ブログ記事361件
真夏の湿地へお花見です。今年は梅雨の雨が多かったので、湿地は元気もりもり。お目当てのヒナノカンザシが満開でした。むんむんの熱い空気の中、しゃがんで何枚も撮りました。サギソウが咲き始めていました。つぼみがたくさんあります。もう少ししたら、湿地が真っ白になるでしょうか。ミミカキグサ、ホザキノミミカキグサ、ムラサキミミカキグサ。ミミカキ3兄弟がそろっています。あら、カンザシノギランと言いたいような
梅雨明けの今日蒸し蒸し暑い一日日本一小さなトンボ一円玉くらいの大きさハッチョウトンボ地元の公園で観察会お子様から高齢者まで見に来られてました。鮮やかなオレンジ色のオス♂探すのが大変なメス♀元気に飛び回ってます。地元の有志の方が環境整備されています感謝です。ありがとうございます。地元固有種のメダカも分けていただきました。最近あまり子供が生まれていなかったのでいっぱい増えて、お返しできるようになると良いのですが🐟
11日、植物園で出会った蛙と昆虫たちです。
先日7月15日の花さんぽは、小さな生き物が、いろいろ見られました。いつもの、Hさんが、すばらしい画像をたくさん送ってくださったので、3回ぐらいのシリーズに分けて、ご紹介いたします。まずは、昆虫シリーズ赤黒のヘルメットをかぶった、バリバリの暴走族に見えるのは、日本一小さいハッチョウトンボなぜか翅をカックンと、前方へたたんでから、おしりを上へ、あげる。こうすると、モテるみたいだ。メスの方は、不思議の国のア
今年も伊賀市、上野森林公園へ日本一小さなトンボ、ハッチョウトンボを見にGO~🚙気温は38度・・駐車場からハッチョウトンボが生息する湿地まで徒歩5分ほどでしたが、汗だく💦💦でもやっぱり見つけるとあまりの可愛らしさに暑さも忘れますね。これは地味なメス。指と比べてください。一円玉サイズです。(スマホ撮影)警戒心が弱く、近づいても飛び回らないので撮影しやすいっちゃしやすいんだけど、何せ小さいのでピントが合わなくて。老眼鏡忘れたし💦成功した写真はデジカメ撮影のこの一
ハッチョウトンボ再びハッチョウトンボです。拡大して投稿してしまうので実際の大きさが実感できませんよね。なので一枚目の写真撮って出しで投稿します。肉眼で見た目こんな感じです。3週間ほど前に訪れたときはまだモウセンゴケの花は開花していませんでしたが直径1~2㎜ほどの白い小さな花が咲いていました。ハッチョウトンボが止まっている小さな赤い蕾は何でしょう?モウセンゴケより安定感がありそうです。
遅くなってすみません。あす7月15日の花さんぽのお知らせです。「八チョウトンボを見に行こう」をテーマに、へのこ岩付近を、歩きたいと思います。●受付のあと移動しますので、車は児童館前に停めてください。乗り合わせる方は、第2駐車場に停めてください。直接へのこ岩でお待ちいただいても大丈夫です。●熱中症予防のため、水分をこまめにとってください。●へのこ岩は、児童館から2.3㎞南下したところにあります。車は、道路の西側に寄せて、10台以上停められます。
東山植物園で見かけたトンボと蝶々です。
4日は、動物園と植物園の温室を散策した後は園内を散策して来ました。ハッチョウトンボや桔梗やベニバナ等が撮影する事が出来ました。ハッチョウトンボを撮影していたら、年配の方が一脚で草むらを搔きまわしていたので居たので、知り合いが「あの人、トンボが判らないので掻きまわして飛ぶのを確認して撮影している」と・・・。見ていたら、また始めたので「一脚で掻きまわすの辞めて下さい」と言ったら、その場から立ち去っていきました。シラタマホシクサ等、植物が傷つくのとカメラマンとしてのマナーがなっ
今日は市の公民館行事の『鳥海山・飛島ジオパーク講座:ハッチョウトンボ生息地、胴腹の滝、大物忌神社』に参加してきました(^^)今回は鳥海山を挟んだお隣の県の遊佐町です。雨の予報でしたが、それほどの大降りにもあわず、むしろ涼しくてありがたかったです。さてさて”講座”でありますから、山形県在住のジオガイドの方が遊佐から同行してくださって、たくさん説明していただきました。最初の目的地はハッチョウトンボが生息する白井新田生息地です。ハッチョウトンボって名前も知らなかった
ちょっとだけ久々のあおちゃんですコロナワクチン(コミナティー)接種してきました腕上がらん・・・(;^_^Aほんでもさーお腹は空くしゴミは出るし生活感ですぎー(笑)今回の副反応は軽い!軽かったーので、よかったですと、前置きはこれぐらいで先月末に出かけた湿原小さな湿原だけど、地元の人に愛されて守られてとっても大切にされてる決して粗相のないように感謝の気持ちで敷地内へゲートを開けて閉じる木道に足を入れた途端カキランがお出迎え何度も何度も鹿に食べ
日時:2023年7月5日場所:宮城県北部(荒沢湿原と付近のヤブ山)と東部(北上川)荒沢湿原の荒沢自然館(田谷地沼)への入口に、新しい「熊出没注意」の看板が連続して設置されていました。※先々週(2023年6月18日05時40分頃)荒沢自然館から南東に約500メートル離れた山林で、一人で野鳥観察をしていた男性がクマに襲われケガをしたそうです(NHKなど)入口脇にも古い「熊出没注意」の看板が有りました。5年前(2018.3.31)にもクマによる人身事故が有ったようですね宮城県
梅雨の嵐とマダマダ~コロナにしびれを切らしたのか孫っちたちが電車に乗って遊びに来るらしい。六年生の姉ちゃんと一年生の弟の冒険の旅パートⅢです(^^)狙いはトンボかそれともホタルか?ちょっと調査に行って見たのぢゃよ。目当ての赤いハッチョウトンボは見当たりません。代わりに細くて黄色いトンボがちらほら。これはキイトトンボ。(黄糸とんぼ)もう一人、ハラビロトンボ。やんちゃな虫博士志望の孫万太郎はこれじゃ納得せんぢゃろうな。お後がよろ
2023年7月4日(火)網引湿原ハッチョウトンボモウセンゴケカキランナンカナンカ『2023年7月4日(火)網引湿原ハッチョウトンボモウセンゴケカキランナンカナンカ』2023年7月4日(火)網引湿原ハッチョウトンボモウセンゴケカキランナンカナンカ『2023年5月15日(月)網引湿原あびき湿原トキソウナン…ameblo.jp
2023年7月4日(火)網引湿原ハッチョウトンボモウセンゴケカキランナンカナンカ『2023年5月15日(月)網引湿原あびき湿原トキソウナンカナンカ』2023年5月15日(月)網引湿原あびき湿原トキソウナンカナンカ『2023年3月2日(木)網引湿原ナンカナンカ』2023年3月2日(木)網引…ameblo.jp『2023年3月2日(木)網引湿原ナンカナンカ』2023年3月2日(木)網引湿原ナンカナンカ『2022年8月
大雨の後、きょうはからりと晴れて夏空となっている松山地方です。さて、きょうはハッチョウトンボです。先日29日、豪華クルーズ船が予定より早く入港していたので入港模様が撮れず、もやもや病再発、ひょっと思い出し、ハッチョウトンボを撮りに行きました。ではでは!1出撃前に自宅の竹を切って!・・・・いざ出陣!2昼下がりでしたが暑いのなんの!大汗を描いて現地入りです。ここへは10年ぶりかなぁ!3柵の中はハッチョウトンボの生息地、板敷きで観察できるようになっていますが、中に入
早いものです、今日から7月ですね。昨日は夜明けまで断続的に強い雨が降っていました。日中は一日曇り空。午前中は梅漬けのための準備作業を少しだけお手伝い。昼少し前に八峰町の温泉施設へ出かけラーメンを食べて入浴。帰りの途中郊外である花と蝶を撮って帰宅しました。今年も北秋田市のある湿地にハッチョウトンボを観るに出かけました(6/25)少し早いかなと思ったのですが、雄ばかりではなく雌もいました。♂♀全長2cmほど、あまりにも小さくてなかなか上手く撮れません。以下はトリミングしています
ハッチョウトンボこの歳になるまでその存在すら知らなかったこの歳っていくつだ…💦とにかく小さくてかわいいおよそ1cm~2cmほどだろうか真っ赤な色が雄で茶色いのが雌絶滅危惧種に指定されている。東京と埼玉県ではすでに絶滅まさか近くの湿地で見られるとは◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日本国内で見ることができる鳥さんは約600種いるそうで、蝶は約240種、蜻蛉は約200種だそうです。鳥の写真を撮り始めたのは3年前からですが、それまで鳥の種名などハトとスズメとカラスくらいしか知らなかったのが、興味のあることはとことん付き合う性格なので、図鑑や各種鳥の生態図鑑、雑誌など読み漁って知識を深めてまいりました。それが最近は蝶や蜻蛉に興味が湧き、フィールドでは蝶、蜻蛉ばかりにレンズを向けているのが実際ですが、それぞれ勉強しようと本屋に足を運んでも、蝶の図鑑はいっぱいあるのに蜻
*毎年この時期になると、みたけの森(高原湿原)へ1円玉(2cm)位の小さなトンボ「ハッチョウトンボ」を見に行きました。*形態はオスが11,0~14,0mmメスが10,0~12,0mm*後翅長13,0~16,0mm*ハッチョウトンボ♂小さいが♂は真っ赤で見つけやすい。*ハッチョウトンボ♀♀は黄色と茶色の縞模様で見つけにくい*高原湿原のハッチョウトンボと共存している食虫植物(モウセンゴケ)*ハッチョウトンボ♂が食虫植物(モウセンゴケ)に
唐津市七山の樫原湿原で撮った写真です。下界より気温が5℃も低かったので、散策しても快適でした。この湿原には、たくさんの動植物が生息しています。6月は、トキソウやモウセンゴケなどが見られると思い行ってみました。珍しいハッチョウトンボも、たくさん飛んでいました。
梅雨の中休み、ちょっとでも動けるようだと鳥さんをほったらかして、蝶や蜻蛉の撮影に熱中しています。これまでレンズを向けてきたのは、蝶だとアサギマダラ、蜻蛉だとチョウトンボくらいでしたが、今季は湿地に棲んでいるイトトンボやハッチョウトンボの生態が、じっくり観察していると面白くてハマってしまいました。ゆっくり飛ぶイトトンボの仲間がホバリングしたり、時にはバックするのを見て、何とか写真に収めてやろうと集中するのですが、たいていは草草の間を縫うように飛翔するので、そのたびに葉が被ってなかなかう
ハッチョウトンボと言う名前だ。小さいので、ピントが合わない。小さい蜻蛉を撮るのは大変だ。YouTubeを観て下さい。https://youtu.be/DQJrU14fVWU日本一小さい蜻蛉小さい蜻蛉は、見つけるのも大変だ。やっと見つけても動かない。ほぼ一円玉と同じ大きさだ。小さい蜻蛉を見つけった。小さいけど、真っ赤で鮮やかなだ。赤いのは雄です。ハッチョウトンボの雌だ。地味な色だった。小さい蜻蛉の撮影を楽しんだ。名前が面白い。八丁目で見つかったのだろう
湿地へ行くには少々気合入れてマムシとマダニに慄きながら張り出した枝を掻き分け藪漕ぎ湿地では足の置き場に注意ズボズボッっていって身動きとれんようになったらあ~神経疲れたコバノトンボソウモウセンゴケ数年前にはピンク色のトウカイコモウセンゴケがあったけど絶滅したのか?モウセンゴケ根生葉日本一小さいハッチョウトンボ全長2センチ弱で10円玉より小さい時期的ものか♂ばかりで♀がいない
2023/06/17(土)昨日のリベンジに同じくJR福知山線に乗った時間は遅い、何しろ駅からのバス便が少ないのでねと、ゆっくり家を出たのは良いがバス時間を記憶違い一時間近くぼ~んやりと武庫川の流れとトンネルを出入りする列車を眺めていたのでありますやっとバスに乗り目的地のバス停で降りて田園地帯をテクテク一時間近く気温が上がり暑くなりました湿原もホカホカ~(´艸`)木道からは遠い所にお目当ての花が咲いてます一生懸命に目を見開いてだんだんと小さい植物や生き物が見えて
ハッチョウトンボ・特定希少野生動植物指定されてる体長約18mmの日本一小さなトンボ。・2023-06-13西条市の保護区#西条市#ハッチョウトンボ#トンボ#みつけタグラム#みんギャラえひめ#chuyonavi#withSILKPIX
当ブログは趣味の釣りや自然観察郷土の歴史、庭仕事、家庭菜園など田舎暮らしの様子を岡山県からお届けしている日記ブログです。みな様おはようございます。本日もご訪問ございます。今日は6月19日(月曜日)赤口(ハッチョウトンボ)上のグーグル地図は岡山県総社市にあるヒイゴ池湿地です。ここで日本最小のトンボハッチョウトンボが見られる季節になっています。一円玉に入る大きさのハッチョウトンボを見つけ
ハッチョウトンボ兵庫県加西市2023年6月10日今年も例年のように加西市の保護区域の湿原にお邪魔してきました。湿原はトキソウが満開状態でしたが、湿原内に生えるススキ類や、スゲ類の植物の背丈が高くトキソウが草の中に埋まるような状況でした。今日の目的は、トキソウのピンクの花に留まる雄の赤いハッチョウトンボの写真でしたが、全く雄がトキソウにとまる状況は観察できませんでした。でも雌の姿とトキソウの花とのコラボは撮影出来ました。人が思うようには自然は上手く撮影させてはくれませんね。
せら夢公園の自然観察園は植物や生き物の生育環境を保護することで貴重な生き物の保護につなげています。この時期の植物ではモウセンゴケやモウセンゴケは花が咲いていました。イシモチソウ。白いトキソウも咲いていました。生き物ではなんと言っても日本一小さたちトンボ、ハッチョウトンボですね。こちらはメスです。そしてオス。何も対象物がないので大きさが分かりにくいですが、オスメスどちらも1円玉と同じ大きです。真っ赤なオスが人気がありますが、ボーダー模様のメスもなかなかオシャレだと思うので
山の湿地を訪ねました。湿地ですからね、キショウブが咲いています。山ですからね、まだ咲いています。トキソウがまだ咲いています。イガタツナミソウもまだ咲いています。ヤマツツジがまだつぼみをたくさんつけています。ハッチョウトンボがいました。数は少ないけれど、毎年、この湿地で観察します。もう一つ見たい花があったのですが、見つけられませんでした。