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大抵の人は猫と長く一緒に暮らしていると言葉が通じなくてもある程度の意思疎通が出来るようになってくるもので猫がナオナオ鳴いているだけでもお腹減ったのね、とかトイレ掃除して欲しいのね、など彼らの要求が分かるようになってくるのだが言葉が通じないだけに勘違いも多々発生する。母は寝るよ、と言うと我先に走ってくるモコのことを見てモコは自分のことが好きだから我先に走ってきるのだ、と思っているけれど実はモコは寝るよ、の言葉を合図にベッドへと走るこつぶを見てこつぶと一緒に寝るつも
いつも我が家にやって来る野良猫のうち1号とチビ三毛はよく鳴く猫で他の子たちはあまり鳴かない猫。鳴く、鳴かないには性格以外の理由があって野良猫の場合人間に対してある程度心を開いている子が何らかの要求があるから鳴く、ということが多くて人間に対して警戒心が強い子はあまり鳴かないもの。ちなみにモジャは呼べば来るくらい私に懐いているのだけど彼は誇り高き野良猫なのでほとんど鳴くことはない…のだけどそんなクールでハードボイルドなモジャが昨日あたりからうちの周りを歩き回りナ
人間は歳をとるとシワやシミ、たるみ、白髪などが分かりやすく増えるし大抵の人は年齢に応じた服装をしているので外見で大体の年齢を判別することが出来る。でも猫の場合おおよその年齢を一発で判別出来るのは子猫か余程ヨボヨボになった老猫くらいで大抵の猫は動き方や体の隅々まで細かくチェックしないと何歳くらいなのかはわからないものである。素人が猫のおおよその年齢を判別する時は動き方や歯、目の状態、毛の下の肌のたるみなどが大きな手がかりとなるのだけど猫も人間と同じように歳をとると白
武蔵小杉クラフトビールノラさん15時開店新丸子駅徒歩3分thepintさん初訪問料理美味しいまた来ます。
我が家には私の手作り猫ベッドやダンボール箱の猫の巣だけでなく既製品の猫ベッドも複数あるんだけど既製品は全く人気がなくて猫じゃらしで誘いまくってやっと乗る程度。そして猫じゃらしtimeが終了すると共にすぐさま既製品ベッドを飛び出して↑こうなっている。ちゃちゃとモコは兄弟なので基本的に仲良しではあるものの箱は猫一匹サイズ。最初は仲良く入っていても今はすっかりデカくなったオス猫2匹が入るには小さすぎるのですぐにケンカが始まってしまい酷い時には飾り棚の上から猫が降ってくる
やっぴー!2/18㈰あかほし妊活カフェ2024〜こちらの妊活カフェイベントに登壇しまーす!ぜひ妊活カップル、卵子凍結がキニナル女性、お待ちしています!このスペシャルイベントにあかほし会員100名様をご招待です💁♀️バブリープレゼントもあるのでぜひご参加ください✨✨✨🎁星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳宿泊券(1組4名)🎁サイン入り片づけ本も抽選プレゼント●申込フォームにて質問受付中●トークテーマ「OKバブリー妊活!体質改善プログラム」●ノラさんと集合写真撮影●12:00開場
時々喋る猫の動画を見かけることあるけれど勿論大抵の猫は喋らない。それでも飼い猫だって言いたいことがない訳ではないので大抵の猫は何とかわかってもらおうと色んな行動をしたり、必死に鳴いたり時には無言で飼い主に訴える。この言葉のない訴えをどこまで理解できるかで飼い主の良し悪しが決まると言っても過言ではないのだ。ちなみに耳が聞こえなくなったノラさんは自分の声の大きさもわからなくなっているので鳴き声で何かを訴える時には本人の意思とは関係なく物凄く大きな声になってしまう為
ある日突然耳が全く聞こえなくなっていたノラさんは動物病院で診察したものの結局何の病気なのかもわからず治療法もわからず何の治療もせず薬ももらわず帰宅。それでも耳が聞こえなくなったこと以外特に大きな変化がなく今も普通に暮らしているのだけど…耳が聞こえなくなってから体調を崩す回数が増えたように思う。ノラさんが直近で体調を崩したのは9月初旬なのだけどその時は今までで一番酷く原因不明の眼振がほぼ一日続いて歩くこともままならなかった。獣医師でも何の病気なのかすらわからない状
猫と言えば一般的に丸まって寝るイメージが強いかも知れないけれど丸まって寝るのは寒い時だけ、という子は多く実は丸まって寝るのが下手くそな子も案外多い。こつぶは幼い頃丸まって寝ることがほぼ出来ずいつもびろーんと伸びて寝ていてやっと丸まって寝ることが出来るようになったと思ったら今はお肉が邪魔をするので完全な球体になることは出来なくなったしノラさんは前足をのばして寝るクセがあるので昔から球体になることはほぼない子。ちゃちゃもモコも保護してからは完全球体になっている姿を見た記
我が家の猫たちは揃いも揃って色々難ありでこつぶは人間に飛びかかって血まみれにする凶暴猫だしモコは粘着質ストーカー、ノラさんは気が強いヤンキーだ。しかしちゃちゃはノラさんには少し意地悪をすることがあるものの人間には決して攻撃をしないし程良い甘えん坊の穏やかな猫でまさに理想的な飼い猫の性格をしている…のだが性格は理想的でも実は彼も色々難あり。一番ビビリだし飼い主が休みの日だろうと早朝から起こしにやって来るし無駄にあちこち飛び回るせいで食欲旺盛。しかもダンボールの
うちの猫たちはそれほど大食漢という訳ではなく通常ご飯は朝晩2回なのだけどカリカリは常に山盛りだし母の気分次第で頻繁におやつ食べ放題祭りも開催される為みるみるぽっちゃりサンになった。無駄に運動量の多いちゃちゃだけは今も何とか普通程度の体型を保っているけれどこつぶは筋肉隆々の固太り巨大猫になりモコはタプタプ系ぽっちゃりサンに。更にモコは長毛のせいで見かけデブ二割増しなので母がいない間は一応ダイエットとして極力エサもおやつも与えないようにしている。そんな巨大猫たちに囲まれ
物心がついてから何かしらの動物たちがいる生活をしてきたのですっかり見慣れたとはいえ今でもふとした瞬間に私はきゅん(。>﹏<。)としまくっている。それはこつぶの筋肉隆々の前足の付け根だったりモコの頭のてっぺんの逆毛だったり前足をのばして寝るノラさんの姿だったり。普段見慣れている姿なのに改めて見るとなんて可愛いの!と思う。なかでも私が一番きゅんとするのはちゃちゃのグルングルンの短いカギ尻尾がピンと立ってピョコピョコ動く所なんだけど実はまだベストショットは撮れていない。
今日は朝4時起きし6時過ぎには家を出るという怒涛のスケジュールだったのだけど朝から猫の世話に追われる私を横目に母は無駄に早起きして結局ストーブ前でゴロ寝。イライラも頂点だったが文句を言う時間すら惜しい、と必死に無視。だがタイミング悪く家を出る時にチビ三毛がやって来たリして結局私は時間が足りなくなり何故3時起きにしなかったのだろう、と死ぬほど後悔した。それもこれも今日は姪の結婚式だったからなのだが昼から始まる結婚式なのに家を朝6時に出るなんて、と思われるかも知れな
今まで我が家で飼った猫たちは全てが捨て猫や野良猫なので俗に言う雑種ばかりである。しかし猫は犬と違って一目で種類が分かるものばかりではないので長毛のモコを見た人は血統書付きの高級猫だと勘違いする人もいるし光の加減で一見グレー系のソリッドに見えるノラさんはもしかしてロシアンブルーとか?と言われたりもする。勿論どの子も生粋の雑種デスよ、とちゃんと訂正するけれどそれでも気品があって良い猫ですね、と褒めてくれる。だがよく見かける短毛の茶白のちゃちゃとキジ白のこつぶは一度
昨日私が朝起きると散歩から帰ってきたこつぶが右側だけ茶色くなっていた。夏場ならまた道路でゴロゴロして砂まみれ&泥まみれになってきたな!と思うのだけれど今は冬。何処もかしこも雪が降り積もっていてこつぶが散歩する道は真っ白なのに何処で何を擦り付けてきたの??と不思議でしょうがなかったが散歩係の母に訊いたところでどうせわっちは知らん、と言われるだけなので訊くだけ無駄だ、と諦めた。全てが雪に埋もれる真冬だろうと人間には分からないくらい微量の何かしらの匂いや何かしらの残
うちのノラさんは体が小さくてケンカも弱いのに気の強さだけは天下一品である。だけど我が家に通ってくる野良猫軍団の中の二代目ママはノラさんよりも更に気が強くてママが窓辺にやって来ると家の中ではノラさんの唸り声が、外ではママの唸り声が響き渡ることに。そしてそんな唸り声の応酬の中逃げも怯えもしない1号を含めた険悪女子会が延々と続く訳で続く唸り声を聞きながら今年も相変わらず険悪だね、と溜息が出た。1号は私に対してもどの猫に対してもとてもフレンドリーであの気が強くて傍若
いつもご覧いただきありがとうございます。🍵正月休みでから身体が鈍っているので近所の公園をメインにウォーキング。🏃♂️途中で寒中水泳をするヌートリアさんを見つけました。帰り道で休耕地の畑でおやすみ中のノラさんを発見!初めて見る子ですが耳がさくらになっていないので何処かで飼われているのかな?良い汗かいて動物たちに癒されて気分転換になりました。😊帰宅してから続・窓ぎわのトットちゃんを読み終えました。明後日から仕事初めなので仕事モードに戻さなくては…。
こつぶとノラさんはオンボロ団地に住んでいた頃に私が四苦八苦してハーネスとリードに慣れさせ紐付き散歩猫に育て上げたので普段は最低でも朝晩2回の散歩に行く。雨が降ろうと雪が降ろうと散歩には行く!早く散歩に連れてけ!と騒ぐ猫の姿を見るたび猫なのにどうかしてるわ、と思っていた…のだけど最近ノラさんはリードを見せても全く動かない日が増えてきた。元々ノラさんは冬の寒さに耐えかねて自ら我が家に保護されることを選んだ猫で今も病的なまでの寒がり。今までは若さで何とか乗り切ったけれど
我が家のヤンキープリンセス・ノラさんは元々野良猫だったが極寒の冬に耐えかね連日散歩中のこつぶにつきまとい母や私に私もうちに入れてぇぇ、と訴え続け我が家の一員となった。保護した直後はエサの入れ物をこじ開けて勝手に食べ放題祭りを開催したり手に乗せたエサを食べる時は手ごと食べる、など食に関しては多少問題があったしこつぶに異常につきまとって怒らせることもあったけれど他はあまり手がかからずすぐに飼い猫生活に慣れた…のだが抱っこや膝乗りなどは断固拒否の姿勢を崩さず実はそれ
堀内祐子『パパの名言はこうして生まれた』明け方の空星がきれいだった堀内祐子『体調不良3日目だけど,最高❣️』堀内祐子『通報5件,パトカー3台の親子ゲンカのてんまつ』堀内祐子『ゴミ出しからなかなか戻ら…ameblo.jp「今日も来てくれたんです。駐車場から猫の鳴き声が聞こえて,呼ぶと走ってきて甘えます。それが,このところ毎日なんです。きっと飼い猫なんじゃないかと思っているんですが、膝の上に乗ってずっと甘えるんです」「どこの子?って聞いてみたら?」「会話は絶対にしません。大好きだとは
モコは保護した当初から猫に対してはとてもフレンドリーで威嚇するノラさんを無視しグイグイ寄っていくような子だった。だがそんな無神経フレンドリーのモコでもモコに対して無関心で気難しくて体の大きなこつぶには多少の恐怖心があったようで当時はほぼ接触がなくストーカーされるのはいつもノラさんだった。そして飼い猫生活に慣れてくるとノラさんだけでなく飼い主をもストーキングのターゲットにするようになったモコはどんどん甘えん坊に拍車がかかり怖がっていたこつぶに対しても果敢に甘えん坊
我が家の目の前で行われていた道路工事の影響で一時期現れなくなった二代目ママだが最近また頻繁に野良猫亭にご来店するようになった。自分の子供たちが雪囲いの板によじ登ってエサを催促する姿を見てエサの催促方法を学んだママも雪囲いによじ登るようになったので何か視線を感じる…と思ったらカーテンの隙間からママがガン見している、ということも。私にすっかり懐いている1号や一定の信頼をしてくれているモジャ、触られるのは嫌だけど比較的友好的な態度の2号やチビ三毛と違い今も私のことをエサ提供
私は姪がプレゼントしてくれた座椅子を仕事でも寛ぎtimeでも愛用していて起きている間はほぼ100%そこに座っている。しかしその愛用の座椅子をノラさんが巣と決めてしまいしばらくの間大変な思いをした。だがノラさんは定期的に巣を変える子なので今はストーブ横に設置しているダンボールにお引越し。やっと座椅子を取り戻した私は湯たんぽで暖をとりながら仕事に励んでいた…のだけど最近気づけばこつぶが座椅子を占領。私はまた流浪の民と化した上にこつぶが頻繁に湯たんぽがぬるい!とクレ
猫は夜行性だけど飼い猫生活が長くなると人間の生活に合わせて夜は飼い主と共に就寝する子が多い。うちの猫様たちもこつぶは母の就寝時間に合わせて寝て他の3匹は私の就寝時間に寝る、というスケジュールが確立している…のだがさすがのこつぶも夕方6時から寝ることもある母に合わせてずっと寝ているなんて無理で私が寝る準備を始める午前0時近くになると目を覚まし茹でた鶏胸肉などのおやつをご所望。そして小腹が満たされると寝ている母の元に行き就寝の儀式であるフミフミの第二弾をしようと試みる
うちにやって来る野良猫軍団のうち二代目ママとその娘であるチビ三毛は顔を合わせれば激しいケンカになるほど仲が悪い。そんな激しいケンカに負け続けたチビ三毛は我が家の玄関先の野良猫亭に来ることが出来なくなりしばらくの間月に1回来店するかしないか、という状態だったのだがここ数日近所の道路工事のせいで警戒心の強いママが来店しなくなり代わりにほぼ毎日チビ三毛が来るようになっている。ちなみにチビ三毛も1号、2号同様玄関先でただ待っていてもなかなか気づいてもらえないことを知ってい
こんばんは外まわり中今日も見かけたノラさん集団いたいためんこいな~癒やされる他にも見かけたノラさん何かを狙ってたようでこの後すぐにいなくなってしまいましたが後ろ姿がCuteですうちのキキさんは娘ちゃんの部屋に行ったっきり帰ってきませんママは寂しいですさきほど3者面談に提出する書類書きましたあとは娘ちゃんが志望校と名前書き込むだけです失敗しませんように明日の3者面談緊張する〜
休憩中です朝から気持ちがパッしないままにお昼休憩こんな時食欲も無くなれば良いのだが食欲はあるデザートも食べるローソンとのコラボ商品パパさんが買ってくれましたん〜あたしは普通のどらモッチがイチオシかな買ってもらったくせに難くせつけるmameです休憩終わったら外まわりです外まわりに出かけるといつも見かけるノラさん集団寒い時は皆で丸まってるからめっちゃめんこいんです今日はいるかな午後も頑張ります
我が家の猫はオスが3匹、メスが1匹という構成だけどこの比率に意図は全くない。母がこつぶを引き取った当初は多頭飼いする予定もなかったけれどガリガリだったノラさんとモジャに攻撃されるようになったちゃちゃとモコを見捨てることが出来ず成り行きで4匹になっただけなのだ。しかしこの比率は紅一点のノラさんにとってはあまり喜ばしいことではなく体が大きなオス猫に追いかけ回され悲鳴のような威嚇をしてブチ切れることも珍しくない。それでもノラさんは私という味方があるから今の所この比率での
私が住む地域はいきなり一面銀世界になり昨夜は0時を回る頃にも雪かきに出動。私は午前2時にやっとベッドに入った。この地域は元から雪の多い地域なのでよくあること、と割りきっているけれどさすがにシーズンのスタートから大雪だと体がしんどいよ、と溜息だ。とりあえずやっと雪は止んだけどこの雪が溶けて気温が下がれば路面は超デコボコになったり反対に超ツルツルになったりしてそれはそれでしばらく大変になる訳で当分は溜息だらけになりそうである。こんな感じで人間は体力的にも精神的にもヤラれ
私はいつもやらなきゃいけない事に追われて生活している上に最近は母が私の分の食事だけを作らない日が続いているので最低限の料理もしなければならず猫たちとの時間が減少し続けている。そんな日々でもモコとノラさんは自分が甘えたい時には力ずくで、もしくは大声で要求を訴えていて私も出来る限り応えているから全くと言っていいくらいストレスも寂しさも感じていないようなのだけど自己表現が苦手な傷つきやすい思春期の少年のようなこつぶはモコやノラさんのように素直に甘えたいんです!と言えず