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4月10日の午後にクンシラン栽培の大先輩のハウスを訪れ、現在最盛期にあるクンシランの花の様子を見学し、撮影させていただきました。11日に栽培場の様子を載せ、12日からは数回に分けてアップで撮ったクンシランの豪華絢爛な花たちを紹介することにし、今回は三回目になります。交配の容易なクンシランは花の大小、微妙な花色の違い、花型の違いが多く見られ、橙色から赤色が基調の株を見ると花は皆違っていて、全く同じ花は無いようでした。最盛期の花たちは自身が一番きれいだと、強く主張しているように見えました
4月10日の午後にクンシラン栽培の大先輩のハウスを訪れ、現在最盛期にあるクンシランの花の様子を見学し、撮影させていただきました。11日に栽培場の様子を載せ、12日からは数回に分けてアップで撮ったクンシランの絢爛豪華な花たちを紹介して、今回は二回目になります。クンシランは交配が容易なので、花の大小、微妙な花色の違い、花型の違いが多く見られ、株が違えば花は皆違っていて、全く同じ花は無いようでした。最盛期の花たちは自身がきれいだと、強く主張しているように見えました。二棟の栽培場を回りなが
4月10日の午後にクンシラン栽培の大先輩のハウスを訪れ、現在最盛期にあるクンシランの花の様子を見学し、撮影させていただきました。昨日は栽培場の様子を載せ、本日から数回に分けてアップで撮ったクンシランの絢爛豪華な花たちを紹介いたします。クンシランは交配が容易なので、微妙な花色の違い、花型の違いが多く見られ、最盛期の花たちは自身がきれいだと、強く主張しているように見えました。二棟の栽培場を回りながら撮った順で、アップした花を載せることにいたします。交配により整理のための仮名などが付けら
4月10日の午後にクンシラン栽培の大先輩のハウスを訪れて、花の最盛期の様子を見学し、撮影させていただきました。栽培場はガラス温室とビニールハウスの二棟からなり、それぞれの棟には床面から高い棚の上まで、膨大な数のクンシランの鉢が並んでいました。室内の情景に圧倒されながら、栽培場と個々の花を150枚ほど撮りました。これらを整理しながら数回に分けて記事にすることにして、本日は栽培場の様子を紹介いたします。ガラス温室内の情景葉先が巻いているパーマネントが多いですが、ダルマなど他品種も
日記さんへ、ペンギン村の中では皿田きのこちゃんがうるさいキャラクター一番だと思うけど。子供なのに、やっぱり耐えらないんだろう!反対には僕はきのこちゃんの歌が大好きだよ!「パーマ、パーマのパーマネント」は楽しいメロディーだね。まだ、この歌で笑っているんだけど!きのこちゃんはご両親と一緒に住んでいるのでこの女の子めちゃめちゃ甘えん坊です。多分、このキノコのシーンが一番面白いかもしれないと思う。でも、きのこちゃんは友達があるんだけど。例えば、その友達はチビルピピだ。あの男の
コンポストにミズコケを使ってクンシランの栽培を始めたのは2021年8月からで、未だ2年半を過ぎたばかりです。珍種の「パーマネント」関連に特化し、幼苗の育成や播種に取り組んで来ました。3/16~17に開催された日本君子蘭協会の春の展示即売会では、クンシランの花の魅力に圧倒されました。しかしながら大型の品種が多く、私の狭い温室では本格的に栽培するのは難しく、花物は小型の品種に限って少数を作るつもりです。クンシランの斑入り葉に縞や曙など魅力的なものがあります。私は元々風蘭や富貴蘭の栽
クンシランの珍種「パーマネント」を実生から作り出すことに挑戦しています。2023/1/14にミズコケ培地の鉢に一粒ずつ播いた「パーマネント」の種15粒から11粒が4月以降に発芽し、その後の成長の記録をこれまで記事にして来ました。播種後に約1年経った状況を2/2に「実生苗の判定と今後の処置」、2/15に「実生苗からパーマの出現」をまとめの記事として紹介しました。11本の実生苗の中から出現した、本来のパーマネントは当初1株だけでしたが、その後期待されていた中から、2株の新葉が強い巻き性を
昨夜も沢山のご来店ありがとうございました‼️マシンガントークで爆笑🤣乾杯を賭けたゲームで朝まで大盛り上がり⤴️パーマネントとオレ、…弱ぇ…土曜日の夜も、行こうぜ二日酔いの向こうへ#ALGERNON#浜口に来ないか#長崎#メンズバー
先日GETした侍オリジナルTシャツに身を包みパーマネント君と一杯🍜店員さんに間違えられたらどうしよう?と思いながら今日は麺ヤワメ、味コイメ、油普通でオーダー🎵今日も旨味の連打をくらい激うまでした🍜✨次回は塩ver.も食べたい‼️#ラーメンパトロール#横浜家系#らーめん侍#長崎#麺活
3月16~17日に千葉県木更津市のかずさアカデミアホールで、日本君子蘭協会の2024年春の展示即売会が開催されました。会場内外の様子や陳列されたクンシラン、即売場の様子、最後の交換会などを載せた後、昨日から選抜して撮ったクンシランの花を載せています。出展品は100点近くありましたが、蕾やごく一部が開いた株も多かったです。紹介したい株は残り25点あり、それらを二回に分けて載せることにしました。オーロラ(パーマネントの斑入り種)緑葉のパーマネントの花は現在見る機会がありますが、オー
3月7日に親友のYさんのハウスを訪れた際は、ガステリア「臥牛」の撮影の他に三角四角のランポーストロンギの幸運な入手がありました。更にもう一つ、親木から外れた根無しのちっちゃな「パーマネント」をもらいました。本日はその株の植え込みの様子を紹介いたします。親木から外れた根無しの「パーマネント」3月8日に撮影葉幅が広いダルマ系で1枚だけ巻いていて、今後の成長が楽しみです。ニュージーランド産ミズコケで株元を包み、カタン糸を巻いて固定しましたパーマネントの播種に使った8
先日購入した、パーマネントのGC線を張ってもらった張ったばかりだけど、音量がハンパないくらいデカく、職人さんもビックリAD線がパーマネントソリストを張っているので、4弦とも響き合っていた自分の楽器との相性が抜群だという事が分かったこれからは、この組み合わせでいく
3月3日の日本君子蘭協会役員会でお会いしたクンシラン栽培の大先輩から、咲き始めたクンシランの見学を誘われ、3月7日の午後にハウスを訪問しました。撮影OKの鉢をハウス内通路に置いて撮り、3月10日の記事に載せました。本日は続編として残していた画像を紹介いたします。いずれも無銘の貴重な株で、16~17日の協会の展示即売会には出展されません。パーマネントの大株に咲く大輪の中透けの花大輪の花は縁が濃橙色の中透けで、花弁が独特の柄に染まっています葉にはタイガー斑が入り、子株を見るとその柄
先週に久々すぎるパーマを美容室にてオーダーしてみたワタスの脳内イメージ本当にユルーいイメージのパーマネントしかーし担当のお方様癖毛風のパーマにしておきますね‼️仕上がりなんじゃこりゃーなんじゃこりゃー癖毛風どころではなくガッツリかかりすぎのパーマネント※何なら昭和初期風過ぎる終わったー1週間以上経過してもパーマネントの勢い健在‼️ユルクナハならない‼️髪の毛濡らしたら長女っちからおかん髪の毛チリチリやんどうしたんや?次女はくるんくるんや
G線C線のチェロ弦を購入両方とも「パーマネント」にしたちなみにA線D線は「パーマネントソリスト」を張ってて、今回GC線は敢えてノーマルのパーマネントに。パーマネントは高級弦なので、2年以上は持ってもらわないと高級弦だけあって寿命が長いので有名なので、多分大丈夫かと思う弦へのこだわりが強い私。チェロ弦をこの組み合わせで張ってるチェロ弾きは、弦が高騰しているこのご時世、そうはいないと思う(笑)
親友のYさんから分譲してもらったクンシラン「パーマネント」の種を播くために先ず小口径の角形スリット鉢にミズコケを詰めて培地を作り、その内容を昨日の記事に載せました。本日は「パーマネント」22粒、「ダルマの縞」1粒の播種の詳細を紹介いたします。ミズコケ充填の80㎜角のスリット鉢を23個並べた培地2月27日に撮影種を播く培地(床)は一般に土粒を充填したトレイが使われていて、ミズコケ栽培でも同様にトレイにミズコケを平坦に詰めればよいと考えていました。2022年夏に小規模の播種試
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」でアカデミー賞主演女優賞を受賞したミシェル・ヨーが、メラニー・ロラン(「ガルヴェストン」「TOMORROWパーマネントライフを探して」)監督の新作「TheMother(原題)」に主演することがわかった。米Deadlineによれば、本作は家族と新生活を求めアメリカに移住した実業家のアンが、ティーンエイジャーの息子2人がボストンの汚職警官や犯罪組織とトラブルを起こしたことから、息子たちを守るため自らの過去と対峙することになるというア
親友のYさんから分譲してもらったクンシラン「パーマネント」の種を播くために小口径の角形スリット鉢にミズコケを詰めて培地を作りました。培地作りと播種の2回に分けて実施状況を紹介いたします。種はYさんからの「パーマネント」22粒、自栽培の「ダルマの縞」1粒を播きます。80㎜角のスリット鉢を23個並べて培地を作ります2月27日に撮影80㎜角のスリット鉢の底部近縁の鉢を比較中が80㎜角深底鉢、右が90㎜角深底鉢発芽、成長後の次の段階で90㎜角深底鉢へ植え替えます。底にニュ
永久居民になりましたので、その流れをまとめておきます。知らないと混乱することがあると思うので、今後申請される方のご参考になればと思います。申請は下記ブログでまとめています。『香港永久居民申請』香港住みまる7年経ちましたので永久居民申請をしました。これも検索するといろんなブローカーがアドバイス?代行?をしてくれるようですが、大したことない内容なので自…ameblo.jp今回は申請後からカード受領までの流れをまとめます。申請後1週間ほどで封書が送られてきます。web申請で
2/24の午後に親友Yさんのビニールハウスを訪ね、久しぶりにやりとりしました。今年花が来るはずのパーマネントに未だ花芽の気配がないので、多く保有するハウス内の株の様子を知りたかったのです。この点ではまだ2月でもあり、心配することはないと分かりました。次は昨日触れた「ダルマの縞」の播種に加える「パーマネント」の種の入手で、昨年と同様にいろいろな種類の種を分譲していただきました。昨年は1/14の入手後直ぐに播いて、なかなか発芽しませんでしたが、今年の播種のタイミングは、昨年より1ヶ
2022年の11月下旬の京葉古典植物愛好会の昨年最後の例会で福引があり、幸運にも縞のクンシランが当たりました。土粒植えでしたので、パーマネント等の栽培に合わせてコンポストをミズコケで植え替えてずっと作って来ています。昨年春に二輪の花が開いたので、写真をYさんに見てもらったところ、品種は「ダルマの縞」で、花も一般的なものと分かりました。その後1年栽培して株は大きくなり、昨日天葉のすき間に花芽を確認しました。昨年よりも蕾の数が多そうで、開花が楽しみです。ダルマの縞株全体2月
今月のマスカラは、ダレノガレ明美さんがプロデュースしたマスカラ。前から気になっていましたが、家の近くの店ではアイライナーしかおいていなく、隣の駅の店で買いました。ブラシも小さめでつけやすく、ダマにならなく、綺麗にセパレートにつきます。期待していたよりは、少しカール力やがっつりは、つかないかな?という感じでした。ここ一年ぐらいで、買ってよかったマスカラは、ファシオ、ラブ・ライナー、デイジーク、アイプチかなと思います。気になっているのは、やはりチャコットです。舞台用だけあって
クンシランは南アフリカ産の植物で、原産地の2月は日本の8月に相当するので、自生地の株は現在旺盛な成長を見せているはずです。2021年8月にパーマネントの幼苗を入手し、ミズコケ植えで栽培を始めました。以降追加で入手した幼苗や自身の手による播種・実生で得た苗もすべてをミズコケの培地に植えていて、いずれも順調に生育しています。風蘭、セッコク、ミヤマムギランなどを主にした零下にしない低温管理の温室で、クンシランは日本の真冬に驚くような旺盛な成長を見せています。パーマネントの置場の状況
前に行ったときにはまだ母は生きていました。母の体調が悪くなっても外の出ているうちは母の髪を切りにつれて行ったものです。母がまだ若いころはおしゃれでパーマネントをかけたりするために美容院へ行って結構お金もかけていました。晩年はそんなことしなくてもいいということで、私がいつも言っているカット1000円のお店に行っていました。シャンプーをする時の姿勢が少々無理があるのでカットだけをしてもらい、急いで家に帰って私が髪を洗ったものです。そんなことをカットされているときに思い出
クンシランの珍種「パーマネント」を実生から成長させることに挑戦しています。2023/1/14にミズコケ培地の鉢に一粒ずつ播いた「パーマネント」の種15粒から11粒が発芽しました。この播種から発芽後の幼苗の状況を、これまで数回の記事にして載せて来ました。播種後1年が経過しましたので、2/2に「実生苗の判定と今後の処置」を載せて1年間の栽培の総括を行いました。実生苗の中から出現した本来のパーマネントは、今のところ1株だけです。他にパーマネントが期待できる3株があり、葉の変化に注目してい
お疲れ様です👑少しだけ暖かくなってきました👍でも山小屋の辺りは50㎝位の積雪が残っていて車では行けないです❗️最近は作業小屋で、山小屋で使う小上がり作ってます。パーマネントマッチの紹介です。(オイルライター)オリジナルステッカー貼付て販売してます。宜しくお願い致します🙇ジョニー
昨年の11月3日(金・祝日)に、木更津市のかずさアカデミアホールで開催された日本君子蘭協会の秋の展示即売会で、曙斑のクンシランを購入しました。即売品の中に下葉の千切れた黄白色の斑入りの株「仏光(ぶっこう)」があり、土粒植えの鉢株を安価に購入し、その日のうちにミズコケで植え替えました。根の短かかった株は活着して、12月中旬に新葉を出し、2月に入った現在はその葉に曙斑を見せるとともに、早くも次の葉が見えています。クンシランの原産地は南アフリカで、今の現地の気候は日本の八月上旬に相当
【カルロフ邸殺人事件】カタカナ・漢字・フレーバー・トークンで気になったカード紹介。(実質、パーマネントをコピーするX呪文「ドッペルギャング」の話。)【EDH目線】MTGの話。カルロフ邸殺人事件では気になったカードが多かった。ようやくこれで最後だ。■カタカ…thesonchou.jp
クンシランの珍種「パーマネント」を実生から成長させることに挑戦しています。2023/1/14にミズコケ培地の鉢に一粒ずつ播いた「パーマネント」の種15粒から11粒が発芽し、5/11に入手した曙系の3粒は同じやり方で全てが発芽しました。この播種から発芽後の幼苗の状況を、これまで数回の記事にして載せて来ました。播種後1年が経過しましたので、現時点で株の姿を確認して栽培の総括を行い、格差の出ている株をどう処置するか検討しました。一株だけ得られたパーマネント2月1日に撮