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子供達の夏休みが終わる前にずっと行きたかったサンセバスティアンの郊外のPasajeSanPedroにあるカルチャーファクトリーALBAOLAへ行って来ました。スペイン無敵艦隊で知られる様に、スペインは船で世界制覇していた時代があり、バスク地方は特に森が多く資源が豊富な事と海に面した位置的にも造船所が多数存在していました。1522年に初めて世界一周航海を果たしたゲタリア(バスク地方)出身のフアン・セバスティアン・エルカノがバスク人であった様に、バスク地方には造船所や優れた海の男がいました。
昨夜は友人4人集まり懇親会。上下15歳ずつ歳の離れた仲間たち。歳は違えど心許せる親友です。場所は多肥下町にある「JuJube」さん。瓦町から移転後、初訪問です。バスク地方の料理やスイーツ、ワインやクラフトビールが楽しめ、夜カフェとしても利用できる可愛い店。たっぷり3時間のしゃべくりタイムもあっという間。ケーキはテイクアウトさせてもらいました。ショーケースに並ぶ店主お手製の手の込んだケーキは毎度どれを選ぶか本当に悩ましい。
ご無沙汰しています。7月末から8月頭まで日本から家族が2週間遊びに来てくれていたので、毎日スケジュール一杯な日々を過ごしていました。今回は両親と姉と妹、甥(姉の子)と姪(妹の子)、更に叔父夫婦まで来てくれて賑やかでした。オンダリビアに滞在し、オンダリビアはもちろんサンセバスティアンやビアリッツ、バイヨンヌ、サンジャンドリュズなど私が普段お客さまにガイドする場所を家族と巡るのはとても不思議で楽しい経験でした。甥と姪は初めての海外旅行だったので、楽しく過ごしてくれたかな?と心配しましたが、幸
おはようございます。台風7号被災地の皆様へ、お見舞い申し上げます。夏季連休6日目の朝になります。J-WAVEを聴きながら、先ほどいれた珈琲(コストコで購入したブレンドの豆)を飲んでます。今年のラグビーワールドカップに挑む日本チームのメンバーが発表されました。パナソニックワイルドナイツに所属するメンバーがダントツに多いです。私の推しは、ディラン・ライリー選手です。旧東京三洋ラグビーチームが前身のワイルドナイツ、応援しています!昨晩NHKBSプレミアムで、ジオ・ジャパン絶景100
https://youtube.com/watch?v=-x02psczqP8&feature=share息子とバスク地方へ。BasqueCountrytripwithmyson.和兒子西班牙之旅FantastictriptoBasquecountrywithmyson.息子とスペインのバスク地方に行きました。最高な思い出になりました。難忘之西班牙之旅。アグネスチャン。陳美齡。AgnesChanyoutube.com
息子とスペイン旅行の記録をまとめてみました。是非ご覧ください。息子とバスク地方へ。BasqueCountrytripwithmyson.和兒子西班牙之旅FantastictriptoBasquecountrywithmyson.息子とスペインのバスク地方に行きました。最高な思い出になりました。難忘之西班牙之旅。アグネスチャン。陳美齡。AgnesChanyoutu.be
7月最後の週末に開催された、南西フランスはバスク地方のバイヨンヌ祭(fêtesdeBayonne)にて、初日の7月26日水曜日、自宅前で立ち小便をしていた3人の男を注意したところ、逆に襲撃を受けて意識不明の重体に陥った46歳の男性、パトリースさんが8月3日木曜日に死亡。バイヨンヌの市庁舎前では4日金曜日午後、群衆が集まりパトリースさんへ黙とうを捧げ、正義を求めた次第。パトリースさんは、3人に小便を止めるよう注意したところ襲撃を受け、頭を打たれて出血。3人は、依然として逃走中。
ガトーバスクバスク地方の焼き菓子カスタードクリームやさくらんぼジャム入りが定番マフィン型使用カスタードクリーム作りカスタードクリームを分けてブルーベリーを乗せ冷やすガトーバスク生地作り内側シリコン加工の敷紙使用生地を絞り冷やしたカスタードを入れて生地で蓋をして模様を付けて焼く此方はチョコチップ入りメレンゲ卵白を泡立てさくらんぼと食紅を入れて此方はピンクメレンゲ焼き上がり
昨夜からビトリア祭りが始まっています。正直、かなり忙しいです。バスクの民族衣装を皆さん大人も子供も着て何万人と言う人達が旧市街に溢れています。不思議の国のアリスみたいで、可愛すぎる。やはり、スペインのフラメンコ風な衣装とバスクはだいぶ違うなぁ。
フランスの検察当局は火曜日、南西フランスのバイヨンヌ祭において発生した、強姦4件と殺人未遂1件の捜査を開始することを発表。バスク地方のお祭り、バイヨンヌ祭は、フランスの夏祭りの中でも最大級。音楽から闘牛まで、さまざまなイベントに、100万人以上が参加。5日間に渡る祭りが終わった後で、「公共の場所、およびアパルトマンにおける強姦の告訴が4件あった」というバイヨンヌの副検査官は、捜査を開始する旨を報告。いずれも、犯人はまだ特定されていないということ。殺人未遂の捜査も同時に開始。
今日はスペイン語で「岩」と呼ばれているチョコレートを作っています。Roca(ロカ/岩)です。ローストしたアーモンドに少しずつチョコレートを混ぜて、スプーンで一粒ずつ丁寧に形を作っていきます。アーモンドはビタミンEもたっぷりで栄養価も高いのでアンチエージングにもぴったりですよ。
ポークロインを焼くので、久しぶりにワイルドライスを茹でました。トレーダージョーズの国産ワイルドライス。ワイルドライスとは?意味や使い方-コトバンクブリタニカ国際大百科事典小項目事典-ワイルドライスの用語解説-イネ科マコモ属の一年草。北アメリカ原産で,南はフロリダやテキサスまでの塩水性の湿地,小川の岸,浅い水中などに群落をなして生える。茎は叢生,直立してときには分枝する。高さは約3m。葉の幅は広く,扁平で軟らかい。円錐花序は直立し,...kotobank.j
明日はスペインの聖人サンティアゴの日で、スペイン全土が祝日となります。私達のお店もサンティアギートと地元の皆様に親しまれているお菓子を販売しています。1日で1500個ぐらい毎年販売している大人気のお菓子なんです。中にはカスタードクリームをサンドして、表面はキャラメリゼされているお菓子でチョコレートで側面をコーティングしてあります。さぁ、明日は朝とっても早起きになるのでもう寝ます。
スペイン視察の3日目朝から前日見た海岸を散歩ですリゾート地って感じやな熱海のスペイン版かな有名なカフェへ朝からビールいきますかあぁリゾート気分クロワッサンもいただきましたホテルに帰り、バスに乗って海岸がよく見える丘へ先程歩いた砂浜を見下ろすサンセバスチャンの街も一望できるそしてサンセバスチャンから車で小一時間ゲタリアという港町へ海へ向かう通りにバルやショップが並ぶ魚バルかな自由時間3人ほどでこの店へカウンターにはタパスが並ぶビールで乾杯ショップで買ったシーチキ
スペイン視察2日目念願のサンセバスチャン入りですいにしえからの美食の街、サンセバスチャンいつか来たいと思ってました歴史を感じる街並み改装中の大きな教会ヨーロッパらしい素晴らしい建築教会内は荘厳な雰囲気ステンドグラスが美しいサンセバスチャンの市場ビルバオで行った市場と比較すると市場全体に一体感がある陳列が上手だパン屋もチェック肉屋生ハムは必ずあるな見渡せる作りなので人がたくさんいるように見える飲食店におけるオープンキッチンもこの応用スタッフがすべて見えるほうが活気
勉強会のお仲間とコンサルタントの先生とでスペイン視察に行ってきました羽田から経由地のイスタンブールまで10数時間、そしてイスタンブールから約3時間ほどでやっとバスク地方のビルバオ空港に到着長時間の飛行機で腰がイカれそうですガイドさんの話ではビルバオは観光客が多くめちゃめちゃ儲かってる空港だそうですあぁヨーロッパだねいちいちオシャレ早速仕事モード市場見学肉屋八百屋見せ方が上手だね魚屋市場併設のバル何軒もあるピンチョスだらけここのピンチョスもうまそう早速、呑兵衛
いつも行くドイツヨーロッパ大手スーパー、昨日からギリシャ食材ウィークが始まった。先週のスペイン食材が、まだ残っているが、コーナーの大半は、ギリシャ料理に切り替わった。このコーナー、いろんな国の食材が2週間おきに変わって並べられていくので、とても楽しい。必ずのぞくようにしている。すべて、このスーパーの自社製品で、現地ブランチの商品。サンセバスチャンに行った時も、ここの大型ストアが目抜き通りにあった。自社開発のバスク地方食材がたくさん並んでいるのを確認している。いつかバスク食材も来な
全部チャコリ。ダイレクトメール「ラ・ビュヴェット7月号」発送ています!そして試飲会のお知らせです。7月23日(日)12時~16時いろはわいんの寺田さんをお迎えして、「夏はやっぱりチャコリフェア」を開催致します!チャコリおじさんさんこと、寺田さんは2009年にフランスワイン専門インポーターとしていろはわいんを立ち上げました。その後バスク地方とチャコリに魅了され、現在では日本で最もチャコリとバスクワインを取扱うインポーターさんに急成長。チャコリと一言でいっても様々。
今年もビルバオ出張でバル巡りをしましたまずは何はともあれ、グッゲンハイム美術館去年はホテルが旧市街だったし、あのPlazaを取り囲む形でバルが軒並み揃っているの今年、とりわけ市内で目立ったのがアメリカ人の団体観光客の存在遠くからでもすぐわかるものね~、アメリカ人の装い大通り沿いやショッピング通りなどから1本外れた小道に案外素敵なお店を発見したりします大抵、屋外で地元民がたむろしているような店が当たりかとまずは前入りした際のプラザでの一枚。ここは去年も来
毎年この時期にクライアントさまにお声がけいただいて出向くスペイン北部内容は極めてテクニカルで難しく、また事前に資料が敢えて提供されないという過酷さぶりなのです、はいでも、なんだかんだお引き受けしてします。だって、そこがスペインだからですから、お引き受けした以上、ただただ会議期間中は死ぬ気で頑張るのみが、今回はとりわけ辛かったいつもの先生方に加え、講演者の一人がえらく早口で、フィラーが少ないという通訳者にとって一番厄介な相手で、途中で息が続かなくなり(頭の回転もですが…)、思わ
↑ロンドンも自転車レースがありました。昨日からいよいよツールドフランスがバスク地方を走っています。盛り上がりますよ!昨日ビルバオからスタートして本日7月2日はビトリアからサンセバスティアンへ向けて選手が走ります。楽しみです!日本ではAmebaTVで観戦出来ますよ。詳しいルートはこちらバスクで開幕する第110回ツールピレネーと中央山塊を巡る第1週目をプレビュー-ツール・ド・フランス2023コース紹介:第1週目本日7月1日(土)、世界最大の自転車レースであるツール・ド・フランスが開
いやぁ、今年もついにツールドフランス開幕の日がやってきました。またまた寝不足の日々の始まりです。今年は、南西から北東に向かって斜めにフランスを横断するイメージ。グランデパールはスペイン・バスク地方のビルバオ。バスク地方がグランデパールとなったのは1992年サンセバスチャン以来、なんと31年ぶり。その年は、バスクの英雄・ミゲル・インデュラインが2連覇を果たして優勝し、その後5連勝まで記録を伸ばしたのでした。そして、35年のインターバルを経て第9ステ
バスク地方へ行ったとき、pimentd'Espelette(エスプレット村の唐辛子)を買ってきた。パリでも買えますけど!私はからいものが苦手なのに...じゃあなぜ買ったのかって話ですけれども。とても有名な香辛料だから、やっぱり試しにお料理してみたくて。フランス人は一般的に辛いものを好まない。ピモンデスプレットも激しく辛いものではないらしい。パリでもこの唐辛子入りのシャルキュトリをよく見かけるし、「これ辛いですか」って聞くと「ほんのちょっと。ほとんど辛くないですよ」と返ってくる。
最近話題になってるスペインのワインバスク地方のチャコリです「ベルデュイアラバコチャコリ」2,662円ずっと気になっていたのですが、はせがわ酒店のHPに出ていたので、早速ソラマチに買いに行きましたチャコリは生産量が少ないそうで、スペインワイン全体の0.1%以下の量さらに、その少ない生産量をバルやレストランで地元の人や観光客が飲んでしまい、輸出されるのは10%以下だって裏ラベル、分からないチャコリは微炭酸って書いてあったけど、これはそんな感じではなかったね、
5日余りの間滞在していたバスク地方を離れ、イタリアに向かいます。ここまでの旅路は順調そのもの天気にも恵まれ、治安の良さだったりインフラがしっかりしていることもあり、非常に快適な日々を過ごしておりましたが、イタリアはもうちょっと大変スペインも基本良い加減だけど、思ってたよりはちゃんとしてるーってなることも結構多くてましてやバスク地方なんて、スペインの中でもトップクラスにちゃんとしてる地域だから、これが海外だなんて思っちゃあいけないと。笑・気候が良い・街も自然もある・ご飯美味しい
今週は念願だったほうじ茶のチョコレートトリュフをエミリオお祖父さんと作りました。もうかれこれ10年ぐらい前からほうじ茶とチョコレートが合うよ!とずっと話していたけど、なかなかお茶をあまり飲まない文化圏でピンとこないようで…しかし、なんと今回遂にエミリオお祖父さんのGOサイン頂き、ほうじ茶トリュフチョコレートが出来上がりました。こだわりのホワイトチョコレートとの相性が良く、とても香ばしい香りが良い味に仕上がっています。街の皆さんの反応はどうかしら?楽しみです。
前回のサンセバはフランスのボルドー経由だったのでビルバオ空港から向かうのは初めて♡せっかくなのでビルバオでもバルホッピングGureTokiguretokiwww.guretoki.com右上の写真の右側のタパスは春巻き!スペイン風春巻き美味でしたlaollaBienvenidosaLaOlladelaPlazaNuevaEnelrestauranteLaOlladelaPlazaNuevalesofrecemosproductosdepri
こんにちは!今日も私のブログを訪問くださり、ありがとうございます昨日、5月28日日曜日は、昨年の秋から受講しているセンターピース(犬飼ターボさん開発、かめちゃんが講師)の同期のご自宅で開催されたお食事会にご招待いただき、出席して参りました。スペイン料理特にバスク地方の魚料理をお得意とされるシェフの神さん!と主催者の同期のもう一人のシェフ👨🍳神さんは、京都でスペイン料理のお店をされていたそうですが、今は京都三条高倉でバスクチーズケーキのお店のオーナーをされて
FrancisMiot(フランシスミオ)というメーカーのジャムが大好き。まだ銀座にプランタンがあった頃、輸入食品売り場で初めて知ったフランスのジャム。なんておいしいの!と感激した。パリでは、ボンマルシェで何種類か置いてある。直営ブティックは会社があるPau(ポ)という町にしかない。と思っていたら!なんと!サンジャンドゥリュズに直営店があった。そういえばPauに近いといえば近い。夫が「きみにとって夢の館だ」と言うほど狂喜。もう、どれもこれも買って帰りたいのに!