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折角、マイク・トラウトとアンソニー・レンドーンが打線に戻ってきたのに、大谷翔平含め、エンジェルスの上位打線はすっかり当たりが止まっている。大谷翔平君の今季成績7games29-5.1722games0-27.56昨日の試合では、メジャーリーグで初めてスプリットを痛打され、しかもそれが「グランドスラム〈満塁ホームラン〉」になった。打撃成績も7試合で29打数5安打・打点0・ホームラン0だ。今季は特にヒューストンから厳しくマークされているが、それにしても投打ともに調子が
だーれも気にしていないとは分かっておりますが・・気が付けばどーもどーもな8日ぶり―フとなってしまいました。今月のアメブロさんではぬわんと!2日間しかブログを書いておりませんでした。そんな4月も半分終わってしまいましたね・・・いかがお過ごしマンボーでございましょうかえー、そんな先週からは娘が春休みになって帰ってきており彼氏さんも追ってご登場となり先日は4人でエンゼルス・スタジアムの開幕戦へ行ってきました~
#ウイザスの中の人*です😊【#海外ユニフォーム情報】.【#イケてるロゴ発見】.ヒューストン・アストロズ1994年から1999年にかけての人気のロゴです。現在も草野球チームでは、このロゴを引用しているチームが多いですね。.レインボーカラーの復刻ユニフォームも🌈近年、ユニークなデザインで話題になりましたね✨.日本人選手は松井稼頭央選手、青木宣親選手が在籍したことがあります⚾.https://www.withus.co.jp.#草野球ユニフォームにも使えそうな
★ヒューストン・アストロズのシティコネクトジャージ2022★#ウイザスの中の人*です😊.【#MLB情報】【#ユニフォーム観察】.MLBから今年のシティコネクトジャージが順次発表されます。今回はヒューストン・アストロズ⚾.胸ロゴは「SPACECITY」🚀宇宙の街ヒューストンをイメージしたレタリングとデザインですね✨.[公式サイト]https://www.mlb.com.野球ユニフォームウイザスhttps://www.withus.co.jp#ML
まあしょうがないがほぼエンジェルス👼チャンネルだが❰日本時間4/9❱ヒューストン・アストロズ100111081=13200000031=6ロサンゼルス・エンジェルス⚾完敗だね開幕戦こそブルペンは❰昨年とは違う❱そんな雰囲気も見えたがこの試合に限っては昨年と同じまあ投げた投手も昨年と同じだからと言う言い訳も出来るがこれでは厳しい試合のポイントは4回裏追い付かれた後のチャンスでのウエイドスクイズ❓気持ちは分かるが何かね❓中途半端で勝ち越せずこれを
4/10(日)3戦目!エンジェルスラインナップ!今年新加入、期待大ののシンダーガードが先発投手!アストロズラインナップ!2年振り復帰のバーランダーが先発投手!大谷翔平選手、バーランダーとの対決が大注目だったのですが、第一打席三振!第二打席見逃し三振!第三打席見逃し三振!😩バーランダーの勝ちでした(>_<)そして投手が変わった第四打席、初級を打ってショートゴロ!エンジェルスは、ウォルッシュとトラウトのソロホームランが出て2得点!エンジェルス投手陣はシンダーガード→ループ→テペラ→イグレシア
4/9(土)2戦目!エンジェルスラインナップ!1番DH大谷選手!アストロズラインナップ!今日の大谷選手、第一打席センター前ヒット!いい感じです😉後続のレンドン、ウォルッシュとヒットが続き1得点!第二打席レフトフライ!第三打席はセカンドゴロ!第四打席はファーストゴロ!😩第五打席、いった〜と思ったでっかーいセンターフライ😩😩で結果は.....まだ始まったばかりですがです、エンジェルス不安な事がいっぱいな試合でした!今日は7回に中継ぎ陣が炎上!マイヤーズ→ハーゲット→バリアで8失点😭去年何度
(Astros、Angels、MLB)"EnjoytheShow(2022MLBOpeningDayisCLOSE!)"をYouTubeで見るEnjoytheShow(2022MLBOpeningDayisCLOSE!)EnjoytheShow!EnjoyOpeningDay!Don'tforgettosubscribe!https://www.youtube.com/mlbFollowuselsewheretoo:Twitte
大谷翔平とエンゼルスアストロズ先発のバルデスは強烈カーショウらと共に「攻めのカーブ」の代表格の一人だと思う強打者相手にも逃げない慎重過ぎる相手は組みし易いものだ読めるし強気に成れるからだ慎重過ぎないバルデスはすこぶる強敵だ反則級のカーブがあるので150㎞弱の速球が豪速球と化す最近は制球力もあると来たもんだトラウト、レンドーンの復活を見るための試金石になると言いたいが、それにはちょいと手強過ぎるかもアストロズ打線も強烈力勝負が得意で160㎞近い速球でもガンガンに打って来るし
2年前に、MLBでワールドシリーズ制覇のヒューストン・アストロズ。その直後、サイン盗みが発覚し、球団首脳が、処分されました。しかし、優勝は、そのままで、選手は、お咎めなし。アメリカでは、翌年のシーズンでは、ブーイングや、対戦相手からわざと当てられるなど、嫌がらせをされていましたが、それほど、騒ぎになっていなかったようで、遠く離れた日本で、テレビ中継を見るしかない私は、とっても、腑に落ちない、イライラが、消えません
おはようございます。明日からクライマックスシリーズが開幕日本ではこれからポスト―シーズンですが、アメリカはワールドシリーズまで終わりましたアストロズとブレーブスの対戦となったワールドシリーズ4勝2敗でブレーブスが26年ぶり4回目のワールドチャンピオンに輝きましたアストロズはレギュラーシーズンで95勝で、ア・リーグ2位の勝率一方、88勝のブレーブスは地区優勝を果たした3チームの中で最も勝率が低く、ポストシーズンに進出した10チームの中でも最も勝率が低いチーム。戦前の予想で
3勝2敗と王手をかけていたアトランタ・ブレーブスが、敵地でヒューストン・アストロズに完勝し、1995年以来、26年ぶり4回目の世界一に輝いた。3回、2番ホルヘ・ソレア外野手(29)の特大3ランで先制。5回にはダンスビー・スワンソン内野手(27)の2ランなどで3点を追加し、リードを広げた。投げては、先発左腕マックス・フリード投手(27)が、6回4安打無失点6奪三振と好投し、強打のアストロズ打線を封じた。1990年代、グレッグ・マダックス、トム・グラビン、ジョン・スモル
いよいよ始まりました~日本時間10/27~〖ワールドシリーズ1〗@ヒューストンアトランタ・ブレーブス(☆)212000010=6000100010=2ヒューストン・アストロズ(★)♠ブレーブス先勝30年以上WS見てるが何処見ててもスーパースターだけだがワールドシリーズは緊張するんだよねそれをまず感じたやはり立ち上がり特にバルデスが誤算またワールドシリーズ初先頭打者ホームランを初スタメンのソレールが打ったこれが大きかった舞台が大きくなればなるほど先制点
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■今日の大谷翔平【NEWS】・米経済紙ウォールストリート・ジャーナルは15日、「ムーキー・ベッツは大リーグのポストシーズン(PS)でレアなスーパースター」と題した特集記事を配信。「1987年以降、大リーグのMVPを獲得するであろう(ア・ナ・リーグの)2人がPS進出を逃すのは初めてのことだ。(エンゼルスの)大谷翔平、タティス、ハーパー、ゲレロ、ソトもいない。そこにムーキー・ベッツが現れ、ドジャースをリーグ優勝決定シリーズに導き、スターの重要性を再び見せつけてくれた」と報じた。この記事に対し、
MLBディビジョンシリーズはナ・リーグのサンフランシスコ・ジャイアンツvsロサンゼルス・ドジャースの最終戦が米国カリフォルニア州サンフランシスコのオラクル・パークで日本時間の今日の日中に開催されました。試合は6回表にロサンゼルス・ドジャースは1アウト・ランナーなしの場面でベッツがレフト前へのヒットで出塁すると、次の打者のシーガーの打席の場面でベッツが2塁へと盗塁して1アウト・ランナー2塁となった場面でシーガーがレフト方向へのタイムリー2ベースヒットで1点を先制しましたが、その裏にサンフランシス
■今日の大谷翔平【NEWS】・二刀流で全米を熱狂させた大谷を米メディア『ザ・リンガー』は、「ショウヘイの歴史的な2021年シーズンを要約する10のスタッツ」とのタイトルで特集記事を掲載。「今年のオオタニと同じレベルで、力強い打撃と力強い投球とスピードを兼ね合わせたメジャーリーガーはいままで1人もいなかった」と称え、タフな1年を過ごしたことが分かる数字を紹介。2021年シーズンで大谷の打席数と対戦打者数の合計は1172。これはメジャートップの数値で2位のザック・ウィーラー投手(フィリーズ)の
本日はこの試合から~日本時間9/24~ヒューストン・アストロズ000001001=200010200×=3ロサンゼルス・エンゼルス☆エンゼルスやれば出来るじゃん最後追い上げられたのはご愛嬌(笑)ってかアストロズが優勝への重圧感じてる様にも見えた昨日とは何か迫力と言うか?何か違ったヒューストン・アストロズ敗戦投手だが先発したエースマカラーズJr.はやはり良い投手だマルドナードのリード含め絞らせない上手さ感じた打線はプレイオフへ向けて引き締め材料と考
■試合データ米国時間:2021年9月23日日本時間:2021年9月24日(金曜日)10時38分開始ロサンゼルス・エンゼルス対ヒューストン・アストロズ@エンゼルスタジアムエンゼルスは、4回1死1、3塁から4番ジャレッド・ウォルシュの犠牲フライで先制。しかし6回、2死1、3塁から先発アレックス・コブが6番カルロス・コレアにタイムリーを打たれ同点。その裏、2死1、2塁から5番ジャック・メイフィールドが2点タイムリーを放ちか再び勝ち越す。9回守護神ライセル・イグレシアスが、9番代打
■試合データ米国時間:2021年9月22日日本時間:2021年9月23日(木曜日)10時38分開始ロサンゼルス・エンゼルス対ヒューストン・アストロズ@エンゼルスタジアムエンゼルスは、初回先発ジェーソン・ジャンクが1死2塁からアストロズ4番ヨルダン・アルバレスに2ラン本塁打を浴びて先制を許す。5回には7番ジャイソン・カストロにもソロ本塁打を浴びて3点ビハインド。打線は7回1死満塁からルイス・レンフィフォのタイムリーで1点を返す。続く9番キーン・ウォンは四球を選び、押し出しでさ
■試合データ米国時間:2021年9月21日日本時間:2021年9月22日(水曜日)10時38分開始ロサンゼルス・エンゼルス対ヒューストン・アストロズ@エンゼルスタジアムエンゼルスは、2回先発パッキー・ノートンがアストロズ5番カイル・タッカーの2ランと6番アレドミス・ディアスのソロの2者連続本塁打を打たれ3点の先行を許す。その裏、5番ジャック・メイフィールドのソロ本塁打で1点を返す。5回、先頭の9番マーティン・マルドナードを四球で歩かせたところで、先発ノートンは降板。しかし2
■試合データ米国時間:2021年9月20日日本時間:2021年9月21日(火曜日)10時38分開始ロサンゼルス・エンゼルス対ヒューストン・アストロズ@エンゼルスタジアムエンゼルスは、初回先発ハイメ・バリアがアストロズ1番のホセ・シリに先頭打者本塁打を浴びて先制を許す。また2死1、2塁から6番カルロス・コレアにタイムリーを打たれ2点を先行される。先発バリアは2回以降立ち直り、6回途中で降板するまで無失点と好投するが、打線は相手先発の左腕フラムバー・バルデスに7回まで無失点と沈
■試合データ米国時間:2021年9月12日日本時間:2021年9月13日(月曜日)3時8分開始ロサンゼルス・エンゼルス対ヒューストン・アストロズ@ミニッツメイド・パークエンゼルスは、初回先発ハイメ・バリアが1死1、2塁から4番ユリ・グリエルにタイムリーを打たれ先制点を許す。2回以降両軍無得点のまま5回、9番ファン・ラガレスがソロ本塁打を放ち同点に追いつく。しかしその裏、4回降板の先発バリアを継投した2番手ホゼ・キハダが1死1塁から5番カイル・タッカーに2ラン本塁打を浴びて勝
■試合データ米国時間:2021年9月11日日本時間:2021年9月12日(日曜日)8時8分開始ロサンゼルス・エンゼルス対ヒューストン・アストロズ@ミニッツメイド・パークエンゼルスは、初回1番デビッド・フレッチャーと2番大谷翔平が連続安打で出塁し、1死後4番ジャレッド・ウォルシュのタイムリー2塁打で先制。続く5番ルイス・レンフィフォの内野ゴロの間に、もう1点追加し2点先行。3回には3番ジョー・アデルが安打で出塁し、1死後5番レンフィフォの2ラン本塁打でさらに2点を追加。4
日本時間30日(現地時間29日)でMLBは第23週を終了消化の早いチームは残りちょうど30試合。一番消化が遅れているクリーブランドで残り34試合です。今日もいろいろありました。ちょっと記憶にないくらい珍しいのが日曜日なのに14試合しか組まれていないこと。週末のSD@LAA2連戦は金、土で開催され日曜日はオフでした。エンジェルスタジアムで外せない催し物とかがあるのですかね?BAL×TBの今シーズン最終成績は1勝18敗に。ボルチモアは一昨年もNYY戦で2-17を記録したばかり。その
テキサスレンジャーズの新スタジアム初めて行った〜以前だったら屋外で汗だくになりながらビールを水のように飲んで酔っ払うパターン今は屋内になり、冷房が効きすぎて寒い、って事もなく空調が丁度良くて日焼けも無しワイン飲みながら優雅な(?)野球観戦解説してるオジさんが通路から見えるホント涼しい野球観戦が出来るなんてまた来たい〜
■試合データ米国時間:2021年8月15日日本時間:2021年8月16日(月曜日)05時10分開始ロサンゼルス・エンゼルス対ヒューストン・アストロズ@エンゼルスタジアムエンゼルスは、3回先発リード・デトマーズがアストロズ2番マイケル・ブラントリーにソロ本塁打を打たれ先制点を許す。5回、9番ジャック・メイフィールドと1番大谷翔平の連続安打で1死2、3塁の好機をつくり、2番デビッド・フレッチャーの内野ゴロの間に同点に成功。6回、4番フィル・ゴスリンの2塁打と1死後、6番ブランド
■試合データ米国時間:2021年8月14日日本時間:2021年8月15日(日曜日)10時08分開始ロサンゼルス・エンゼルス対ヒューストン・アストロズ@エンゼルスタジアムエンゼルスは、初回1番大谷翔平の先頭打者本塁打で先制。2番デビット・フレッチャーもヒットで出塁し3番ジャレッド・ウォルシュのタイムリーで1点追加し2点を先行。しかし3回、先発ハイメ・バリアがアストロズ打線につかまり9番ジェーク・メイヤーズにソロ本塁打で1失点、3番カルロス・コレアの犠牲フライで同点、4番ヨルダ
■試合データ米国時間:2021年8月13日日本時間:2021年8月14日(土曜日)10時38分開始ロサンゼルス・エンゼルス対ヒューストン・アストロズ@エンゼルスタジアムエンゼルスは、4回先発パトリック・サンドバルがアストロズ打線に四球2つとヒットで無死満塁のピンチを招き、6番カイル・カッターに痛恨の満塁本塁打を浴びて4点を失う。打線は相手先発ザック・グリンキーに7回まで無失点に抑えられたが、8回に継投2番手のケンドール・グレーブマンから2死1、2塁の好機をつくり1番大谷翔平
■試合データ米国時間:2021年5月12日日本時間:2021年5月13日(木曜日)ロサンゼルス・エンゼルス対ヒューストン・アストロズ@ミニッツメイド・パークエンゼルスは、1回先発アンドリュー・ヒーニーが、アストロズ1番ホセ・アルトゥーベに先頭打者本塁打と、5番ユリ・グリエルに2ラン本塁打を打たれ3点を先行される。6回には、7番カイル・タッカーにも2ラン本塁打を浴びて、ヒーニーは降板。打線はマイク・トラウトやデビッド・フレッチャー等が主力が休養で不在の中、8回に9番ドリュー・