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jaguarが治ったよー。「ペグ、綺麗にスコーーーーんと抜けてますね。ネックが折れなかったのが幸いです。」と言ってもらい、ネックの反りも直してもらい時々メンテナンスをお願いすることにしました。LPも近々入院させるお話もしてきました。辿り着いたお店の方とお話していたらおぃらの先生がメンテナンスに使ってるお店だったー。(爆)前回のレッスン後の事件だったので先生にはペグが落ちた話はしていないのですが「先生によろしく」伝えることになりました。よくわかんないけど、良しとしよう。安心し
すみません、遅れました今日は嬉しいことがありました!なんと、前から注文していたギターが届きました!中古ですけどね笑しかもエルガー社という外国の会社が星野楽器店に買収されたときのらしいです笑大体70年から80年くらいかな?昭和であることは間違いないです。しかし、中古なので、状態は完璧というものではなかったです。弦もサビサビで笑指板も汚れまくってました笑なので今日は届いてから約1時間くらいリペアしてました!ネックの反りも直してなかなか良い感じになりました!弦はこれか
ゆっくり休んで、続きにとりかかろ思たら、バスケで左手中指の先っちょ骨折や痛い〜痛い〜、もーずーーーっとこれしかゆーてへんわ奥さん子供らに励まされて、なんとか生きてるギター弾けるん、いつやろか実際弾いてるヤツ見てもらわな、よー説明できへんわ、言葉だけとかギター自慢だけが、最近の生き甲斐やのに、どないすんねん今回は、Jー200の調整の思い出苦労話やから、動画いらんけどほしたら、つづきハラポッコリ、ネックグニャグニャを、休まして、まっすぐにしたとこや
こいつにもシムを入れてあるのでハイポジションのフレットを削ってみました。ネックが反っているのでその分も考慮して。けっこう削りましたね。ネックを外してロッドを緩めて反ってる状態のまま削りました。で、弦を張ってみたところ、フロイドローズの厚みで思ったよりも弦高か下げられなくなってしまいました。シム入れてこの状態。無いと一番下げてもまだ高い。忘れてましたけど、ビビりよりも弦高が下げられないのでシムを入れてたのを思い出しました。一枚入れたけどまだ高い。なのでもう一枚。やっと元の弾き心
前回のブログで書いたギターホコリだらけのボディーとヘッド。クリーナーを使って綺麗に磨いて弦を張り替えてと触ってみたら弦高も引くネックの反りは無いけど、弦のテンション強いなぁゆ、指がちょっとイタイ(;´∀`)それと、ネックの形がオニギリのように中央がとび出てるから弾きにくいなぁと思いながらも気になりすぎて眠れないもんだから深夜だけど我慢できずちょっとだけ弾いてみたら♪ジャラ~ン~ハッ!?音がめちゃめちゃ良いがな!俺のアコースティックギターと比べると、めちゃめちゃ鳴る。何よ
おはようございます!いつもありがとうございます。最近の仕事の忙しさと先日の湖水浴に行ったことでの長距離ドライブのため腰の調子が悪かったのですが、昨日、浮輪やサンダルの片付けでしゃがんだ時にピリッと来ました。笑久しぶりにやってしまいましたが、寝込むほどではないので安静にします。と、いいながらとりあえず動けるもんだからギターのメンテナンスはやりました。今回はネックの反りの調整と音が少しマイルドになるようコンデンサの交換です。ちなみに日本名ではコンデンサですが、海外ではキャパシタといいま
えー、まずは弦交換の話。指が痛いので、今までアコギにはカスタムライトゲージを張っていました。弾きやすいのですが、なーんか、高音(1,2弦)の響きが貧弱なのです。貧弱貧弱ゥ!!(※オタクではありません)ということで、ライトゲージに戻しました。と、音色は良いのですが、どうもやっぱりテンションがきついめちゃめちゃ力を入れても、Fコードが上手く鳴らせない。こんなんだと、世の中の女子はみんなアコギ弾けないじゃないか・・・と、初めてここで、私のアコギを疑ったのです。「弦高」ネ
ギターの弦を新しく張り替えても数日後にはもう錆びているという問題について私は決意しましたこれまで色んなギター講座のような動画を多く見てきましたが出てくる講師のような方々が使っている弦がエリクサーと名づけられた弦です色々と聞いてその良さを何となく知ってはいるのですが私はいまだ使用したことがありません何せ他の弦と比べてやっぱり値段が高いのですどいつもこいつもエリクサーエリクサー!そんなに良いのなら俺は使わない!みた
トラスロッドとは!まずはしたの画像をご覧なさい…ご覧なさいよ!ギターの弦がバードビューのように上方に並んでるのが分かるかと思いますがそのすぐ下に丸い穴、サウンドホールがありましてそのサウンドホールの直下あたり金属の六角の穴、みたいなのが見えると思いますこの六角の穴がネック内部の金属の棒と繋がっておりその金属の棒をトラスロッドといいますそしてトラスロッドの調整というのはネックが反り返ってきた時に画像の六角の穴にレンチを差し込み
どうもTAKAです!今回のテーマは、「メンテナンスのタイミング」です!最近雨が続きいやーだなーなんて思っていましたが、これから梅雨も迫ってくると言う事で今回はこのテーマにしました。ギターのメンテナンスは出来れば気になった時に常に行っていつでも心地良いプレイを出来るようにしておきたいところです。例えば、弦も使い続けると劣化して音が変わってきたりチューニングが合わなくなってきたりしてしまうので、こまめに弦交換も行って、新品
SITSTRINGSエスアイティストリングスエレキギター弦PowerWoundEXTRALIGHT2セットパックS942TP.009-.042【国内正規品】今日は日中ぼーっとしていましたが、腹痛もなく、UFOやRainbow等の古いハードロックを聴きながら過ごしておりました。夕方からは数日前からずっとしようと思っていたギターのメンテを致しました。フロイドローズ(タイプ)付きのストラトのスプリングをフロイドローズ用に交換して、ネックの反りと弦高の調整、そして
FGシリーズはフォークボディを3種類とジャンボボディを2種類の計6本持っている。購入価格やリペア内容については以前にかいたので、ここではそれぞれの特性について少し書いてみたいと思う。①FG-170(緑ラベル)初めて手にとった時にその乾燥しきったボディの軽さに驚いた。鳴りもジャンボボディ並みによかった。材質は知らないがマホガニーっぽい枯れた音質でブルースに向いた武骨な音。ネックはU字の太め。フレット高も低く弦高も下げて貰ったのでとても弾きやすい。↓↓http://okmusic.jp/w
宮城県仙台市のギター修理(リペア)&中古ギター買取・販売【FOOLSGOLDフールズゴールド】です。極端に寒い日もあれば、春間近と感じさせる日もあったりと、なかなか落ち着かない日々ですが、毎年そうやって季節が移ろいでいるのだなと改めて思います。☆☆☆☆今回、フレット交換作業をおこなったのは、【IbanezJEM7V】ロングセラーを誇る【スティーヴ・ヴァイ】モデルですね。弦の摩擦で、フレット頂点がすり減っています。すり減ったことで、弾き心地や音の反応・音程などに影響がでてきます
アリアプロ2のリフレッシュのつづきです。部品わとりあえず全部取りおわり綺麗したのがこんな感じです。つなぎ合わせたのがこんな感じです。だが問題が発生。やはり音がでないきれいにしてネックの反りまで直したのにピックアップをかったら1000円以上になっちゃうしはぁー絶望なんだったんだ、一瞬だけ音がでたのは!悔しい安いピックアップでも3つもないしシングル、シングル、ハムなんてないよなぁーあぁー企画倒れじゃないか!辛すぎるわしばらく考えます。ふぅー辛すぎるわーyoutu
どうも!ネコにもわかるギターの弾き方、ギター講師のヤスオです。なんとなく違和感は、ちょっと前から感じていたのですが、今日、確信しました!ネックが反ってるぅ〜!!今までこんなこと無かったのに!!心当たりはあります。加湿器です!!先月、珍しく風邪をひいて、しかも長引いてしまったので、「もう風邪はひきたくない」と思い、乾燥しすぎないように気をつけていたのです。でもギターは、やや乾燥しているくらいが良いとよく聞きます。なので、適度な状態になるように、湿度計で確認しながら、注意して加湿器
ハイ、ギター買いました!(俺じゃないよ、あなたがね)お店で試奏して持って帰ったヤツは、まぁどんなもんか分かるとして、ネットで買ったヤツは初対面とりあえずチューニングして弾いてみて現状確認!その①トップの変形を確認お腹撫でくりまわしてポッコリ具合を確認経験上、だいたい必要以上にポッコリしてます理想は、だいたいまっすぐで「心なしブリッジらへんが出てるかな〜?」くらいちょこちょこあるのが、お腹ポッコリな上、ホールの上の方が凹んでてトップ板がグネグネのヤツ!ブリッジが前のめりになっ
ふ夫の実家で40年以上眠っていたギターハードケースもカビだらけ。ギター本体も触るの抵抗があるくらいカビだらけ弦も3本しかない。どっしりとしたフォルム…ポケモンのカビゴンみたい…長年クラシックギターを習っている友人が弦を張り替えてくれた。1番心配なのが、長年の放置で、ネックが反ってないかということ。長期間引かない時は弦を緩めなければ、ダメだそうで…ネックが反ってたら、なんぼ弦を張替えても使い物にならない。友人が丹念にネックの反り具合を見てくれて、幸い反りは大丈夫。よかった
改造用に中古ギターを買いました。一見普通のストラトキャスタータイプ。ヘッドには、Jagard?千葉のミュージシャン、ジャガーさんとは無関係だと思いますが、聞いたことないエレキブランドです。ネットで調べたら寺田楽器が作ったものではないかとありました。このアーム、こんな位置で固まったまま。潤滑スプレーを吹きかけ、力でねじ伏せてやりました。外したアームのネジ山を見ると、なんかブロック側の金属が溝に入り込んでますね。で、お次はネックの反りを直します。かなり純反りしていた為、なんと5
前回までのお話です。ウクレレとの出会い①ウクレレとの出会い②ウクレレとの出会い③ウクレレとの出会い④ウクレレとの出会い⑤修理が終わりました。素人の修理なので完璧ではないですが。弾いてみると、音のビビリが無くなっています。そして、音もちゃんと伸びるようになっていました。やはりボディーの割れがすべての原因だったようです。しばらくは問題無かったのですが、1年ぐらいしてからまたビビり始めます。まともに弾けないぐらい、音がちゃんと出ません。修理したところが
トシが人からいただいたギターの弦高が異様に高いとのことで、ネックの反りを確認してみる紫苑。アンテナを眺め微笑むこーせいが、変態ギターを独り占めしてひたすら引き続けるトシが、暴君だとしたらニット帽を目深にかぶり、スナイパーのような鋭い眼差しでギターをまじまじと見つめるじぶんはどうみても不審者。
神戸のロッコーマンというお店にネックの反り修正に出していたS.ヤイリギターがわずか1週間で作業が完了したとの連絡を受け今日取りに行って来ました。お店で職人さんとお話ししたのですが、ネックがかなり反っていたので指板研磨とナットやサドルの調整だけでは足りず、駒も剥がしてから削って最接着したということでした。しかも指板も普通に使われる木材ではないため、削ったら白い木が現れたので最後に塗装もしてくれたということです。このギターはボディーバックに桜の木が使われていると父親から聞いていたの