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今月のはじめ頃、世羅にある自然観察園を訪ねるとトキソウがほんの少し咲いておりました。まだ旬には早いのかと思ってその後2回訪ねましたが、数が増えるどころか減る一方で以前の群落とは程遠く、どうやらこちらのトキソウは廃れてしまったようです。何度も訪れたのには理由があり、トキソウが咲く湿地にはイトトンボの仲間やハッチョウトンボといった小さな虫たちが繁殖のために集まって来るので、白いトキソウと一緒にカラフルなトンボたちを一緒に写真に収められればと思っていたのです。トキソウには思ったように
この前に続いて、、、またまた、、、鉱物採集に行く、、、道路が混むのが嫌で、、、朝早くに出掛けます、、、ならば、早起きは三文の徳、、、朝陽を観なければね、、、少し雲が多かったが、、、中々、観られない、、、美しい風景でした、、、さて、本題の鉱物採集、、、雨後の山奥、、、人が入った足跡も無く、、、ホッとする、、、時間をかけて、、、沢を凝視する、、、可愛い豆水晶発見!、、、続いて双子水晶発見!、、、少し、ましな煙水晶発見!、、、トンボちゃんも大歓び、、、残念ながらトパーズ
日本一小さな「ハッチョウトンボ」世羅の湿地に今年もたくさん飛んでます真っ赤な黒くて地味なのが女の子蜘蛛の糸に引っかかったり・・・ムシヒキアブに捕まったり・・・自然界はキビシイね💦そして最も希少な蝶さん国内で広島県2ヶ所にしか生息しない「ヒョウモンモドキ」協議会を立ち上げ整備・保全に取り組まれ飼育ハウスで羽化させて生息地に放されますネットで覆われたビニールハウス越しに黒っぽいのがハウスの中を覗いていたら
6月4日(日)曇りササユリを観てきました。ササユリバイカツツジシランハッチョウトンボササユリハナショウブ
4日日曜日。朝起きて、両手両足の情況を確認。両手の痺れ感、両足の若干のダルさなど少し強くなっているかもだが、まあ、昨日とあまり変わらないかもだ。天気もまずまずなので、樫原湿原の散策程度なら問題ないだろうと、午前中出かけてみた。ちょうど一年前もハッチョウトンボを見に行っていたのだ。『朱鷺草の咲く樫原湿原へ・・・ハッチョウトンボも飛んでいた。』4日土曜日。せっかくの晴天だし、雨天予報の明日は2週間ぶりの孫の子守予定なので、樫原湿原の散策程度なら歩くのに問題は無いだろうと、ちょっと出
おはようございます!あおちゃんです今日は晴れてる🎵テンションあがるぅーーーー今日は6月4日虫の日だそうで・・・湿地へでかけたら、たくさんのトンボさんに逢えましたいきなり葉の上でのんびりしてたこのトンボさん名前わかりませんこの写真からは胸の模様も背中の模様も翅の模様もわからないから高ーい木の上だったから、見上げてこの角度限定で撮影今度はいい角度で撮れたらいいなーなーんて、そうそううまくいくわけもなく(笑)でも、まあまあじゃない?シオヤトンボシオカラトンボに似
世羅町のビオトープを訪ねました。世羅町田打のビオトーチ、いい名前ですねえ。花友からモートンイトトンボがたくさんいると教わって、一緒に行きました。産卵シーンを初めて観察しました。キイトトンボ♀、ハッチョウトンボ♂未熟ヨツボシトンボがいました。ホソミオツネントンボもいましたが、撮れませんでした。行く途中の山で咲いていたササユリです。このビオトープを訪れたのは2度目です。一緒
○o。・.。**;;*!(*´∀`*)コンニチワ*;;*.。*。o○台風の雨~気をつけてくださいませ。この時期になると「ハッチョウトンボ」が気になって行ってきました。今年は早い~もう沢山いました。1cmくらいの小さなとんぼ~難しい見て頂きありがとうございました。m(__)m5/24
こんばんは、ヤッコです前回の投稿から2ヶ月が経ちましたが、お変わりありませんか?先日運営のブログで『一部機能終了に関するお知らせ』という表題で告知がありました。2023年6月21日(水)AM10:00をもって・チャット広場・おしゃべり・コーデ帳└コーデ詳細コメント・きろく└コメント帳の機能が終了するそうです。『一部機能終了』との事ですが『一部』どころか、ほぼほぼ全ての交流に関する機能が終わりますよね?残るのはグッピグくらい?おしゃべりもコメントも課
植物園でハッチョウトンボ・ハラビロトンボ・シオカラトンボに出会えました。ハッチョウトンボ♂ハッチョウトンボ♀ハラビロトンボシオカラトンボ
先日の花さんぽのあと、Hさんが送ってくださった写真に、昆虫がたくさんあった。(花さんぽのあと、近くの、ハッチョウトンボがいる湿地に寄られた。)その写真を見ていて、うっとりしてしまうので、誰かに聞いてほしくて…ブログにアップすることにしました。八チョウトンボの、オス。真っ赤なヘルメット(眼)と、真っ赤な、コスチューム。どう見ても、暴走族のリーダー。羽根を鋭角に上に曲げて、おしりをぐにゅっと、曲げていることが多い。多分、強い男を、アピールしている。(こ
24日は東山植物園でハッチョウトンボに出会えました。知り合いの話では20日に確認されたそうです。「ハッチョウトンボ」日時5月24日場所東山植物園カメラOLYMPUSOM-DE-M5MarkⅢレンズモデルM.ZUIKODIGITALED75-300mmF4.8-6.7Ⅱ絞り値f/6.7露出時間1/
5月20日土曜日に伊那市高遠「しんわの丘」ローズガーデンに行ってきたことを書きましたが、その翌日にも伊那方面へ行ってきました。日曜日の朝、早起きして散歩していたらなかなかレイアウト向きの広葉樹を見つけて、葉の張り具合と葉の隙間と光の通り具合を記録しておきましょう。麦も大分色づいてきて朝日が当たれば金色に光りそう。そこへ飯田線が通って行きました。この辺りは田んぼが中央アルプスを鏡のように映し出します。飯田線もこの感じで撮ってみたいなぁ。朝はここまでで、
湿地にハッチョウトンボが出始めています。全く赤くないけれどオスです。こちらはメス、色が濃くなっています。珍しい!サラサヤンマが止まっています。初めて観察しました。ハラビロトンボを腹側から撮りました。モウセンゴケが何か捕まえています。イシモチソウも何か捕まえているようです。ニワゼキショウが咲いていました。大好きな花です。アリアケスミレが、まだ、咲いていました。
ハッチョウトンボ・特定希少野生動植物指定されてる体長約18mmの日本一小さなトンボ。非常におとなしい可愛い子たちが今年も飛び始めたので撮影して来ました。まだ羽化して1週間位の個体です。・2023-05-08西条市の保護区#西条市#ハッチョウトンボ#トンボ#みつけタグラム#みんギャラえひめ#chuyonavi#シルキーピックス
昨日、花友から「トキソウが咲いているよ。」と、ラインが入りました。ちょうど予定がありません、出かけました。トキソウは1本だけ、寂しい限りです。昔は数本あったのですが、豪雨災害で土砂の下敷きになりました。復活してくれますように。花仲間もやってきました。二人で花散策です。シライトソウヒメハギタカノツメあらあら、鶏がいます。餌がありました。どこかで飼われていたのが捨てられたのでしょうか。人を恐れないので、きっ
今日は寒い日で、暖をとりたい想いもあり、リニューアルした富山市科学博物館へ行く。こんな情報がラインに流れたのだ。↓こんなチラシとともに。↓「ハナビリウム」と言うプログラムを見たのだが、うーん…だったかなぁ~。頭上に落ちてくる花火の美しさを期待したが、ちょっとピントが甘く、漫画を見ている感があった。ただ、物語はとても良かった。プラネタリウムって、半球状のスクリーンに映し出される映画なのだ。そう割り切ってしまうと、素晴らしい物語だった。(最後はチト涙を誘うかも)出てきて、見つけた。『水の
先日、風景写真で自作したカレンダーを紹介しましたが、今回もまた例年通りで昆虫写真のカレンダー作成。これも毎度のことですが、A5サイズの作成キットを使用しています。元原稿に必要なカレンダーは下のサイトからダウンロードしています。パソコンカレンダーサイト|カレンダーのWEBサイトカレンダーのWEBサイト。PDFカレンダーをダウンロードできます。祝日、旧暦、六曜、月齢、二十四節気の情報もあります。www.pasokoncalendar.com写真は、この一年間に撮影した昆虫写真からたま
源流は永遠に不滅なり。一度は伐採されてしまった林道脇のウリノキ。八十八か所巡りの尾根に密かに咲くイチヤクソウ。一番小さいハッチョウトンボ1センチ10年経っても地に下せないササユリ。トチバニンジンにサワギク。☆田舎屋さんの戦は続きます。長い年月をかけてでも残すべき遺産は残す。そんな見本のような旧吹屋小学校を訪れてみました。<さびれゆく街も翁の願いにて槌音高く生きかえりおり>幅が自慢の「三間廊下」
ごきげんよう、まんきんたんです。快晴の日曜日。各地でいろんなイベントが催されたようですが。まんきんたんは「トンボサミット」に行ってきました。午前中は少し風が強かったです。それでも水鳥たちは群れをなして元気に泳ぎ、トンボたちは水辺で産卵してました。初めて聞く驚きの話も聞いてきたので、これは必ず後日シェアしますね。参加者の中に、六年前に見学させてもらった愛媛県のハッチョウトンボ保護区の近藤さんがいらしたので、体長1cmの樹脂標本を撮ら
今年は天候不順なのかハッチョウトンボが例年の様に見る事が出来ません。シラタマホシクサに止まる、ハッチョウトンボです。体長1.7cm〜1.9cmの「ハッチョウトンボ」は、世界で一番小さなトンボのひとつなのです。なんで「ハッチョウ」かって?それは、愛知県名古屋市付近に流れる矢田川の「八丁畷(はっちょうなわて)」と呼ばれる場所にたくさん生息していたからだそうです。ハッチョウトンボのオスは、全身が鮮やかな赤色、メスは茶褐色をしています。平地から山地にかけての湿地や休耕田
8月10日に歩いた尾瀬ヶ原のレポのつづきです。ノリウツギアジサイ科アジサイ属の落葉低木燧ケ岳拠水林にちょっと隠れた至仏山サワギキョウキキョウ科ミゾカクシ属の多年草ミカヅキグサカヤツリグサ科ミカヅキグサ属の多年草ニッコウキスゲの若い果実(蒴果)また至仏山の稜線がくっきり燧ケ岳タカネアオヤギソウシュロソウ科シュロソウ属の多年草イワショウブチシマゼキショウ科チシマゼキショウ属の多年
裏庭にタマスダレが咲いているのに気づきましたまとまっていると見栄えがいいんですが数本ずつ散らばっているのでパットしませんけどタマスダレは球根草なので球根を掘り起こしてまとめればいいんでしょうね買い物の帰りに見つけたトンボ綺麗なのでスマホを向けましたがハッチョウトンボでしょうか
先日、ハッチョウトンボを見に行ってきました。ハッチョウトンボは日本で最も体の小さなトンボで、その名前は愛知県名古屋市の付近にある矢田河原の八町場に由来すると言われているが、なぜその地名が名前についたのかは不明で発祥の地であるなどの根拠は今の所、ないようです。(ネット引用)①体長18mmとのことで小さな可愛いトンボです。少し行くのが時期的に遅かったせいか雄しか見つけられませんでした。②③いつもたくさんの皆様のご訪問を感謝いたします。下記の方へもお越しくださいませ。蛍
ふなくらの朝。今朝の我が家から撮った写真です。真東の方向です。↓夕方、同じ角度で撮りました。↓晴れてれば、一段低くなってる辺りに劔岳の頭が覗いているのですが・・・この山の中には昔、ハッチョウトンボの生息地がありました。小学生の頃、開発されゴルフ場になりました。当時、開発前に先生が『希少種の生息地があるんだがなぁ~』と言ってましたが、お金儲けの前では、屁にもなりませんでした。その小学校も富山市は無くそうとしています。『集中と統合』流行りの時代です。そんなこと言うような、地域に根差
8月19日(金)良く晴れた金曜日午後からは用事があるので、午前中ライドを行う事に余裕をもって戻ってきたいので、いつもの伊良湖Myコースを走ろう道の駅「めっくんはうす」を6:35出発黒河湿原が気になるのでチョイ寄り道毎年ココにハッチョウトンボを見に来ているんだよね今年はどーだろうか?と思ってねいるかなぁ~と思いながら目を凝らして湿原を歩くといました、一円玉くらいの小さなハッチョウトンボこの子は雄、鮮やかな赤
15日。ここ数日老妻が体調が悪いという。古くなってくるといろいろとがたが出るのは仕方ない。今朝はだいぶましになったという。「1年ぶりにサギソウを見に行くか。」というと、「行く。」と即答する。だいぶ調子がよくなってきたのだろう。9時過ぎに車で出発。盆なので道はすいている。スムーズに走り、駐車場には10時過ぎに到着する。すでに車が止まっている。盆なのに物好きな人がいるものだ。ここで、老妻が「この紫の花は何」と聞く。「アキノタムラソウだ。」と言うと、「初めて見た。」。いやいや、「去年もここで同じ
8月12日(金)今日は第2金曜日、森林公園の観察会「自然ウォッチング」。タモを持った子供連れの参加者もいます。夏休みなので、親子でこんなイベントに参加も楽しいですね。展示館前の山野草園にはカリガネソウやミズヒキも咲きだしています。私も今日は虫狙い。幸せを呼ぶブルービー、ルリモンハナバチを探します。「皆さん、このブルービーを探してくださいね。」大勢の目で探しましたよ。シマジタムラソウに、青い縞々の蜂がやってきました。見たかったルリモン
7日の朝、東山植物園のサギ草を撮影に行きましたら近くにハッチョウトンボが止まっていましたのでコラボで撮影してみました。マクロ撮影でハッチョウトンボにピントを合わせましたのでサギ草はボケています。「ハッチョウトンボとサギ草」日時8月7日場所東山動植物園カメラOLYMPUSOM-DE-M5MarkⅡレンズモデルM.ZUIKODIGITALED12-50
小さい蜻蛉を見つけた。オートフォーカスでピントが合わない。YouTubehttps://youtu.be/Cjyqjgln_5Uハッチョウトンボ苦労してピントを合した。飛んでいくを繰り返した。説明文を合成した。雌がポーズを執っている。小さい蜻蛉にボケが大きく映った。ハッチョウトンボは鮮やかな赤色だ。水面のキラキラが大きくボケた。ピント合わせに苦労する大きさだ。おわり