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いろいろありましたが、訳あって記載内容を簡素化します。今までフォローしてくださったみなさま。引っ越し先『「高次脳機能障害さいたまこれからの道」のブログ』のフォロー、よろしくお願いします。
あさって日曜日は岩槻まちゼミ特集です!!!チャーリーさんも参加してくれます😊白杖を使い始めたことで未来が変わったのが、視覚障害者の高瀬喜代美さんの書道!!!😊高瀬喜代美さんにとっての未来、これからの道!私と高瀬喜代美さんとの出会い、金辰左官工業さんとの出会い、偶然みたいな感じがするけど、必然の出会いだったんです!今使っているロゴマークも、金辰左官工業さんの第2回岩槻まちゼミ「水生生物の絵描きさんと一緒に親子で体験できるアート教室」岩槻まちゼミで描いたんです😊
この事件について福祉の仕事をしていて思うことがあった犯人の話によると『接客が男性店員ばかりだったから気に入らなかった』と言うような主旨のことを発言していたかと。。。それで人を殺すのか。。。ある施設で管理者をしていた時の話し「通勤中女の人とすれ違うと頑張れる気がする」と面談の時に言っていた男性利用者話を進める間中異様に女性に執着している様子が感じ取れたある日作業席の周りに男性ばかりだったことに腹を立ていきなり持っていたものを投げ捨て大声を上げた興奮していてはっきりわか
今日は、さいたま市社会福祉協議会広報誌のぽけっと春号です。気になる情報があったり、もっと見たい方はぽけっと春号をご覧くださいね。では、表紙から始めます。続いて、さいたま市社会福祉協議会の令和6年度事業計画です。続いて、情報ぽけっと、さいたま市社会福祉協議会からのお知らせです。こういうお仕事、楽しいだろうなぁ😊続いて、手話ワンポイントレッスンしゅわっちです。どこに住んでいる誰か、って自己紹介を手話で伝えるの、私、ちょびっとできます、ほんのちょ
4月2日は、国連が定めた世界自閉症啓発デー🌏「LightitupBlue」💙そして2日〜8日までは発達障害啓発週間です。世界中そして日本各地でもシンポジウムやランドマークが青くライトアップされ、障害を理解する取り組みが行われています。そして私達も、お料理アプリ「ぺこり(今は配信停止)」で繋がった方々や、毎年インスタやお料理アプリSnapDishで賛同して参加してくださっているみなさんと一緒に青いお料理や小物などの投稿で青発信しています💙そんな「ぺこり」で繋がり、拡がった優しい青の
毎月恒例の「市報さいたま」障害福祉情報ですが、3回に分けてお届けしていて、今日が3日目の最終回です。読みにくい場合は市報さいたま2024年4月号をご覧くださいね。それでは、表紙から始めます。まずは、「地震や火災などの災害を学んでみませんか?」のお知らせです。続いては、「交通ルールを守りましょう」のお知らせです。これは、交通事故被害者の元バイク乗りとしての独り言です。電動キックボードは安全な乗り物とは思えません。もしも乗るのなら、絶対にヘ
毎月恒例の「市報さいたま」障害福祉情報ですが、3回に分けてお届けしていて、今日が二日目です。読みにくい場合は市報さいたま2024年4月号をご覧くださいね。それでは、表紙から始めます。まずは、「食育なび・健康なびをご利用ください」のお知らせです。続いては、「国民健康保険税の税率と課税限度額が変わります」のお知らせです。続いては、「重度障害者(児)日常生活用具の給付対象品目に人工内耳用電池等を追加します」のお知らせです。続いては、
こんにちは!クリエイティブオルオルフォトグラファーのTakeです。私たちが普段撮影している記念写真や、ウエディングフォトの中に、バリアフリーな撮影環境を考えています。私の目指すところは、バリアフリーな撮影を提供することです。私はフォトグラファーでありますが、個人的に行なってきたボランティア活動や、周囲の勧めで、介護職の資格も取得しました。ボランティア活動や、過去に車椅子の方の撮影を経験した経緯から、障がいを持つ方々や車椅子で生活されている方々が、安心して
毎月恒例の「市報さいたま」障害福祉情報ですが、今月は3回に分けてお届けします。とは言いながらも、今日は、障害のある方への配慮が義務化される日。法改正から約3年ありましたがどう変わったのかなぁ、って思う方にお送りします。リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」-内閣府内閣府の政策(経済財政、科学技術、防災、沖縄・北方、共生社会(含む少子化)、男女共同参画、安全関連(食品・原子力・交通)等)、統計・調査(GDP統計、世論調査等)、白書・年次報告書、パブ
高次脳機能障害に限らず、大事なのは、出来ることを増やしていくことだと思います。「健常者と同じ方法では出来ない😢」と言って諦めてしまったら、そこで終わりです。やり方を変えれば出来ることはたくさんあります😊そうは言っても、障害がある人に出来ないことは結構あります。「歩くこと」もそのひとつ。できれば2本の足で歩くようになりたいですが、それが出来ない人はたくさんいます。ではどうすればいいか?考え方を変えて「歩くこと」を「移動すること」としたらどうでしょう?
あきにゃんさん、もうすぐお母さんですね。高次脳機能障害当事者としてもう一つの人生を歩み始めたあきにゃんさんは、まだ、ちっちゃい女の子でもあります。育ち盛りの女の子であり、お母さんとしての人生も始まります。マルチタスクが苦手な高次脳機能障害当事者には難しいこともあると思いますが、そこはお母さんとしての「母のチカラ」がカバーしてくれると思います。そうは言っても、高次脳機能障害の易疲労性もあるでしょうから、周りの人に助けてもらいながら、休憩できるよう配慮してもらいましょう。
今日は、去年の今日のリブログです。令和5年度はいろんなことがあり、疲れたら辞めちゃえばいいんだ😢と思ったりもしました。でも、周りを見たら、一緒に前に歩んでいこう!っていう仲間たち😊そうそう、疲れたら辞めることないんです!一休みすればいいんですよね!!!素敵な仲間たちが集まりました😊もうすぐ令和6年度のスタート!すべてはこれから!これからの道!!!よかったら、「さいたま市障害者総合支援計画2024~2026(令和6~8年度)素案」に対する意見募集の
高次脳機能障害には脱抑制と言って、気持ちの高ぶりを抑える機能が働かなくなる症状があります。良く言うと、「子ども帰り」っていうのかな。私は、もう一つの人生ではもう中学3年生だから、言っていいこと悪いことは分かってますが、抑えられないんです😢でも、発症直後は、子どもみたいに、「あれがしたい!」、「これがしたい!」、「あれが好き」とか、「あれはイヤだ!」、「あいつはきらい!」って、言っていたんだと思います。高次脳機能障害の脱抑制は、「言ってはいけないこと」、「やってはいけないこ
私と金辰左官工業さんの出会い、偶然みたいな感じがするけど、必然の出会いだったんです!今使っているロゴマークも、金辰左官工業さんの岩槻まちゼミで描いたんです😊第2回岩槻まちゼミ「水生生物の絵描きさんと一緒に親子で体験できるアート教室」-金辰左官工業株式会社第2回岩槻まちゼミに弊社も参加いたしました。しっくい体験型展示スペースにて「水生生物の絵描きさんと一緒に親子kanetatusakann.comこの時に描いたのが、これです😊今回は絵じゃなくて、金辰左官工業さん
昨日は、お疲れさまでした。内容が内容だけに、疲れちゃったかなぁ、って心配していました。と言うのは、割合で言えば、交通事故による外傷性脳損傷は、高次脳機能障害発症原因の約1割なんですが、私たちのメンバーは、交通事故被害者からの当事者が多いんです。なんと、きのう集まったメンバーの過半数が、交通事故被害者関係!!!そう言うと、交通事故に遭う確率が高い人が多い当事者会・家族会だなぁ、って思っちゃいますよね。きのうは、交通安全啓発事業のスタッフさんが参加されたのですが、参加者
障害者や高齢者など誰もが共に暮らす「ノーマライゼーション」の普及を目指す体験型の授業「ノーマリー教室」が、函館の小中学校で30年以上続き、福祉教育として根付いている。当初は函館市社会福祉協議会が始めた事業だが、独自に講師を招いて行う学校もある。近年は介護ロボットの体験など、高齢化や介護現場の人手不足を反映した内容も取り入れられている。19日、赤川中(函館市赤川町)で行われたノーマリー教室。函館大妻高福祉科の教員や生徒が出向き、1年生約80人が三つのブースに分かれ、車いすでの移動などを体験した
きょうは、と言っても夜が明けてからですよ😊午後1時30分から、大宮区役所4階の障害者更生相談センター多目的室で、令和5年度最後の定例会です。高次脳機能障害で不安な方、気になることがある方はぜひいらして下さいね。障害者更生相談センター、高次脳機能障害者支援センターの職員さんも同席されますので、いろんな疑問へのお答えにつなげることができると思います。みなさんの辛さや悩みを分かち合い、帰るときには楽しさや嬉しさがこぼれ落ちるくらいになればいいな、って思っています。日常の不
さいたま市にも、障害者”災害時”緊急時用バンダナできたようです!というのは、昨日、さいたま市議会議員の佐伯かずみ先生から連絡があったんです。ノーマライゼーションのさいたま市にも、障害者”災害時”緊急時用バンダナを配布して欲しい、っておととし、さいたま市障害者協議会理事会でお願いしたんです。その時に書いたのがこちらのブログです。そのときの私たちの気持ちにご賛同いただいたのが、さいたま市議会議員の佐伯かずみ先生でした。思いが叶って、去年、バンダナをつくることになりました。