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「ハードコア」という言葉、どうしてもエッチなヤツを思い浮かべてしまいます…(そんな年代です)一応、念のため調べてみましたが、「ハードコア・ポルノグラフィー」というのは、やはり性行為をあからさまに取り扱った物という意味がありました…(大きな間違いでは、なかったようです)日本では、いわゆるアダルトビデオと呼ばれる物が「ハードコア」といい、「ポルノ映画」と呼ばれるヤツは、性行為の抽出的な演出ということで、「ソフトコア」と呼ぶのだそうです…(いやあ~、勉強になった…)他にもいろいろ意味があって
CCレモンにハマりました。1.響HIBIKIストーリー破天荒?な女子高生である響さんの小説作り〜芥川賞、直木賞受賞会見までの物語。感想原作を軽く読んでいた僕にとって、この作品の実写化は嬉しかったって言うか、キャストも良く見るのが楽しみでした。(劇場で見れなかったけども。)でね、良かった。素晴らしい。結構、原作を上手く再現してるシーンもあり、キャストもキャラとぴったりでしてね。特に主人公、響役の平手さんが本当に響でしてね。個人的に過去いろんな実写化作品の中で1番そのキャラに近い
おはようございますちょ!ちょ!!ちょ!!!ぴ、ピエール瀧さん!!!なにやってんすか!!!もうwwwあなた、自分の立場わかってます?!なんでそんな事www多岐にわたる活躍なのでさまざまな所で影響があるでしょうね〜うう…Twitterでは、『龍馬伝』の再放送が見込まれなくなり、メディアの販売、レンタルもどうなるのか?ってなって慌ててBlu-RayBOXポチッてた方がいらしたけど、10万近くかかるようで…とても無理だわ。汚い画質で録った録画しかないわ。さて、それは一旦置いといて。
おはようございますいよいよ、週末。明日はLINEチケットのリセール&発券開始。まだ、チケットありそうだけど…一般販売とかあるの?ほんとにある?それともない?ちょっと何かのお知らせないの?どうみたって、アミュモバとLINEチケットで席いっぱいとは思えないんだけど…教えて〜!!何か情報ください!!アミューズさん!!そんな中、昭和な『萩尾律』がもしその美貌でアイドルとしてデビューしたら…という話で盛り上がっております。あるフォロワさんのつぶやきがきっかけなんですけどね。その方はま
山下敦弘監督と山田孝之といえば『山田孝之の東京都北区赤羽』と『山田孝之のカンヌ映画祭』からの『映画山田孝之3Ⅾ』とタッグを組んだ盟友。山下監督の作品をまったく観ていないらしい山田さんが”山田孝之”ではない役で彼の作品に初主演した記念すべき映画。山下監督の演出でどんな色彩を纏った作品になるのかと楽しみにしてた。原作は未読ではあるけど、右翼、埋蔵金に過去の経験から知的障害になった男に加えて何故か空飛ぶ高性能ロボットまで出てくるとあってファンタジー要素込みで話についていけるのかな?と
おはようございます実はちょっと色々ごちゃごちゃと何かを作ろうと模索しているのですが、失敗続きでどうしたもんかと悩み、落ち込む日々。結局大したもんはできそうにないです。さて。健さんのネタもTwitterでちょびっと拾うだけで表に出てこない…まずは、サムライマラソンネタアミュモバ@amuse_mobile#佐藤健、#小関裕太出演、映画『#サムライマラソン』公開記念舞台挨拶のレポートをUP📸佐藤が#小松菜奈さんに喝を入れたり!?小関が思わず照れる場面も!?と笑いの絶えない舞台挨
また北海道で大きな地震がありました。夜暗い中、また寒さ厳しい季節の地震です。余震もあるかもしれません。不安な中にいらっしゃる方々、少しでもあたたかい場所で過ごせますように。少しでもゆっくり、眠ることができますように。必要であれば、適切な支援を滞りなく受けられますように。去年の地震に引き続きで、新たにショックを受けた方もいらっしゃるかもしれません。何より、心の平安が与えられますよう祈ります。とりあえず笑顔をご覧下さい。さてサムライマラソン明日公開です。明日公開でいいんだよね!!!!!!?
11/23公開でしたが…我が地区では、ようやく公開!!公式サイトから公開予定が載っていた映画館に、3回程問い合わせ…その度来月、来月…と。ムビチケも買ってあるのに、いつやるんじゃい!!と県外への鑑賞も考えていた矢先ようやく公開!!たった2週間の上映期間。しかも最終上映時間帯1本のみ。今回、見終わった時には、日付が変わってました。まぁこの日は、『デイアンドナイト』に始まり『愛唄』を観て…3本目に『ハード・コア』と映画三昧させていただき幸せの極みでした…今回の3本はハズレがなく、すべて良
おはようございます昨日よりちょっと寒い朝。でも今年は本当にぬくい。駅でスマホいじってても手がかじかんだりしない。こういう写真もっとほしいな〜。最近少ない。サムライマラソンの記事です。ORICONNEWS(オリコンニュース)@oricon佐藤健、セリフに頼らない表現力で魅了❗映画『サムライマラソン』“マラソンする忍び”役で新境地へ🏯⚔監督も大絶賛、佐藤の魅力は「抜群の身体能力と繊細な表現力」【🎤コメントあり✨】https://t.co/ACMTs6211n#佐藤健#サムライマ
おそようございます昨日はアクティブに動いて参りました。先ずは十三、第七藝術劇場でハード・コアのチケットを買い、そこからあべの近鉄まで。そう!『サムライマラソン』の衣装展です。紳士服売り場の隅ですが、結構広く場所取ってました。甚内さんそれにしても、映り込み激しすぎて!!なんとかアクリル板にカメラくっつけて撮りました。甚内さんの斬られた袖も見れました!雪姫の袖の裾とかもほつけててリアル。この、アームカバーみたいなやつ。甚内さんのは何と!道具を仕舞うポケット付き!!雪姫のは付
おはようございますお天気は下り坂。本日1月31日で半分、青い。のインスタグラムが閉鎖されます。https://instagram.com/nhk_hanbunaoi?utm_source=ig_profile_share&igshid=fmgufxh0b32大人の事情ってやつですね。残念です。みんなの仲の良さが垣間見れて楽しかったな〜こんなスリーショットはここでしか見れなかったもんね〜より子は笑うとこんなにかわいいんだよ〜。この二人のが上がるとテンションも上がったな〜。。。こ
狩撫麻礼が亡くなった。2018年1月。昨年のことだ。その年の11月に封切られたのが狩撫麻礼が原作となる漫画の実写映画「ハード・コア」監督:山下敦弘主演:山田孝之、佐藤健、荒川良々こちら原作の新装版。主演の3人。映画!漫画!昭和風ポスター。非常に再現度が高い。狩撫麻礼とは何者なのか。ある年代には強烈にファンが多い。信者と言ってもいいかもしれない。知らない間に狩撫麻礼作品を見てる人もいるかもしれない。オールドボーイ原作はこちら(土屋ガロン名義)湯けむりスナイパー原作はこ
おそようございます行ってきましたよ!京都出町座でハード・コア。山下敦弘監督と脚本の向井康介さんのサプライズ舞台挨拶とサイン会の昼の部と夜の部は生コメンタリー。店内もオリジナルPOPで飾ってありました。ペンギン・ハイウェイの時は結構お客さん満杯でチケットの引き換えも早くからなくなってたので早目に行ったら全然余裕で、時間有り余ってしまった…なので朝食も兼ねて出町座のなかのカフェ『出町座のソコ』でオムレツサンドとカフェオレを。パンがすんごく柔らかくてモチモチで美味しかったです!1回目の
平成の奇書!作:狩撫麻礼画:いましろたかしの伝説的コミック「ハード・コア平成地獄ブラザーズ」が遂に映画化!予約開始↓特典や割引ありハード・コア豪華版【Blu-ray】[山田孝之]価格:5508円(税込、送料無料)(2019/1/11時点)1,836円(25%)OFF!【先着特典】ハード・コア豪華版(大判ポストカードセット付き)【Blu-ray】[山田孝之]価格:6609円(税込、送料無料)(2019/1/11時点)735円(10%)OFF!■山田孝
昨日で映画納めしましたぁで、観た映画の記録します『ANEMONE』アニメで『エウレカセブン』観てた時の謎が解けた『人魚の眠る家』考える作品だったなぁ…脳死って感情的に難しいもんだなぁ…と思ったよ『ハード・コア』佐藤健くんがゲスやった山田孝之さんと荒川良々さんとAIロボットのトリオが面白かったB級映画『ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生』前の方が面白かったが、今回もまぁ面白かったかなぁ最後の最後、ビックリしたけどね『ボヘミアンラプソディ』ドンピシャな世代で
その後も…またまた…またまた…映画鑑賞…『ハード・コア』も見ていました。
最初は、左近(佐藤健)が観たい!が、いちばんの観賞動機だった。でも、それぞれの役どころの生き方に、興味・関心がいき、作品そのものに、どんどん、入り込んでいった。(以降、ちょいネタバレあり)飲み屋での兄弟喧嘩のシーン。あのとき、お互いが吐き出した粗っぽいセリフの中に、それぞれの本音とやるせなさが出ていて、心酔。兄、弟。身分も、生き方も違うけど、その根本の思いに、大きな差はなく、自分が比較的、ふるま
『ハード・コア』公式サイト狩撫麻礼といましろたかしによるコミック「ハード・コア平成地獄ブラザーズ」を、俳優の山田孝之がプロデュースに参加し、自ら主演した映画『ハード・コア』。都会の片隅で不器用に生きるはみ出し者の主人公とエリートの弟、主人公の心優しい友人が、1体の古いロボットを発見したことから人生を一変させるドラマです。マンガ的な作品なのは当然なのでしょうね。山田孝之と佐藤健が兄弟役を演じ、主人公の友人を荒川良々が演じています。『映画山田孝之3D』などで山田と組んできた山下敦弘
おそようございます昨日!朝は忘れてたのですが、仕事中、日にちを何回も書いたり、入力していてずっと『5年前の今日、カノ嘘の公開日だったなぁ…』と思っていたのです。…が!!追記しようと思ってたのに書けなかったよ〜あの時の舞台挨拶はオダンゴヘアだったなぁ〜とか考えてたら…↑そうだよ!!櫻子ちゃんのデビューから5年!!公開日がデビュー日なんだ!!なんかすごいな〜!おめでとうございます!!そして、昨日、私は知らなかったのですが、櫻子ちゃんがLINELIVEをしていたようで、そこになん
こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ昨日は、バースデーへのコメント、ありがとうございました(*´∀人)まさかあんなに大勢の方からお祝いを頂けると思ってもみなかったので、コメ欄開けた瞬間驚きました!!(゜ロ゜ノ)ノ本当に、ありがとうございます❤️さて☆そんな本日ご紹介させて頂くのは、社会に溶け込めない不器用な男たちの人生が謎のロボットの出現によって一変していく様子を、コミカルに描いた作・狩撫麻礼、画・いましろたかしによる伝説的コミック「ハード・コア平成地獄ブラザーズ」を実写映画化し
多分、感じる映画を作ろうとしたんだと思う。雰囲気やテイストは嫌いではない。役者も悪くない。いや、寧ろかなりいい!でも残念ながら、私にはほとんど何も伝わらなかった。それどころか、観ててちょっと恥ずかしくなった。意図はわかるけど、ちょっと演出が空回りに感じてしまうところが多くって...。もっとシュールに振切った方が良かった?社会不適合な、ピュアすぎる男の暴走ファンタジー。如何にも漫画が原作って感じも、何か、もうそれしかないの!?オリジナル書けないの
山田孝之ってすげーでもなぁ、権藤右近(この映画の主人公)がピュアかぁ?単にこじらせてるだけちゃうんか~そんな狩憮麻礼の原作を見事に映像化した手腕(剛腕?)に脱帽です。
社会に馴染むってことが窮屈な人たちには本当に生き難い社会だと思うみんな小さい頃から努力して常識という名のルールに雁字搦めで生きているその雁字搦めに抵抗するために組織に身をひそめるその組織の方がどちらかというと馴染むからでも、生きるためには希望や夢が必要で夢を語る仲間も必要になるそして雁字搦めから逃げるには空を飛ぶしかない★★
このお写真好きです。2年前の「プラスアクト」の時のね。『ハード・コア』もう一度観に行きたかったけど、レイトショーだけになってた…無理みたい。残念。
12月2日(日曜)~12月8日(土曜)の週は、9本の劇場映画を観ました。音楽ドキュメンタリー作品が、間違いなく今年流行の一大ヒット分野だったと思います。・ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(米・英)⇒筆者はこの手のファンタジー作品は少々苦手で、観ていると疲労がたまる英国の小説家J・K・ローリング(女性・1965~)の原作小説を基に映画化された「ハリー・ポッター」シリーズの派生・後継作品「ハリー・ポッター」シリーズ(英・米)は全8作(2001~2011)が映画化され、「フ
すっかり遅くなりましたが初日に渋谷で観てきました。★ハード・コアあらすじ世間に溶け込めず、群馬の山奥で怪しい活動家の埋蔵金を探している権藤右近(山田孝之)は、唯一心を許せる心優しい同僚・牛山(荒川良々)と毎日を過ごしていた。ある日二人は廃工場で古びたロボットを発見し、右近の弟でエリート商社マンの左近(佐藤健)が調べると驚異的な性能を持つことが判明。やがて彼らは、ロボットの能力を使って埋蔵金を掘り当てるが......。噂に聞いていた健くんの例のシーンもそうですが、基本的
「斬、」2018年日本作品80分中洲大洋劇場14:30★★★★☆監督=塚本晋也脚本=塚本晋也出演=池松壮亮蒼井優塚本晋也刀の美しさ残忍さ、人が人を斬ること、それに葛藤すること、それぞれのシーンが心を揺らし自問自答させられます。ただ、塚本晋也監督のクセが強すぎて圧倒的な自慰的行為を見せられたかのような感じもあって、観る時間帯や体調によって印象が変わるだろうなと思えます。池松壮亮くんは安定の覇気の無さで時代劇の中で見ると新鮮な気も
もう今年最後の12月今年は大掃除とかもできそうにないなぁまたしても11月の作品ランキングが12月に入っての更新となってしまいましたが11月に私が劇場で観た作品は・「スマホを落としただけなのに」・「ヴェノム」・「ボーダーライン/ソルジャーズ・デイ」・「ハード・コア」この4本その中でどれが一番面白かったかなぁ・・・というと「ボーダーライン/ソルジャーズ・デイ」これかなストーリーも面白かったし映画のクオリティも高かったので1位としますNo.2「ヴェノム」1位にしよう
99本目。「ハード・コア」見てきた。【現代日本。都会の片隅で細々と生きる権藤右近(山田孝之)はあまりにも純粋で、曲がったことが大嫌い。間違いを正そうとする自らの信念をいつも暴力に転嫁させてしまうため、仕事も居場所も失って来た。そんな右近の仕事は、山奥で怪しい活動家の埋蔵金探しを手伝うこと。共に働く牛山(荒川良々)だけが唯一心を許せる友人だ。2人を見守るのは、右近の弟・権藤左近(佐藤健)。一流商社に勤務するエリートだが、腐った世の中にうんざりし、希望を失っていた。そんな彼らの前にある日、謎の古