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こんばんわ今日は蛇に出会えなかった、、、泣しかし、昨日獲ってきたヒバカリちゃんが可愛すぎたので晒しますこいつまじで何を考えてるのかわからない特別な可愛さを感じるあとやっぱり、完全な茶色じゃなくて、クリーム色が混ざったような淡い色合いがまた好きwヘビは握ると噛まれるらしいので、そっと手のひらに載せてみました。んーwいや可愛すぎんかーーーーーーーー目が可愛い、、、これからよろしくな😀
こんばんわヘビ獲り日記2日目ですが、なんとw2日目にして早速ヒバカリちゃんGETしました!!wいやー早い動画も載せたかったですが、編集が間に合わないのでYouTubeとインスタのみで捕獲の瞬間はお伝えします!!!!嬉しい☺️そしてこの顔よw可愛すぎませんか?まだ素手でベタベタ触るのには抵抗がありますが、ネットで見た通りほんとにおとなしくって、全然噛み付いてきません。すごい!まさか獲れるとは思っていなかったので、見つけた瞬間はまじで一言も喋ってなかったw動画でもわかると思
2023/6/9勤務先で「幻の蛇」と言われている「シロマダラ」が捕獲されました。私は直接見なかったんですが、発見者が「見たことのない蛇がいる」ということで、蛇マニアの社員を呼んできて確認したら「シロマダラ」だということがわかったようです。蛇マニアは「俺、もらっていいすか?」「ほんとにいいんすね?」と大興奮だったようです。この写真はネットで拾ってきたものですが、持ち帰った蛇マニアに「あとで写真を撮ってデータよこせ」と言っておきました。で、シロマダラなんですが、私は過去に出張先の
おはようございます。ご覧いただきまして有り難う御座います。雨は止んだけどまだ降りそうな空風が時折強く雲の流れも早い。空を見上げてると鳥の大群が2度西へ慌ただしく飛んでいった。庭ではヒバカリの赤ちゃんが死んでた。何かあるのかな。西の空は重苦しい雲上手く撮れなかったけど…鳥の大群が西へ奇妙な揺れが震源地は実家からほど遠くない場所日高川町震度1の所は熊野本宮大社付近何か意味があるのかと…熊野本宮大社|熊野本宮観光協会はるか千年続く、熊野詣の願いが聞こえる全国の「熊野神社
~タクちゃんの獲物~2023.06/01この小さく丸まった物体は今年生まれたばかりのヒバカリです発見時は全く動いてなかったので一瞬、亡骸かと思いましたなかなか出会えないサイズ・・・うちにはヒバゴンがいるのでちょっと悩みましたがひとまず飼育してみることにしました
機関銃を撃ちながら歩くようなひとこの間、ヒバカリの写真を載せましたが、ヒバカリはとても可愛い蛇で、何も悪いことはしないし、そのあたりを歩いているだけです。たぶん地面を歩くより泳ぐ方が得意です。人には全く害を及ぼしません。私は蛇が好きなわけではなく、マムシやヤマカガシは怖いです。毒があるからです。青大将やヒバカリは好きです。毒がないからです。その少し前、ルメと朝の散歩をしていると、大きな木の枝を振り回して、中年女性が歩いてきます。太い木の棒で、ガンガンと手すりをたた
ヒバカリと話すルメと散歩をしていると、この時期は蛇によく出会います。たいていは、ヒバカリです。今朝会ったヒバカリは、とても小さくて、人差し指ぐらいの感じでしょうか。木道の上にじっとしていましたので、このままでは踏まれてしまいます。子供のヒバカリは、このあたりで、いつも踏まれているのです。ミミズぐらいの大きさなので、誰も気づきません。ヒバカリを手に取って、草むらに放してあげました。手に載せているとき、少し話をしました。昨年も、6月ですが、大きなヒバカ
この前の土曜日、そして昨日とプログをアップせず。ブログさぼり気味。笑昨日も庭でゴソゴソ。野菜類のプランターの配置替え。「そろそろ養生へ」とアスパラガスのプランターを動かしたところ・・・分かるかなぁ?ヒバカリが2匹!右側に薄茶色の30cmクラス、左に黒っぽい15cm。そのうちアジサイや山椒で覆われた茂みへ。我が家ではわりにお馴染み。笑このほか、元気がない鉢に液肥をやったり、ペチュニアなどを切り戻してみたり。これまでこんなことしたことがなかったが…「ものは試し」とばかりにやっ
2023.04/08~生物展示コーナーにて~ヒバカリの「ヒバゴン」のこと無事、7度目の冬を越え本日から展示を再開しましたヒバカリは神経質な性格のため展示は土日祝限定です是非、ご覧くださいませ
我が家の息子くん、とってもワイルドで自然大好き、生き物大好き人間で、自転車であちこち山に行ってはいろんなものを拾ってきます。鳥の羽やら石やらは、まぁ普通ですが……びっくりするような立派な角付きの鹿の頭蓋骨とか……猪の頭蓋骨とか……たまに虫やらトカゲやらヘビやら……山菜を採ってきて天ぷらにして食べたりもします。野菜は絶対に食べないのに……謎です(笑)「ユキノシタ」とか「タラノメ」だとか「フキ」とか「ツクシ」なんかも採ってきます。多分、彼は今話題の昆虫食も大丈夫だと思われます
もう、ほんとしつこくてすみません💦何日連続でAI関係の記事書いているんやろ。一日一投稿を頑張っているので、引っ張れるネタはとことん引っ張ろうという魂胆です(笑)「ChatGPT」さんの文章力を確認しようと、あれこれレポートを書かせてみたり解説を頼んでみたりしているわけですが、時々びっくりするようなとんでもない嘘を、さも事実のようにしれっと返答してきたりします。AIの言うことだから……と簡単に信じてしまうことを考えると、結構怖いですよね😱データの宝庫であるコンピューターが、嘘を言
わぁ・・スゴイjiroもヒバカリさんの様に撮れる日は来るのでしょうか・・・2023.1.20の写真記事2回目を書いてますまた保存せず消えたので・・・背後ショットからこの位置まで回り込み撮影・・途端に逃げられた500mm(trim)ss1/800f/8ISO-5000太めの枝をスルスル登っていく姿🐤・・・・かと思えば尋常じゃないスピードで次の枝に飛び移り・・・枝間の飛距離も画角の外まで飛んで行くからねぇ・・・
ヒバカリヒバカリは、本州から九州に分布するヘビです。昔は毒があると言われ、噛まれたらその日ばかりしか生きられないと考えられていたためこの名前がつきました。平地や低山地の森林に生息し、水辺を好む傾向があります。発見した神奈川県では準絶滅危惧に指定されています。小型のヘビで、体長は40〜65cmほど。今回、ヒバカリを初めて見つけられたのでご紹介します。同じ公園での記事『ミユビシギ・ハマシギ・シロチドリ』ミユビシギミユビシギは、日本全国の砂浜で旅鳥または冬鳥として見られるシギ科の野鳥
こんな幼蛇がいました(死体)。祖師谷公園近くの遊歩道。
~生物展示コーナーにて~ヒバカリ「ヒバゴン」のこと2022.10/07全く餌を食べなくなったのでちょっと早いですが冬眠させることに一目散に潜っていったかと思えばしばらくして・・・顔を出しましたまだ眠たくないのか、ニョロニョロとチンアナゴみたいこの後、冬眠室へ移しました
R4年10月8日(土)晴れ倉庫の中は暖かく餌も豊富。どうしてもゴキブリやムカデが出回る為、幾つかの場所に「ごきぶりホイホイ」を置いています。100円ショップでも、5セット=100円と安価なタイプが売られており、これでけっこう捕れるので助かります。そんな「ごきぶりホイホイ」ですが、過去、サワガニやネズミがかかった事はありましたが、今日は何やら長いものが・・。なんと!小型のヘビでした。私はあまり蛇に詳しくないのですが、図鑑で調べた限りでは「ヒバカリ」ではないかと思います。水田や湿地帯
今日から10月✨昨日、久しぶりに新店舗に行ったら一ヶ所の田んぼの稲狩りが終わっていました🌾畦道には彼岸花の道が出来ていてきれいでした💐昨日は、購入した物品の動作確認を行うことからスタート✨不具合なく使えることの確認をした後は、厨房からの排水に使われていた土管の撤去と、排水経路を変更する為に新たに設置する会所桝を埋める穴を掘る作業をしました。台風による度重なる雨で、前に掘り出していた土管はまた土に埋まっていたので、まずは土を掘り起こし、土管の確認をする事に⛏️相方が掘り出してくれた土管
2022.09/25~生物展示コーナーにて~ヘビ酒よろしくポトスの容器内でトグロを巻くヒバカリ「ヒバゴン」近づいて見ると、おちょぼ口(舌を出すための穴?)がめちゃ可愛いです展示は昨日で今期最終また来年ですペロリン
こんばんは⭐️朝晩が涼しい日が増えてきましたね🍂‥‥って、このブログは月曜の夜には一度書き終えていたのですが、連日の寝落ちのせいで投稿が水曜になるという💧そしてネタが追加されていく💧今朝(水曜日)の給餌時にネームプレートについたコメツキムシを発見し救出しました救出後はひっくり返してパチンパチンさせましたあと、今日仕事から帰ってきたら、長男が捕まえたヘビをお持ち帰りしていました🐍ヘビが苦手な方もいると思いますので、写真はこのブログの1番最後に載せますで、ここからは月曜に書いた内容
2022.08/21土日祝限定で展示にしているヒバカリの「ヒバゴン」ですが展示中に脱皮してることが稀にあります観察できた方はラッキーかもヒバカリの抜け殻もご利益あるのかなまた大きくなりました
土曜日の記事です。午後から雨との予報だったので、遠出はせず、午前中箕面の山にちょこっとだけ出掛けました。しかし、ビジターセンターは全くのボウズ。大雨の影響か、川に折れた大木が横たわっていて、川がせき止められて少し水深が深い箇所が出来ていたせいか、何とカワウが来ていましたがその後、記念の森公園に行ってみるも、此処も鳥の気配まるでなし諦めて帰る途中、道に小さなヘビを発見。赤っぽく見えたので、ジムグリかと思ったらヒバカリでした。キバシリだったらよかったんですがね…
3日のつづき・・・2022.07/30ヒバカリは神経質な性格のため展示は土日祝限定となっております平日でも見てみたい方は気軽にお声掛けくださいお客様が少ない日は土日祝も展示しておりません。冬眠期間中もご覧いただけませんのでご了承くださいませ。
先日、ゴルフ場さんにお邪魔したときに、レディースティーにいたヘビくんですが、小さいヘビだな子供かな?と思っていたのですが、あらためて調べてみるとヒバカリという名前のヘビのようです。ヒバカリ|京都府レッドデータブック2015www.pref.kyoto.jpヒバカリ-広島大学デジタル博物館www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jpヒバカリの特徴と飼育方法…普通のヘビとの違いとは?小さく
皆さんこんばんはプラくんですみなさん今日もお疲れ様です!
アメリカザリガニ100匹取るまで帰れま10ここに写っている数は84匹もう3桁の捕獲は余裕だな大きさも割と均一な感じで悪くはないかな85匹目こいつを追って水路の狭い所を探したが見付からずどこ行ったってなっていたら出てきたので捕獲いい大きさだ向こう側から何が流れてきたので…何かと思って掬ったらヒバカリだった捕獲したはいいが入れ物を持ってきてなかったので慌てて入れ物を用意して捕獲これで飼育が出来ると喜んだが運搬をミスってしまい死なせてしまった…(><)いい大きさだったんだけどなぁ
新しく青ザリガニが仲間入り!届いた時の様子住所と本名が記載されている箇所にはモザイクを入れて置いたので変な感じに見えるかもしれないのはご容赦を2匹注文しまさか一緒の袋に梱包はないだろうと思っていたが開けてみたら1匹ずつ個包装されていたので良かった青ザリガニ小さい為まだ色がそれ程出ておらず僅かながらに青い模様がある程度成長すればだんだん青くなっていくはずだが果たして?水草も着いていたのでコレはいいポイント溺れ防止にもなるし餌にもなる2匹居てコチラの方が若干ながら大きいパーテ
重なるイメージ私の日置という名前には、太陽の光が含まれています。蛇のヒバカリと、私との関係は前回詳しくお話ししました。ヒバカリと龍の関係も、お話ししました。ここではそういった複雑な話を、もう少し、簡単に、直感的にまとめてみたいと思います。下に写真を並べます。雨の龍神様。松の木の長い幹。ヒバカリの細長い体。太陽の光の帯。私の中では、こうした写真のイメージは、それぞれ深くつながっているのです。今まで偶然、バラバラに記事を書いてきたのではありません。すべて
七つ星今日は私にとって大切なお話をします。私の家、日置(ひおき)家の家紋は七曜、あるいは七つ星と呼ばれるもので、天体が七つ、回っている図になっています。これは太陽系の星々を表しています。古代に日置部という宮廷につかえるお役所があり、そこでは天体を観測し、暦を作り、いわば星占いをしていました。古代には日本だけではなく、世界のどこでも天文観測局は政権中枢で重要な役割を果たしていたことは、ご存じのとおりです。それが昔の「科学」だったのです。あるいは宇宙観測は、政権の力
ヒバカリは龍の御つかい今朝はルメと散歩していて、金色に輝くヒバカリと会いました。昨年、このあたりで人に踏まれて死んでいたヒバカリを埋葬しました。ヒバカリは道に出てきて、よく踏まれてしまうのです。そのヒバカリと同じ色、同じ大きさなので、思わず「お前、生きていたのか?」と聞いてしまいました。ヒバカリは大好きな蛇です。眼が本当にかわいいのです。毒はありません。泳ぐのが得意です。龍神池の御つかいだと思っています。この子も美しい子です。ヒバカリは私に会いに来たのでしょうか。
いつもの公園をお散歩中へび🐍の赤ちゃんに遭遇。30センチくらいで細いへび。去年?に見た赤ちゃんへびはミミズみたいな大きさだったから、少し大きくなった子ですねこの階段では、たまに見かけますが登れるのかな難なくクリア近くにカラスがいるから気をつけて行くんだよーネットで調べたところ、ヒバカリというヘビ🐍のようです。無毒で大人しく、口が小さいから大きな物は食べられないそう。とはいえ、犬にスリスリされるのはイヤでしょうから…早く逃げてもももっと近くで見たい(ヘビさん、