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バスク地方は、ストライプ柄のカラフルな布製品でも有名。何か買って帰りたいな〜と思っていた。Lartigue1910,TissagedeLuz,Artigaなどがこの地方でつくっている正真正銘のバスクリネンのメーカー。この3つとも、大きめの町ならどこもブティックがあった。バスクリネンは鮮やかな色の組み合わせが多く、お店でずらりと並んでいると明るくウキウキするものの、ベージュやグレイのインテリアを好む私には鮮やかすぎる。シックな雰囲気のものを選び、いろいろなお店で買ってきた。
現アーセナル監督ミケル・アルテタと現レヴァークーゼン監督シャビ・アロンソ。有名選手をザクザク算出しているバスク地方、サンセバスチャンで育った二人。
バスクといえば、羊チーズ!地元ならではの羊チーズをとっても楽しみにしていた。パリでバスクの羊チーズといえばオッソイラティ。ここでは同じオッソイラティでも誰々さんのオッソイラティ、何々農場のオッソイラティ、など分類されて売られていた。常日頃チーズ屋に通って目が慣れているので、ショーケースをサッと見渡しただけで「パリに無いチーズ」をパッと選べる!brebisd'exception(特別な羊チーズ)という名がついた春限定のチーズを選んでみたら、これがもうおいしくて♡バターも私が好きな
4年前の5月20日、北スペイン、バスク地方の世界的に有名な食の都サンセバスチャンで、この日から約2週間の自転車旅を一緒にする友人Yさんとめでたく合流しました。スペイン語講座で知り合ったYさんのおかげで素晴らしい自転車旅ができました。その時に書いた旅行ブログです。自分でリブログします。もしよろしければ、読んでみてください。
バスク地方でのヴァカンス、なんと、1度もレストランに行かなかった(カフェとサロンドテだけ)。泊まったのは海辺のリゾート、ビアリッツ。リゾート地のレストランて...お料理のレベルがなんとなーくイヤな予感するんですもの。お散歩がてら通りかかった店のメニューを見てみたら、パリの観光客むけレストランみたいな感じ。やっぱり。いえ、ちゃんと調べればおいしいお店ももちろんあると思うのですよ。でもね、ふつうにおいしいお店ならパリにたくさんあるわけで。それなら、地元のとびっきりおいしいものをち
雨が止みましたが…寒気が残って冷っとしています。栗の花が咲いています。薄クリーム色の穂がたらりと・・・・独特のにおいがします。良い匂い?とは言えないです。しかし・・・このにおいで虫を誘ってるようです。栗は虫媒花です。バスク風チーズケーキ焼きました。冷蔵庫に残っていたクリームチーズを使って「バスク風チーズケーキ」を焼いてみました。クリームチーズ・砂糖・卵・牛乳四角い型で焼きました。プルプルとして柔らかい粗熱が
バイヨンヌは、ビアリッツからバスで30分ほどで行ける町。フランスのショコラ発祥の地なんだそうな。と聞くと、はりきってチョコレート屋めぐりをしたくなりそうなものの、あんまり期待してなかった(失礼)。というのも、パリのショコラとは違うらしいので。バイヨンヌでは有名というチョコレート屋Cazenaveで、これまた名物らしいショコラショーを。chocolatmousseuxという名のとおり、モコモコに泡立っている!味は、ショコラショーではなく「ココア」って感じ。お店の
バスク地方に行ってきた。初めてのバスク!ビアリッツに滞在し、近隣の町に電車やバスでお出かけした。今年の5月はフランス全土で寒いみたいで、晴れても風がひんやり。夏がくる前に南に行けて良かった!(暑いのきらい)わあ、海♡夏はここがパラソルで埋まるのでしょうね。私にとって海は「見るもの」。水に入ったり砂浜に寝そべったりしたくない。5月は観光客が少なくて静か。海岸沿いをお散歩して、高台にのぼり、太陽を背にベンチに座ってぼ〜っと海を眺めていた。のんびり。ヴァカンス(語源は「空っ
15センチで作った大きなお総菜パン『タルトブーランジェ―ㇽグラティネ』バスク地方のパン屋のグラタン今月はクラスによって少しレッスンメニューがランダムです今日は生徒さんのお知り合いの方も初参加。和気あいあいの楽しいレッスンでした。週末は夫不在学生時代の友人たちと1泊旅行。のんびり自分のためだけに時間をかけて用意するご飯。友達に話すと信じられないと首を傾げられるけど時々自分のためだけにちゃんとご飯が作りたくなる。変だねっと変な癖
こんにちは、店長の工藤です。美食の国バスク地方の羊のチーズ羊のミルクの甘味は蜂蜜のニュアンス、ほんのりジンギスカンぽい風味もあって、道産子には親しみやすいかも!!合わせるお酒は・・・・果実味豊かな白ワイン日本酒なら純米吟醸を燗でウイスキーならシェリー樽のきいたシングルモルト、焼酎なら芋の黒麹などなど、いろいろ試して下さいね!!オッソーイラティ(フランスアキテーヌ圏ハードタイプ羊乳)名前の由来はピレネー山脈の麓に広がるバスク地方のイラティの森と、ベアルン地方にあるオッソー
👇見所ご紹介①カルカッソンヌ「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」と称えられる欧州最大の城塞都市。「ラ・シテ」と呼ばれる城壁内のコンタル城やステンドグラスの美しいサン・ナゼール大聖堂などがまとめて世界遺産に登録されている。②トゥールーズ赤煉瓦の広がる色合いから「バラ色の街」とも呼ばれる。約2万㎡の広さを持つキャピトル広場やヨーロッパ最大のロマネスク様式建築サン・セルナン大聖堂などを目当てに多くの人が訪れる観光都市。③ルルドピレネー山脈麓の巡礼地として有名な街。聖母マリア出現の伝説を持
義弟に案内してもらって手頃で美味しいB級グルメなレストランに行って来ました。義弟は友達100人出来るかな〜の歌を体現している人でその明るいキャラクターからバスクに限らずスペイン全土にお友達が沢山いて、美味しいお店を沢山知っています。毎回ついて行くと必ず嬉しいサービスの数々が…今回はサラウスと言うサンセバスティアンに近いビーチのある町のレストランへ。義弟は自転車で登場!早速、この町のお友達のスイーツ店の息子が作ったパネトーネをプレゼントしてくれました、もらったそうです。笑笑到着すると皆さ
再びペレチコきのことホワイトアスパラを大量に入手したので食べています。ホワイトアスパラは義弟が大量にくれたので、必死に消費するレベルになって来ました。私は大好きなので全然問題ありませんよ。茹でた時の匂いも好きなんですよね。くんくん。ペレチコは相変わらずスクランブルエッグにしています。サイドにはバスクのイディアサバルチーズ、イディアサバル村で買って来ました。これにバスクのチャコリやシードラを合わせバスクの食卓完璧です。
昨日は、奥さんの誕生日前祝いで、南青山にあるフランス料理店《ローブリュー》に行ってきました。🍴😄バスク地方に思いを馳せ、豚肉料理をメインにしたフランス料理店。✨️昨年はこの時期(GW)は引っ越しやイベントで慌ただしかったので、今年はゆっくりお祝い㊗️ができて良かったです。😊#ローブリュー#フランス料理#南青山#バスク地方#誕生日食事
■サンセバスチャン発ビアリッツ、サンジャンドリュス、オンダリビア1日観光サンセバスチャン発ビアリッツ、サンジャンドリュス、オンダリビア1日観光-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現自然の美しさと豊かな文化を発見できるスペインとフランスのバスク地方を観光します2019年、G7サミットがフランスのビアリッツで開かれました。皇帝ナポレオン3世がスペインから迎えた妃のために壮麗なヴィラを建てたのを契機に、ビアリッツは皇帝の
『バルエンリケ』が中目黒に移転する前に訪れた以来、ご無沙汰だったのですが、中目黒に移転してから今も尚、「あさりごはん」は健在でした。正確に言えば、「バスク地方のあさりごはん」ですね。パエリアの代わりに、こちらのお店では、日本のおじやのような「あさりごはん」なんです。オーガニックワインも充実してましたが、「マンサニージャ」を筆頭に、シェリー酒も沢山あり、ちょこちょこおつまみや、燻製イワシのオイル煮、エビのアヒー
3月21日~4月2日4年振りの海外旅行!フランスとイタリアで楽しい時を過ごした<フランスは、南フランスのバスク地方>パリに住んでいた高校時代からのフランスのペンフレンドが旦那の定年退職で二人が夏を過ごしていたお気に入りの南フランスのビアリッツに引っ越したのでそこにお邪魔美しい町であのプーチン大統領は、この町に2軒邸宅を購入したというその一つがこれ前妻のためのものだそう湾を見下ろすこの町最高の眺めの立地と見たビアリッツは富裕層が多く暮らす町で町の隅々ま
週末にDonSimonの微炭酸のサングリアを試しに買ってみました。オーガニックです。自分で作る方が美味しいですが、ディスカウント品だったので作るより断然安くてまあ満足。でもやっぱり4ユーロ超の定価だと買わないかな。さて今日はサンセバスチャンから日帰りで簡単に行けるフランスとの国境の町、オンダリビアです。とにかくこの辺り独特の建物がキュート♪↓↓↓独特の建築がキュートなバスク地方のオンダリビアへ|UnderTheSun|noteフランスとの国境に隣接するオンダリビア。ガイドブック
昨日は朝から久々に豚カツを揚げました。パン粉は添加物なしの食パンをブレンダーで細かく。そして食パンの残りでランチにカツサンド!このcabezadelomo(肩ロース?)というポークの部位、いつもベトナムのポークチョップを作るのに使っているのですが、脂がちょうどよくのっていてジューシー♪カツサンドがこんなに美味しいものだとは!最近バルセロナでもカツサンドを普通のレストランのメニューで見るようになってきましたが、とにかく値段が高いし(15ユーロとか)ハズレそうなので外で食べることはなさそ
普段買わないですが試しに食パンを買ったので、久々に卵サンドとツナサンド🥪を作ってみました。かなり粗いパン…パンはあと一回使ったら残りはパン粉かな…さて、今回はサンセバスチャンのシンボル、ラ・コンチャ湾一望の絶景スポットです♪↓↓↓サンセバスチャンでラ・コンチャ湾一望のスポット|UnderTheSun|noteサンセバスチャンの一番の見どころといえば、キレイな曲線を描いたラ・コンチャ湾。ピンチョスなどのグルメを楽しんだあとは、ラ・コンチャ湾一望のスポットへ!モンテ・ウルグルにあ
UCIワールドツアー第15戦今年で62回目のイツリア・バスクカントリー(バスク一周レース)がスペインのバスク地方で4/3~8まで開催総合個人総合優勝は大会3勝したヴィンゲゴー(TJV)、以下ランダ(TBV)、イサギレ(COF)の順ポイント賞もヴィンゲゴー山岳賞はバレネチェア(CJR)ヤングライダー賞はマクナルティ(UAD)
【50%OFF4/9(日)20:00~4/16(日)01:59】バスクチーズケーキ1本送料無料バスクチーズケーキプレゼントスイーツギフトお取り寄せお菓子内祝いケーキ冷凍洋菓子母の日Patico【a】楽天市場1,750円${SHOP_LINKS}今回は、特別割引の「【50%OFF4/9(日)20:00~4/16(日)01:59】バスクチーズケーキ1本送料無料」をご紹介します。バスク地方で生まれたバスクチーズケーキは、ふんわりとした食感と濃厚
UCIワールドツアー第15戦今年で62回目のイツリア・バスクカントリー(バスク一周レース)がスペインのバスク地方で4/3~8まで開催第6ステージハイライトゴール前29㎞から先行したヴィンゲゴー(TJV)が今大会3勝目、以下ノックス(SOQ)、イサギレ(COF)の順結果
UCIワールドツアー第15戦今年で62回目のイツリア・バスクカントリー(バスク一周レース)がスペインのバスク地方で4/3~8まで開催第6ステージはエイバルからエイバルまでの137.8㎞山岳コース第5ステージハイライトゴール前スプリントでイギータ(BOH)が勝利、以下バジオーリ(SOQ)、スケルモース(TFS)の順結果
Sorryforrandomtravelblog.11/2ビルバオ見納めバスクのシンボルマークラウブルビルバオ市役所立派な市役所昔の修道院跡地どうしてヨーロッパって市役所がこんなに立派なんだろう。きっと中も宮殿みたいなんでしょうね。日本でいえばお城が市役所のような感じかな。それ程、歴史的建造物が多かったということなんでしょうね。ちなみにこちらも修道院跡地。市役所前の広場オテイサ・エンビルの作品記念碑のヴァリアンテovoideデラチ
UCIワールドツアー第15戦今年で62回目のイツリア・バスクカントリー(バスク一周レース)がスペインのバスク地方で4/3~8まで開催第5ステージはアモレビエタからアモレビエタまでの165.9㎞丘陵コース第4ステージハイライト先行したヴィンゲゴー(TJV)が勝利して2連勝、以下ランダ(TBV)、シュミット(SOQ)の順結果
UCIワールドツアー第15戦今年で62回目のイツリア・バスクカントリー(バスク一周レース)がスペインのバスク地方で4/3~8まで開催第4ステージはサントゥルツィからサントゥルツィまでの175.7㎞丘陵コース第3ステージハイライトゴール前先行したヴィンゲゴー(TJV)が優勝、以下ランダ(TBV)、マス(MOV)の順結果
UCIワールドツアー第15戦今年で62回目のイツリア・バスクカントリー(バスク一周レース)がスペインのバスク地方で4/3~8まで開催第3ステージはエレンテリアからビリャボナまでの153.9㎞丘陵コース第2ステージハイライトゴール前スプリントでスヘリング(BOH)が優勝、以下ソブレロ(JAY)、ゴデュ(GFC)の順結果
イースターで金、日、月と閉まってしまうスーパーが多く、レストランもチラホラ休暇で閉店のようで、観光スポットや旧市街などを除いて静かになりそうな週末です。さて、サンセバスチャン旧市街のピンチョスバル巡り、後半です!↓↓↓サンセバスチャン旧市街のピンチョスバル巡り♪〜後半〜|UnderTheSun|noteさて、前半↓に続いて、サンセバスチャン旧市街のピンチョスバル巡りです。初日の夜に訪れた2軒目と3軒目、そして2日目の夜に訪れた一軒の計3軒をご紹介します。TxepetxaTab
今日もいいお天気のバルセロナ。イースター休暇で観光地はどこも混んでいそうです。昨日は音楽を演奏していたり旗を振っていたりする集まりを見たので、イースターのお祝いかなと思ったら、カタルーニャ独立派の集会でした。休日・祭日となるとあちこちでブースを設置したり、集会やデモをする独立支持の人たち。この集会も年配の人が多かったので、やっぱり独立派は年配の人が多いのかな?さて、前回はバスクのビトリアについて書きました。そして、スペインに住んでいたらやっぱりサンセバスチャンのピンチョスバルのハシゴをして