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こんにちは。2022年1月初旬、久しぶりにプーケットを旅行してあちこちで楽しんだ後、バンコクへ戻ります。プーケット空港でレンタカーを返却した後、エントランス付近で最初の保安検査。プーケット空港はセキュリティが厳しく、ここを通過しないと空港の中へ入れません。毎度のことながら長蛇の列なので、早めに空港に行く必要があります。プーケット・オールドタウン、楽しかったなぁ。。などと思いつつ、バンコクエアウェイズのチェックインカウンターへ。
こんにちは。先日、久しぶりにプーケットを旅行してきた時のお話です。バンコクエアウェイズ・ブティックラウンジを後にして、ゲートへ向かいます。PG271便・プーケット行き。この日のフライトは初めて見るスぺマ機でした。ゆったりとした皮張りのシートは快適そのもの。エアバス320に乗るのも久しぶり。。CAさんのセイフティインストラクションもしっかり確認します。久しぶりの飛行機ウォッチングを楽しみながら、離
こんにちは。先日、久しぶりにプーケットを旅行してきた時のお話です。スワンナプーム空港国内線保安検査場を通過した後は、いつものようにエアラインラウンジへ向かいます。今年こそはTGラウンジ↓にも立ち寄りたいなぁ、などと思いつつ、「バンコクエアウェイズ・ブティックラウンジ」に到着。こちらのラウンジは、一昨年12月サムイ島へ向かう前に利用して以来なので約1年ぶり。。毎度のことながら、エントランスで出迎えてくれる大きなクマさんに癒される~。。この時はま
こんにちは。昨年9月に、1年ぶりとなるプーケット旅行を予定していました。前年の2020年9月にプーケットへ行った際は世界規模でコロナ禍の真っ只中であったにもかかわらず、当時タイは市中感染者が皆無だったこともあり何事もなく国内線にも乗れたので、昨年9月のプーケット旅行もあまり深く考えずに飛行機やホテルを予約。ところが、その後タイでも新型コロナ変異株の陽性者が爆増。新型コロナワクチン接種が始まり、国内線搭乗の際にワクチン接種証明書の提示が必要になったりと状況も変化していたことに加
サワディチャオ☆さっきバンコクからチェンマイへ出発🛫定刻より早めに出発。今回はバンコクエアウェイズ利用。機内は3分の1くらいの席の埋まり具合。あっという間にチェンマイ到着。すでにホテルにも到着♪今日はバンコク滞在最後の朝。いつものように、朝の散歩は近場の市場へ♪今日はフリーツと、朝ごはんをガッバーンして♪辛くないのでお願いします(笑)毎朝歩いたこ
バンコクエアウェイズは、2021年8月23日にサイバーセキュリティ攻撃の被害に遭い、同社の情報システムへの不正かつ違法なアクセスが行われたことを発見したと明らかにしました。この攻撃によって、同社の顧客情報が一部漏洩。調査の結果漏洩したのは、搭乗者の氏名、姓名、国籍、性別、電話番号、メールアドレス、住所、連絡先、パスポート情報、過去の旅行情報、一部のクレジットカード情報、特別食の情報でした。なお、航空保安上の影響はありません。この件について同社は、タイ警察および関係当局に報告済み。今後、事件の
7月15日、出発日の日中にシンガポール航空(SQ)から電話が入ってくる。「あの書類、この書類、準備されていますか?」タイに入国するのに今回は色々な書類が必要なことは前回のブログで紹介している。通称サムイ・サンドボックスは7月15日から始まるので、SQとしても新ルールで初パッセンジャー。何の書類が必要なのかを事前にチェックする必要があった。書類不足や間違い書類、搭乗手続きのミスで乗せてしまうと、ペナルティーはその航空会社が負うことになる。そのため、彼らはバンコクへ電話をして確認をして
こんにちは。プーケットが2021年7月1日から「サンドボックス」として新型コロナウイルスワクチン接種済みの外国人旅行者を隔離無しでの受け入れを開始していますが、7月15日からはタイ南部のサムイ島でも「サムイ・プラス」として外国人旅行者の受け入れをスタートします。~サムイ・プラスとは~海外から飛行機でサムイ島に到着した、新型コロナウイルスのワクチン接種を完了済でPCR検査で陰性であることが確認できた旅行者は、隔離検疫を受けることなくサムイ島や、同じスラタニー県にあるパンガ
2019年の「ラウンジ巡礼の旅」の思い出、第11回目です。搭乗時間となり、ゲートへやって来ました。今回はバンコクエアウェイズで一路ミャンマー最大の都市ヤンゴンを目指します。JALともコードシェアしています。バスでの搭乗です(*^^*)搭乗機脇に到着しました。向こうにはTG機が並びます。エンジンカウルにもリボンのマークが描かれています。お隣の機体の垂直尾翼Asia'sBoutiqueA
2019年の「ラウンジ巡礼の旅」の思い出、第10回目です。続いてのラウンジは・・・BangkokAirways(PG)のBlueRibbonLoungeです。バンコクエアウェイズはアジアのブティックエアラインを名乗る航空会社で上質なサービスがウリです。エコノミークラスの乗客にもBoutiqueLoungeというラウンジを拠点空港には用意しております。こちらのエントランスは、BlueRiobbonLoungeとBoutiqueLounge共通で、
初めてのタオ島に行ってきましたよ〜んタオ島のイメージは私の中でタイ2番目のパリピ島🌱(1番はパンガン島)フルムーンパーティで有名なパンガン島のさらに南の先にある島ですね〜、立地的にまずタオ島へは直行便がないので✈️飛行機でサムイ島→船でタオ島へ行く🚞電車でチュンポーン県→船でタオ島へ行く🚌バスでチュンポーン県→船でタオ島へ行くこの3択のいずれかで行く必要あり。私は今回1番楽であろうバンコクエアウェイズ(BangkokAirways)を使用してサムイ島まで行き、ロンパラヤー(l
こんにちは。2020年12月、年内最後のタイ国内旅行をサムイ島で楽しんできた時の最終話になります。搭乗時間になったので、バンコクエアウェイズ・PG126便でバンコクへ戻ります。往路同様、オープンエアのシャトルバスに乗って、搭乗機へ。楽しかったココナッツアイランド・サムイ島ともお別れです。のんびりした島の風景と、美しいタイランド湾の風景を目に焼き付けながら離陸。ベルト着用サイン消灯後、いつものように、機内サービスがスタート。この日の機
ビザの更新のためにバンコクにやってきました。今回は飛行機でひとっ飛び✈️飛行機なんて楽なんだー♪けれどコロナでバンコク近郊エリアがまだセーフゾーンになっていないためか、バンコクエアウェイズのチェンマイ→バンコク行きが1日朝晩2便のみ。私たちは夜の便で飛びましたが、飛行機はプロペラ飛行機で乗客も少なかったです。チェンマイ空港も夕方6時なのに、深夜のようにお店は軒並みしまっていました。マクドナルドだけ開いていたので、マクドナルドで時間潰しをすることに。普段あまりマクドナルドに連れてくる
こんにちは。2020年12月、年内最後のタイ国内旅行をサムイ島で楽しんできました。バンコクエアウェイズPG125便でサムイ空港到着後、オープンエアのシャトルバスに乗って、国内線到着ロビーへ向かいます。サムイ空港全体がオープンエア設計になっているので、開放感がありますよね。ハワイ島のコナ空港↓もこんな感じだったなぁ、などとふと思い出してしまいましたが。『ハワイの休日2017年12月***エリソンオニヅカコナ国際空港ぶらぶら』こんにちは。昨年12月に
こんにちは。2020年12月、年内最後の空旅を楽しんできました。バンコクエアウェイズ・PG125便で、バンコク・スワンナプーム空港からサムイへ向かうお話の続きです。バンコクエアウェイズのドル箱路線、バンコクからサムイまでは約1時間半のフライト。多い時でバンコク⇔サムイ間を1日10往復以上運航していましたが、コロナ禍の影響で現在は半分くらいに減便されています。ベルト着用サイン消灯後、機内サービスがスタート。この時の機内食は、‟カオマンガイ(チキンライス)”。な
こんにちは。2020年12月、年内最後の空旅を楽しんできました。バンコクエアウェイズ・ブティックラウンジを後にして、搭乗ゲートへ。PG125便で、タイ南部のリゾート地・サムイ島へ向かいます。沖止めされている搭乗機まではバスで移動。この日の搭乗機。タラップを上って、ゆっくり機内へ。機種はエアバス・A319。約140席ほどの機内はほぼ満席でした。タラップが取り外されて、いつものように長期間駐機されているTGの機体を見つめながら、離
こんにちは。2020年12月に、タイ南部のリゾートで休暇を楽しんできたこと振り返りたいと思います。いつものように、バンコク・スワンナプーム空港から出発。バンコクエアウェイズのカウンターでチェックインをさくっと済ませて、保安検査も通過後、今まで立ち寄ったことがなかった、こんなところでお買い物。連れが「ドーナツが食べたい!」と言うので、クリスピークリームドーナツに立ち寄り、いくつかゲット。この店舗は、ドーナツの種類が多くて良いですね。いつになったらこの
タイのシラチャのじゅんこ。です行ったときは2021年が学校さえもいけない世の中になるとは思わなかったわ。昨年9月だったかな、ラザダで「バンコク・エアウェイズ4枚で3,900バーツ!!!」https://www.bangkokair.com/flyerpassFlyerPassเลือกเส้นทางและเที่ยวบินในแบบคุณกับFlyerPassราคาสุดคุ้มจากบางกอกแอร์เวย์สwww.bangkok
こんにちは。2020年も残すところあと1日ですね。コロナ禍に翻弄された1年でしたが、今年の空旅を振り返ってみたいと思います。日本への一時帰国の際に利用するANAのB789型機。12月迄は羽田からバンコクまでのフライトが‟特別便”のみだったことやタイ入国の条件が今もなお厳しく、日本に一時帰国することを躊躇し続けたため、今年の利用は2往復のみ。PPもこんな感じでなんとも不本意な結果に終わってしまいましたが、ANAさまによるコロナ禍の特別対応で、今年のステータスが来年も維持され
こんにちは。2020年10月にタイ国内旅行をした時のことを振り返るお話の続きです。バンコクエアウェイズ・ブティックラウンジを後にして、搭乗ゲートへ。この日の搭乗機はかわいらしいデザインのスぺマ機。沖止めではなく、ボーディングブリッジからの搭乗です。PG215便・チェンマイ行きに搭乗。このフライトも満席。バンコクエアウェイズのみならず、現在のタイ国内線はエコノミークラスのみで運航されています。すぐ隣には、タイ・エアアジアのカラフルなスぺマ機が駐機中。。タイ
こんにちは。今日から12月ですね。新型コロナウイルスに翻弄された2020年もあと1ヶ月で終わろうとしているなんて、全く実感が湧かないのですが。。2020年10月のタイ国内旅行のことを振り返ってみたいと思います。バンコクエアウェイズのカウンターでチェックイン後、保安検査を通過して、搭乗までのひとときを、バンコクエアウェイズブティックラウンジで過ごします。搭乗者全員が利用できるラウンジなので、相変わらずの混雑ぶり。セルフサービスの軽食メニューは、個包装
こんにちは。2020年9月、1年ぶりのプーケット旅行を終えてプーケット国際空港からバンコクへ戻ります。年季の入った古めかしい国内線ターミナルでチェックイン完了後、プーケット空港にもバンコクエアウェイズの搭乗者全員が利用できる国内線ラウンジがあるのですが、この時はまだクローズ中。なので、サブウェイで軽めのランチタイム。その後、搭乗ゲートへ。PG276便スワンナプーム空港行き。‟Bangkok”という表示がないことにも慣れました。‟WOWって何?”って思
先日、タイ国内線の年間乗り放題サービスを「エリートカード」発表したバンコクエアウェイズが2020年11月13日、バンコク=サムイ島路線と、サムイ島=プーケット路線の特別運賃を発表しました。運賃は片道2000バーツから2750バーツまで(空港税と発券手数料は除く)。旅行期間は2020年11月15日から2021年2月28日までとなります。詳細は公式サイトbangkokair.com/を確認するか、カスタマーセンター(1771または02-270-6699:07.00〜20.00)まで。南国リ
こんにちは。2020年9月、久しぶりの空旅を楽しんだ時のお話の続きです。「搭乗者全員が楽しめる、ブティックラウンジ」を後にして、ゲートへ向かいます。PG275便、プーケット行きフライトに搭乗。搭乗機までは専用のバスで向かいます。私がタイで生活を始めた25年程前は、「バンコクエアウェイズって、プロペラ機しかなかったよなぁ」などと懐かしく思い出しながら、こちらの飛行機に搭乗。沖止めは楽しい。。座席はエコノミークラスのみの配列。満席でした。機
サムイ島などタイ各地に就航する”アジアのブティックエアライン”バンコクエアウェイズは、2021年にタイ国内旅行を無制限に楽しむことができる「バンコクエアウェイズエリートカード(BANGKOKAIRWAYSELITECARD)」を発表しました。「エリートカード」の価格は10万バーツ(VAT7%を除く)。このカードを購入の上で会員になると、2021年1月1日から2021年12月31日まで、バンコクエアウェイズのタイ国内線フライト(エコノミークラス)が乗り放題になります。さらに「エリート
こんにちは。早いもので2020年も残り2ヶ月となりました。今日から2020年9月に、タイ国内旅行をした時のことを少しずつ振り返りたいと思います。旅の出発は、スワンナプーム国際空港から。久しぶりの空旅にちょっとワクワクしますね。いつも利用していたタイ国際航空(TG)は経営再建中で、国際線・国内線共に現在も定期便は飛んでいません。国内線はTGの子会社のタイスマイル航空が飛んでいますが、今回はバンコクエアウェイズ(PG)を利用。事前にウェブチェックインをしていたので、あ
サワディーカー🙏バンコクエアウェイズのフライヤーパス使ってサムイ島へ!フライヤーパスは、これです↑4wayで、7900バーツ。私たちが行きたい日程で普通に取るより1万バーツほど安くなりました!めちゃお得我が家は子どもが3人で1人分の往復だけ、電話で取りました。それでもお得!でも、行きたかった土曜朝発連休最終日の昼便は1シートしか残っておらず、金曜夜発、最終日前日の夜バンコクに帰るようにしました。お得チケットのデメリットちなみに、これを使うと、子どもの年齢は入れられないの
最近私の頭の中は来月の9連休の事でいっぱいです(インター校の秋休み)まだ飛行機に乗ってタイ国内を旅した事ないので今回の休みはサムイ島に決定優ちゃんのブログのサムイ島の素敵な記事を読んですごく行きたくなりましたで、問題は飛行機のチケットタイ国の飛行機の運賃って割と安いのにサムイ島便だけは高い。と言う事で、バンコクエアウェイズが出しているお得な回数券(フライヤーパス)を購入してみることにチャトチャックの近くにあるバンコクエアウェイズまで行ってきました。遠かった
こんにちは。先日、バンコクの高級ショッピングモールのエムクオーティエから、‟タイ在住の外国人を対象としたタイ国内旅行フェア開催のお知らせ”メールが届いたので、最終日となる13日に行ってきました。私が訪れたのは夕方の時間帯でしたが、最終日とあって多くの人たちでごった返していました。‟ソーシャルディスタンスなんて完全に無視”というくらいの密状態でしたが、タイは新型コロナウイルスの新規感染者数が4か月近くもゼロのままなので、全く気にせずという感じでしたね。タイ政府観光庁主催
超号外や〜アメージングタイランド・グランドセール2020(AmazingThailandGrandSale2020)タイは国内GoToキャンペーンが大盛り上がり!海外向けにもセール価格がプレス発表されたけど日本語訳の説明はNothing🧐折衝やで〜AmazingCampaign↓↓↓↓↓AmazingThailandGrandSale2020SpecialPrivilegesofferedtoBangkokAirways’passengersw