ブログ記事100件
こどもとイベントに行き金魚すくいをしましたこどもたちは、飼えないからいらないと金魚をもらってこなかったのに、うっかり私が三匹もらってしまいましたなにやってんだ母さん…と長男がぼそり笑ヒブナだと思いますが、一匹だけ尻尾が金魚っぽい!今のところ☆にはなっていませんが、お腹を壊しているのもいるのでしばらく塩浴と絶食かな。メダカも全員越冬完了!!良い季節になってきたことだし、みんな元気にいこう
翌日の事、金比羅さん近くのホテルを後にこの日は雨だと分かっていても金比羅参りに行ってきた訳であります早速、スタートやで雪が降った名残があってこの雨で溶けていったような感じでしたよ所で皆様、金比羅さんの階段の数1368段あるそうです本宮までは786段なんだそうですが……ブロガーのヨスさんの情報によると御本宮の横に看板があって奥社までの階段の数583段を足して1368段となるそうです奥社までは私、行ってません途中の所でこんな像が昔~昔。金比羅詣りに行けない人々は自分の
鮒寿司食べたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2月7日はフナの日今回は「フナの日」について解説していきます!なぜ2月7日が「フナの日」かというと、「ふ(2)な(7)」という語呂合わせが由来となっています。 「フナの日」は茨城県古河市の古河鮒甘露煮組合が2001(平成13)年に制定しました。筆者もフナといえば甘露煮で食べるイメージがありますので、よりフナの甘露煮をPRしようといった試みだったのでしょうか! フナの日は元々は11月27日だったそうで
フナ甘露煮食べたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう皆さんこんばんは沢山のアクセスといいね読者登録ありがとうございますm(__)m今日は~フナの日なのですね~2月7日はフナの日今回は「フナの日」について解説していきます!なぜ2月7日が「フナの日」かというと、「ふ(2)な(7)」という語呂合わせが由来となっています。 「フナの日」は茨城県古河市の古河鮒甘露煮組合が2001(平成13)年に制定しました。筆者もフナといえば甘露煮で食べるイメージ
こんにちは!ダンゴウオ飼育販売通販竜屋スタッフTakeですhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/tatsuya-fish/お客様の水槽に仲間入りした金魚の仲間【朱文金シュブンキン】をご紹介します。三色出目金とヒブナと和金の交配によって生まれた種類です。朱文金の名前の由来は朱色(赤)に浅葱色(青)を基調とした鮮やかな体の色を持つ錦のような金魚というところから来ています。長い尾びれに赤・青・白・黒の色合いの調和が美しく渋い雑色にモザイク透明鱗が特徴の
こんにちは!K・Sアーメットです!今回、事務所にこんなものを設置してみました!金魚水槽を立ち上げてみました✨こういった可愛い金魚の水槽(アクアリウム)を置いてみるだけでも部屋の空間や雰囲気も変わりますよね♫ちなみに金魚の種類は「和金」と呼ばれる金魚の基礎になったスタンダードな品種です(^^)金魚は元々はヒブナが突然変異して赤くなったものを人が殖やしていったもので、今はペットショップやお祭りの屋台などで見ることが出来ます!実は……今回社長にお願いして水槽設置させていただきました!せっ
今日は長男の通う水産高校の文化祭水高祭でした地曳き網から始まり↑大きな魚が沢山取れましたよ金魚メダカすくい釣り堀、タッチプール↑金魚は琉金最近の金魚すくいはヒブナばかりだから次男と娘は大喜びメダカも「みゆき」とか言う白く青いライン?が入った珍しいメダカ行列の出来る水高バーガーサワラで作ったフィッシュバーガー↑水高バーガー美味しかった〜海鮮焼きそば、タピオカジュースおでん、カレー(写真無し)ヨット&漁船のり体験↑海の上で漁船からヨットに飛び移っていました他
1年前に、夏の間だけあずかるつもりだった琉金2匹と出目金1匹。まだうちにおります。かなり大きくなりました。1年前と比較すると、その差がよくわかります1年前。現在。黒い出目金、ヒブナに尻尾を喰われて瀕死でした。尻尾の白い部分が再生したところ!凄い生命力!うちの水槽ではもうかなり窮屈です。そろそろ返さなくては・・・
今日も5時に起きた。朝からLINEが来る。俺はLINEに反応するのが、かなり早い。何故なら家のパソコンのスピーカーのボリュームMAXしてるんでピロローーン!って爆音が鳴る。朝になると釣りをスタートした人からLINEが来るんだわ。まず奄美大島にいる平兄ぃもちろん新宿チヌサーHDのマーキング済みだと。平兄ぃに関しては東京に戻り次第ブログ書いてもらおうかね。次に。最近釣り始めた社長さんから!え?川?鮎を釣
念願のすみだ水族館へ行って来ました金魚はもちろんクラゲやチンアナゴなどでも癒されましたダイオウグソクムシを初めて見ましたがグ、グロテスクですねエサを求めていつも以上に伸びるチンアナゴそして今回の目的金魚の展示コーナー江戸リウム金魚が展示されている江戸リウムコーナー精巧な飴細工の金魚に驚きジャンボオランダの優雅な泳ぎ名称にはなぜかジャンボオランダジャンボシシガシラとあったけど何が違うんだどっちがジャンボオランダでどっちがジャンボシシガシラなんだ?金魚の提灯アーケー
夏、採集のヒブナ?・メンテ先で見せてもらったフナの中に赤い魚が・・・。・ヒブナ金魚金魚とフナのハイブリット・出所がよく分からないのでなんとも言えませんが・・・顔つきが微妙に違う
みなさまこんばんは。そらみつでございます。さて本日から水田の中干しが開始!水田への水を止め稲の根を張らせるためここから10日くらい水路の水が止まります。当然水路に取り残された魚たちに死活問題。もうほとんど水ないのでいつも干上がる前に救えるだけ救って、本流に帰してます。カマツカベビーまだ水があるのでいいんですけどここ2、3日で干上がるでしょう。最近とったヒブナ元気です。水路は浅すぎて魚の動きが手に取るように分かる。
みなさまこんばんは。そらみつでございます。我が家の鮎元気です。苔をハミハミあと今日も水路でちょこっとタモを入れてたらカマツカベビーおっイシガイ科の二枚貝ヒブナやー
北九州、晴れ・・・。梅雨明け間近の予感・・・暑い・・・。暑いのでメダカの卵採取がお大忙しです。メダカ・・・毎日卵産むのよね・・・。もう・・空いてる水槽が無いのよ・・・(。>﹏<。)今年は初めて卵から産まれた金魚・・・。親金魚はこれ・・・。ずんぐりした金魚に混じって細いのがいるのよね・・・。通称ヒブナ・・・赤いフナなのよ。フナから突然変異で産まれたヒブナ・・・。ヒブナの子って赤くなるのかな・・・赤くならないでフナってこと無
本日は午前ご縁が重なって売買の取引が無事終わりました。会社のヒブナも今朝男性社員に水槽を綺麗にして貰い泳ぐ姿を見せた♪この数日間の雨は近県で大変な被害を残している…一方で、庭の小玉スイカの成長は加速。七夕の夜に、天の川は見れずとも雨水は草木には、恵でもあるのだな~。
お久しぶりです(^-^)相変わらず一人でバタバタしてます(笑)新仔の季節になってきましたね今回は今が旬?のワイルド新仔三種の期間限定販売のお知らせですo(^o^)oまずはカネヒラ2㎝前後、15匹で¥1000-こちらはリストと同じ価格ですが、今しか入荷がないサイズなので在庫が無くなり次第終了です。次にフクドジョウ5㎝前後、10匹で¥1500-7月中のみの限定価格です。次がゼニタナゴ2㎝前後、5匹で¥10000-10匹で¥18000-ワイルドの新仔なので飼育&ブリードするに
ダンゴウオ飼育販売通販の『竜屋』です!http://store.shopping.yahoo.co.jp/tatsuya-fish/!みなさん、こんにちは。スタッフのtsuです。本日は『朱文金』について少しお話します。朱文金とは明治25年に三色出目金とヒブナ及びフナ尾の和金との交配によって誕生したと言われています。本来は『朱文錦』と書き朱の色合いと朝葱色をベースとした鮮やかな体色を持つ錦のような金魚の意味で名付けられました。特徴は長いフキナガシ
ダンゴウオ飼育販売通販の『竜屋』です!http://store.shopping.yahoo.co.jp/tatsuya-fish/!みなさん、こんにちは。スタッフのtsuです。今日は『和金』について少しお話します。『和金』実は、日本の金魚の原点種なのです。和金の特徴は金魚の中でもっともフナに近い形をしています。動きが俊敏で生命力も抜群に強く、10年以上生きること、体長が30㎝を超えることもあります。起源はフナの突然変異で赤いフナが発見されたのが
今日は、夕方の3時間の予定で「何時もの場所」になりつつある、汐留橋の上流部へ汐留橋には、午後3時半到着。早速、準備を整えて餌うち開始は、3時45分仕掛けは、竿11.5尺にハリスオモリと前回に同じ。餌を若干かえて、グルLL+マッシュ+白べらを1:2:2で、実釣時間が短いので、初めのうちは、頭の中でカウント20秒打ち。すると、10分ほどでサワリが出始めました。4:00最初のアタリは、サワリの直後の消し混みアタリで、何と?色鮮やかなヒブナ、他のマブナと同様に40センチ近い~いや超えてい
これって結構レアじゃん(≧∀≦)ヒブナちゃん頑張ったらこんなに(笑)
エステサロンモレ私のサロン周辺の環境はとても自然に恵まれています。サロンの目の前は…国の天然記念物であるヒブナが生息してるんです。色々とご紹介させて頂きますサロンの周辺は……幼児からお年寄りまで……散歩を楽しむ方々……ジョキングを楽しむ方々……野鳥を観察しに来る方々……野草を観察しに来る方々……春採湖を眺めに来る方々……ヒブナを観察しに来る方々……景色を眺めに来る方々……他に
フナ甘露煮食べたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようフナの甘露煮、食べたこと、あったかな~。まるっきりないわけではないと思うけれどどこで食べたか思い出せません。実家は、あまり佃煮類は食卓に並ばなかったので外食もしくは、よそのお宅で食べたのかも。せっかくフナの日なのでフナに関する絵葉書などあったらよかったのですが、あいにくそんなにうまく行かず・・・かわりにフナではないけれど魚と戯れる人魚の絵をご紹介します。作者
まずは透明鱗ヒブナ宮城県南部産前回のヒブナ南部産の透明鱗個体ブリード中に発生した透明鱗を固定化した品種になります写真は選別時のもの透明鱗フナから退色する退色途中でまだ緋色が薄い次は透明鱗ギンブナこの品種のベースとなる親は、もう20年くらい前になるだろうか当時は透明鱗のフナが欲しくて小鮒の群れを採集してその場で混じり抜きしてましたその時採集他にショートやロングフィン、網目透明なども採集何時間も水の中で座ってる不審者でした(笑)全透明鱗は他の種類のフナがいるのでモザイクのままで
こんにちは(^o^)今日は販売中のヒブナの説明ですまずは魚取沼系言わずと知れた魚取沼系のテツギョのヒレが長くない退色した個体です。私が魚取沼系のテツギョを入手した時は、今のように完成された個体ではなくヒレの長さや退色性は弱い個体でしたそこで、ヒレの長い個体や退色性の強い個体への固定化を始めるわけですが、その過程で退色性が強くヒレが短い個体を固定化したのがこの品種です。現在流通している魚取沼系テツギョはほぼヒレを長く固定化してあるので今からヒレを短くするのは難しいと思われる特徴は、退
土曜日出でうちの代表と合流してから、某養魚場へと向かい、珍しいフナを上げながら、良い個体を仕入れて納品しに行って来た!気持ちの良い晴れ間の北関東珍フナの館にて…色変わりの「ヒブナ」たち!ホワイト&パープルな個体激珍に出会えた~★メタリックな体色の子も!パッキング完了~♪さぁ~納品に行って来よう~っとうちの近所で発見した東京限定の「伝説のすた丼味」を食べながら、本場の大盛丼ぶりを国立で食べたいな~…と
今回は天然物とブリード物の違いです容易に推測出来る事ですが(^_^;)産まれた場所の違いはあるが遺伝子的には同じ物ですが環境により後天的な違いが出ます水温や水質もありますが、餌の種類と量固定化作業による親の選定等まずは餌ブリード物は産まれて間もなくから自然界に無い高タンパクの配合飼料で限られたスペース育ちます良好に育つと天然物より大きく育ち、プリプリで体に対して目が小さくヒレの短い印象を受ける個体となりますここで差が出ますもし私が産まれてからずっと高タンパクの総合栄養食み
前回のつづきですって前回の青ブナの写真逆さっΣ(゜Д゜)スマホではちゃんとなってるのに何故まぁ見れるからいいかな(笑)今後もあると思いますm(__)mさて今回は奥羽山のある生息地の天然ヒブナに限っての話です、他の生息地やブリード物とは違う点もあります。天然個体(ワイルド)と純血統ブリードの違いもありますが、予想できるレベルです次の機会にお話しますまずは生息魚フナspとキンブナと思われるフナシナイモツゴ、イワナ他イモリやゲンゴロウやマムシ、熊、ネズミ(笑)キンブナと