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小学2年生の息子がパパ学校「九九クエスト」をクリアして希望賞品ゲット。急にやる気スイッチが入り、集中して取り組み出してクリア。サバゲーや映画などで出てくるガスマスクが欲しかったらしい。ウチに本物のガスマスク(感染症対策などで私が備えていたもの)はあるが、ガチなガスマスクは息がしにくいし、いざという際に使えるよう、遊びには使えないため、本物は息子に見せながらパパ解説しつつ、リスク対策して備えつつも使わずに済む「空振り」が一番いいんだよ〜、「備えていて助かった」は二番目にマシなことで、「備えて
リッツカールトン東京でのワーケーション&パパ学校(課外授業)の動画公開。息子氏が編集ソフトでローマ字表なども見ながら編集完了。YUTVゆうっき~とパパっき~27回目:リッツカールトン東京でのさつえいとゆうっき~へんしゅうパパ学校(かがいじゅぎょう)として、どうがさつえいをリッツカールトン東京でやってみたよ。パパっき~にきいて少しむずかしいかんじもつかってみたよ。youtu.be
小学2年生の息子氏に、私と同じ編集ソフト「VideoStudio2021Ultimate」の簡単な操作をお伝え。息子氏は息子用のノートPCで、同じソフトを使っていろいろ試行錯誤しながら、自力でローマ字表も見ながら、編集に挑戦している。結果・成果物としての動画や編集のクオリティは、パパ学校としては特に問わない。息子氏が自分で進んでやりたいことをあまり口出しせずに伴走し、ヘルプを求めてきた際にヒントを提供。撮影や編集プロセスで自己表現や相手(視聴者さま)の立場に立って考えたり、動画企画
今日の息子のご希望は久々のルーレット(ディーラー側も)。毎日、夕食後に家族ワイワイ何かしたりする。小学2年生の息子が大きくなる頃には、日本にもカジノ・リゾートが出来るのだろうか、などと思いつつ、ギャンブルはディーラーが勝つようにできてることや、ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンなど、リスクとの向き合い方なども併せて遊びながらパパ学校してみたりする。息子の当たりインタビューなひとコマ。
普段、無駄遣いしない小学2年生の息子が握りしめた860円。どうやらiPadにマインクラフト(PE版)アプリを入れて、マイクラMODならぬアドオンを使いたいらしい。パパ学校プログラミング的な学びとして、息子の気持ちに応じてみる。ただ、アドオンを入れるのに一苦労で、パパがひと肌脱いでサポートすることにする。やりたい遊びひとつにも、漢字や算数や英語がわかるともっと自力でやりたいように遊べるよね〜、学校でも学んで行こうね〜、とお話ししてみた。
小学2年生の息子がYouTubeで身近な法律解説に興味を示したのでパパ学校「読書」を投入。前から買っていていつ投入しようかタイミングをはかっていた「こども六法」。
諸外国で普通のことでも、性教育をタブー視し続ける日本社会で、SDGsの理念に沿ってみても、改めて教える側が学び直す必要があると感じたりする。特に、性教育=はずかしいこと・秘めたること、というつまらないことではなく、性教育=人間が人間を大切にしあう・幸せになりあうための教育として、SDGsの出発点(そのように理解していない、または、理解したくない方も少なくないが…)である人権、ダイバーシティ&インクルージョン、ニコマコス倫理学でも出てくる倫理学を交えた愛や肉体対象としての性欲の違いなど、性器
小学2年生の息子と「パパ学校」性教育編にて絵本で学び合い。諸外国からみても、また、SDGsの観点からみても、こうのとりやおしべ・めしべのお話などは、小さな大人に失礼な子供だましのようでもあり、わかりやすくストレートに性教育についての絵本で学び合ってみた。『あっ!そうなんだ性と生』の絵本は、小学校低学年くらいにも、なかなかベーシックによくまとめられている感じにも思われる。性教育の重要な要素の人権・ダイバーシティ&インクルージョン・生命の尊さ・相手を大切に尊重することなどのベースは、一通り、
今日は、小学2年生の息子の運動会。感染症対策で昨年同様に、各学年で演目をまとめた開催で、対象学年の保護者も密を避けやすいよう入れ替わり式。テキパキまとめて負担少なく、以前のような、午前の演目と午後の演目などの分散・長時間滞留型には戻れない快適な感じ。保護者の場所取り合戦みたいな学び舎にそぐわなさそうないさかいもなく、小さな大人も大きな子どもも、みな、平和な感じはある。息子は元気にダンスと徒競走で、混み合わないグラウンドですぐに妻と私を見つけることができて、笑顔で手を振ってニンマリ。自主
小学2年生の息子が、登校中に、ミミズみたいな黄色っぽいミミズではなさそうな生物を発見。ミルクボーイさん的には、ミミズみたいやねんけど、ほな、ちゃうか〜(違うか〜)、的な会話を親子でしつつ、即興パパ学校で調べて自由研究。コウガイビル(ヒルの仲間)とわかり、親子で盛り上がる。ハロウィンに向けた時期に、ドラキュラみたいに血を吸うコウガイビルに息子ドキドキ。身近な理科フィールドワークで、むやみに触らなかったことや、いたずらせず生き物を大切にみつめたことなどをナイス評価したりして、ワイワイな日常。
コロナ渦中は仕事セーブ中も毎日登壇してるハードワークな感じがするパパ学校やら家庭内教育な日々。小学生の息子にわかりやすく世の中のいろんなことをかみくだいて専門性も踏まえて伝えるって、池上彰さんの番組監修担当の際のコンセプトそのままに、毎日のように学びの場でお話ししてるって、ほぼ、講演や研修の講師登壇な状態みたい。逆にコロナ渦中だからこそ、妻子としっかり向き合い学びあえる機会がかなり豊富で、大切に活かしていきたいと思っている。
小学2年生の息子の宿題(算数)に文系パパ悶絶。あなた凹型四角形って言うのね(トトロ風)な感じで、日常的にやってみているパパ学校で悶絶する私。すかさず「三角形みたいな四角形」で検索。私は小学2年生からやり直す必要がありそうだ。パパ学校は「教え込む」とか「刷り込む」ようなインドクトリネーション(教化)ではなく、大きな子どものパパと、小さな大人の息子との、お互いの学び合いの場。
パパ学校スペシャル版を投入してみたら、お馬さんにニンジンぶら下げ状態で、小学2年生の息子のやる気スイッチON。いろいろ欲しいものがあるようで、お小遣い制をとっていない中、成果報酬(出来高・歩合制?)にしてみた。夏休み明け自主休校は10/4までで一区切りしているが、パパ学校はちょこちょこやっていたりする。今日は急いで「パパ学校クエスト」のスペシャル版を作成し、クエストシートを印刷して息子に渡したら、ニヤニヤしながらさっさと机に向かって、算数・国語のドリルを爆速でやり始めた。お馬さんにニンジ
小学2年生の息子がなにやら興味を示してスイッチが入ったらしく、3夜連続で略式なお点前をしたいとのこと。日本の伝統文化や他者への配慮(同調や画一化の強制などではなく和して同ぜず)や、虚礼でない合理的な礼節と所作作法の本質なども、茶道教授なばぁばフル活動で楽し気に取組んで学ぶというより慣れて自然と身につけばいいかなぁと思ったりする。家庭内教育としては、2021夏休み明け「パパ学校」などもやってきたが、ママ学校的なお話しとしては医療福祉関連、ばぁば学校てきには茶道・華道・芸術(ロイヤルエッ
小学2年生の息子の2021年夏休み明け自主休校から、仕事を圧倒的にセーブして「パパ学校」「おさんぽクエスト」「おうちクエスト」などを怒涛の如くやり抜いて、社会のコロナ感染状況・病床逼迫度合などを勘案しつつ息子の意向を最優先して10月5日から登校再開となった。そのため、育児・家事・パパ学校などで自分の時間すら取りにくかったものの、平日に少しだけ余力ができた(といっても、一瞬だけのことで、10月11日からは女子大生(社会人入学なオンライン授業)で看護師の妻が大学の非常勤看護教員として本格稼働の
コロナの体験中最初に思った事!まさか!私?🥵🥵🥵後、みんなに移るヤバい😱😱😱😱子供達やパパ学校、仕事子供達に移ってた後の他の子供達…いろんな事が…なって、pcrでたらもうダメだわ…病院も行かず、保健所の方からの電話を待つのみ薬を(ロキソニン)14時頃に飲んて熱を下げる(カロナールは効かない😖😖😖)熱は相変わらず39.度保健所から、「今日から行きますか?ホテルの方に」確かに、家にいてもみんなの不安もあるし菌をばらまいてるし病院(ホテル)なら対処して
自主休校にて家庭内教育「パパ学校」をやってきたが、家の中では思い切り体を動かしたり、動体視力や球技にも限界があるので、バッティングセンターでストレスマネジメントもかねて打撃をやってみた。小学2年生の息子は、野球未経験ながら、YouTube動画で見かけたバッティングセンターには興味を示していたが、最初はうまくいかず、運動不足な二刀流、いや、三段腹流パパが久々にお手本打撃しつみて、幸いにも奇跡的な良き当たりをたまたまいくつか示したら、息子も球をとらえはじめた。昔とった篠塚、いや、杵柄というほどの
感染者・重症者の低年齢化や、各地の学校施設での感染状況や、病床逼迫の状況などのいろんな状況を勘案し、コロナ感染症対策で2021年の夏休みあけから私の仕事もかなりセーブしてやってきた自主休校を、小学2年生の息子の意向を最優先にした家族でのお話し合いで、そろそろ一区切りつけ息子の登校再開(10月5日〜)を選択。ただ、コロナ渦中に学校教育に丸投げするのは、教職員のみなさまにしのびなく、家庭内教育「パパ学校」や「おさんぽクエスト」や「おうちクエスト」など、息子がお気に入りのものは、手厚めの感染症対策と
コロナ感染症対策で自主休校やらステイホームやらの気分をアゲようと、家族みな企画を担当しあって、昨年の夏祭りに続き今年は家庭内「秋祭り」を開催。息子は夏休みの「パパ学校」自由工作で作った「段ボールガチャ」で、「お手伝いチケット」「肩たたきチケット」「電子ドラム教えてあげて券」のガチャ。私は射的屋さんと福引き屋さん、妻はくじ引き屋さん、母はクラックス(卓上でやるエアホッケー的なボール転がしゲーム)で勝ったら紐クジを引いて景品ゲット、などという感じ。昨年はお風呂場でキャラクターすくいをやったが、
学校教育に丸投げでなく、家庭内教育・社会教育も「パパ学校」として、飽きないよういろいろ工夫して「おうちクエスト」なども展開してきたが、特にクエストと設定してなかったことでも、息子がみずからおうちクエストとして、家族みなの洗濯物を自分から全部畳んでくれてた。ドヤ顔も可愛く、さっと部屋にこもってしばらく出てこないなぁ〜と思っていたら、畳んでおいたぜ!という感じで、なかなか心くすぐられる。良いぞ!息子さま!
2021年夏休み明けからの自主休校から、COVID-19緊急事態宣言の解除や医療機関さまの病床の状況や、小学2年生の息子の学校における不織布マスク着用状況や、世の中のコロナワクチン接種状況など、諸々を勘案して息子の意向をお話ししながら確認して、2021年10月5日ごろからの登校再開へ向けた準備をしてみる。秋の連休の感染リバウンドをみるため、念には念を入れて、10/4(月)は感染症の状況と登校再開の可否を息子を中心に家族みなで最終判断できるよう予備日としてみようかと思案中。学校教育には学校教育
自主休校での「パパ学校」STEM教育編ノートPCでの動画編集と成果発表(動画公開):弊社理事長の戸村智憲の子息(小学2年生)について【日本マネジメント総合研究所合同会社】YUTVゆうっき~とパパっき~26回目:はじめて自分でへんしゅうしてみたよ。「パパ学校」のSTEMきょういくとしてどうがさつえいとへんしゅうをやってみたよ。youtu.be自主休校での「パパ学校」STEM教育編ノートPCでの動画編集と成果発表(動画公開):弊社理事長の戸村智憲の子息(小学2年生)について【日本マネジメント総合
自主休校中で、日々、学校教育に丸投げしない家庭内教育「パパ学校」にて、こくご・さんすう・りか・しゃかい・おんがく・えいごなどや、「おさんぽクエスト」「パパ学校クエスト」などで忙しくしていたこともあり、なかなか息子のYouTubeチャンネルの動画を撮影・アップできていなかった。息子が「お休みの日だし、久しぶりに撮影しよう!企画は~で!」とお誘いがあったので、疲れた中年のおっさんパパは土曜日のお休みモードから、撮影モードやらスタジオ準備やらなにやらバタバタしつつ、急いで撮影準備をして動画アップ
コロナ渦中に各方面から取材やお悩み相談なども受けたりする中で、小学2年生の息子の自主休校で仕事をセーブして家庭内教育「パパ学校」を実施しているが、家事・育児の隙間時間に助かるのは、マスコミ記者さんのご取材に関するメール添付ファイルと同内容のメール本文記載。とても温かく細やかなお心遣いを頂いた記者さまで、息子のトイレやパパ学校の休憩時間など、5〜10分の隙間時間に、ノートパソコンを立ち上げてセキュリティ・アップデートや添付ファイルをセキュアにダウンロードして展開する、という手間を省ける形で、スマ
9/24は連休中ほどの平日でもあり小学2年生の息子の自主休校中に家族(パパ・ママ・母も)で3MのN95マスク着用でパパ学校の課外授業。社会の仕組みや時事や商売など、「パパ学校」の「自分で作るじかんわり」にて街に書を持って出かける学びの場を設けてみた。ついでに「おさんぽクエスト」もこなしつつ、秋空のもとで「場所に縛られない学び」なども、家族みなそれぞれの観点で話し合いつつ学び合いつつやってみた。
自主休校中に「パパ学校」で、小学2年生の息子と作文のワイワイ授業をやってみている。いきなり原稿用紙1枚を渡されて一気にやれと言われてもきついので、2日に渡って、作文シートを参考に活用しながら、タイトル・はじめ・なか・おわり、それぞれに書きたいことを1日目に書き出してみた。2日目は、シートに書き出したものをベースに、原稿用紙での書き方・禁則などをお話ししつつ、コーチング的に会話(暗黙知みたいなもの)しながら、肉付け・話すことを形ある文(形式知みたいなもの)に変換していったら、意外とスムーズにで
自主休校の期間中に、今日は日曜日でゆったりできるかと思いきや、息子がゴソゴソと日本地図パズルやら何やら取り出してきたので、臨時のパパ学校を開校。また、他にも息子が興味を示したので、「ドラえもんはじめての英語ドリル」(小学館)もやってみた。英語の発音がカッコ良いらしく、発音しながらワイワイ学びあってみた。
自主休校から登校再開に向けた家庭での話しあいシート(例)を無料公開(知財譲渡等ではないもの):小さな大人の自主的判断と決断へのリスク管理の意思決定支援【日本マネジメント総合研究所合同会社】自主休校から登校再開に向けた家庭での話しあいシート(例)を無料公開(知財譲渡等ではないもの):小さな大人の自主的判断と決断へのリスク管理の意思決定支援【日本マネ...JMRIのプレスリリース(2021年9月19日12時46分)自主休校から登校再開に向けた家庭での話しあいシート(例)を無料公開(知財譲渡等
自主休校中の「パパ学校」での工夫についてご質問があったので、簡単なお答え一例をご紹介。どうやって楽しくしているの?:スマホの無料の効果音アプリで、学校のチャイム音(1コマの開始と終了時に鳴らしたりする)や、理解度をチェックする小クイズの際に、「ジャン、では、問題です」みたいに効果音を軽く入れてみる。家庭内学習で、特に、「ねぇ、これはちゃんとわかったの?じゃ、言ってみなさい!」とか言っても、押さえつける感とやらされ感があふれ出て却って害になりそうなので、その代わりに効果音アプリで「ジ
スマホなんでも時代にあえてアナログ辞書をひく練習な自主休校のパパ学校(ウチなりに「場所に縛られない学習」(C)戸村。辞書をひけない学生さんも少なからずいらっしゃる時代に、漢字ドリルでアナログな辞書をひく練習をしつつ、新しい言葉も探しながら学びながらパパも調べて学びあいながら取り組み中。わからないから出来ない、ではなく、まず、自分で手がかり・糸口を探して、そこから調べてみる・聞いてみる・やってみる、といった感覚を養う場として、学校の漢字ドリルを活かしつつ肉付けしての学び。