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最近、更新していなかったのですがちょっと忙しくしていたのと眠気が多かったのでついつい...というわけでした。とまあ、そんなわけでジメジメした梅雨ですがこれは仕方がないことですよね。なんで、夏を諦めるように受け入れるしかないのです。羽龍章☆★お知らせ★☆現在、ご予約されている方々とこれからご予約される方々にお知らせです。今ある”コロナ渦”を鑑み電話カウンセリング(8,000円→4,000円)に変更とさせていただきます。現在
僕が若かった頃カラオケで歌った曲を思い出していました。どんなの歌ってたかなあって。・安全地帯・沢田研二・山口百恵・忌野清志郎・吉田拓郎・西城秀樹こんな感じかなあ。女性は百恵ちゃんだけですね。というわけで、最近の歌は知らないのです。アニメソングでは・デビルマン・キャンディキャンディ・タイガーマスク・どろろ・新造人間キャシャーン辺りかなあ。ミーハーだなあ。羽龍章☆★お知らせ★☆現在、ご予約されている方々とこれからご予約される方
朝の起床時まだ眠くて仕方がない方に朗報です!とまあ、テレビショッピングではありませんが僕のちょっとした浅知恵をご紹介します。いや、まあ、簡単な話なんですけれどね。目が覚めたら、ロッキーのテーマを頭の中で鳴らすんです。すると、ロッキーになった気分になって眠さと闘えるんですよ。これが最近の対処方法です。間違っても家内のことを「エイドリア~ン!!」なんて呼びませんがシャドーボクシングくらいは真似します。ほとんど盆踊り状態ですが...まだまだ負けられんわい
”歌手されててしらないかもしれないけど...”そんなセリフをネットニュースで見かけて驚いた!と言いたいところですがそんなに驚かなかった自分に驚きました。それほど言葉が乱れているんでしょうね。もう慣れっこになったかのようです。社会的に著名な方々や、かなりIQも高かろう方々がニュース素材が希薄になったところで計ったかのように珍妙な発言をされることがこの国では、とても多くなったような気がしています。特に難解な節回しに徹する必要もないのが我々のコミュニケーションなのですが
ギターチューニングをしていて気づいたんですが自分自身をチューニングするとしたら自分の基準を明確にする必要があるんですよね。しかし、自分が自分のことをどれだけ知っているかというと、ほとんど自信がないわけです。果たして、自分はどんな人間なんだろうって。ギターはチューニングできるが僕自身はチューネンぐできないわけです。明確ではないから。これって難しい。疲れてしまうとチューニングしたい気分です。しかし、それが無理なんだからどうしようもない...。せめて、リセットしたいと
都合良しを受け止め都合悪しも受け止める全て受け止めてこそ我が人生羽龍章☆★お知らせ★☆現在、ご予約されている方々とこれからご予約される方々にお知らせです。今ある”コロナ渦”を鑑み電話カウンセリング(8,000円→4,000円)に変更とさせていただきます。現在ご予約中の方も対象とさせていただきます。ご希望の方は、オフィス羽龍までご連絡ください。★090-8620-4274(受付け専用番号)オフィス羽龍事務局※Nativ
雨が降る前は降るかと悩むが降ってしまえば諦めるそんなものです。羽龍章☆★お知らせ★☆現在、ご予約されている方々とこれからご予約される方々にお知らせです。今ある”コロナ渦”を鑑み電話カウンセリング(8,000円→4,000円)に変更とさせていただきます。現在ご予約中の方も対象とさせていただきます。ご希望の方は、オフィス羽龍までご連絡ください。★090-8620-4274(受付け専用番号)オフィス羽龍事務局※Nativ
MakeYouFeelMyLove本気で思っているんだが僕がいつの日か死んだときこんな曲がかかっていたならどんなに幸福だろうかとそう思う。僕は音楽が大好きでボブディランはお気に入りブライアンフェリーが歌ったのもいいがここは本家の方が好きだな。羽龍章☆★お知らせ★☆現在、ご予約されている方々とこれからご予約される方々にお知らせです。今ある”コロナ渦”を鑑み電話カウンセリング(8,000円→4,000円)に変更とさせ
他人が人を好きになるその気持ちをわかるかどうか?おそらくわからないんだろう。”好き”のヴォリュームがさあ果たしてどれだけのものか?自分を基準にして考えてみるしかないがだからこそ、基準を設定するのは無意味というものだろう。だったら、僕らは人を愛する心を永遠に知らないままに人を愛することになる。いや、そんなことはどうでもいいのだとこと愛に至っては割り切れるものだ。しかし、数値化できないのが愛本当のところ僕らは愛の重さを知らないでいる。羽龍章
対話を仕事にしていますが時には、はじめに答えありきで考えてしまうようなそんな時もあります。それはご法度なのですがなんらかの事情もあって先走ってしまうわけです。それは良くないんですよね。さて、時々、時事を扱う番組をテレビで拝見しますが大概は、右か左かに分かれていてそれぞれが舌鋒を交わしています。僕は、そんなテレビ番組に対して少々飽きが来たように思っています。興味が薄れてきたんです。右か左かと色分けして外交問題を論じるから本質的な議論に至らないように思っています。
僕は、働くことが偉いことだとは思いません。ただ単純に、働かなければ食えないからです。その関係がなく、働くのであれば尊敬に値します。ボランティアは、尊敬に値する行動だと思います。働く中でも、ボランティアに近い位置があります。同僚のために尽力する姿です。そうした行いは尊く人からの信頼を得るものだろうと思います。企業社会の中で一個人の能力如何を問う場面は常にあります。忍耐力・企画力・営業力etc色々とあるでしょう。その中で、これからもっとも大切になるのは協調と陰徳では
いやあ、あっという間に過ぎました。結婚してから30年なのです。5月2日は、結婚記念日でありまして美味しい食事をいただきに行けましたし落ち着いた夜を過ごしました。さて、ひと言に30年と申しましても様々な出来事があります。泣くような目にも会いましたしちょっとした喜びもありました。自分の感情をフル回転させていたようなそんな気がしています。今年はコロナという極限と感じる出来事があるので、特殊な印象があります。その今年、30年を迎えたことでなんとなく、これから先にも憶
静かな街シャッターと寂しい看板猫が屯する街自動車は少ない人も少ないマスクの白さだけが異様なほどに目立つこの光景を忘れず後年、思い出そう未来の日々に身を委ねながら羽龍章☆★お知らせ★☆現在、ご予約されている方々とこれからご予約される方々にお知らせです。今ある”コロナ渦”を鑑み電話カウンセリング(8,000円→4,000円)に変更とさせていただきます。現在ご予約中の方も対象とさせていただきます。ご希望の方は、オフィス羽龍までご連絡
とうとう、というか、パンデミックなんだな。僕の一生のうちにこんなことが起こるなんて想像もしていなかった。オーバーシュートなんてオーバーヘッドキックを思い出すだけで不勉強さを露呈してしまった。ステイホームが先に来て家にいてください...か。ステイ!って言われるとなんだか犬になったみたいにも思えてしまう。だからって反抗するつもりはないが先に日本語で言おうよって言いたくなる。著名な方々が亡くなったことでその影響はあるだろうなあ。僕が中学生の頃あたりにNHKの連想ゲ
これまでの生活が一変するのではないかと思わせられるほどコロナのショックは大きいのかもしれません。しかし、僕は淡々としています。ウィルスが相手ですから感情的になるのは損な気がするのです。もしかすると...これからの日常に大きな変化があるのかもしれませんが対策を講じつつ、淡々と過ごすことがとても大切な気がしています。何事にも動じずしっかりと生きていくこと。これしかないんですよね。このウィルスの他にもいろんなものがあるのでしょうが粛々と受けて立つしかありません。
如何なる時にもしてはならない大人から教えられた過去と大人から教えられた現在に誤差があってはいけないこと差別に関しては羽龍章☆★お知らせ★☆現在、ご予約されている方々とこれからご予約される方々にお知らせです。今ある”コロナ渦”を鑑み電話カウンセリング(8,000円→4,000円)に変更とさせていただきます。現在ご予約中の方も対象とさせていただきます。ご希望の方は、オフィス羽龍までご連絡ください。★090-8620-4274(受付け専用番
久々に歩いたら脛が痛くなってしまった。すぐに痛みが出るからまだいっかぁ。とか、自分を慰めつつの本日です。とても暑かったので汗ダラダラのおじさんです。マスクしてるのもあって、強烈な暑さでした。それにしても新緑の美しさはいいもんですね。公園の樹々に心癒されました。さあ、帰宅したので仕事しごと...。羽龍章☆★お知らせ★☆現在、ご予約されている方々とこれからご予約される方々にお知らせです。今ある”コロナ渦”を鑑み電話カウンセリング(8,000
久し振りに電話で対話した方の元気の良い声に、お互い笑いながらの対話でした。旧友に再会したかのようでこの仕事の心地良さの一つです。ところで、子どもの無邪気さというかその才能に驚くこともあります。大人には、全く想像もできないようなそれでいて屈託のない言葉に唖然としたり、驚愕したり...。子どもって、汚れのない存在ですね。駆け引き抜きの対話にあらためて驚かされます。振り返れば我が娘たちの才能に気づいていたか?答えに窮するばかりです。もっとしっかりと観ていくべき
スマホの性能が良いためか電話の声が綺麗で聞こえ易いですね。ひと昔前とは全く違って聞こえます。最近、電話での値下げをしたことで電話でのご相談が増えていますが嫌だった音声のクオリティが上がっていることでとても楽にカウンセリングができるのです。これはありがたいなあと。こんな感じで、時代に遅れているのかもしれませんが少しは新しいツールに慣れないといけませんね。ちょっと反省しています。ああ、桜がもう散り始めたかぁ。花見を20年以上やってないなあ。羽龍章
やっぱりコロナの影響は凄まじいですね。なるべく淡々としているんですが皆さん、とても意識されているようです。近年というか、一生に一度かもしれませんがこうした状況は、とても珍しいと思います。しかし、これから先、こうしたことが起こり得るんでしょうね。僕の仕事では、電話カウンセリングの大幅値下げということで、少しはご利用し易いかなと思っています。早く終息しないかなと心から願っているんですがもうちょっとかかるのかなあ。☆★お知らせ★☆現在、ご予約されている方
一時的なものですが現在、ご予約されている方々とこれからご予約される方々にお知らせです。今ある”コロナ渦”を鑑み外出に抵抗のある方は電話カウンセリング(4,000円)に変更可能とさせていただきます。ご希望の方は、オフィス羽龍までご連絡ください。★090-8620-4274(受付け専用番号)オフィス羽龍事務局※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(
昔、お世話になった人の家を訪ねようとしたが直前にやめてしまった。実は、家の前まで来たのだがなんだか不思議にも、訪ねる自分の姿が嫌になり無言で帰路についたのだ。過去に囚われているのではと自分を疑ってしまったのかもしれない。前を向いていきたいのだが時には懐古に浸ることもあるのだろうか。帰りに、少しだけ振り向いて懐かしい光景を目にしたが少し微笑むことができたので自分を許そうと思う。ちょっと不思議な時間を僕は経験した。羽龍章※NativeJapan
というわけでもないが突然、久留米市へ所用で出かけた。別府市から1時間半程度で着いた。いい塩梅に落ち着く街ですな。それにしても紳士服がない!!見当たらないのです。売ってるところが。結局、ドンキで購入。家内が「あんまりだわ。」と僕のいでたちを嘆いたことで上着を購入することになった。僕は、あまり身なりに気を使わないのでさぞみすぼらしかったのだろう。次女の就職先を観にいったんだが大きな病院でした。大きさで計る必要はないけどひと目見ておいてよかったなと。それ
帰る家があるいつも帰る家があるそれだけで幸福だと余裕のある時に感じることができる余裕がなければそれさえ感じられない羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可能な方などご遠慮なくご用命くだされば幸いです。☆ご連絡先電話:090-8620-4274・ご
目的までの計算が困難な時逆算してみるといい成功した姿からの逆算が着実な計算となる羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可能な方などご遠慮なくご用命くだされば幸いです。☆ご連絡先電話:090-8620-4274・ご予約受付け専用電話に、羽龍本人が対応す
子どもの頃、「見えるってどういうこと?」なんて思った。五感で感じているものの、その実相が実相とは思えずなんとも不確かな感覚があった。それがうまく説明できずに、何度も友人たちに説明を試みたが結局は、うまく説明できずじまいだった。五感で感じていると実感しているもののじゃあ実感って本当に確かなものなんだろうか?とも思った。五感で感じているもの自体、怪しいんじゃないか?とも思った。果てさて、怪しいのであればあたしゃ幻を見せつけられているとなるのかい?とも思えてくるので
先日、大きな虹が出ていた。とても大きな虹で、しばし見つめていた。近くでは、カップルが写メしていたが感嘆の声を上げていた。子どもの頃、遥かに続く田園風景の上に大きな虹を見て感動したがその虹に気づかない人もいることになんとなく違和感を覚えたことがある。ちょっと空を見上げればいいのに見上げることもなく、ブツブツと呟きつつ歩く姿何処かしこでも見かける現代人の象徴的姿。一番星にさえ気づかない多忙という病的時間コロナウィルス対策で外出も自粛傾向にある今せめて心に虹を
時には、何も書けないこともある。書きたいことは、山ほどあるのに書けない。抑制的になってしまう裏にはどんな心があるのだろうか。いい年してそりゃないだろうとも感じるが意外と、そんな瞬間はあるものでイジイジとしてしまうのだ。ああ書いたらこうなるから止めようとか要らん心配が先立つ。嫌なクセなんだなこれが。こんな時は、何も書かずに寝ることだと思うがイジイジと書いてしまう。往生際の悪さが際立つ。明日は明日の風が吹くか気にせず明日を迎えることにするよ。
ライオンと虎、どちらが強いかと今振り返れば、不毛の論争を経験したことがある。友人との痴話に過ぎないのだが僕はライオンを支持し、友人は虎を支持した。結局、行司不在のため、軍配はどちらにも上がらずである。今だから言えるがライオンも虎も必要な時だけ狩猟に励む。また、サバンナとジャングルという彼らそれぞれの生育環境がある。それら条件だけで論争は無益極まりないことが想定される。ボクシングとテニスが戦うというようなものだ。どちらが強いという結末はあり得ない。しかし、この社会で
久々に長い距離を歩いた。とは言っても別府市内をボツボツと歩いただけなのだ。長女と一緒に歩いたが思い返せば、一緒にこれほど歩いたのは初めてではなかろうか。小柄だが、意外と体力はある様子だった。僕の方はというと5キロ程度歩いただけで腰の付け根が痛み出した。”弱い...”まさにこのひと言である。若い頃は、何十キロも歩いたものだが今や若者のお荷物的な存在か。自宅が見え始めるとさすがに気が緩むものでちょっと速足になる。帰り着くと、家内が忙しそうにしていた。