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いつもお立ち寄りありがとうございます。ロックダウン中のイタリアは北部から頼もしい動画が送られてきました!(いかにも海外に知り合いがいるような言い方ですが全くおりません^^;)外出禁止ではありますが家の屋上でテニスをプレイする二人の少女たち。よく見ると一つながりではなくそれぞれの家の屋上ではありませんか!?駅のホームでパス回しをしていたキャプテン翼は立花兄弟を彷彿させます^^どうもこの二人この地区ではかなりの腕の持ち主のようです。もちろん常人にはマネのできない芸当です
AFCUー23アジア選手権グループステージシリア2ー1日本先日、サウジアラビアに2ー1で敗れて後がなくなった日本、今日もシリアに敗れて2敗勝ち点0、グループリーグ敗退。この大会はオリンピック予選を兼ねていて、自国開催のため、出場権は得ているが、通常ならオリンピック出場出来ないところだった。この世代、最強世代らしいが、戦い方が弱い頃の日本。グルグルパス回し、その間に、相手にディフェンスの準備をされてしまう。あれでは点は入らないよ。パス回しならトラップなし、ワン、ツー、
ラグビーのパス回しを見ていて日本経済もこうあるべきだと気づかされましたにゃあ?
16歳男子高校生サッカー京都府先週から腰が痛い。特に何かした覚えはない。痛みがある中でもサッカーの練習や試合は休まないで痛みに耐えている。その内良くなるかと思いながらの日常生活。授業中も座っているのが痛いとのこと。主訴・座っていると痛い・立っている方がまし・腰の真ん中と両側の筋肉が痛い施術を開始。足の緊張が強い。特に右側の足がパンパンになっている。出来る範囲で緊張を取る。腰の痛みが強くて通常の施術が出来ないので出来る範囲で進めていく。臀部や腰
昨夜のラグビーワールドカップ日本vsスコットランド手に汗を握って応援してました両チームとも凄かったけど28対21で勝利した日本代表って凄すぎました史上初ベスト8入りですよ最初、スコットランドにトライとられてああ、今日はダメかな~やっぱスコットランドは強いなぁと、思ってしまった私だってね、調べたんですけどスコットランドとの通算対戦成績は日本が1勝10敗と大きく負け越してるんですしかも4年前の前回大会では10-45で完敗だったんですもんで
おはようございます♬ラグビーね!【田中史郎】〜〜〜〜華麗なパス回しまたねー♬
こんばんは。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。今日は、息子の8人制のカップ戦デビューでした。(8人制のTMは1回だけ経験あり)。u10とu12が開催され、各地からそれぞれ16チームが参戦しています。息子のチームは、u10とu12にエントリーしています。当初、4年生2名、3年生7名、2年生3名、1年生1名(息子)の13名でのエントリーでしたが、3年生のエースが怪我で欠場。直前に4年生が怪我をして欠場。結局、4年生1名、3年生6名、2年生2名、息子の10名
小雨も止んできた。此処は味の素スタジアム。《明治安田生命J1リーグ2019》「FC東京vs川崎フロンターレ」前半戦はフロンターレのキックオフ。立ち上がり攻防戦。ややFC東京が優位。しかし攻めきれない。やがてポゼッション。フロンターレに傾く。そして先制点を許す。その後もフロンターレ。ボールポゼッション優位。優位に運んでパス回し。上手くコントロール。しかしFC東京の攻守。なんとかセーブする。なんとかしてフロンターレ。そのゴールを抉じ開けたい。でも……なかなか。
先日のミニバスケットボール県大会でおもしろい場面がいくつかありました。終了間際、負けているチームがゴールを決めて1点差、残り10秒。勝っているチームがスローインするなり、責めずにパス回しを始めました。ディフェンスは執拗にボールを取りに来ます。オフェンスは狭い範囲に押し込められますが、5人とも集まって1メートルくらいの短いパスを矢継ぎ早に繋ぎます。奇策が功をそうして、そのままタイムアップ。満場の拍手。コートの4分の1くらいの広さの中に10人が入り乱れて、ボールの奪い合い。スリル満
こんばんはフットサル太郎です(*´ω`)さすがに緊急警報がフットサル中に鳴ると焦るよね。そう、地震かなと。それでもフットサルをするみなさん、素敵です!身体は大事やで!気まぐれフットサルを7名(女性2名)でやってきたよ。◆パス&トラップ&判断力を養うトレーニング。1.ショート三角形で図のメニュー。2.ロング(10メートルほど)で同じメニュー。※注意事項・身体の向き・足の角度・ダイレクトでパスをするときに、相手の位置を確認すること◆4対2
パス回しレシーブ練習(まだまだこれから)
こんばんは。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。午後から60分ほどサッカーのお話をしました。テーマは、①2-1-2のポジションの役割、②パス回しをする理由、③バイタルエリアの危険性、④コミュニケーションの取り方です。小学1年生には難しそうな文字ですが、もちろんできる限り平易な言葉で、先日の試合形式の練習のときの例を踏まえながら話をすすめました。①2-1-2のポジションの役割後ろの2と前の2はサイドで展開することが多いこと。センターハーフは、ディフェンシブサ
「青学記念館」「サンロッカーズ渋谷」「三遠ネオフェニックス」ピックアップ!リプレイ↑↑↑サンロッカーズは!スピードある攻撃。そして華麗なるパス。そのパス回しです。vsネオフェニックス!その十八番↑↑↑チームが乗ってる♪そのパス回しで!鮮やかな3Pゲット。このショットで!モメンタムを掴んだ?サンロッカーズ渋谷@we_r_sunrockers🎥PICKUPPLAY🎥昨日の試合を決めた広瀬の3P🏀⚡️ベンチの盛り上がり😂😂#サンロッカーズ渋谷#Bリーグ#バスケ
高濱先生のおはなしの中で、算数の難問ができるかどうかは補助線が引けるかどうか、補助線を思いつくかどうかはよく遊んだかどうかって話がありました。サッカーで、このパスがこういって、こういって、こういって、シュート!を頭と体でやってきたかどうか。これは、あとから身につけられない力なんだって。今の、ダメよ、ダメよ、じゃ、つかない力だね。うちの子たち、遊んで、遊んで、遊びまくってるよー。(次男5歳なりたて、三男1歳前日の写真)お勉強ができるようになるかはしらないけど、次男は根気があるし、三男
ボール回し何が悪い!素直に西野ジャパンをたたえよう「ボール回し何が悪い!」声を荒だてことさら繰り返すのは、やはり何か引っかかるところがあるからだ。ほんとうに「何もルール違反をしてまで勝ち上がったわけではない」。と思うなら黙っていればいい。『我が子をどうしても遊園地に連れて行ってあげたい一心で、悪いことだとわかっていたが、不正にチケットを入手してしまった親心があった。』西野監督への評価は決して「戦術」などではなく、選手や日本のサッカーファンのために自らの手を汚したことの勇気
サッカー嫌いのtaoです。わざと転んだり大袈裟に痛がったり卑怯なクズ野郎のスポーツだからです。そんなサムライブルーが帰国しました。下馬評を覆す躍進ぶりでけっこう盛り上がりましたが果たして本当に凄かったのか。個人的には「運が良かったな」という印象です。マスコミはもちあげすぎでしょう。ちょっと気持ち悪い。しかし今回あらためて思ったことは「勝負は下駄を履くまでわからない」ということ。相手が格上でもチャンスはある。勝負とはそういうモノ。ポーランド戦のパス回
W杯日本代表戦に経営者が学ぶべき「生き残るために何もしない」勇気我が子を何としても遊園地に連れて行ってあげたい一心で、悪いことだとわかっていたが、不正にチケットを入手してしまった親心があった。今回のW杯の最大の教訓は「フェアプレイの斧」である。「落としたのは決勝トーナメントに必要だったフェアプレイの「単位」ですか?」「いいえ、私が落としたのはフェアプレイの「精神」です」と、正直に答えるべきだったのだ。国民からの過大なプレッシャーの中で、ついつい冒してし
昨日のサッカー、観ました?いやあ、素晴らしかったですねえ。ブラジル対メキシコ!ブラジルは「全員で守り、全員で攻める」。現代サッカーの象徴みたいですね。でも、全員で攻めるから、カウンターに弱い。メキシコはカウンター戦術を徹底しました。後半6分、ブラジル10番のネイマールが先制。内容が素晴らしい。ネイマールが、メキシコゴールに肉薄。メキシコのディフェンダー陣が、ネイマールを食い止めます。中央突破ができないネイマール、なんとディフェンダーの目の前を横切ります。(白三角がネ
日本のW杯が終わりましたね〜夕方頃になってやっと今朝の喪失感を感動に変えることが出来ました私はポーランド戦のパス回しは否定派。なもんで、それを踏まえて今回のベルギー戦こそが何が何でも勝ちにこだわるべき、という考えでした。2戦連続で終わった直後の衝撃が強く、脱力感が凄かったーーーヘトヘト後はベルギーに優勝してもらって「1番苦しかった試合は、決勝T初戦のジャパン戦だった。」と振り返ってもらえる事を祈りますっ。選手の表情は余裕っぽかったけどW杯はこの後もまだまだ続く。日本
それにしても暑い折角の休みと言えど、何処に行く気も何をする気も萎えるナエルサムライブルーは"赤い悪魔"の軍門に下ってしまった何とか2点のリードを守ってほしかったな~パス回しで逃げに入った時のベルギーの反応が見たかったタックルやバンドを誘発して、逆にトドメの一撃をブチ込んで欲しかったの帰り道あっ、前回の記事で触れた【鳥篭】って知ってます?あれは漫画[キャプテン翼]の有名な戦術ですよ究極の守り戦術、試合放棄のような勝利の方程式やっぱ、ポーランド戦での国内外からの非難が堪えたのかな~
「何が足りないんでしょうね」。西野朗監督は試合後、悔しさをにじませた(ワールドカップ・日本対ベルギー戦)西野監督は、「奇策」に溺れず、如何なる場面においても、正々堂々、全力プレイを心がけてほしい。西野ジャパンは3点目を入れられると自己過信して、オフェンシブにゴールを狙ったのではない。ポーランド戦の残り10分間で、日本は露骨にプレーを中止し、ただひたすらボールを回し続けた。今回も残り35分このようなプレイを行えば日本サッカーの信頼は失墜すると怯んでしまったのである。だから続け
強豪ベルギー相手に前半を0-0で終わる。後半早い時点で原口選手,乾選手のビューティフルゴールで,2点先制。ベルギーは2人交代させ挽回を図る。ベルギー選手の背の高さが際立つ。そして早い時点でヘディングで1点返される。それまでも再三のピンチがあったが何とか凌いできた日本。あっさりとまたヘディングで2点目を決められる。2-0から2-1になると,相手の追い上げムードが一気に盛り上がり加速する。サッカーの試合ではそんなことはよくある。体格に劣る日本は攻めている時はいいが,守りになると不利
ワタクシはサッカー余り興味ないし寝てて朝のニュースで結果だけでエエねんけど…まあ、殆ど授業でやったレベルしか知らないワタクシとしては2-0で勝ってて後半、後20分とか25分とかやったんやったらまたパス回しとか守備固めるとかしたら良かったんとちゃうん?そういやテレビで、あの試合を「優勝する為の戦術です!と、言われたら納得するけどグループリーグ突破の為の戦術なんや、そこのモチベーションって…もっと上を見て…」と、言う様な事を言っていたが、正しくそうなったなと、思ったね。そうなると目標
惜しい試合でしたね。ちょっと早めに目が覚め今朝のニュースで結果を知りました。1点目は相手のディフェンスミスを逃しませんでした。2点目はもうこれは乾選手の全く見事なミドルシュート。落ち着いて狙ったコース通りのシュートでした。ずっと気になっていたのは川島選手の起用でした。グループリーグでのパフォーマンスは、ポーランド戦でナイスセーブをしたので、コロンビア、セネガル戦での不出来を挽回したように見受けられましたが、私はコロンビア戦でのセットプレーからの失点の時に「あれ?」と思いました。職場では「川
本日も、お忙しい中、当ブログまでお運びいただきましてありがとうございます早いもので、2018年も前半終了して今日はもう7月2日。今年の前半は、何と言っても、1月4日入院、5日手術から始まった一連の入、退院が一大イベントでした。人間が一生のうちに一回やるかやらないかの大手術、未だに上手くいったのか、そうではなかったのかはっきりしていない部分もあるのですが、まあ、生きてるぶんだけ丸儲け、をモットーに日々を過ごしております。
パス回し批判は「頭の悪い証拠」橋下徹が断言した理由は?「策士、策に溺れる」という言葉がある。そもそも、西野監督は「奇策」が大好きなのだ。策を練るということが、目的化してしまった手段なのである。策士は渾身の力を注いだ策で失敗するのは、本望なのである。「緻密な状況分析による最高の戦術」というのは評論としてあまりに頓珍漢だ。橋下氏はキリンは高い所の葉っぱを食べようとしていたという固定観念から抜け出せない。いわゆるラマルクの用不用における「進化論」であ
ポーランド戦での日本代表の試合終了10分前くらいからのパス回しに賛否両論飛び交っている。まぁ、是非はともかく、気持ちの良い光景ではない。どうして、意見が別れるのか。間違いなく、コロンビアとセネガルの試合に決着が着いていなかったからだろう。コロンビアとセネガルの試合結果が出ててなら、あのボール回しも理解できるし、誰もが支持するに違いない。もちろん、コロンビアとセネガルとの力関係であるとかを加味した西野監督の判断であったとは思う。ただ、サッカーに限らず、スポーツというのは何
日本の最後の10分のプレーは、いわゆる「談合試合」である。日本とポーランド、両チーム共に1-0のまま終わると利益がある・・・それが談合試合だ。そして、その結果によりもう一方の試合をやっているチームが損害を被る。時間稼ぎが良いか悪いか、それを議論している人たちは「論点がズレている」わけだ。そんなことが問題ではなく、談合試合になったことが問題なのだ。お互いに攻めないことで利益が一致して、実際にどちらも試合を放棄した。時間稼ぎとかバックパスとか、それは単なる手段の話だ。倒れていよ
昨日の当ブログ記事に、リプログ先の主から以下のようなコメントを頂いた。先ずは当該コメントを全文転載する。---------------------------武士(もののふ)2018-07-0122:07:49リブログリブログいただきましたが、誤解があるようなので、説明します。フェアプレーポイントで決定されるのは、勝ち点が同じで得失点差が同じ場合です。私のシミュレーションは、得失点差で差がついているので、フェアプレーポイントは考慮する必要ありません。理解いただけたでし