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川島塾仲間40人くらいが集まりみんなでフルムーンパーティーに行ってきました。もういい歳だから地味に行きましょうと話していたのですがいざ行ったら、明るいTシャツを着た方がパーティーに似合うためみんな次々にTシャツを買って着替えてしまいました。また、客層は前回行った2014年はまだ白人20代30代ばかりだったのが今はもう普通の観光イベントになっていまして人種も年齢層も多様で子連れの家族までいました。数年前には、殺人事件まで起きていましたが今は警察だらけ
パンガン島には何度も行っていますがいつも夜から深夜のフルムーンパーティーに行くだけであります。そこで、今回は昼から行ってみました。驚いたのはフルムーンパーティーを開催するハードリンビーチの綺麗さと岩山がある美しい地形であります。これなら昼もかなり楽しめます。夕方からはカクテルを飲み空が暗くなっていくのを眺めつつフルムーンパーティー用にペイントしたり服を買ったりしました。音楽とお酒とビーチの組み合わせは最高でありまして都会では、どれだけお金を
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先週サッカーの試合でパンガン島へ🚣貸切ボートに乗り結構古いベスト着用🦺スピードボートなら30分しないてパンガン島までこのボートはスローなので50分前後かかるかなボートに乗るにも降りるにも足場が悪くチョット大変😅やはりジムに行き鍛える事は大切だパンガン島に着くとソンテウが待ってたよ🚕4台連なって⚽️試合会場会場で先輩のジョージと📷たろー結果1得点カテゴリーに分かれて5チーム下のカテゴリーには参加出来ないけど殆ど被ってたよそして帰宅🚣動き始め少しすると船の
ロシアのウクライナ侵攻の影響で、タイ国内に足止めになっているロシアとウクライナの観光客は約7,000人。タイ湾のリゾートアイランドであるサムイ島・パンガン島・タオ島には、ロシアの観光客3,200人が立ち往生しているようです。各報道によると2022年3月9日朝、スラタニ県にあるロシア領事館の名誉領事とサムイ島観光振興協会会長とが会談し、ロシアとウクライナの戦争の影響を受けたロシア人観光客を支援するための解決策について話し合いました。ロシア人観光客は現在、ロシアの航空会社の運航停止で帰国できず、
サムイ島への玄関口はいくつかありますが、船でのメインの埠頭は西部にある「ナトーンピア」だが、チャウエーンビーチに滞在するには北部にある「バンラックピア」が近くて便利。ましてパンガン島からだったら、目の前に島が見えるのでここが一番でした。自分もパンガン島から来たので、ただスラタニーへは「ナトーンピア」の方が数も時間もいいよう、ただ日本の方でサムイ島に来る方はまず飛行機を使い、船という選択肢はないようです。サムイ島~「バンラックピア(BangrakPier
フォロワーの皆さんサワディーカップ!ジェイ(^^)です!前回の続きのようなブログになりますが…。いよいよ、明日はロイクラトン祭り、そしてパンガン島のフルムーンパーティー!これらを目当てに、タイに行かれた方も居るでしょうね。ロイクラトンの時は、いつもブログに書いています。何故なら、読者さんにも是非体験してもらいたいからです。何回も書いているので少なめに書きますが…ロイクラトンに一緒に行ってくれるタイ女性は、フェーンだと少なからず思ってくれているかも。fakeなboyfriendではな
サムイ島の北東、チャウエーンビーチから上にいった処にサムイ島とは埋め立てた道路で繋がっているが、小さな島にある寺院「ワットプラヤイ」の中にビックブッタがあります。タイには色々な場所にビックブッタがあるが、同じくリゾート地にあるような処にあるのが多いが、他の場所とは比べものにならない程金色に輝いている。よく行くパタヤにもビックブッタがあるが、数段こちらの方が豪華。サムイ島~ビックブッタ(BigBuddha)inワットプラヤイ(WatPhrayai)
サムイ島ではチャウエーンビーチに6泊、ナトーン地区に1泊と8日間滞在。最初に3泊したチャウエーンビーチのホテルをまず紹介します。ビーチリゾートノホテルは、どこもタイのホテルの宿泊料金と比べると高いが、その中で1泊朝食付きで2千円ちょっとで宿泊出来ました。サムイ島チャウエーンビーチ~ロータスフレンドリーホテル(LotusFriendlyHotel)料金が料金なのでロケーションは全く気にしなく、オンザビーチとかではなくチャウエーンビーチ通り
タオ島、パンガン島と滞在して次に向かった島は、タイでも島として一番メジャーなサムイ島。タオ島からパンガン島まで移動したのと同じく、ソンサームの船を利用しました。45分間の船旅を、船の上のデッキにて直射日光、潮風にあたりながら。パンガン島(KoPha-Ngan)トンサラ(ThongSala)桟橋~サムイ島(KoSamui)ナトン(NaThon)桟橋パンガン島からサムイ島への移動は、ハードリンピアからサムイ島のブッダピアへ船で行けば、チャウ
パーテイーアイランド、パンガン島に1週間滞在して何のパーテイーに参加せずに離れる者は滅多にいないのでは。。。今回滞在時にはフルムーンはなかったが、ハーフムーンがあり参加しようと思ったが、当日の夜激しいスコールに見舞われ行く気を無くしてしまった。自分は酒が全くダメなので、飲む目的でなくどんな雰囲気なのか見てみたいと思っただけでした。パンガン島(KoPha-Ngan)で食事処、食べた物パンガン島の最後の紹介として、この島で食べた処、食べた物を紹介
パンガン島には島のあちこちに特徴があるビーチがあり、パーティービーチの「ハードリン」が有名だが、他にも色々ある。そのほとんどが静かで、人もあまりいない隠れ家ビーチ。そこに行くのにまともな道もなく、行く方法が限られていて船でないと行けそうもない処もあります。パンガン島(KoPha-Ngan)~トンサラビーチ(TongSalaBeach)そんなビーチの中でもパンガン島の中心、桟橋からも近く距離も長いビーチが「トンサラビーチ」。宿泊
「サラダビーチ」からさらにパンガン島北西部には、所々に隠れ家ビーチがありそこに行って、ビーチを歩くのが何とも言えず楽しい。それぞれのビーチには、必ずビーチリゾートが1件か2件あるが、とても全部に宿泊は出来ないので、ビーチの端から端まで歩きながら写真を撮る。これがアイランドリゾートで過ごす楽しみの一つになります。パンガン島(KoPha-Ngan)サラダビーチ(SaladBeach)~ハードヤオ(HaadYao)パンガン島ではフルムーン
パンガン島の北部から西側に沿って行くとその名も「サラダビーチ」という名の浜があり、ここにもリゾートホテルがある。どのビーチも波とかはないが、特にここは透明度は今一だったが、正に湖のような感じ。「メーハードビーチ」から多少内陸に沿って、3㎞ちょっとだが歩いて行きました。。。パンガン島(KoPha-Ngan)メイハードビーチ(MaeHaadBeach)~サラダビーチ(SaladBeach)■メイハードビーチ(MaeHaad
「チャロックラムビーチ」から「メイハードビーチ」までさらに「サラダビーチ」、「ヤオビーチ」までのパンガン島の北部の海側の道をひたすら歩いて、さらにそれぞれのビーチで端から端までのビーチウォークを。パンガン島の北側には風光明媚なビーチが、広がっている。パンガン島はフルムーンパーティーだけではないので、是非行ったら色々なビーチを訪ねてみてください。。。パンガン島(KoPha-Ngan)~チャロックラムビーチ(ChalokLamBeach)
パンガン島にも色々なビーチがありますが、行く方法がなかなかなさそうで、前日にロードトリップツアーでは行けなかった次の日に、北部の「チャロックラムビーチ」に行ってきました。午前中だったが、人もほとんど居なく白砂が続く静かで綺麗なビーチ。ここからさらに隠れ家ビーチの「ボトルビーチ」にボートタクシーで行く事が出来る。パンガン島(KoPha-Ngan)~チャロックラムビーチ(ChalokLamBeach)■トンサラ港に停まっているソ
マ島をメーハードビーチから眺めた後は、裏の山の上にある「360℃スリーシックスティーバー」へ向かいました。ここから目の前のマ島は真上から、その他にもパンガン島を一回転まさに360℃見わたす事が出来るバーの名前がぴったりの場所。サンセット前の時間だったが、パンガン島のベストビューポイント。パンガン島(KoPha-Ngan)~360℃スリーシックスティーバー(ThreeSixtyBar)■360℃スリーシックスティーバー(Three
ミンガラバロードトリップツアーの午後からの立ち寄り先は、「メイハードビーチ」。ここのビーチは目の前に「コマ」というそんなに大きくない無人島があり、引き潮にはビーチから砂洲で繋がっていて、歩いて渡る事も出来ます。リゾートホテルも何軒かあり、のんびりと滞在するにはベストなビーチリゾート。パンガン島(KoPha-Ngan)~メイハードビーチ(MaeHaadBeach)このビーチは丁度行った時が、干潮でもあったが遠浅になっていてシュノーケ
ミンガラバロードトリップに参加して、「トンナイパンビーチ」の次に訪れた場所は・・・。ビーチの次は滝、「ナムトクターンサデット国立公園」の中にある「ターンサデット滝」へ。海の次は川へ移動、場所も東海岸の近くでここは公共の交通機関ではなかなか行けない場所。パンガン島(KoPha-Ngan)~ターンサデッド滝(ThanSadetWaterfall)■ターンサデッド滝(ThanSadetWaterfall)道路の側道に車
パンガン島の数多くのポイント、ビーチに行くには歩きではとても無理、かと言ってレンタルバイクはタオ島での転倒のトラウマがあり利用する気にならず、レンタサイクルも探したがなし。ソウテウは島の縦のラインしか運行してなく、時間も不定期で運賃も高い。それならばと、宿泊していたホテルのプールの入口に貼ってあった、案内の島内一周のオプショナルツアーに参加しました。パンガン島(KoPha-Ngan)~島内周遊MINGALABA1DayRoadTrip
パンガン島の中心で玄関口でもあるトンサラは、いくつかの船会社の桟橋もありますが、そこから直の場所にビーチもある。桟橋から広場、公園があり地元も方ものんびり、ゆっくりとくつろげるスペースがあり、すぐ側にはその名も「パンガンロイヤルネイビーシップ」という軍艦がそのまま停泊しているスペースもあります。その先には、色々なお店とかがあるタイの地方の中規模な街並が広がっている。パンガン島(KoPha-Ngan)~トンサラ(ThongSala)■
タイの各都市、中規模以上の街には必ずあるので、大小に関わらず必ず訪れるのが市場、マーケット。ここに来るとその土地に住む人々が、どのような生活をしているのか、どうゆうものを食べているのかが分かる。ここパンガン島にも、そんな大きくはないがローカルの市場がありました。パンガン島(KoPha-Ngan)~トンサラ(ThongSala)ローカルマーケット地方、島のマーケットということもあり、果物が特に目立つ。島バナナ、マンゴー、ドリアン、マ
パンガン島イコールフルムーンパーティーというのが定説になっているようですが、その他の見どころも沢山ある。リゾートアイランドの代名詞のビーチは島の廻りにあるが、島の中心のトンサラ地区は歴史のある建物、古い街並も目立ちます。その点タオ島とは多少違い、タイのローカルの中核都市との共通点がある。パンガン島(KoPha-Ngan)~トンサラ(ThongSala)ローカルストリートパンガン島に来るまで、この島にこんなローカルな街並があるとは知らなか
パンガン島最南端のハードリン地区は、フルムーンパーティーの舞台になっているのでホテル、飲食店、その他の店も充実しています。ホテルとかは、時期によっては同じホテルでも料金の違いはあるが、飲食店その他は値段の違いはないが混んでいるか空いているかで、空いていればサービスも必然的に良くしてくれる。なので食事場所は、つい同じ店を何回か利用してしまいました。パンガン島(KoPha-Ngan)~ハードリンピア(HaadRinPier)■ハードリ
ここハードリンに来てから、サムイ島のビックブッダピアまで船が就航しているという事が分かりました。それが事前に把握していたら、最後にここハードリンに滞在してからサムイ島に移動すれば、チャウエンビーチまでも近かったと言うことを知った。旅していて事前に情報は色々なサイトとかから仕入れられるが、現地に行ってから知る事が多々あります。パンガン島(KoPha-Ngan)~ハードリンピア(HaadRinPier)■ハードリンピアここからサム
「ハードリンビーチ」イコールフルムーンパーティーと言うのが定説だが、ここ「ハードリンノークビーチ」は「ハードリンナイビーチ」がサンセットビーチと呼ばれているのに対してサンライズビーチと言われています。サンライズを眺めるには、朝早起きしてそれも僅かな時間なのでその時の天気も影響するので、サンセットを見るより難しい。ハードリン滞在時の1日だけだったが、しっかりとサンライズ見る事が出来た。パンガン島(KoPha-Ngan)~ハードリンノーク(サンライ
ハードリンには東西2つのビーチがあり、フルムーンパーティーの舞台になっているのが、ハードリンノイ(サンライズビーチ)。そして反対側にあるのが、ハードリンナイ(サンセットビーチ)。どちらかと言うとこちらの方が、静かで夕日を眺める事も出来ます。パンガン島(KoPha-Ngan)~ハードリンナイ(サンセットビーチHaadRinNai)ハードリンの西側からは向かいにサムイ島を眺める事が出来、リゾートホテルが数件ありプライベートビ