで見たあとらじる☆らじる(音質がいいので最近はこればっかり)でNHKラジオを聴いていたら大好きな曲のイントロが聞こえてきました。昔友人に連れられて博多までライブを見に行きそれからよく聴くようになったグループのその中でも大好きな曲のひとつです。イントロが終わり歌が始まりました。あれ?違う!あの曲じゃない!
先ず、今日の一曲。コール・ポーターの名曲、「ビギン・ザ・ビギン(BegintheBeguine)」こちらをクリックしてご覧ください。では、今日の「ニュースから学ぶ英単語」です。
機敏なシビンっ!ビギン・ザ・ビギンたい、ちゃんぽんちゃん。1935年、コール・ポーターの作曲ですっ!ビギンてなんや?カリブの労働歌カレンダを母体として、マルティニーク島で生まれたダンス音楽ですっ!当時、最新のリズムやったったい。1938年、アーティ・ショウがヒットさせましたっ!そん後は、多くのミュージシャンが、カバーしとる。フランク・シナトラは、1946年にカバーしとる。珍しいところでは、ピート・タウンゼントもっ!こん曲では、ギターは壊せんやろ。ところ
五線譜のラブレターDe-Lovely応援しています大江恵さんに薦められた、コール・ポーターの伝記映画です。コール・ポーターという作曲家の名は、もしかしたらジャズに詳しくないと、「はて、誰だっけ」というくらい日本人にはなじみがないのかもしれませんが、「ビギン・ザ・ビギン」「夜も昼も」(ナイト・アンド・デイ)あるいは昔、日曜洋画劇場のエンドテーマに使われていたピアノ曲「ソー・イン・ラブ」を耳にしたことくらいはあるかもしれませんね。因みに、コール・ポーターは、大江恵さんの好きな作曲家
歩いて買い物に行った時に、懐かしい曲がどこからか聞こえてきました「ビギン・ザ・ビギン」だとすぐ思い出しましたが、久しぶりに聞いて懐かしく思いましたこの曲は1935年にコール・ポーターが作曲し、クラリネット奏者のアーティ・ショウが編曲した「BeginTheBeguine」でレコード化し1938年に発売されると大ヒットとなりましたその後1941年に映画「昼も夜も」(NightandDay)の挿入歌に使われて、世界中に広まってゆきましたフランク・シナトラ
こんなささやかな庭にこの木の量少し風の道を作らなければ。。ミモザも切らなければならないけど今の私には無理なので出来るのは山茶花とモッコクモッコクは雀の隠れ家?隠れ場所になってるので中と外へビヨ~ンと伸びた枝をカット山茶花は庭に相応しくない大きさになってしまい込み合ってしまったので思いきって太めの枝6本を切った空が~山茶花も喜んでくれたと信じよう元は白なのにほかの子は白に戻ってくれたのに。。君はこのままピンクっ子でいるの
あたたかな気候、爽やかな風、新緑まぶしい五月、春は心躍る季節であると共に、新たな環境のスタートから1ヶ月が過ぎ、連休も終り、気候とはうらはらに、少し気が重いことも無くは無しといったことも。4月はBegintheBeguine、5月はちょっと暑くなってくることから気持ちも少し熱くすると乗りきれるかもしれません。そこで、Frenesi。ArtieShawのクラリネットを聞きながら、季節は春、心安らぐ。特に明日から1週間がはじまる夜は、これもよし。ArtieShaw・・・
おはようございます仕入れたばかりのプレーヤーで朝からFubukiKoshojiにうっとり「コロムビアイヤーズ」は東芝の前、コロムビア時代の越路吹雪さんの音源が集められている2枚組CDですちょっと前にヤマハホールリサイタルの頃を江戸前シャンソン期なんて勝手に書きましたが、さらにその前の音楽、コロムビア期とか仁木他喜雄期と呼んでみたいですコロムビアイヤーズ3,909円Amazon仁木他喜雄さんて、明治生まれの昭和の作曲家、編曲家だそうですディスク1の前半に仁木他喜
10月、多くの企業では2015年度下期が始まりました。そんなことはさておいて、穏やかな秋日和に、爽やかな風、つい心地よくまどろむはサラリーマンオヤジの特権か。1年で何日もない本当に気持ちが良い気候です。年度のはじめはとは言え、気候に身を任せてゆったりとするには、この曲、beginthebeguine。始まりは、焦らず騒がず心穏やかに!!BeginTheBeguineと言えばArtieShawArtieShawと言えばBeginTheBegui
〈読書〉お店に置くのに買った雑誌(^^)「POPEYE」ー僕の好きな映画。ーとにかく、沢山の方の大好きな映画が紹介されてます(’-’*)ページをめくりながら「自分も!」だったり「知らんな~」だとか思いながら………今日は早く帰って映画でも観よっと!(^∀^)本日のBGM♪頂いたレコードの中から………(’-’*)♪(2014/11/07ブログ参照)GRANDCONNECTION/DAVIDMATTHEWSORCHESTRA
HONDAの新型6人乗りハイブリッド車JADE。印象に残る、そのCM。耳に心地いいメロディーは、JulioIglesias(フリオ・イグレシアス)のビギンザビギン(BegintheBeguine)1935年にコール・ポーターが作曲したジャズのスタンダードナンバー。この曲を1980年台にフリオ・イグレシアスが心浮き立つようなアップテンポで歌い上げ、ヒットしました。そして、今またHONDAのCMで耳に新鮮な、ビギン・ザ・ビギン。ArtieSha
近頃CMで「ビギン・ザ・ビギン」を聞いた♪なんのCMだったんだろう?ちょっと調べてみたけど分かんなかった…(^^;本日のBGM♪いただいたレコードの中から……(’-’*)♪(2014/11/07ブログ参照)JULIO/JULIOIGLESIASSIDE-ONE#05曲目が「ビギン・ザ・ビギン」"BEGINTHEBEGUINE"この"THEBEGUINE"とは、カリブ海のフランス領マルティニック島のダンス音楽のことで、その意味は
【1950~1960年①】2年間ステージを離れていたシナトラは、1950年1月12日、コネチカット州ハートフォードでコンサート・ステージに復帰します。ところが声の調子がおかしく、1950年4月26日のコカパバーナのステージでは声帯から出血。また、年齢も30代半ばにさしかかり、新たな十代の聴衆への魅力も衰えていきました。この時期はシナトラにとって、深刻なスランプの時期でした。1951年2月のある日、シナトラはタイムズ・スクエアを渡り、パラマウント劇場の前を通り過ぎます。パラマウント劇場、そこは