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この日の自宅コンサートはLPC028-1クラシックLPレコードの鑑賞で、チェロ奏者のパブロ・カザルスです。「パブロ・カザルス大全集」というレコードで、その1枚目です。こんな箱にレコードが入っています。その中にはパブロ・カザルスのメッセージがあります。【パブロ・カザルスのWikipediaの解説抜粋】パブロ・カザルス(PabloCasals、カタルーニャ語:PauCasals,1876年12月29日-1973年10月22日)は、スペ
ちなみに、わたしにとって唯一のファンは人間界には『誰一人としていません。』唯一のファンは、人間界側のいう真実ではなく、本当の意味での「神実」の『神様』だけでございます。】【※追伸わたしは、この世にある全ての宗教、宗派、団体、組織等に属しておりません。(=現段階では、まだヒマラヤ山脈や南の島の無人島🏝に棲めるレベルには達していないため仕事の業務委託契約に関してだけは省く)また、この世のいかなるスター⭐️やカリスマ性を持った「個人」も決して崇拝致しません。】世界的チェリストのミッシャマイスキ-
最近のクラシック音楽CDは、SACDの普及?により、価格が安くなっています。特にセットの輸入BOXは驚くほど安価でクラシック・ファンのHIROちゃんにとってはありがたい。オーディオを趣味とする人間ですが、SACDについては、あまり興味がありません。と言うより、SACDは高価で手が出ませんし、正直、我が家のCDデッキはSACD対応の機器ではありません。本当に満足できる音は、時々出かける生でのコンサートだけです。(新型コロナの影響でなかなか行けませんが・・・)確かにオーディオ・マニアやクラシック
皆さま、今日もお元気でお過ごしでしたか?「今日はなんの日」のコーナーです。参考にしたのは、近藤憲一氏著「1日1曲365日のクラシック」という本で、それをお題に書いています。(写真はwebからお借りしました)今日、10月21日は・・・「国際反戦デー」です。平和の象徴の鳩とオリーブを載せてみました「国際」と付いていますが、日本の記念日なんだそうです。最初に書いておきますが、私は自分のブログの中で純粋に「反戦」を訴えたいだけで、極端な思想の方に迎合するつもりはあり
♬〜🎋笹の葉サラサラのきばにゆれるお星⭐️さまキラキラ🌟金🤩銀砂子〜〜の替え歌で♬〜言の葉サラサラこころにひびく変人さまキラキラ🤩金さん銀さん砂子〜〜♬という事で、わたしは、最近、むかし録画していたNHKの教育番組「未来への教室」という番組に世界的チェリストのミッシャ・マイスキーさんが出演していたのを観て初めてマイスキーさんの存在を知ったのだが、この番組で語っていたマイスキーさんの御言葉にしびれてしまったので、忘れないうちにここに(=ブログ)記録共有させて頂きたいと思います。
2020秋分の日コロナ禍の秋分の日や哀しかろ・・・オロカメンZ(2020.09.22)パブロ・カザルス・鳥の歌(カタロニア地方の民謡)合掌❗-オロカメンZ-
表現の楽しさを伝える教室を創っておかげさまで20年。イマジネーションダンスワークスとむなかたミュージカルメイツを主宰している本松ゆかです。健やかな心と体をつくるお手伝いと表現の楽しさを伝えることに勝手に励んでいます。4041日続けたブログhttps://blog.goo.ne.jp/yuka-happy-danceより、2020年5月25日、引っ越してまいりました。よろしくお願いします!************わたしのブログへようこ
永遠とは音楽を奏でる前の一瞬のこと最後に書かれていた私の毎日もそうかもしれないと思った小説を読み終わり話に登場する曲を聴いたパブロ・カザルスの『鳥の歌』バッハの『G線上のアリア』チェロとピアノの共鳴が心に響いたそうかこの話の底辺にいつも流れていた原田マハさんの小説はいつ読んでも温まる
光陰矢の如し!年が明けてはや一週間が過ぎて本日1月13日(月)は成人の日らしいですね「♬〜オトナの階段のぼる・・・」ってやつですね〜(笑)綾小路きみまろではあるまいが、あれから24年!わたしも今年の4月でゾロ目よろしく!はや44歳になりますにゃん(笑)初老ですにゃん(=^x^=)ミャーァ!♬シンナーや覚醒剤等の経験こそはないのだが、自分がやりたい事は一通り全てやって来たので、後は死ぬだけですね〜(笑)願わくば西行法師のような死に方が理想的ですかね〜(笑)西行は、【願はくは花の下に
新しいパソコンで音がいいのでYouTubeなどでいろんな曲を拝聴この動画に鳥の歌そうパブロカザルスにチェロで世界的に有名な平和への願い祈りの曲それを魂に響きわたるような歌と楽器でこの曲を聴くだけで平和で穏やかな世界が広がるそう感じます音楽て凄いなあ奇跡と真理の体現だと思います
2019年10月25日(金)、『カザルス弦楽四重奏団2019年来日公演』(inJTアートホールアフィニス)を聴きに行く。ここ最近のイベントとして、あもる王国のあもる女王の誕生日を祝ってもらうべく(できればイケメン希望)、各国のイケメンたちの出し物を物色(言い方言い方)しているわけであります。→2018年『マウリツィオ・ポリーニピアノ・リサイタル』→2017年『佐渡裕指揮ケルン放送交響楽団日本ツアー2017』→2016年『芸術祭十月大歌舞伎』『ウィーン・フィ
室内楽のコンサートに行ってきました。ニューヨークフィルだのメトロポリタンオペラだののホームグラウンド、リンカーンセンターの一角にある教会に。いやあ、凄く良かった。特に、ニコライ・リムスキー・コルサコフのピアノとバイオリンとチェロの3重奏。アメリカのカーティス音大卒のロシア人の若手チェリストが信じられないくらい良かった。ああ、どうしよう、って思うくらい良かった。カーティス音大は、西海岸のコルバーン音大と同じく世界中から授業料タダで才能のある学生を選りに選って選んでいる凄い音大です。(ジ
『鳥の歌』パブロ・カザルスパブロ・カザルス(1876年生まれ~1973年没)はスペインのカタルーニャ地方出身のチェロ奏者・作曲家です。カタルーニャにはスペイン本国とは異なった独自の文化、独自の言語があります。昔から独立の気運の高い土地で、2017年にも5度目の独立宣言がカタルーニャ自治区の政府よりなされましたが、スペイン政府とスペイン憲法裁判所は独立の無効を宣言しています。また他の国連加盟国もカタルーニャの独立を承認していません。画家のジョアン・ミロや
・(昨日に続く)そして、もう一点お伝えしいたのが、バルセロナ交響楽団の音楽監督を務める大野和士氏の願いにより、カタルーニャ生まれの偉大な音楽家パブロ・カザルス氏のオマージュとして、彼が世界平和を願い国際社会に広めた『鳥の歌』の旋律をこの協奏曲に含めたことです。『鳥の歌』はカタルーニャの民謡で、中世に作られたイエス・キリストの降誕にまつわるキリスト教の歌です。何世紀にもわたり歌い継がれ、様々な時代に数々の音楽家によって幾度となく編曲、演奏されてきました。現在でも、カタ
MachuPicchuワンマンライヴが8月31日にございます!その流れを得てまた1曲リリックPVをアップいたしました!アルバム「鳥のように」のアルバムタイトル曲の「鳥のように」この曲は世界的チェリストのパブロ・カザルスに捧げた曲です彼は世の中にバッハが作曲したチェロの無伴奏ソナタ曲が有るなんて知られてない頃、無伴奏ソナタの譜面を見つけ楽曲の解釈と研究と練習を重ね、世の中にバッバのチェロ無伴奏ソナタを広めました。また内戦が続く時期、自分が演奏をしない事で反戦運
(2005/6/7、Yahoo!ブログにて作成)東京お茶の水、明治大学の向かいに建つ「日本大学カザルスホールhttp://www.nu-casalshall.com/」は、チェロ奏者パブロ・カザルスの精神をたたえて名付けられた、小さなコンサートホールです。小さいけど美しく、人気のあるホールですね。“ちいさいおうち”のように、町の喧噪の中に忘れられることのないよう、がんばってほしいものです(註:平成22年にホールの貸し出しは終了しました)。パブロ・カザルスは、ご存知の方も多いと
昨日は聖路加国際病院の脳外科に行って来ました。弟夫婦たちが残る命は自分の好きなようにしなさいってだから継続して聖路加国際病院になりました。⇔嬉しかった。脳外科は薬だけで次回にMRの検査です。国立がんセンターの先生からの電話の件も伝えました。先生は歩くのが下手でヨロヨロの私に二の足で歩けるんだから良いよって。⇔ってことは歩けなくなるってことかな?。脳外の先生はオリンピックまで大丈夫って言うが肺に転移したガンは徐々に悪化しているのが自分で分かります。楽しみだった売店んは改装中
光の強さ闇の深さスパニッシュ・スーパーカップル。世界中の映画を席巻してますが、地元での輝きは勿論のこと。いやあ、ペネロペ様、ハリウッドでつまみ食いして、結局、地元の、素晴らしい御仁とゴールイン。公私とも順風満帆。『Elespíritudelacolmena(ミツバチのささやき)』(1973)スペインどんな状況でも、信念を通す道はある。『Lalenguadelasmariposas(蝶の舌)』(1999)
おはようございます。ママのイライラ・モヤモヤ解消します!小学生ママ専門子育てカウンセラーEikoです。きらきら光る宝石この宇宙は、絶え間なく変化し続けている。まったく同じ瞬間は二度と存在しない。なのにこの偉大なる宇宙の将来をになう子どもたちに、私たち大人はいったい何を教えているのだろう。「2たす2は4」、「フランスの首都はパリ」・・・・・こんなことしか教えていないのではないだろうか?
https://nyabecch.blogspot.com/2004/08/js2.htmlhttp://nyabecch.blog47.fc2.com/blog-entry-4082.html
飾るっすっ!パブロ・カザルスたい、ちゃんぽんちゃん。フルネームは、パウ・カルラス・サルバドー・カザルス・イ・ダフィリョーですっ!ながさー。1890年、バルセロナの楽器店で、カザルスは、「バッハ無伴奏チェロ組曲」の楽譜を、発見したそうですっ!1904年に、初めて公開演奏したとて。カザルスが発見して高度な技術で演奏しなければ、忘れさられていたはずですっ!よか話ばい。浅田真央は、この曲で踊ってましたっ!そいがまたよかっさ。よかですっ!
はいたい、ぐすーよー、ちゅーうがなびら(みなさん、ごきげんよう)おきなわ占いサロンてぃんがーらの宇里(うさと)です。てぃんがーら.は沖縄方言で天の川の意味沖縄地方、暑いくらいです~。秋空も気持ちいいです~。パブロ・カザルスのチェロ演奏で有名な鳥の歌を約10年振りにライアで奏でてみました。弾かないと、弾けなくなるものです何度か楽譜を見つつやってみるとだんだんと思い出します、身体が覚えています。カザルスさんの演奏をユーチューブで初めて聴きましたが、涙が出そうになりました。
バイオリン触ったことある?と、聞かれれば。一応、中学時代当時の友達が習っていて一度だけ触らせてもらったことがある≧(´▽`)≦単純に音を出すだけなら、出来たけれど「旋律を奏でる」ことは出来なかった!ムズい!まだ、ウクレレで「カールおじさんのうた」(短フレーズ)を弾くのが数時間で出来たから簡単だったwww▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう弦楽器繋がりということで。アメ友さんがミューザ川崎のランチタイムコンサー
8月も1週が過ぎました。来週末はいよいよ活動24周年の拙者のリーダーバンドMachuPicchuのワンマンライヴです!来週からリハーサルが始まります!さて今回のブログは「テクニックはマスターしなければならないが奴隷になってはいけない!」でございます!この言葉は拙者が敬愛する音楽家パブロ・カザルス氏が言っていた言葉です。本当にその通りだと拙者も思うのであります。ただ個人的には若い時には奴隷になる時期も必要かと存じます!時々若手ミュージシャンで「俺は下
「パブロ・カザルス鳥の歌」先日、ある演奏会で聞いた「鳥の歌」素敵な曲で、調べてみたら、天才音楽家パブロ・カザルス1876-1973)に行き当たり、いろんなことを知り、嬉しい発見してます。パブロ・ピカソ1881-1973)に名前が似てるなあ、と思ったら、なんと同じスペイン出身、かつほぼ同時代を生き、故郷をと平和を愛し、芸術で平和行動を起こしたところまで同じでした。バッハの「無伴奏チェロ組曲」を再発掘した人であり、終生平和活動を続けた天才音楽家チェリストなんですね。1971年10