ブログ記事52件
お花を贈るときに花色に迷いませんか?相手の方の好み、色は自分の好みと違った好みだったりして悩みますね。その方の好きな色は実は、意外と簡単に分かります!一番わかりやすいのは、身に着けている服や小物から好きな色が分かります。服を選ぶときに嫌いな色を着る方はめったにいないですね!紫色の服や小物を多く身に着けている方には、魅力的な紫の薔薇はいかがでしょう!紫は、古くから日本やヨーロッパなど身分の高い人が身に着けていた色といわれ
クリスマスの花がで終わったので次は、お正月飾りのお花を作る時期になりました。私も、そろそろお正月の準備を始めますよ(^^♪クリスマスも未だ来ていないのに・・・早いと思う方がいると思いますが準備は早めにして手配をしておくことをお勧めします♡年末ギリギリになってしまうと飾る事が良くない日があるからです。門松は二十九日に立てるのを「苦立て」といってきらい、また大晦日に立てるのを「一夜飾り」といい、正月の神を迎えるのに一夜では誠意に欠けるとして
今日は、お店でお花を製作していた時に丁度、以前にお花を買ってくださったお客様I様から、お花を贈った方からの感想とご本人の感想をお話いただけました!I様は、お誕生日にサプライズプレゼントとしてボックスのプリザーブドフラワーをその方に合わせてご注文してくださったのですが、素晴らしいサプライズになり、プレゼントが大成功‼となったようです。▼▼贈られた方からの感想はこちら▼▼「届いた時は、箱に入っていて蓋を開けるまでは、お花が入っているとは思いません
以前、記念日に貰ったお花が痛んできたなぁ~でも、記念のお花だからそのままとっておこうと埃が付いていて色の変化も気になるなんて事ありませんか?以前、あなたが贈ったプリザーブドの花も約3年ぐらいで寿命になっています。記念にいただいた物はどんな物でも処分する事に心が痛みますね捨てるのを躊躇して置いておくという方が多いようです。生花でも枯れたら処分するわけですからプリザーブドも同じです。おおよそ3年ぐらいは綺麗な花でいますがそれを過ぎると綺麗な
いまや、花の種類は色々とあります。生花を模倣したアーティフィシャルフラワー(造花)生花を特殊加工したプリザーブドフラワー生花を乾燥させたドライフラワーどれも生花を元に作られたお花です。その中でも、プリザーブドフラワーだからこそ生花に近い生命感を与える事が出来るのです!プリザーブドフラワーは、生花を特殊加工して長持ちするようにしたいわゆるドライフラワーです。ですが、ただのドライフラワーではありません!生花のように柔らか
お花をプレゼントするということは、花を贈るのではなく、想いを贈る事なんです!想いを贈る事は、相手の方に合った特別な花でないと想いまでは贈る事は出来ません。ご注文を頂いてから作る花お客様からは、『可愛い花のアレンジ』をお願いします!と言われる事が多いのですが、実際、『可愛い花のアレンジ』と言われても、可愛いにも色々な可愛さがありますよね。相手の方に合った『可愛い花のアレンジ』を贈らないと特別なお花にならないのです。だから、贈る目的や
そのお花の配色、「自分が好きな色」になっていませんか?それぞれの相手の方に向けて同じ花色で贈っていませんか?相手の方に合わせた配色は「その方だけのカラー」を選ぶ必要があります。ピンク好きなので色を選ばず、どんな色でも良い「ピンクの花」を贈っていませんか?それでは、その方だけの特別感のある花にはなりません!プリザーブドフラワーには、ピンク色を1つとっても無限にニュアンスが違う色があるんです!プリザーブドフラワーの無限の色は
このクリスマスシーズンの時期にあっと言わせるサプライズの贈り物は、相手の方が、プレゼントを貰ってそれを手にした時に一層の感動になります♡クリスマスは、イエスキリストの降誕祭(聖人や偉人などの誕生日を祝う祭典)神様の誕生日です。街でもクリスマスツリーを飾り、徐々にクリスマスモードが高まってきました。アメリカでは、1年のうちで一番お金を使うのがクリスマスシーズンと言われています。リビングに大きなクリスマスツリーが飾られ、皆、家族や親せきにプレゼ
「パリスタイルフラワー」相手の方に特別な想いをお花に託して贈るこれが私の「パリスタイルフラワー」です。贈る方の情報をお伺いして作らせていただいています。お花のご注文を頂くときに私が最も大事な事は、その方の雰囲気や年齢、相手の方のイメージ、目的・・・など沢山の情報を頂くことです。様々な事をお伺いしています。情報が多いほど、プレゼントのお花の成功に結びつきます。色々と情報を頂くことでイメージが膨らみ、ピッタリとイメー
クリスマスリース!飾っている方は意外と少ない様です。クリスマスリースを飾った事が無い方にクリスマスリースをプレゼントにするととっても喜ばれています!クリスマスリースといえば、常緑樹でつくるフレッシュリースと思っていらっしゃる方が多いですね!リースは生花だけではありません!生花ですと、すぐに枯れてしまいクリスマスが終わってしまったら残念ですが、捨てなくてはいけませんが、プリザーブドフラワーのリースは違います。捨てては勿体ないのです!
クリスマスパーティにお花!華やかなお祝いの時にはお花があると一層、その場が華やかな場になります。クリスマスパーティにお持ちするプレゼント。何にしようかと迷ったらお花は他の方と重ならない贈り物になりますよ。なぜなら、お客様を迎える側は、お料理、飲み物などお客様ほおもてなしする準備を事前からされているでしょう。その時に、お花を飾るといっても花は、お料理などの次に考えるものです。花が、その場に合ったらいいなぁと思っていて
クリスマスにお花、お祝いにお花、お見舞いにお花誕生日にお花を贈る、何かイベントがあるとお花を贈る事をしたことがあると思います。贈り物にお花を贈る事を日常的にされている方は日本人の方では少ないですがパリの街では日常的に花を買い贈りあう週間があります。パリでは、花を贈る文化が古くから伝えられ花贈りが当たり前の文化なのです。日本の文化は、花は仏に備える物として広まってきたものなので花を贈る事よりも花を見て鑑賞するものということで広まっ
クリスマスのプレゼント心に残る特別なお花を贈りたいものですね。物がありふれる時代だからこそプリザーブドフラワーが喜ばれます。お花なんて普通過ぎて・・・クリスマスプレゼントには・・・なんてことはありません。色んな物が沢山溢れている時代だからこそ相手の方も、自分の好みで自分で買い物を楽しんでいます。お花は自分で中々、買わないんですよね!お花は、欲しいなぁとおもっていても現状、自分でお花を買って飾る方はお花をプレゼント用に
特別な!とくべつな!想いのこもったプレゼントそれは、相手の方の事を一生懸命に想い考えた事で世界でたった1つのプレゼントになります。世界でたった1つのプレゼントは、ネットでも店頭でも何処でも売っていないものです!それは、相手の方も事を沢山、沢山考えて自分もワクワクしながらプレゼントを考えて贈るもの。プレゼントを贈る側も楽しみ、それを貰った方も喜び一緒に感動を得る物です。今年の5月の事ですが、私の師であるセラピスト・リーダーズアカ
誰かにプレゼントをする時に考えていてワクワクするそんな感覚をしたことはありませんか?自分がプレゼントをもらう時もワクワクしますが、人の心は面白く出来ていて相手に与えようとしている時もその事を考えてワクワクします!せっかくあげるなら、喜んでもらえるものをプレゼントしたいですよね。さらに喜んでもらえるように、お花の買い方を変えてみましょう!相手の方が自分の事を考えて贈ってくれた事が分かる贈り物は絶対に喜び
大事な方に感謝の言葉を伝えてますか?面と向かって感謝や愛情表現を伝えるのはなかなか出来ないそんな事はありませんか?実は、私はこのタイプです。愛情表現なぞは、ましてや伝えたいけど恥ずかしいのが先にたってしまうんですね(笑)伝えられない自分であっても自分は伝えてほしいんですよね。とっても我儘なタイプ(笑)数カ月前に新婚1年目の男性の方に新婚旅行先で奥様にサプライズするご提案をさせていただきました。新婚旅行で奥様にメッセージを沢
今日から12月です!クリスマスリースの飾りつけはしましたか?私のお店もクリスマスの明かりを飾りだしました!プリザーブドフラワーで作ったクリスマスリースを飾る場所について今日はお伝えしたいと思います。プリザーブドフラワーのリースは、室内の方がずっと長く飾れるので出来たら室内で飾ってくださいね!長く飾れる利点のプリザーブドフラワーのリースは、クリスマス以外でも楽しんでいただけるのでとても喜ばれています!プリザーブドフラワーだから長く持つ
お花を贈る時、贈る方がどんな方かによって贈る花の色も変わってきます。相手の方の好きな色を服装や持ち物から想像して相手の方の好きな色を選ぶ事も出来ますが、相手の方の服装の好みすら変わらない時にはどうしたら良いのでしょう!贈る相手の方がお仕事でお付き合いのある方で面識もなくメールや電話のみで知っている方と言う場合、相手の方の雰囲気や好きな物は、もちろん分からないですよね!また、贈る相手の年齢、贈る場所によって
プリザーブドフラワーのお花を貰ったのは嬉しいけどちょっとこれは私の趣味では無い!というような状況になることがあります。思い当たる事ありませんか?貰って困るお花になってしまうには、ある大きな原因があります。それは、贈る側の好みと貰う側の好みが合わない!ということです。具体的な例としてクリスマスに贈るお花を選ぶ時に、贈る人が自分の趣味の延長線上で、派手な赤と緑とゴールドのお花を選んだとしましょう!しかし、それを貰う側が比較的、お洒
間もなくクリスマスです!相手の方に喜ばれる花はどんな物が良いのだろう?贈る方に似合った花は、どんなものが良いだろう?と考えるときに先ず何を考えますか?相手の方の事その人を想い浮かべていますよね。誰にでも同じ花ではその方には合わない花なんです!つまり、喜ばれない花になってしまいます。誰でも、お花を貰えば嬉しいでしょうが。。。相手の方に合ったお花を贈りをすればもっと喜ばれます!では、どうし
特別な贈り物をしたいとき、あなたは何を選びますか?特別な方のプレゼントはアレコレ悩んで良い贈り物にしたいと考えますね。特別な贈り物にしたいという事は自分の想いを形にしたいという事だと思います。何処にでもある有り触れたものではなく世界でたった1つの贈り物にしたいから悩むのではないでしょうか。世界でたった1つの贈り物は心のこめられた手作りの物でしか手に入りません。「どんな物を贈るか」ではなく、「どんな想いを贈るか」が一杯つまった贈り物だからだと思
今日は、嬉しいメッセージをいただきました!以前、お祝いのお花をご注文いただいた方からお花が、いつもでも綺麗でお義母さんがとても喜んでいると1年ぶりに連絡をいただきました!家族が揃ってお祝いし、楽しかったお祝いの会で貰った花がずっと綺麗で残っている事が嬉しいと言ってくださったそうです。お嫁さんからのご注文で、金婚式のお祝いに兄弟で贈ったお花です。結婚記念日は夫婦にとっても家族にとっても最も特別な日。50年を迎えて祝う金婚式は、