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春のお花に会いに奥多摩へ/VisitingOkutamatomeetbeautifulspringflowers②🌸🌸🌸April5th2024ヒナスミレ/雛菫Violatokubuchianavar.takedanaスミレ科スミレ属の多年草。ピンク色で弱々しく愛らしいので雛すみれという名前。側弁には毛があり、柱頭はカマキリの頭形。上面は左右前方に張り出さない。葉は披針形で先がとがり、基部は深い心形。ふちに粗い鋸歯があり、裏面は紫色をおびる。ナガバ
今年は3月中の気温の低さで、いろんなものの生育が遅れているのでかなり迷った挙句、桐生市某所へ出かける。狙いは、バッコヤナギの花に集まるスギタニルリシジミ、コツバメ、ミヤマセセリなどの早春の蝶。朝9時自宅発。道路は順調で、10時10分ころ現着。車を降りてポイントを見たら・・アレレ???なんと目的のバッコヤナギがない。よく見たら、根元から切り倒されている。これでは戦にならず、ガッカリ。適期かどうかが一番の気がかりだったのだが・・・・諦めて上流へ移
生き物係です。末っ娘の卒業&入学、洗濯機の故障、ライブ遠征などなど・・・色々と忙しく生き物観察になかなか行くことができませんでした。3/7(日)少し落ち着いたので嫁さんと一緒にギフチョウ観察しに石砂山へ♪思っていたより天気が良くなり、少し歩くと汗ばむくらい暖かい。色々と観察しながら山道を進みます。ウラシマソウ。タチツボスミレ。ヒトリシズカ。飛んでるのをはたき落としたセンチコガネ。小さな黒い甲虫が歩いてます。クロマルエンマコガネ。夏鳥も来てました。センダイムシクイかな?
春のお花に会いに奥多摩へ/VisitingOkutamatomeetbeautifulspringflowers①🌸🌸🌸April5th2024小雨が降る寒い一日でしたが、春のお花達に会いに奥多摩方面へ出かけてきました。☔️😄麓の小さな集落に咲く枝垂れ桜Springhascomeinatinyvillageatthefootofthemountains.Thisweepingcherryisalreadyinfullblo
ともちゃんちのちっちゃなお庭の片隅でヒトリシズカが咲いています実生で増やした株をいただいて今年は2株となってしまいましたヒトリシズカの名にふさわしくひっそりと咲き始めは本当にかわゆくて山ではなかなかお目にかかれないオキナグサいただいた種がらともちゃんが育てましたカラフルな園芸種の横でひっそりと静かに・・・
春の高尾山お花探しハイキングその6/SpringflowerhikeatMt.Takao⑦🌸🌼🌿☘️🥾April2nd2024フタバアオイ/双葉葵別名:フタバサイシン、カモアオイAsarumcaulescensウマノスズクサ科カンアオイ属の多年草。山地のやや湿った林内や渓流沿いに生える多年草。徳川家の葵の紋はこの葉をデザインしたと言われている。春、冬芽から2枚のハート形の葉が開き、同時に1個の目立ない小さなお椀のような花が咲く。花弁のように見えるのは
名前とはちがって可愛い黄色い花はヘビイチゴ・・・河川環境楽園を散歩ですスズメノテッポウモチツツジ菜の花とベニバナトキワマンサクヒトリシズカヤマシャクヤク散歩に2,3日行かないと、もうこの花が咲いているあれこの花もこの感動を10年くらい続けているがいつも新鮮ですなぜかって、去年とか前のことは忘れるからです
クリスマスローズ朝から曇り空で、時々、小雨も降ったりやんだりでした。地面もぬれていたので、クリスマスローズをカットして飾るには、丁度良さそう。花束にして飾ってみました。茎が長いのと短い物と全部で7個できました。後ほど、お花の好きなお隣さんへと花友さんにも渡す予定です。できた花束7個をまとめて水揚げしました。携帯(アイホン)で、写真のバックを消す事ができます。さらにpickcollege(ピックカレッジ)で加
朝から青空になり「城山かたくりの里」に行ってきました2024年4月2日(火)天気:晴れ朝の気温:8℃最高気温:18℃入口の案内板日本かたくり北側斜面の日本かたくり群生今年は紫の花が少なかった黄花かたくり白花かたくり二輪草ヒトリシズカキブシ雪割草越後カンアオイユキモチソウ黄花かたくりが満開の頃にもう一回行ってみよう!
今日はほぼ終日農作業。ジャガイモの芽が結構伸びてきたので、1回目の芽欠きを。男爵のほうはほぼ生育が揃っているので、一ヶ所2,3本に。3本残したほうは、これからの生育具合によって2本にする。キタアカリのほうは生育が揃わず。奥半分くらいが日中数時間日陰になるせいで遅れている。手前を芽欠き。ポット蒔きしておいたレタス苗を植え付け。霧雨が降り出したので、軒下で作業。発芽した枝豆を摘芯して挿してみる。用土は鹿沼土の細粒。前回摘芯して挿したものはそろそろ発根
4月になり暖かな陽気に誘われ出かけました。ウグイスカグラが咲いていました。ウグイスの大きな鳴き声も聞こえます。辺りは、菜の花・レンギョウ…等黄色の花が目立ちます。薄黄色のグミの花も咲いています。以前、ここでウスバシロチョウを見ました。もう少し待てば今年も見られるかな!?黄色のタンポポにやってきたのはスジグロシロチョウです。ツマキチョウもやって来ましたスプリングエフェメラル・チョウ嬉しい出会いです。アゲハチョウ春型でしょうか!?小さいです!スプリングエフェメラル
前記事同様、4/3の模様である。まだ雨は降っていない。サクラ。オトメツバキ。ヒトリシズカ。カタクリ。
今年は花の予想が難しいが、目的のヒトリシズカは咲き出していて、半数は蕾だった。ヒトリシズカアケビの花は不揃いで、春先の乾燥が影響したのかスズシロソウの群生は消えていた。キランソウさえ貧弱な株があるだけで、シャガには早かった。どの花も咲き方は不揃いで、春の暖かさが不安定だったからかもしれない。アケビの花キケマンムラサキケマンはこれからアオキの花ヒトリシズカに会いに再度山周辺を歩く12枚
ポカポカ陽気がなくてあまり窓を開けて花を眺めていられない最近山野草を育ててるんですけど寒くて芽が出てこないんですベランダじゃ夏は難しいですけどクリスマスローズワイン色が好きまだまだ蕾なぜか葉だけ元気この鉢はまったく蕾もついてませんどんな花が咲くのか記憶なし私のオリジナルクリスマスローズちゃんいつ花がつくのやらヒトリシズカイカリソウホトトギスなんとハナニラたぶんギボウシをを植え替えした時いくつかの球根をミニアガパンサスの鉢にうえたんだっけスズランポチ
いろいろな変化が起きています西の花壇。花台の近くではスノーフレークが白いベル型の花を咲かせ始めています。その後ろに見えます茶色の茎の花は、ヒトリシズカです。昔からこの場所にありますヒトリシズカ。14年前の今日のブログを見ますと、西の花壇で群生して咲くヒトリシズカのことが書かれています。その時と比べますと開花が遅れているようですが、もう少しすれば14年前と同じような姿を見せてくれることでしょう。そして、スノーフレークの前で葉を茂らせていますのは
4月3日の誕生花は「ヒトリシズカ」花言葉は「隠された美」です。日本(北海道~九州)、朝鮮半島、中国に分布するセンリョウ科チャラン属の野草で、主に林床の木陰に自生します。根茎が地中を横に走り、そこから芽を出してたくさんの茎を直立させます。葉が完全に開ききる前、茎の先端に糸状の白い花がブラシ状に咲きます。
今日も庭の手入れ。以前から気になっていたミヤコワスレ。色んな草に侵入されて、どこにあるかわからないくらい。1輪咲き始め。掘り上げて2か所に移植。遅れていたヒトリシズカがやっと咲き始め。これからすぐに賑やかになる。絶えてしまったかと思ったくらい。同じくニリンソウも。わずか1輪。蕾がちらほら。山椒の蕾も膨らんできた。雄木のほうがちょっと早い。これは咲いても実はならない。雄木はとげが沢山。こちらは雌木。蕾はまだ小さい。と
昨日は、長男の部活応援のため朝の5時前に家を出て、21時頃帰宅。クッタクタで帰宅しても、玄関に荷物を置いたらとりあえず庭へ。発芽を今か今かと待っているポイントが2ヶ所程あるので、その周辺をまだ無い…とジッと見つめていると、暫し時も疲れも忘れる。こんな庭時間も悪くないなと、暗闇に目が慣れた頃、すでにコロコロと成長したナメクジを3匹も発見…。さすがにそれをどうにかする元気は無く、大人しく家に戻りました。昨日から一晩、我が家では1番声の大きい人と1番態度の大きい人が不在だった為、夜のゴロゴロ
立田山花散策毎年のように桜の咲く頃立田山を訪れますハナニラバス停から登山口に向かう途中に咲いてますタンポポにベニシジミクサイチゴイチリンソウ本日のお目当て毎年楽しみにしてますヒトリシズカ期待通り沢山咲いてましたヒトリシズカというけれど何時もワシャワシャと賑やかに咲いてます山ノ神ヤブコウジシュンラン一輪だけひっそりと咲いてました年々少なくなりつつありますサクラツクシリュウキンカキランソウ陽当た
31日(日)リーダーと秋吉台へ🏃♀️東の西山で見つけた「ヒトリシズカ」かわゆ♡アスパラやワラビも出始めていました昼休憩の後タヌキの穴あたりから若竹山経由で下山今シーズン初のオキナグサ👏解散してから屋外イベント(草炎太鼓の演奏)と美祢厚狭川の桜を見てきました〜現在、5分咲き程度🌸厚保の西円寺枝垂れ桜が満開と聞いて久しぶりに寄ってみる事に・・今がちょうど見頃◎家族が不在なので夕食と風呂♨️を済ませて帰宅カフェの窓から見える桜並木は、只今3分咲き満開になるのが
新芽の様な4枚の葉に包まれる様にして、花柱だけの花が・・・一人静(センリョウ科チャラン属、球根性多年草)です。センリョウ科の植物・・・似ても似つかないと思ってしまいますが、意外なことに、紅い実をつく千両の花と共通点が多いのです。一人静の花は、花柱にいくつかの雄蕊と雌蕊が一対ついて、その一対が複数で一つの花柱に。雄蕊は3本が合着して、花粉が出来る葯も雄蕊の先端ではなく根元に^^;その近くに雌蕊の膨らみが・・・ごく普通の雄蕊と雌蕊を想像してしまうと、
今日は朝から晴れて暖かい一日になりましたね~今日は国立科学博物館附属自然教育園に行って来ましたウグイスが鳴いていましたが見つけることは出来なかったですカワセミにも会えなかったです春の花が咲き始めていました行く途中にはソメイヨシノ🌸が咲いてきました「ばいも」。。。あちらこちらに沢山咲いていましたニリンソウ。。。あちらこちらに沢山咲いていましたシャガ。。。ヤマブキ。。。ヒトリシズカ。。。あちらこちらに沢山咲いていましたカタクリの花。。。
ヒトリシズカがすんすんイカリソウがつんつん春があちらにもこちらにも
日本の花/ジャパニーズエッセンス『霞桜』についてご紹介します。霞桜※写真は霞桜ではありません💦【KasumiSakura】=TheUniqueTreasure=唯一の宝物【キーワード】社交的なバランス・個性・責任感反抗的・社会のプレッシャーにより妥協してしまう【こんな場合に】・いつも他人の期待に応えていて疲れてしまい、モチベーションが低い時に。・集団や社会生活に対して反発的になってしまう人に。・共同体の中で、個人としての自分を出すのが難しい人
この日は天気はあまり良くなかったんですが、折り畳み傘をバックに入れ牧野記念庭園方面を一周してきました。牧野記念庭園の垣根からハクモクレンの花が・・・庭園入口です・・・オオカンザクラは葉桜になりました・・・ヤブレガサとヒトリシズカが芽を出していました・・・バイモです・・・トサミズキです・・・アブラチャンていうんですね・・・カタクリです・・・シュンランです・・・牧野記念庭園庭園を出て、近くの広場で・・・
私にとって、秋吉台の春の本格的な始まりはこの花。姿も振る舞いも、私のお気に入り。ヒトリシズカ。こんな感じで(毎年同じ)石灰岩の北側に咲いている。その後ろ(石灰岩の南面)にはキジカクシ。キジカクシはアスパラガスの仲間の野生種。(売っているのの正式名はオランダキジカクシ)毎年、一本だけ食べてみる。(貧栄養で)美味しくはないが灰汁はなく食べられる。ガイドとしては、()の中に入っていることなど10分は話すことができる。(亡妻や次男に、花のことを知らないと言
おはようございます❗️昨日とはうって変わって曇り空の寒い朝ですが今の時間、少し陽射しが出てきて外は,少し暖かく感じます❗️庭です!昨日,風?で落ちた小物を片付けました!【ビフォー】【アフター】これでもかと言うくらいミモザをあちこちに飾りました斑入りのツルニチニチソウ黒葉のスミレ(紫式部)うっすら紫色のニラの花🌸冬にはなくなりますが,暖かくなるとヒトリシズカも出てきました❣️地植えしている多肉。寒い冬を乗り越えて、蕾が出てきました!アッープ!あらっ❗️可愛い
前の日にお客様がありまして翌朝は残り物でも美味しい朝食焼き豚とカボス塩麹はお客様の手作りで、ケーキと共にお持ちいただきました。久しぶりの美味しく楽しい昼呑みでしたが、宴当日の写真は撮り忘れました。撮るよりも、急いで作って早く食べたかった😊オリーブを出し忘れたなあ.....。久々に暖かくなるらしい天気予報で期待大(昨日のことです)食べ終えると、お客様作のお皿の鳥達が「おはよう」と顔を出しました。朝食の後はカタクリ山へ案内役の当番日開花数がようやく百を超えて来ました。今
昨日3月24日(日)、曇り空で雨の予報もあったのですが“都立薬用植物園”に行って来ました2週間前に行った時にまだ蕾だった“アンズ(杏)”と“アーモンド”の花を見に行きたかったのです東大和市駅から歩いて2分ですお花の時期は終わりを迎えていた“ジンチョウゲ(沈丁花)”ですが、まだ良い香りがしていました可愛い黄色のお花“オウバイ(黄梅)”が咲き始めていました園内には“アンズ(杏)”の樹が何本もあります満開でした曇りなので、綺麗に撮れませんでしたが…お花を見ることが出来
2024.03.24舞岡公園南門が新しく作り直されていました。小谷戸の里の古民家前の庭では、「竹細工~鳥笛・箸・しゃもじ」の作り方講習が行われていました。その後方の納屋のかたわらには、黄色い花が。ヒュウガミズキでしょうか?古民家の裏手を歩いていると、シロバナタチツボスミレが咲いていました。ヒトリシズカと出会うことができました。ラッキー(*⌒▽⌒*)小さな川の流れにそって、スギナが群生していました。ということは、