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ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、東京都荒川区日暮里の『雲の上』です。日暮里中央通りに展示されているこの作品は、荒川区生まれの彫刻家・宮沢光造氏によるもので雲の上で戯れる子供をモチーフにしています。氏は、黒御影石や木彫により子供を題材とした作品を得意にされています。タイ
高雄のフォトスポットの1つに高雄MRT「美麗島」駅があります。乗換駅にもなっているので人も多め。世界最大級のガラスパブリックアートでドイツで製作され台湾まで運ばれて来ました。コンコースの天井に施されているもので「光之穹頂」(TheDomeofLight)と命名されています。人間の歴史を語っていて生命を育む「水」繁栄と成長を象徴する「土」精神の創造を象徴する「光」破壊と再生を象徴する「火」の4つを表しています。
こんにちは。ペンです。(・∀・)吉野店でも、どちらかと言うと、ご高齢者のうちに入る78才のお客さんが風神雷神図の雷神が完成したと見せに来てくれました。A2サイズ四角ビーズ【mei-01】フルダイヤモンドアート|KIC-himawariダイヤモンドアート専門店poweredbyBASEgrass061.thebase.in4,200円商品を見る風神完成の際も見せに来てくれてましたが、対になる雷神が完成したことをとても喜んでおられました。2作品の自宅で飾る
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、長崎県長崎市の『450年のきもの』です。夜景で有名な稲佐山展望台前に展示されているこの作品は、ペドロ・ラモス氏によるもので、1993(平成5)年に日本とポルトガルの友好450周年を記念してポルトガル政府から長崎市に贈られました。なんとなく着物
雨上がりの総合公園を歩きます。白い縁取りが可愛らしいクマザサ暑い時季は、やぶ蚊が来るので、ゆっくり撮影出来ません(~o~)“花が葉に先だって開きます”とあります。早春の花といえば~“蝋梅”そう言われて見れば、葉っぱ見たことないですね(~o~)ホント蝋細工の様な綺麗な色つや❣ほのかに透き通っていて、ほのかに香る花すぐ横の“椿園”入口極大輪のドラマガールは未だ蕾でしたが、極小輪のローゼアフローラが早くも満開❣木の周りは薄桃色の小花のじゅうたんが出来ていました
弘前れんが倉庫美術館で開催中の「松山智一展雪月花のとき」へ行って来ました。松山は、ニューヨークを拠点に活動し、鮮やかな色彩と精緻な描線による絵画や、大規模なパブリック・アートとしての彫刻など、大胆さと繊細さを併せ持った作品を発表しています。その作品に描かれるのは、日本や中国、ヨーロッパなどの伝統的な絵画からの引用や、ファッション誌の切り抜き、実在する消費社会の生産物や日常生活で慣れ親しんだ商品やロゴなど、様々なイメージのサンプリングです。一見しただけでは引用先が判別不可能なほど、複雑
ーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、静岡県静岡市葵区の『午後の公園』です。『常盤公園』に展示されたこの作品は、同市出身の彫刻家・細谷泰茲氏によるものです。タイトル:午後の公園制作者:細谷泰茲制作年:1983年次回は、明日2月22日(木)に番外編。東京都世田谷区
世界を旅する黄色い子アヒル・ラバーダックを見て来ました。美術館などの限定的な空間ではなく公共の河川や海などの水辺をバスタブに見立て、街並みをも背景として取り込んだパブリックアートです。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、東京都中央区日本橋蛎殻町の『EDOKOMATA』です。蛎殻町公園に展示されているこの作品は、長崎県生まれで東京育ちの日本を代表する彫刻家・流政之氏(1923.02.14-2018.07.07)によるもので、中央区が平和都市宣言を記念して平和
今日は、麻布台ヒルズに行きました。建国記念の日の東京は青空が広がり、日差しが暖かくて、冬の寒さの1日でしたよね。朝晩は冷えるので、寒暖差で体調を崩さないように気をつけてくださいね中央広場を歩くと、東京タワー🗼パブリックアートの東京の森の子素敵ですよねそんななか…ハーブスで、カフェブレイクキングチョコレートケーキ濃厚なチョコレートケーキにシュークリームと甘酸っぱいラズベリーが乗っていて、美味しかったですホッと、ひと息つきました
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、愛知県豊橋市の『ユーモアの出会い』です。JR豊橋駅前の広小路通り入口に展示されたこの作品は、同市出身の漫画家で彫刻家の牧野圭一氏(1937.11.01-2022.08.14)によるもので、同氏の『広小路通り七つの出会い像』の一つです。小便小僧
この日のいわれです。『今日は漫画の日|治虫忌』漫画本専門の古書店「まんだらけ」が「漫画の日」を制定。この日は、漫画家・アニメーション作家、「まんがの神様」の手塚治虫(てづかおさむ)の1989年(平…ameblo.jp最近おすすめの漫画ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこのところ漫画を読んでないので、わかりません。そういえば、以前にパブリックアートで手塚治虫の漫画のキャラクターを視たことがありました。場所は、東
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、東京都中央区新川の『NIKE』です。住友ツインタワービル前の公園に展示されたこの作品は、このコーナーで何度も取り上げている東京生まれの彫刻家・朝倉響子氏(1925.12.09-2016.05.30)によるものです。一目で朝倉さんの作品だと分か
2月12日の「ラテンアメリカ探訪」は、いよいよ、アートがテーマです。ラテンアメリカ探訪X(旧Twitter)より。ーーーーーーーー2月のラテンアメリカ探訪はメキシコのアートについてです!古代遺跡、ウルトラバロック教会、壁画などメキシコ芸術の魅力について、BankARTスクールの村田さんがはじめて訪れたメキシコの魅力とともに語って下さいます。対面先着10名、オンラインはいつも通り録画もありです!初めてのメキシコ:壁画運動を中心に(ラテンアメリカ探訪#195)第195回ラテンアメリカ探訪
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、東京都文京区茗荷谷の『風韻』です。『播磨坂さくら並木』に展示されているこの作品は、宮城県出身の佐藤忠良氏(1912.07.04-2011.03.30)によるもので、桜並木でバレーを踊るような女性からは、タイトルの通り優れた品格や風采を感じるこ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、愛知県名古屋市中区の『和(磁界)』です。久屋大通の『愛の広場』に展示されているこの作品は、長野県出身の彫刻家・小池郁夫氏によるもので、向かい合った二つの石像の間に球が浮いているような不思議な構図です。科学にも美術にも無知なもので何とも解釈でき
今日は夕方にちょっとお出掛けしてきました。行き先はメトロで六本木まで行って六本木ヒルズから東京タワーを眺めててくてく歩いて麻布台ヒルズまでエスカレーターで2階に上がったけどお庭が見える廊下を通ってオラファー・エリアソンのオブジェが並んでいる吹き抜けを見ながら下に降りたらスカイロビー専用の入り口があります。エレベーター前には案内係の方が常駐されているようでした。エレベーターに入るとシンプル‼️B1からスカイロビーの
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、兵庫県神戸市中央区の『シオン』です。フラワーロードの東遊園地に展示されているこの作品は、岩手県出身の舟越保武氏(1912.12.07-2002.02.05)によるもので、端正でありながらちょっと物憂げな少女の表情が印象的です。タイトル:
おはようございますあきですなんか今週に入ってからひどい鼻風邪をひいてしまい、そんな中、大阪遠征に行っていたりして身体がボロボロ…やっと回復して来ました!すぐにブログをアップするつもりが滞りました🙏さてさてアーティゾン美術館にてマリー・ローランサン展の後大好きなこの勝利の女神を愛でてからお邪魔したのは石橋財団コレクション選まずは野見山暁治野見山暁治については過去2回ほど書いています彼の本についてはコチラに『100歳の画家の受賞エッセイ』おはようございますあきです3月
森アーツセンターギャラリーでキース・ヘリング展を鑑賞したら、六本木ヒルズを散歩しながら目に止まったパブリックアートなどを。52Fより。新宿、国立競技場方面。国立新美術館。そして地上へ。いつものお散歩コースへ。ニコライバーグマンに寄り道。星の王子さま×ニコライバーグマン。毛利庭園のハート型オブジェ「KinnoKokoro」。大きさもヒビの入り方も忠実に再現された真実の口。22年お台場ヴィーナスフォート閉館の為こちらに移設。巨大バラ「薔薇」。六本木ヒルズには20以上のパブ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、東京都港区虎ノ門の『ルーツ』です。『虎ノ門ヒルズ』の『オーバル広場』に展示されているこの作品は、スペインを代表する現代美術のアーティストであるジャウメ・プレンサ氏によるもので、8つ言語からなる切り抜かれた多数の文字が、膝を抱えて座る人間の姿を
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、静岡県静岡市葵区の『出会い』です。青葉緑地に展示されているこの作品は、カナダ人ウィリアム・マクエルチュラン氏(1927-1999)によるもので、『久しぶり』、『元気だった?』と言うような会話が聞こえて来そうです。驚きと喜びの交ざった表情と、体
現在、オープンしたばかりの麻布台ヒルズギャラリーで開催中の開館記念「オラファー・エリアソン展:相互に繫がりあう瞬間が協和する周期」を観てきました。まずは作品をご覧いただきましょう。《蛍の生物圏》(マグマの流星)複雑な形状をした多面体を球体が覆っています。多面体の構造物は中からライトアップされ、周囲に光と影を放っています。球体自身はゆっくりと回転しているので、ミラーボールのように光と影も移り変わります。ずっと観ていたくなる作品です。《終わりなき研究》不思議な、自動書記のような機械です
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、東京都新宿区西新宿の『SingingMan』です。『東京オペラシティ』の中庭に展示されているアルミニウム製の巨大な作品は、アメリカ出身のアーティスト、ジョナサン・ボロフスキー氏によるもので、可動式の口をゆっくり動かしながら歌っています。低い
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、兵庫県姫路市の『梟家族’89』です。JR姫路駅と姫路城を結ぶ大手前通りに展示されているこの作品は、栃木県出身の彫刻家・手塚登久夫氏(1938-2015)によるものです。氏は、梟をモチーフにした作品が多いとのことです。モアイ像、はたまた韓国のチ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、静岡県沼津市の『母子像』です。リコー通りのあまねガード北交差点の角に展示されているこの作品は、ハルビン市出身で静岡県在住の重岡建治氏によるもので、母子が抱き合う様を表現した抽象彫刻です。タイトル:母子像制作者:重岡建治制作年:198
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、東京都江東区塩浜の『Swing』です。南開橋南詰の公園に展示されたこの作品は、岡野義広氏によるものです。岡野氏によれば『大地から芽生える新しい生命、塊から破って溢れる物体の流出のようなエネルギッシュな現象を有機的に意思表現した』とのことです。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、愛知県名古屋市東区の『ラケル』です。『第2号栄公園』に展示されたこの作品は、東京生まれの彫刻家・朝倉響子氏(1925.12.09-2016.05.30)によるものです。タンクトップに短パン姿の美女、ちょっと物憂げな表情をしています。隣に座って
おばんです寒くない日でした3.2度まで上がりました12時55分です徒歩徒歩もくもく歩けば汗ぢわり風邪ひき用心火の用心門松ですこれを撮りに行きましたほんとにね笑える新年になりますように豪華絢爛〆飾りおいくらお高そうと下衆の考えおぢさんです五稜郭公園に足を延ばしたのですででーんと大きな☃雪だるまどなたが作った雪だるまお堀はほとんどが白くなっていました亀やら鯉やらどこに居る箱館奉行所と観光さんと雪だるま観光さんほとんど東洋系外国人