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バベルの塔展に来てます。いやぁ人が多い。どこもかしこも人だらけで、じっくりは無理だね。目の前で絵を見るのに30分、なかなかねモノホンは見えないんで、頑張ってならぶんだ。じっくりと舐めるようには大塚美術館で見るとして、モノホンの雰囲気を観ようかな。バベルの塔の物語はまあ良いとして、造るという過程が見えるんだよね。煉瓦を積んで、上へ、上へ。…神様からしたら嫌だろうなぁ。ちょろちょろした連中が、ズンズンとなんかを伸ばしてくるんだから。これは、漫画家の大友克洋さんの内部図あれ?大塚に
既に3週間前の話ですが、↓これ↓に行ってきました。ボイマンス美術館所蔵『ブリューゲル「バベルの塔」展』16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて―@国立国際美術館(大阪)→公式(~10/15(日)まで開催)美術館の正面のタイル上にポスター写真が転写されていた。すげー私は、ブリューゲルとかボスとか全く知らなかったのですが東京開催時に行かれた関東在住のブロ友さんから話を聞いて興味をそそられて行ってみたのでした。てか、正確には↓興味をそそられたのはコイツ↓公式マスコ
今日はくるくるとデートでした♡メインはこちら、バベルの塔展に行く事!入口空いてたからラッキーと思ったら、中は激混み…で、私は体調崩してしまいました地下鉄の移動やらでも具合悪くなったし、人混みや狭い場所、暗い場所はほんっとにダメだ…庇うように歩いてくれたくるくるに感謝です久しぶりにずんだシェイク飲んだり、新しく出来たイオンに行ったり、滅多に乗らない電車に乗ったり、くるくると手を繋いだり(外では滅多に手は繋がない私たち)久しぶりな事もあったり♡幸せな時間はあっという
美術館へ行くのなんて、10年ぶりくらいだろうか。「一生に一度は見たい名画」、そんなキャッチフレーズのついた絵、何かで目にしたことはある絵だから余計に、大阪でも見られるのならと、キャッチコピーに好奇心と、背中とを押された。ブリューゲルの「バベルの塔」展。国立国際美術館へ。平日だからと高をくくっていたけれど、14時過ぎ頃に着いて、来場者はどんどんと増える時間帯のようだった。信仰のための彫刻、肖像画を中心とした16世紀のネーデルラントの作品から、奇想の世界を表現・描いて
いつもお越しいただきまして、ありがとうございます。土曜日にバベルの塔展を観に行ってきました~開場に間に合うように大阪の国立国際美術館に行ってみると?雨の降る中、並んでいる人が...φ(ω ̄*)空いているのを期待したけど、雨の中でも結構な方が来られていました。流石に人気がありますね~今回はベルギー奇想の系譜展と同じ作品もあったので、純粋にヒエロニムス・ボスとピーテルブリューゲルの作品を楽しむ事ができました...φ(ω^*)それ以外の作品は、エネルギーを観ながら楽しん
バベルの塔展、大混雑だよ。あぁぁぁあ~オバケ👻の手!!緻密な技巧で有名なブリューゲル。目玉作品バベルの塔に辿り着くまでに、たくさんの作品が鑑賞できるんだけど、ブリューゲルがヒエロニムス・ボスの作品から影響を受けて描かれた「怪物」たちは、人間の、目に見えない形のない欲望を映し出し見せつけたかのようなものたちで、一見するともちろん「空想」「妄想」「ありえない」世界の「絵」なんだれど、それと対照的な「普通にある景色」の絵を目にすると、ひょっとすると
大阪クラシックを観に行ったついでに国立国際美術館でやっている『バベルの塔』展にも行って来ました。平日にもかかわらず結構人が多かったです。彫刻(木像)もあったんですが観ているうちになぜか仏像を見ている気になってた私です😅さて、お目当のバベルの塔は真正面から順番に観る列と、少し遠くから人の頭越しに観る列…という具合になってました。人の頭越しって言っても真正面で観てる一列分だけなんで隙間狙いでちゃんと観れます。真正面から観る列はかなり並んでました。ミュージアムグッズはこちらをget。A5
先日の、とある私の誕生日・・・この日の午前中に、両親と3人で大阪中之島の国立国際美術館に行って来ました。『ブリューゲル「バベルの塔」展16世紀ネーデルラントの至宝-ボスを超えて-』中世オランダの画家ブリューゲルと、彼に影響を与えたヒエロニムス・ボス。ボスの絵画からブリューゲルの『バベルの塔』を描くまでの系譜を辿る内容です。本当は兵庫県立美術館で開催中の『怖い絵展』に行く予定だったのですが、(ブリューゲル展は別日に行く予定でした)あちらは人気書籍の展覧会とあって、かなり混雑
友人が行きたいと言った為、会社でチケットプレゼント無いかなぁ?当たれば一緒に行きたいなと思っていました。社内報のプレゼントにあり、見事当選🎯本日行ってきました。物凄く喜んでもらえました~☺️平日開館すぐなのに多くの人で大盛況でした!大きい方のも見てみたいなと思いました。大友克洋さんの塔の中の絵が面白かったです。友人が貸し出し中の間は美術館はどうなっているのかな?貸し出し中とか貼り紙されてるのかな?違うのが展示されてるのかな?と…。気にしたことなかったですが、本当にどうなってるのかし
今日はまだ火曜日しかも今朝は雨だったので、車もめちゃ混みでもうちょっとで遅刻しそうだったなっしーでも日曜日のお出かけでリフレッシュ出来たから今週は頑張れそうです今週乗り切れば三連休だし日曜日どこに行ってたかというと、、大阪の中之島にある国立国際美術館で開催されているバベルの塔展地上はオブジェっぽくなってて、美術館は地下にありました目玉はもちろんブリューゲルの最高傑作「バベルの塔」思ってたよりサイズは小さかったです。その中にめっちゃ細かく色々書き込まれてることにビックリ近く
先日バベルの塔展に行ってきました🖼順路の最後に映像で解説が5分ほどあり、とてもよくできていて感動でしたお土産にハガキを買いましたこんなふうな飾ってます『密林の奥にひっそりとたたずむバベルの塔』をイメージしてみました楽しい鑑賞鑑賞でしたhttp://babel2017.jp/outline.html
前回の兵庫県立美術館『怖い絵展』に続き、今回は、国立国際美術館で開催されている『バベルの塔展』へ行ってきました。⬇︎竹をイメージして作られた鉄筋のオブジェ、建て物全体がアートになっている!これが国立国際美術館の外観です!展示室は地下にあるので、美術館としては珍しい建造物ですね。開館時間は、月〜木、日曜日は17時までで、金・土曜日は、21時まで鑑賞することができます。とにかく『バベルの塔展』は人気があり混んでいると聞いていたので、混み合う日中は避け、夕方6時前に着くように行って、閉
話題の『バベルの塔展』行ってナッシブル!通りかかっただけ。
こんばんは〜(^ω^)昨日は大阪中之島の国立国際美術館で開催されているバベルの塔展に行ってきました美術館に入る前に行列用のテントが設置してあったので、ビックリしました。金曜日と土曜日は夜間9時まで開館延長とかなりの来場者みたいですね。知らなかった…やるやん、ブリューゲル。展示作品はどれも素晴らしく、じっくり見てたら時間が足りません。その中で一番好きな作品は〈枝葉の刺繍の画家〉と呼ばれる詳細不明の画家が描いた『聖カタリナ』です。背景の草木や衣装の質感を執拗に描い
今日は予定通り9時に出発🚘目的地は...そう!バベルの塔展です。割と早めに着いたのに長蛇の列。チケットはネットからプリントアウトをしていたのでスムーズでした。携帯用ガイドシステムをレンタルしてじっくりゆっくり1時間半過ごしました。美術館は久々でしかもこんなに夢中になるとは思わなかった!復習して更に深めたくなりました。その後は京阪モールでランチ。前日にテーブル予約していたので混んでましたがスムーズに着席です。ポークが私でチキンが旦さん。これにライスかパンが付きます。
ブログについて...こちらをお読みください♪現在大阪で開催されているブリューゲルの展覧会「バベルの塔」展ブリューゲルといえば私の中では『農民の婚宴』という作品というのは学生の時に“花婿は?”というレポートを英語で書かされたからクラスメートも各々が探偵気分で花婿を探し出しその理由も説明するレポートを書いてたみたいでいやあ、かなり盛り上がったな~(笑)答え合わせがないから余計...
週末、行ってまいりました。大阪。推しメンさんが出演しておられたので。見られないのはイヤだからと、土曜日の公演と、日曜日のぶんと、日を分けて申し込みをしましたら、両日ともチケットがとれたので、どっちも観てきました♪推しメンさん、テニミュ以後、関東でのお仕事がメインでしたから、こうして大阪へ来てくださって、とっても嬉しい!ようこそ、大阪へ!!ウエルカァ〜ムっっ!!!(タカさん調)このお芝居は、映画「パコと魔法の絵本」を舞台化したもの。素敵なお話で、映画版では役所広司さん
昨日は娘と国立国際美術館でやってるバベルの塔展に行ってきました。日曜だし激混みかと思いきや想像してたよりはるかに観やすい程良い混み具合でした。快晴^o^どこやったかな〜って歩いてたら昔よく行った科学館のお隣さん^o^科学館懐かし〜💖中は撮影許可の場所がたまにありました(^_^;)何気に可愛い😍会場でたとこに大友さんの絵が展示してました^o^さすが‼️娘は曲がりなりにも趣味で絵をやってるので(^_^;)この展覧会すごく勉強になったようで
2017.9.3は国立国際美術館「バベルの塔展」に行ってきました(^-^)ひと頃よりはマシになったんだろうと思いますが、そこそこ混雑していましたが、それは止むを得ないかと(⌒-⌒;)会期は10/15まで、あと1カ月強です。終わりが近づくとまた混んでくると思うので、なるべく早めにどうぞ(*^_^*)I16世紀ネーデルランドの彫刻彫刻は作者名が分からないことが多く、これまで紹介されてこなかったそうです。その中で「1四大ラテン教父」は珍しく作者名が分かる作品なんだそうで、木製であるこ
ブリューゲルの「バベルの塔」。現在国立国際美術館(大阪)で「バベルの塔」展が開催されていますね。ブリューゲルのバベルの塔は現存するもので2作品あるそうですが、今回展覧されているのは後の方(ボイマンス美術館所蔵)とのこと。"bruegel_small_tower_babel_1564"PhotobyArtGalleryErgsArt-byErgSapsource:https://flic.kr/p/zWNaobそれにしても有名な絵ですね。ブリューゲルにつ
3日目です。この日は夕方に神戸空港から出発だったので、前もって調べておいた「バベル展」を見に行くことにしてました。10時開館だったので、9時半くらいにチェックアウト。環状線で福島駅から歩いて国立国際美術館へ向かいました。この日は朝から日差しが強くて、でも日陰に入るとちょうどいいくらいの気温。開館15分前くらいに着いたのですが、既に何名か並んでました。テントがあってそこで待機出来たので良かったですが、これが前日のようだったらと考えると、やはり夏の本州は北の人間からするとキビシイです
9月になりました!今日から小学校も通常授業なので遠出できる!ということで、久しぶりに美術館へ行ってきました。バベルの塔展。大阪の国立国際美術館で開催されているので、行きはブラブラ中之島を歩いて行きました。中央公会堂。府立図書館。大学で西洋史を専攻していたこともあって、昔から歴史的な建築物が大好きな私和風建築も好きですが、1番萌えるのは西洋建築ですね中を見学したかったけど、時間も無いのでまた今度。歩いて美術館に着きました。空がキレイしかし本物のバベルの塔はすごかった!引
さかのぼり投稿前売り券を買っていたので、中之島にある国立国際美術館に行ってきました。バベルの塔の絵に至るまでの絵も沢山あり。こないだいった神戸の「怖い絵展」よりは人が少なめで、見やすかったです。そして、今回はボイスガイド必須!だって、タラ夫が森川智之さん。はい、タラ夫です。タラ夫です!(笑)バベルの塔の絵が思いのほか小さくて。しかも、その中でもゴマ粒より小さいサイズで緻密に描かれていて。驚いたのが、上の方の建設中の赤っぽい煉瓦のところにも人
現在大阪の国立国際美術館で開催中の「プリューゲル『バベルの塔』展」を観てきました。<会場は鮮烈な外見の国立国際美術館・・地下三階が展示室です><チケット売り場の横の大看板・・記念撮影にはいいところですね><漫画家の「大友克洋氏」がオマージュして描いた「バベルの塔」の内部想像図>日本には24年ぶりにやってきたプリューゲルの名画「バベルの塔」をメインに、ベルギー絵画奇想の系譜の原点ともいえるボスの絵も観られるということで、早くから観に行くのを楽しみにしていました。地