ブログ記事64件
アラホー、銀座に勤めていながら、4月にOPENした、GINZASIXに足を踏み入れた事がなかったのよ昨日、主人から、帰宅が遅くなるっていう連絡を受けたから、仕事帰りに、初潜入してきたわFENDIや、ヴァレンティノを横目にエントランスへ。とりあえず、上の階に行ってみようかしら。とエスカレーターで上へ。そして目に入ってきたのは、草間さんのオブジェ。これってなにか硬い陶器みたいなものなのかとおもったら、ビニール風船みたいなやつなのね。気になってた、カレンウォーカーや、VERSACEをチェ
こんばんわ山崎製パン3種の果実とチーズクリームパンレーズン、クランベリー、オレンジピール🍊3種類の果実が練り込んであるソフトフランスちょこっと噛みごたえある生地3種の果実≫チーズクリームでした正直チーズクリーム、チーズ感は少な目です⏬ただ…果実感はシッカリで🔺自分は、好きな感じでリピします😘💖💕
ガチャ子です今日は午前中に5歳孫っちの《すこやか相談》がありました今日はテストみたいなことはなくお話だけだったらしいですお兄ちゃんに発達障害があるのでこういう場合はだいたい兄弟で発達障害があることが多いらしくて時々相談会みたいのがあってます5歳孫っちもかなりあやしいです相談が終わった後パン屋さんへパンオルヴァンセミがたくさんいた所です「もう、セミいないね!」って寂しそうでした5歳孫っちがかわいく「ピース!」してたのに……どここからともなく飛
横須賀自宅パン教室N.Boulangernaoです。今日も暑そうな日❗私は喉が痛くなってきました。夏風邪は長引くので早く治したいです~さて先日のワンプレートランチ❤天然酵母のパン・オ・ルヴァンライ麦が入ってます。昔ながらのナポリタンを作ってみました。無性に食べたくなる時があります(笑)レッスンで牛乳ホエーを作るのですがカッテージチーズが出来るのでランチにおだししています。本日はコールスローに入れました✨マイルドでおいしくなりますょスイーツはお豆腐ショコ
所用で新宿に行ったので、駅に向かう帰り道、少しだけ、パン屋さん巡りをしました。まずは、ル・プチメックさんへ。7月31日で閉店とのことなので、とりあえず寄っておこうかと。“くるみ入りパン・オ・ルヴァン”を購入しました。トレイが全体的にベタベタなのが、気になる。。前の通りに、消防車やはしご車、救急車、パトカーが、たくさん出動していたのですが、何かあったのですかね??邪魔になっても、いけないですし、何より、何かに巻き込まれたら危
スーパーのパンコーナーで、ヤマザキのパン・オ・ルヴァンから出てる、プリエーゼというイタリアの食パンを見つけました。パスタ主食のイメージが強いイタリアのパン、というのに興味をそそられ買ってみると、フランスパンほどでない硬さと、塩の利いた味がなかなか新感覚。パスタに使う小麦をパンに仕立てたものだそうで、バターをあまり使っていないのか脂っぽさはなく、けっこう噛み応えがあります。ひと袋5枚入り374kcalと、分量のわりにはローファットなので、ダイエット
こんばんは~毎度のことながら、コメントのお返事がまだですー必ずお返事しますので、気長にお待ちください。さて、、、。題名にもあります通り焼きたい焼きたい私の酵母ノートにメモしてある、サザエボンさんのパン・オ・ルヴァンで、作ったーへたか!いやっ、これマシ違う?↓だめか?!だめなのか?!いや。でも。リブログしてまえー!って、ボンさんのブログを探しても……………私がメモしてあるレシピ見つからずあれ?これ。誰
今日はね、一日振り回されたよ・・・・・はぁ~~~、もう疲れた‼‼ヽ(●´Д`●)ノええ。あの件ですよ。例の、地震によってうちに寄りかかってるお隣りの空き家の件。ほんっとに、全くお役所って~のは融通が利かないからね‼‼それこそまた、やっぱりたらい回しというか・・・・・ちょっと一歩進むとまた、そこから先はうちの管轄じゃないと言われる。あっちにこっちに、忙しかったよ。んで、結局のところまだな~~~んにも解決していないと
訪問いただき、ありがとうございます今日も日中は暖かい日でした(#^^#)皆さま、いかがお過ごしでしょうか。さて、堀田先生のシュトレンのレッスンを受講したときに、ルヴァン種について軽く触れられたので、何もわからない私は早速調べて、ルヴァンについて掘り下げて教えてくださる某学校の講習会に参加してきました♪講習会では、ルヴァンを知るにあたって、まずは粉について学び、小麦の構造についても学びました。画像は、ルヴァンの種起こしを回数ごとに並べたものです。深型
食パンの種類が多いお店は人気がある・・気がする。こちらは、東京メトロ明治神宮前(原宿)駅の出口を出て渋谷方面へ数分、タケオキクチのビルのレフェクトワール(Réfectoire)新宿のマルイにもある京都でも人気パン屋さんル・プチメック(LePetitMec)のベーカリーカフェです。休日のランチタイム。メニューモーニング・ランチセットメニューホットコーヒーを持って席に座ります。ランチセットは平日のみですので、気になっていた、タルティーヌローストビーフにしました。
昨日やっとフリーの一日。釣りから昼頃に帰って来た相棒に「弥彦行こう‼︎⛰」って誘われたけど「むーりー‼︎パンいるし…」はぁ〜残念種、一週間放ってました(笑)このレシピ、どなたのかなぁ?(笑)元種50%です。しーっとりしてて弾力あって美味しい♪甘いものが得意じゃないから、やっぱりパンもシンプルが好き『パン・オ・ルヴァン』私みたいな素人には恥ずかしいような名前のパンやなー(笑)カタカナってだけで…。ボンさんの③のレシピ。全粒粉無かった…ライ麦はある…えーいっ‼︎小麦胚芽入れ
きのうの夜焼いたパンその2.ちなみにうちのコンベックスオーブンは、2個目をやいていると、温度が上がりすぎたから下げとくね~♪という意気阻喪するコールをしてくれるよ。そんな事情で2個が限界かなー。しかも1個ずつしか焼けないという(´艸`)。胡桃はあらかじめローストしておく。ローストしておいた胡桃を浸水する方法もレシピで見かけるけれど、まだやったことはない。生地の水加減がかわりそうで…。生地に胡桃75g、ブルーチーズ75gを乗せる。最初に2/3ほど
2016年7月3日日曜日ホルモン療法2年と162日目7月に入って、気温が急に上がったような?気がします。昨日は室内でじっとしてても汗がじわーっと。そんな天気なのに手作り市は土日開催で、昨日は大変だったでしょう。今日は昨日ほどの暑さではないものの、湿度が高くてやっぱり汗がどんどん出てくる。でも、朝のうちに下鴨神社へ行ってきました。森の中の手作り市です。見た目はすずやかだけど、やっぱりあつーい。汗がどんどん出るー。拭いてもふいても汗が出るから日焼け止めが全部落ちる。お店は土
小麦全粒粉のパン・オ・ルヴァンをつくることはあるのですが、今回のような形の形成ははじめてだったので、うまくできてよかったです♡なぜ食パン型(1斤用)で形成したかと言えば、小麦粉全粒粉は小麦粉の外側の部分をつかっているわけでパンの骨格を形成するグルテンがないんですね。なまこ型にととのえて焼いてみてもなんとなく、ダレダレの形になるので、ある本でライ麦パンをスクエア型に仕立てていてそれがスタイリッシュだったので、じゃあ、小麦粉全粒粉も扱いにくさでは
室温が日中は25℃、湿度が70%くらい(湿度が高い!)。製パンにちょうどいい季節となりました~。人間は湿度にやられていますけどね。小麦粉全粒粉のポーリッシュ種もレーズン酵母元種もリスドォルのルヴァンもみんな元気に育っており、蓋をあけると空気の抜けるポン!という音が。ライサワーも完成しました。冷蔵室でやすませます。朝仕込んだ生地に、胡桃とブルーチーズ、カマンベールと赤ワイン漬けのクランベリー。カマンベールには果実の風味の強い赤ワイン
いつもの2種のサワー種のパン・オ・ルヴァンの生地で、白ワイン漬けのドライフィグを折りこみます。三つ折りにして三つ折りにして、綴じる。だけなのですが、形がきれいにでるときと乱れまくるときがあり、おもしろいです。やっぱり、乾燥無花果の甘い具が入っていると、クラストが濃い色にやきあがりますね。ドライフィグ入りのパン・オ・ルヴァンにはたぶん、カマンベールが合うんじゃないかと思う。果実の入っ
冷蔵室で2日くらいザルにあげて水切りしたブラックオリーブ。オリーブ以外の材料をすべてミキシングして、ボウルに分量のブラックオリーブを入れて、そこにミキシング1分くらいで全然混ざり切っていない生地を入れちゃう。細かいカッテージチーズのようなボロボロした生地が手にまとまりつきますが、気にせずこねます。ぎゅうぎゅううううう。かなり固めにこねあがり、不安になるほどですが、これから長時間の発酵の間にしだいにしっとり
デンマーク産のマリボーチーズと出会って8年ほどですが、ずっと買っていたお店の取り扱いがなくなって、(私が気に入るとたいていのものは品切れ、重版未定、絶版、再販未定などなどの憂き目に遭う…)いまはネットで購入しています。ネット万能じゃないのよ。それはわかってるけどでも。生地は2種のサワー種のパン・オ・ルヴァン。つかっている酵母はレーズン酵母とライサワー、どちらももちろん自家製ね。これにマリボーチーズをちぎって折りこんでいくスタイル。なんか寂しいからピンク
Sundaypicnicdinneraftermyballetclass:)Brie,goatmilkcheddar,paindulevainwithrosemarryandpotato,pastrami,jamboncru,veg,CrémantdeLoire,fruits,and..smellofwarmsummergrass!ついに来た、この季節。裏の森でのピクニック晩ごはん。この一週間ほど寒さがもどってヒーターつけるわダ
庭の緑にパンがよく映える~。オートリーズでしくじったわりにちゃんとできるんですよね。きょうは焼成時間をすこしだけ長めにとって、焼き色をしっかりつけてみました。このくらいの方が私はすきなんですが、食感との兼ね合いがあるので、どうなのかなー。おなじ材料、配合でも、ほかにもいろんな条件があって、まったく同じようにはできないところが楽しい。おなじものは二度とできない。大げさですが、一期一会、無二のパン・オ・ルヴァンですねー。
きのう仕込んだパン・オ・ルヴァン、ホイロ時間、長かったかなと思ったけど、まあまあだったみたい。クープもなんなく入れられました。窯入れしたときの生地はこんな感じ。ひらべったい。焼成の半ばまでは熱したボウルをかぶせて焼いているのですが、ボウルを外すともっこもっこ膨らんだパンが現れます。この瞬間が楽しい!で、パンを焼成しているあいだに生地の仕込みをやるですよ。朝仕込んでオートリーズ中だった生地にゲランドの塩をふりかけて
GWに入る少し前からバタバタしていて、なかなか作れなかったのですが、やっと酵母がつかえるようになったので、きょうからまたコツコツパン工房~♪ひび割れを見ると、割れた層の下の酵母が元気なんだなーと思う。これはライサワー。塩以外の材料をミキシングして、オートリーズ中。塩はゲランドの塩を使っておりますー。何がどう違うんだかわからないが、おなじようにミキシングしてもおなじメーカーのホームベーカリーなんだが、こね力がちがうんだか