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こんにちは、文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。執筆の仕事のお知らせです。カインズ公式メディア「となりのカインズさん」の【園芸を語り出したら止まらない】というコーナーにエッセイを寄稿しました。「私の心を捕らえたハエトリソウ。食虫植物への愛を語る」です。私の心を捕らえたハエトリソウ。食虫植物への愛を語る|となりのカインズさん文筆家・木谷美咲さんが語る食虫植物への
おはようございます。わらべうたdeソルフェージュ、井上史枝です。『ねこがごふくやで足袋かいござる足袋はなんもんなんのいろにゃにゃもんはんのねずみいろ』このわらべうたを、こよなく愛する1人の生徒さん。これに、替え歌三昧。『僕はサンタにたのむでござる僕は食虫植物が欲しいですサンタは僕にくれるかな?』くれたそうです。ウツボカズラと、ハエトリソウ。ハエトリソウは、これから育てないとという状態。「お手紙に、栽培は難しいですってあって、頑張ってねって書いてあった!
サラセニア(ジュサティップソーパー)の鉢にナゾの植物?が。なんだろう?黒いのは種かな?発芽した感じか。この時期に成長?とりあえず見守ります。サラセニアじゃないよね?植物体がハエトリソウっぽいけど、種がデカすぎるし違うよな〜。
こんばんは!今年も師走を迎えました。ホント1年は早く過ぎ去ることを痛感します。我が家の小庭も秋から冬モードへ変換中です。小蜜柑の木に今年は3個生りましたがこの色具合が食べ頃と判断しました。剪定鋏でチョキンと切り落としました。親父と母親が残してくれた木ですので今宵は仏壇に供えてました。(^_^)柚子は今年は豪快に豊作一応、まだ切り落としせず冬至の柚子湯用と折角なので食べますが、hyper酸っぱいです。万両の実も生りました親父が植えた万
今年育て始めたハエトリソウちゃん尋常ではない今年の真夏の暑さにやられ驚きの姿に変化してしまったうちのハエトリソウちゃん😱↓↓↓捕食部分が全く無くなってしまった😨新しい葉っぱは辛うじて出ては来るけど捕食部分は大きくなる気配すらない😫それに加えそろそろ寒さが本格的になってきたのでリビングに置いておいたけど私の部屋に移動しなるべく日に当てるようにしたけどそれでも捕食部分は大きくなることはなくなってしまった😭とはいえ日に当ててるうちに枯れていた水苔??が少しず
ハーフプランター?フルサイズプランター?皆さまいかがお過ごしですか?このほかは、鉢植えにいくつかあるのですがやっと植え替え終わりました、大きな鉢の株たちは実生からのが多くてとても個性的ですが毎年植え替えていないので本当に個性なのか?はいささか不明ですハーフの方は、鉢のスペースが余りましたのでイトバモウセンゴケの冬芽(越冬芽)を集めてみました。
ベランダでのサラセニア(ジュサティップソーパー)が元気一杯なんですが?もうほぼ冬ですよ?普通に成長してますが、大丈夫なんでしょうか。。ハエトリとプルプレア(サラセニア)は枯れてきてるんですがねぇ。
おはようございます。日の出が遅くなって朝が暗いですな。オクトーバーズ&ノーヴェンバーズが隠れ家キューブを使ってくれています。可愛いね。今年はハエトリソウの発育が悪かったな。コイツはレア物のシャークティースなのですが株が大きく成らずに3つに分身しました。最後に一花咲いてくれるか?と思っていた温帯睡蓮のタイピーチクリーム。水中花になりそうな気配です。落果桃姫です。8時の方向、10番葉がホントにしっかりとした葉なのでその地下茎の延長線上を確認したところ分か
11月になったのに暑いですね。しばらく暑いとの予報で食虫植物はなかなか休眠しないのではと予想してましたが、早くも休眠したものも。P.エセリアナが全滅しました(;ω;)夏からどんどん枯れていって…涼しくなってからもダメでしたね(;ω;)P.ウェサーもかなり減りました。P.ルテアも小さくなった株は結局枯れてしまいました。他のは元気そうですね。P.マクロセラスは夏の休眠から覚めて葉を展開してますが小さいです。これを繰り返してどんどん小さくなってしまわないか心配です。ハエトリソウもダメージ
一番大きく成長しているのが、アデラエのこの子↓。勢いは、親株よりある。というか親株はどうしちゃったのだろうか?元気がなさすぎる。😭カペンシスは、2つ発芽し、今、1つが発芽しかかっている。↓下の葉の中央へん。やはり発芽位置は葉の裏側だ。今まで発芽しなかったのは置く向きが原因かも。今後は、ネバネバを下に。カペンシスの親株は元気一杯。植替えせず、ピートモスのまま夏を越したか。凄いな。屋外ベランダのハエトリソウは、新たにカメムシを捕らえたりしているが、さすがに成長は遅い。昼の暑さと夜の寒さのギ
旦那の新しい友だちムシトリスミレ我が家にやって来たのは・・・いつだったかなぁ?5月か6月頃?!↓6/16に撮影のルーム投稿の写真↓なんだか小さくてかわいい!でも黒ごまの様な点々は?小さな虫!やっぱり何かねー(笑)そして花が咲いたのが7月!記録が残っています『2023/07/23ムシトリスミレの花が咲いた!&洗濯機が壊れた!』2023年7月23日(日)このブログは私の備忘録日記です毎日の生活を記録しています面白くも何ともないブログですそれでもよろしけれ
前回のつづきで須磨離宮公園の秋の山野草展の記事です。2回目は、コハクホトトギスからスタートです。よく見るホトトギスでしょうか?この花の模様が鳥のホトトギスと似ているから命名されました。僕自身は鳥のホトトギス見たことないのですが。。。八重咲きリコリス。リコリスに八重咲のものがあることは初めて知りました。色も趣がありました。プリムリナ・フラビマキュラータ。藤色に近い紫の花。落ち着いた感じの花でした。オキザリス・フラバピンク。園芸用のオキザリスは自宅近くでも見ることができますが
粘液の森に捕まった。ここに迷い込んだら逃れられない。
ピンチになったハエトリソウ。なんとか枯れずに持ちこたえている。ただ、新葉の大きさは極小。明らかに調子は落ちている。更に急激な季節の変化。夜がサムイ。この状況で冬を越していけるのだろうか。。。しかし、もはや賽は投げられた。と悲観的に考えながら、今日自宅に戻って見てみたら↓調子が悪くなる直前に出ていた、比較的大きい捕虫葉でハチの仲間を捕らえていた。👍かなりのサイズの虫だが逃さず、閉まりきってはいないが、しっかり圧迫死させていた。光合成と虫で、栄養をしっかり蓄えておいて欲しい。こちらは急に
8月27日日曜日日記、世界陸上~3:484:394:42大谷さん11:00メッツの監督11:07エンジェルス勝ち!午後身内と稲垣選手の出身地秋葉区の新潟県立植物園へ14:31
ちゎっス(・ω・)/大桃姫実生の蕾は開きませんでした。八重オモダカの最後の花穂が今までの半分くらいの長さで止まり雌花が2つだけ咲きました。10本くらい花穂が出た今季。しかし、その殆どが花の重みに負けて折れたのよね。なんか、扱い難い花でした。バラが縷紅草に覆われて行きます。可愛い花なんですけどね。でも、蔓が伸び過ぎるので困る。イチゴミルクが植え替え後の初開花。めっちゃ小さいです。なかなか良い色ですよね(・∀・)キメラ咲きしたりするんかな~♪コロリンとサ
昨日の話もう日中の暑さがブリ返す事も無いようなので外に置いてるモウセンゴケと、室内管理のハエトリソウの置き場所を入れ替える事にしましたよ(o^-')b夏の間はエアコン&植物育成LEDの下で快適に過ごしたハエトリソウなのですがこのまま冬まで室内に置いておくと休眠をしなくなって、そうなると春先にエネルギーを使い果たして枯死してしまうのでここから先は自然に気温が低下していく環境下で管理しなければいけないんですよね(・ω・)b
宮城県在住心理セラピストおおともともみです心理学×子育て「焦らず笑顔でゆっくりと」悩みながらも楽しく子育て中です主に息子の子育て日記ですが夫婦、コミュニケーションなど日々感じたことをブログに書いています良かったら私の頭の中を覗いてみてくださいおかげさまで先月息子が6歳の誕生日を迎えましたありがとうございますケーキは息子リクエストスクールバスのデコレーションをお願いしました息子を育ててまだ6年ですが思っていたのと違うことだら
先日ヨドバシのサイトでポチったブツが本日キタワヨさっそく開封何に使うか分かるかな?はい、先日の事なのですが屋内管理の食虫植物ブースの床が突如として誰かがション●ンでも漏らしたかと思うほどビチャビチャになっているのに気がついて(画像はイメージです)どうも水の出どころはハエトリソウのプランターの下に敷いた水受け用トレーからだという事が判明し「長年使っていたから遂にヒビでも
「食虫植物特別展」は2023/7/22(土)~8/29(火)まで「大温室ラン室・食虫植物室」で開催されました。温室は、高温・多湿で、展は暑い夏の最中開催。☆ウツボカズラ(Nepenthes、ネペンテス)ウツボカズラは、ボルネオを中心とした熱帯アジアに自生し、葉の先端からつるを出して蓋の付いた補虫袋を形成します。袋の底には消化液が混じった液が溜まっており、入り口から落ち込んだ虫を溶かして養分をこの袋から吸収します。捕らわれる獲物は、様々ですが、蓋の裏側から甘い蜜を出して虫を誘う
ようやく暑さが和らいできましたね。昨日辺りからエアコンなしで過ごせるようになりました。連日の暑さで植物がかなりのダメージを受けました。ムシトリスミレ類ですが…P.エセリアナはほぼ全滅に近いです。親株は全滅、小株が少し残りました。これが1番被害が大きいかな。P.ルテアは10株のうち3株枯れた…と思ったら2株真ん中から復活してきました!強い!まだ今年栽培を始めたばかりでわからないことが多いですが、生命力は強そう!いつもは暑さでは調子を崩さないP.ウェサーも小さくなりました。あるあるな用土
7月21日(金)六甲高山植物園訪問記の続きです。ビニールハウスで食虫植物の展示を見ました。食虫植物を世界に初めて広めたのは、イギリスの生物学者チャールズ・ダーウィン(1809~1882)と言われています。ダーウィンは1875年に『食虫植物』という本を出版し、その中でモウセンゴケ、ハエトリソウなど多くの食虫植物を紹介しました。最初に見たのがモウセンゴケ。葉の表面に腺毛(粘液を出す毛)がたくさん生えていて、そこからネバネバの粘液を出します。虫の取り方はねばりつけ式
今回は、ハエトリグサについて解説します。目次・分類・学名・大きさ・原産地・花、葉・2系統ある分類モウセンゴケ科ハエトリグサ属ハエトリグサは多年草です。【多年草とは?】冬になっても枯れずに毎年花を咲かせる植物のことです。学名Dionaeamuscipula別名があるハエトリグサには、「ハエトリソウ」や「ハエジゴク」などの別名があります。大きさ【高さ】5〜10cm原産地・北アメリカ大陸南東部原産地では湿地に分布しています。
ピンチのハエトリソウ。良くも悪くもない状況。この葉は切除した。隣も微妙。。葉柄の形が微妙なんだ。う~ん。新芽は出てきてるし。でも形がおかしい。たぶん調子が悪いんだろうな。どうしたら良いのか。わからない。明後日、ダコニール再散布予定。ベニカXファインスプレーも使おう。
初心者入門向けといいながら実は奥が深いってことあるあるですよね(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコクきむにぃです(ドーモデス)Oo._(:3」∠)_今回は巷で良く見る“ハエトリソウ”の話です(゚Д゚)ノァィ前回の食虫植物お迎えブログはこちら『ラベル落ちアンプラリアと用土など(o._.)oドレドレ・・・』送料がかかるとなると張り切って必要分を見定め買う気で意気込むけども買った後で正解だったか悩むことが多い男σ(-ε-`
新潟県立植物園の食虫植物展ですこのハエトリソウはセンサーが反応して口が開閉して食べられちゃいます↓食虫植物のウツボカズラの模型です↓熱帯ドームのウツボカズラにカエルさんが…熱帯ドームに食虫植物が展示されてますがガラス張りのドームで冷房はないので極暑の真っ只中に行ったら一気に汗だくですぐ喉が乾いて撮影どころじゃなかったのみなさんも駆け抜けるように通り過ぎてました熱帯ドームから出てすぐ一階の喫茶室へ手作りレモネードを注文しました微炭酸で甘すぎず飲みやすかったです私も相棒君
前回2月の記事今年の2月に挿し木したファシールコトの苗が出来ましたのでご案内いたします。2月に刈り込み植え替えた後この夏の様子です。左側右はN,maximadarkxtruncata2月の刈込植え替え時やはり早いですね!!驚異的です。初めてのウツボカズラ栽培としてお勧めナンバーワン!この時カットした挿し木苗が出来ましたのでご案内いたします。ネペンテス栽培って温室が必要というイメージがありますが、室内に取り込むことで枯れる事となく越冬できる品種も沢山
山のエリアを出て咲くやこの花館へ外部庭園でこの日の目的を探しますサツマイモと思われる少し小さいアサガオのような花スイタグワイはオモダカ科の多年草でなにわの伝統野菜ですアサザ目的のフウセンカズラの実サルビア・ファリナセア(ブルーサルビア)涼しい高山植物室へハエトリソウ続く
ハエトリソウの異変に気がついて即対応したが。葉柄だけでなく、捕虫葉になる部分も黒くなってきてしまったので泣く泣く切除。こちらはそれほど進行してなかったが切除。あとは応急処置が間に合ったと信じたい。
あああああ。嫌な予感しかしない。炭疽病か、根腐れか、はたまた?一つ前の捕虫葉が小さかったから、おかしいな?と思ったら。調子悪かったんかな?初期っぽいので、ダコニールの殺菌に賭ける。3日だけ様子見して、ダメそうなら殺菌&治癒系の薬剤を散布しないと。根腐れの可能性を考慮して腰水中止。他鉢から隔離して様子見。