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幼い頃は、海でよく遊んだ。ガザミやクルマエビ、アナゴなど釣らずに、別の方法で挑戦した。あらゆる生きものがいた気がする。海に行けば飢えを凌ぐに相応しい獲物があった。暗い薄曇りの日、マテ貝を獲った。塩を穴に入れると、面白いほど獲れる。ハマグリは、踵で砂を掘ると獲れた。アサリは、手で無造作に獲る。満潮になると投げ釣りでキスやコチを狙った。旨くはないが、アオギスという珍しい魚も時々釣れた。チビラ(ヒイラギ)・アイナメ・メバル・スズキなど釣りは面白かった。イカ釣り、
未来は何処からくるのかわからない自分の思いは、見張り塔の天辺にいて遥か彼方をずっと見ているかのようだ。次は何がやってくるのか不思議なほどに冷静になったり狼狽えてみたりと人間らしく不規則な思いが巡る向こうで狼煙をあげてくれるのなら大歓迎なのだが狼煙の意味はわからないそんな未来がある未来は、わからないから面白いスリル満載の時間漫画の主人公のように表現いっぱいで泣き笑いしてみたい羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・
時々、猫が鳴いて、寒過ぎずの夜明日は休日、さて、どうやって休むか...。車を走らせれば、割り込む車の強引さに腹が立ち一日が不機嫌な色に染まってしまう。休日になると、なぜか疲れが出るからだ。誰もいない場所を探して街中を走るが街には人がいるもので結局は、二階の部屋に戻ってしまう。なんだか消極的な休日になることがここのところ多かった。明日、何をやるかを決めずにひとまず休日を迎えることにする。それでいいや。無理に休まず、無理に働かずの心で明日も楽しむとするか。
100枚以上マスクを持っている人は気管支が弱い方や医療従事者に差し上げようではありませんか。あなたの自己犠牲愛を僕は期待しています。羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可能な方などご遠慮なくご用命くだされば幸いです。☆ご連絡先電話:090-8620-42
心にマスクを被ってその上にマスクを被るマスクマンはヒーローの場合もありヒールの場合もある世のマスクマンたちは今日も明日も働き続ける出てこいバイキンマン!マスクマンが相手だ!!と、こんな感じに見える昨今。羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可能な
コロナウィルスの話題の中でこれほど大衆が怖いと感じたことはない。怖いと感じたのは...”買占め”という行動のこと。我田の行く末を憂いて買い占める。やっぱり人は、この程度か...。過去、オイルショックで奔走した経験を50代以降の人々は味わっているのだがなんとまあ、同じ行動か...。しかもまた”紙”である。その騒動に火をつけた輩もいる。デマは集団心理を脅かし愚かな行動へと油を注ぎこむ。大衆には、こうした勢いで寄付行為に走って貰いたい。恵まれない子どもたちや希少
過去、強さを手に入れたいと思いいろんなことに手を出した。弱かったと自覚したからこその思いだった。しかし、心と身体を痛めつけても虚しさしか残らず返って、強さに距離ができてしまった。今は、強さに憧れることはない。目の前のミッションに対してひたすら取り組むだけとの思いが強い。強くなくても取り組むことはできる。いや、強さは関係ないのかもしれない。そう思いつつ若い頃の様々な矛盾に対して何度も何度も首をひねり最後は笑って誤魔化すこの頃である。羽龍章※
知識が増えればいいかというとそうでもない。返って、知識が邪魔をすることもある。若い人がチェレンジ出来ても老いた人が臆病になってしまうこともある。知識は、開拓の足を鈍らせるのだ。国葬されたジェームスブラウンも老いて無茶をしなくなっていた。ショービジネス界きっての働き者もいろんな知識が増えると要領がよくなるが大胆な動きはなくなっていくのかとも思った。僕は、普通のオヤジだが、僕も知識が増えて臆病になった面はある。だから、知ればいいとは思っていない。知るほどに謙虚になる
怯えたら怯むことなく泣きたくなったら泣かずこんな調子で我慢する道もいい意外と歩き易くなるそんな道かもしれない羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可能な方などご遠慮なくご用命くだされば幸いです。☆ご連絡先電話:090-8620-4274・ご予約
時々、というか滅多にはありませんが仕事を休みたくなります。気が滅入ってしまうわけでもなくなんとなく休みたいと思うのです。皆さんもあるかと思いますがそんな、ふとした瞬間があります。何ら根拠があるわけでもなくただ漫然としている中でそう考えてしまうことがあるんですね。つくづく人間とは不思議な生きものだなと思います。休むことは、恥ずかしいことでもなく大切な時間です。休むことで、効率的且つ生産的な時間を生み出すのですから積極的に休んでいいのだと思います。僕自身、これ
よく、”信じる信じない”に拘泥する光景を目にします。僕の場合、羽龍章という立場上特に問題視していません。というのは、信じようが信じまいが困りごとに使える手段があれば社会性を有する範囲の文化は積極的に使ったらいいというそんな考えを持っているからです。但し、この考えは、人による部分が大きいので一概には言えませんよね。悪質な科学者もいるだろうし良質な宗教者もいる。また、その逆も然り。結局、人間性ってとても大切なのだなと思います。僕は、まだまだとの自覚があります。社会に
自分を責めても健康的に責めたい明日があるのだからヴァージョンアップした自分を想像しほくそ笑んでいこう!!羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可能な方などご遠慮なくご用命くだされば幸いです。☆ご連絡先電話:090-8620-4274・ご予約受付け専
心置きなく生きるたったそれだけがなかなかできないので心置きなく生きる羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可能な方などご遠慮なくご用命くだされば幸いです。☆ご連絡先電話:090-8620-4274・ご予約受付け専用電話に、羽龍本人が対応することはござ
yumeziが東京に出張とのことで頼もしく感じています。がんばれー!!さて、今年も始まりましたが色々とやることがあって覚えが悪いのに懸命になってあるソフトウェアの取説を見ています。なかなか頭に入らないので大変です。頭が冴える方法を考えています。もう無理かもしれないけど。(T_T)羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★
何事もなく始まったかのような新年でしたが孫の退院という、この上なき幸福に感謝しています。皆さんと同じように、初詣に行きました。別府市の火売(ほのめ)神社には昨年に続いて参拝ということに。参拝客は多かったですね。テキ屋さんのチーズなんとかのチョコ味を孫がどうしても買うというので結局、ちょこっとお裾分けして貰ったんですがこれがまたマズイ。子どもにはいいんでしょうが僕には無理だった。本当は美味ということなんでしょうけどね。若い頃、よく立ち寄った処の前を通り過ぎると昔
何もかもがスローモーションになった街角でふと見たポスターに目を奪われ「暇つぶしになるか。」と、鄙びた映画館の中へ入ってみる。チケットもぎりのおばさんが素っ気なく受け取ると「ああ、あれが入口ね。」とのこと。映写室に入ってみると自分一人だけらしい。なんとも不安気なスタートではあるがひとまず真ん中あたりに座ってみる。乱暴なブザーがけたたましくあっと言う間に映画が始まった。途中、左右を見渡すが誰も入ってこないようだ。再び安堵して画面を見入る。意外にもワクワクする自分がい
歩きにくい道も自分の歩き方次第で歩きやすくなることもあるそこに気づかないことは意外と多いのではと思うのです。羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可能な方などご遠慮なくご用命くだされば幸いです。☆ご連絡先電話:090-8620-4274・ご予約
なんと、もう年末が近い!もう一年が過ぎようとしている!年をとると早いというが本当に早い!!結局、自分の新しい仕事は来年に持ち越しとなってしまった。色々と準備をしているのだが結局、というか、案の定である。新しいことにチャレンジする時僕は異常なほどに慎重になる。若い頃は、そんなことは全くなかったが年をとって、そうなってしまったのだ。結果が見えるだけで慎重になってしまう。経験は、人を臆病にもしてしまうのかな。とはいえやることは決めている。だからやるしか
スマホを買った。今年発売されたものらしく自分としては珍しい行動だった。そもそも、新しいものに興味があるわけでもなくその昔、携帯電話を購入したのも遅かった。もちろん、購入の意味はある。写真を撮るためと、電話カウンセリングのため。海外の方々との通話では聞き取れにくいこともあって新しいスマホであれば多少はマシだろうとそんな風に思っていたからだ。で、使ってみて思ったのは音声がFM放送並みに良質だということ。これには驚いた。それが普通だと一般的に思われているだろうが
思えば、流行とやらに興味が湧くことがなかった。ということは、コントロールされにくい性分ということ。おそらくそうなんだろう。今もその通りで、これからもそのまんまなんだろう。ファッションや音楽という文化の塊があるとすればその核を成す部分には興味がある。だから、時代の流行は枝葉末節だと思っている。あえて枝葉末節を楽しむ心も面白いと思うが今でも、やってみようとは思わない。だからといって、思いっきり主張したいこともなく淡々としているような自覚がある。タピオカが何度目かの流行と
流石でございます。お空ばかり見ている人。自分で説明出来ない事を科学や物理のせいにする人。その科学や物理を西洋から来た悪しきもののように言う人。自分の幸せばかりを追い求める姿に可笑しいと疑問に思っていました。私の魂は本物のスピリチュアリティに会えて喜んでいます(((o(*゚▽゚*)o)))♡
普段の、ごく普通の光景に何かがあった。全ての事象に共通する問いかけが恐るべきほどの精度を見せながら我々に語り掛けていた。僕がヒノツネを見つめ始めたことには理由がある。多くの、いや、100パーセント近いスピリチュアリストがベガやプレアデスといった遥か彼方に思いを馳せる中言葉にできない違和感を覚えていたのは羽龍だけではないはずだ。先の賢人たちは、口を揃えて目の前にある現実から悟りを得たというはずが、人々は、その真逆に思いを馳せるのである。そこに、現実という第一義の贈り物に辟易とし
西に向かえば東に着き北に向かえば南に着く何処へ行こうかと選ぶ時間があったらひとまず向かえばいいきっとどこかに辿り着く羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可能な方などご遠慮なくご用命くだされば幸いです。☆ご連絡先電話:090-8620-4274
他人と比べて怯えるより自分の歴史に怯える方がいい如何に捉えるか如何に生きるかとひたすら自分の歴史を刻むべし羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可能な方などご遠慮なくご用命くだされば幸いです。☆ご連絡先電話:090-8620-4274・ご予約受
面白いもんだまた今日が始まったよ朝が始まりなんてなんだか素敵なことじゃないか当然にも感動はあるな羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可能な方などご遠慮なくご用命くだされば幸いです。☆ご連絡先電話:090-8620-4274・ご予約受付け専用電
誰も知らない時と処で見向きもされない行動に精を出し何かを魂に刻み続けるその行動は無数の時に晒されやがてはじまる栄光へと突き進むこともある我が身滅んでも栄光は悠久の時と共にありと信じてもバチは当たらんわい。羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可
長い年月を暮らしていくと否定するものが増えてくる。たかだか自分の人生というスパンに生じたファクターの積み重ねによる解釈から浅はかな判断が生まれるという主観的データに過ぎないのだが人間は、そうした経験則からしか答えを導けないからか非常に”我儘な否定”に至ることがある。そうした否定から我々は早々に遠ざかりやがてやってくる傲慢な自分に出会う。これが厄介極まりなく後に省みて、殊勝にも素直になろうと心掛けるが赤面の過去として時々頭をもたげてくる。その場合否定する何某か
最近、再びUFOとやらを見たのだが大変に驚いた。ところで、アメリカの軍が認めたというので少しは前向きになったのかと思う。現実に向き合うことで全ては進むのだからやはり、積極的に調査すべきだと思う。単なる興味本位の部類だと思われているが思い込みがもっともアブナイ。全ては、冷静沈着に受け止めるべき。「そんなバカな...。」というセリフは当然が当然でなくなった瞬間のあまりの落差に突いて出る言葉だ。どれだけ多数の人々が支持してもそれが覆されることが多分にあることを僕
鹿屋市まで、片道4時間半の旅でした。yumeziと有島君に会いに、チチンプイプイカフェまでやっとのことで行き着きましたがえらく長い旅路で、少々のくたびれでした。「こんな遠くから来てたんだなあ。」と、なんどか申し訳ないやら...いやー、まいった。とんでもなく田舎です。コンビニも自販機もない田舎です。だが、それがいいですね。子猫と戯れたり、建設中の焙煎室を見学したり色々のあと、鹿屋市の”さつき苑”というホテルで一泊しました。デカいホテルでしたね。それにしても、
心震えるほどの思い出さえあれば冷え切った関係であっても再び温かさが戻ることがあるもしなければ戻る動機がない羽龍章※NativeJapaneseの会員登録先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<オフィス羽龍からのお知らせ<(__*)>>★電話でのセッションは随時受付けしております。ご遠方の方や、故あって対面不可能な方などご遠慮なくご用命くだされば幸いです。☆ご連絡先電話:090-8620-4274・ご予約受付け