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Bonjourmeguguだよ😊パリに人がいない。静かバカンス真正中普通なら世界中からやってくる観光客の人たちで大賑わいのパリの夏。今年は観光客がほとんどいない。ショッピングモールの前にズラリと並ぶ中国人観光客のバスもない。大セール中なのにお店にお客さんもほとんどいない。パリジャンたちはいつも通りパリから離れていて、フランス人もあんまりいない。静かだ。。。こんな夏初めてだ。🤫
「灰色を排した澄み切った黒い色の鐘塔が見えることを知っているけれど、それはほかならぬサン・トーギュスタン教会(88)の円屋根で、それあるがゆえに、そこから見るパリの風景が、ピラネージ(89)描くローマの風景のような様相を呈する」—『失われた時を求めて1~第一篇「スワン家のほうへI」~(光文社古典新訳文庫)』プルースト著https://a.co/1VCdFQxこれは、コンブレーの教会を思い出して,いろいろ書き綴るとき,さらにパリでの景観の思い出を書いた
手元にこの感じの絵を1点置いときたくて。「パリの風景」油彩F10パリの裏通りを散策。赤いテーブルと椅子が目に入る。近づくと、こんな感じの風景に出会う。それが楽しい。そんな感じで描いた油彩。
Bonjourmeguguだよ😊今日はなんとな~くセーヌ川の横をお散歩。ふと見る景色が綺麗だな。露店の人たちは人がいてもいなくても同じスタンス。基本ヤル気ない。wそこがパリらしい!🇫🇷人の少ないパリはひっそり感が増して一層魅惑的に見える。
Bonjour~meguguだよ😊今日は久しぶりにお家でコーヒーでも淹れてゆっくり読書でもしよう📖☕☺と思ったら、突然窓の外からBGMが流れ出した。デモだ😱OMGものすごくダルそうなPOLICEと必死に自由?を訴えるアルジェリア人、そこを見向きもせず自転車で優雅に走り抜けるフランス人🚲で、その光景を上から無言で眺めるアジア人←meguguなんだこのTheFrance的な構図。🇫🇷なんともシリアスではないか。パリは一年中常にそこら中であらゆる内容のデモをやっているのだけど
メシアンのピアノ曲、どれも難しい曲ばかり。20曲あるregardsルガール、アンリ・バルダ先生は、その中のお気に入りのメロディーを、直ぐに口ずさむのだから、本当にすごいなと、いつもながら思ってしまう。拍子も調性も定かではない、20曲の複雑なルガール。それでも、このメロディーは、なかなかいい、なんて、普通の顔してさらりと話されるのが、アンリ・バルダ先生。晴子、メシアンで、鳥の鳴き声の曲があるだろう。鳥のカタログかな?と思いました。しかし私、作曲の経緯は何かで読みましたが、曲について
アーティゾンの「マネ」エドゥアール・マネ『自画像』1878~79年(アーティゾン美術館蔵)マネは近代化するパリの風景や当時のファッションを描いています。そして1860年代に描いた「草上の昼食」と「オランピア」は、保守的なサロン中心のフランス絵画界に大きな波紋を広げることになりました。マネのもとにはモネやルノワールなど後の印象派の画家たちが集まり、リーダー的な存在にみられましたが、彼は印象派には加わらずにいました。2点描いた自画像のうちの1枚です。
Coucou~meguguだよ☺いつものcaféでエスプレッソ休憩☕おさるさんマークのTerresdecafé。🐵🐵🐵とーっても小さなカフェなのでいつもはお持ち帰りにするのだけど、向かいの自転車置き場がテラス席になっていたので座ってみた🌞お砂糖使わないからスプーンはいらないよと伝えると、「エスプレッソは上の方の酸味が強くなるから、飲む前に軽く混ぜると全て美味しく味わえる」とのこと。はい。スプーンつけましょ🥄混ぜましょう👍コーヒーをクルクルしていると、カフェの入り口
新型コロナも収束に向かい、ヨーロッパは7月1日からヨーロッパ県以外の国からの移動も受け入れを段階的に開始する予定だそう。少しずつフランス旅行ができる日が近づいてきましたね!そこで、今後のパリ旅行の参考になるよう、ゆっくり流れるセーヌ川散歩をリポートしたいと思います。一緒にエアーパリを楽しみましょう〜!パリと言えば、エッフェル塔、凱旋門、オペラ・ガルニエ、、、と有名観光地が頭に浮かんできますが、実は本当のパリの魅力はそれだけではありません!パリの一番の魅力は、ちょっと入った小さな路地のシ
今年の2月、横浜のそごう美術館に写真家のロベール・ドアノー展を観に行きましたフランスの写真家で報道写真やファッション写真の分野で活躍した写真家です「ヴォーグ」や「ライフ」などの雑誌の仕事をしながらパリの風景写真、子供たち、恋人たちの写真など日常を捉えた写真が展示されていましたまた、当時パリで活躍していた芸術家たちとも交流がありピカソ、ジャコメッティなどの写真も飾られていました初めて知った写真家ですが、当たり前の日常風景やちょっと笑える写真もあり、楽し
先日『ショパン紀行』(あの日ショパンが見た風景)堀内みさ・文/堀内昭彦・写真(東京書籍出版)を寝る前に読みました。いや『読んだ』というより『見入った』といった方が正しいかもしれません。文章もとても楽しかったのですが写真がとにかく美しくて(私が実際に行ってもこんなに全てを見て廻れない!)ロンドンでショパンが滞在した建物の写真もあり一度訪れたことがある場所は20年以上前のことでもその時の空気、香りなど思い出しタイムスリップできます。なのでもし行ってみたい!と思った
先日友達から映画『FOUJITA』を観ました。と感想を書いた藤田嗣治の絵ハガキをもらいそういえば、その友達に勧めたのに自分は観てなかった!と思い出し録画してあったのを観ました。2018年に画家藤田嗣治の大規模な展覧会があり、私はその展覧会行かれなかったのだけどその友達が行っていて、「藤田嗣治を描いた映画もあったよね」と、たしかメールで話したのを覚えてくれていて映画の感想を伝えてくれたのです。その友達とは、大人になってからのおつきあいが無かったのだけれど
心理西洋占星術師の鈴木眞由美です。先日、書斎スペースに印象派の画家のクロード・モネのチュイルリー公園の絵を飾りました。とある方から「壁に囲まれて座ってると身体がこるから風景の絵があるといいよ」と教えてもらって真っ先に飾りたいと思ったのがこの絵でした。その昔、20代のころ自ら美術館通いを始めたきっかけは近代ヨーロッパの画家の絵に魅了されたところから始まりました。そこから少しずつ食わず嫌いをやめて宗教画や現代アートなども見に行
昨年、このベルヴィルで会ってからM氏と一度も会っていないことに気付かされたところです。そうか…もう一年も会っていないんだ…東京在住時には、度々新橋の烏森口で待ち合わせしたものです。私たちはあのゴチャゴチャしたところでハグして賑やかな呑み屋さん街に繰り出しました。初めて夫が新橋に誘った時のM氏は日本のサラリーマンが家に帰宅する前にこんなところに寄っていくんだというフランス人にとっては興味深い事実に驚き呆れ、しまいには楽しんでいたように見えました。以降新橋烏森口が私たちの待ち合わせ場所として定
ホンジツのヨン画は"おかいもの"yonjoo©︎2020画は、1954年、パリの店内どす(フランスの資料をもとに描いてま)(資料によると)"1954年、セルフサービスの店"つまり、今で言う"スーパー"の前身らしいフランスに、このスタイルが登場したのが1948年.(それまでは個人経営の食料品店のみ)その後、1958年に、この拡大版=”スーパーマーケット”がタンジョーしたとありまちた現在、スーパーはどの町にも当たり前に存在して
5/8NHKのおはよう日本に、作家の原田マハさんが、リモート生出演をされて、パリで経験したロックダウンの事、それを受けて帰国した事などを綴った小説「喝采」について、お話されていました❣️この喝采は、SNSで発表されていましたので、すぐ読みました😃行ったことのないパリの風景が手に取る様にわかる描写と、ロックダウンされてからの不安と緊張が身に迫るような文章です✨そして、生きることへの真摯な想いが切実に語られていて、胸にこみ上げるものがありました💕そして、原田マハさんは、番組
3月15日の記事が最後だ遠くフランスはパリからの発信ブロガーさんコロナウイルスのため外出できない状態だったと思うけれど...いま現在はどうなのだろうブログが途絶えてもうすぐ2ヵ月がこようとしているどうされているのかな~さっきふと...(いいね)欄見たらわたしの記事に(いいね)が(´;ω;`)ウゥゥ(●^o^●)とにかく
最近読んだ本、教えて!つい最近これ読んだ❗😆▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようホント……日焼けしそう!?😲なぐらいのポカポカ陽気❗🌤️❗今朝の日の出🌄はまんまるお日さま☀️💕おはようございます☀️🙋❗クレアでございます\(^-^)/さて……😅4月最終日の今日……本来なら……月末の締め切り\(゜o゜;)/に……ゴールデンウィーク😍は春の婚礼💒シーズン❗で……バタバタ現場に行ったり請求書!😣に……お給料の計算✨💰✨に……ってしているはずなのに……😞💨あ
今日も初夏を思わせるような陽気ないちにちになりそうです家での楽しみも増えてきましたよ先日は家族で庭でバーベキューして楽しかった~今の季節はお花に癒されますよね我が家のフレンチラベンダーアリッサムパンジーも綺麗に咲いてくれましたわ
パリに行きたい!春休み行くはずだった!ゴールデンウィークに行く予定だったけど、行けないだろうな…と、今、パリへの想いが募っている人も多いはず。私もその1人です。そんな私達に束の間のパリ旅気分を味わせてくれそうなテレビ番組が今日から始まります。NHKのEテレで、今夜から放送のこれです⬇︎1905年に生きているバレリーナの卵の主人公が2018年のパリへ❣️という青春ドラマのようです。たぶんパリの風景が映るはず!パリへ行った気分をちょっとだけ味わえたらいいなと思います😍今夜が第1
今日はエッフェル塔の日という事でこんなイラストシンプルカラーリングあ、エッフェル塔は適当に描いてるので鉄骨の形が違うとか言われても知ったこっちゃないです(てっぺんの構造がいい感じに写ってる資料がなくてよくわかんなかった)本日3月31日はエッフェル塔が開業した日なんだそうです。1889年3月31日パリのみならずフランスを象徴する建造物のエッフェル塔。でも建設当初はパリの景観を壊す!として反対意見も大きかったようです。特に
パリの風景を描くユトリロの絵が好きでユトリロ展で購入した絵葉書を時々ながめていますネットで見ていたら、ユトリロのお墓の画像がありました。モンマルトルの斜面にお墓があるのだそうです冬に撮影された画像みたいですが春になったらきっと美しい花が咲く🌸これぞ元祖💐樹木葬💐しかも右に美しい女神様の像があり、パレットを持っているんですってユニークお墓には、ユトリロと共に奥様のリュシーの名前も刻まれていて、ご夫婦仲良く眠っているんですね〜憧れるなぁ。こんなお墓。手前の長四角‥土葬なのかな
最近、コラムに掲載用の写真が必要で手持ちにちょうどいいものがないとぷらっと撮りに行きますまあ、目的がある写真はなかなか撮るのは難しいのですがこういうときに思うのがとりあえずパリの風景はなんでも絵になるということ(汚い地面さえ写さなければ)。パリマジック、恐るべし…先日もあー、思ったもの撮れなかったなーと思って信号待ちしながら目の前を撮ったら…適当に撮っただけなのになんとなくサマになるのはなぜだ?これはやはりエッフェル塔さまの存在感てやつでしょうか?すっくとそびえ
私がカードセッションのご依頼をいただく時は、このタロー・デ・パリを使います創始者は、フィリップ・トーマスさん。従来のタロットカードと違ってカードの絵にパリの風景が使われています。私が講座を受講した時に最初にまず、人生を22年周期で見ると教わりまして、そこからカードを読んで…となっていきます。どんな内容か気になる方は、セッションを受けてくださいねで!自分の22年周期を改めて見直したのですが、なんとびっくり海外に行ったのは、2周目の22年のみ!スーパーウルトラ出不精にもか
こんにちは。アロマトローグのTomomiです。2月の日本セミナー・レッスン動画配信の受付を開始いたしました!会場参加できない方、お見逃しなく!ご予約受付は2/1-3/20まで配信は4/1-7/1までを予定しております!【⑴セミナー『ラベンダー徹底解剖!-ハーブ・精油・香料-』】【⑵レッスン『古今東西癒しのメソッド-呪術と薬、自然療法-』】【⑶セミナー『質問セミナー❶❷』】詳細はこちらから→☆2019年までのセミナーの動画配信もこれがラストチャンスです
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。外は気温が低いけど窓越しにいるとポカポカ暖かい日が続いています。さて、東京、お洒落カフェは沢山あれどパリ風な佇まいなお店に私はあまり出会っておりません。ある日、ひとりランチ出来そうな所を探してあまり冒険しない表参道をふらふらしていたとき偶然それらしきお店に出会えてうれしくなりました。この椅子にテラス席、ですよしかも「madu」(マディ)神戸で好きな雑貨屋さんだったー。(というか、青山発祥だったって知らんかったー)こんな
皆さま、こんばんは今日のパリは、午後からは結構まとまった雨☔️が降りました。まだお天気が崩れないうちに、月末にパリ入りされるお客様の為に、アパルトマンホテルを確認しに行って来ました。アパルトマンホテルは、とてもカジュアルに、パリに暮らすように滞在できるのが魅力的です。キッチンが付いているのも長期滞在にはとても有り難いですよね。"ResidenceChampdeMars"は、安全で、交通や買い物の便も良いので、パリに暮らす立場の人間としても、安心してお勧めでき
こんばんは実家がお休みの今日、特に何の予定も無く、だらだら過ごしておりましたヒマになると、ついつい、通販でお買い物する、悪い癖が出て・・・今年、まだ買っていなかったドクターシーラボの福袋、購入。(毎年、1万円のを買ってます。中に金のゲルとBBクリームが必ず入ってるやつ。私の普段のお手入れは、金のゲルがメインですので)その後、久しぶりにオルビスのサイトも見て、新しい下着と、アイブロウのリフィル、購入。オルビスの通販、昔は基礎化粧品も使っていたのですが、最近はもっぱ
昨日少し暖かかっただけに、今朝は寒く感じました。そんな朝は鍋焼きうどん。お揚げ豆苗茗荷ネギ三つ葉しいたけ冷蔵庫にあるもので。冬は暖かい汁物がとてもいいですね。パリの風景。
平成に撮った思い出の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう平成に撮った思い出の1枚は、2011年7月に初めて訪れたパリ。2011年3月11日、ひとは、たとえ若くて健康でも、いつ死んでしまうかわからないのだ、と悟りました。当時、鍼灸学校に通っていましたが、景気がよくなったら、また会社員に戻ろうと考えていたのが本音。それでいいのか?と突きつけられたら3月11日。で、連れ合いの出張ついでに遊びに行ったおフランス。フランス人て…なんか楽しそうだなあって感じま