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生の舞台は楽しい♪先週末、博多座で始まった日本テレビ開局70年記念舞台「西遊記」を観に行きました。日本テレビと西遊記といえば当然、“モンキーマジック”とても楽しく面白いミュージカル的なお芝居でした。愛之助さん♪お釈迦様の掌の上で転がされているのは舞台の上だけ?テレビもいいですね♪11月5日にNHKBSプレミアムで「追悼市川猿翁スーパー歌舞伎ヤマトタケル」がアンコール放送されることをが新聞のラテ欄で見つけ録画してじっくり楽しむことができました。2008年に博多座で観劇
季節がひっきりなしに行ったり来たりするものだから。食べ頃がどうにもわからなくなってしまいました。まだ早い?(ネズミモチ)食べごろ?(ピラカンサ)まだ早い?(シャリンバイ)食べごろ?(シャリンバイ)まだ早い?(サンシュユ)遅すぎ?(サンシュユ)まだ早い?(トベラ)食べごろ?(ランシンボク)遅すぎ?(ザクロ)食べごろ?(トキワヤマボウシ)遅すぎ?(マメガキ)おいしい果実なら、食べごろにこだわる意味もあるんでしょうけど。食べたくない果実ばかりで、え
今日の十和田は、曇りのち晴れでしたが、気温は7℃止まりで、ほんの少しですが小雪も舞い、今は2℃台まで下がって、寒い一日でした。今、近くのお宅で垣根になっている、「イボタノキ(水蠟木)」の実が黒くなってきています。これが実です。「ネズミモチ(鼠黐)」によく似て、真っ黒ですね。
拙宅の周りで撮影した花や低木の実です。↓ブルースターのつぼみです。水やりのシャワーや雨が当たると黒い斑点が出来るそうです。かよわいですね。↓これが開花すると、派手な赤い斑点になります。(昨日のブログ)↓ブラキカムです。花はブルーデージーに似ていますが、葉の形が全然違います。↓すっかり紅葉したハツユキカズラです。↓紅葉したモミジの様です、ちょっと違うかな。↓ネズミモチの実です。黒く熟して乾燥したものは煎じて飲めば生薬になるそうです。コーヒーの代用にもなるとの情
『トレッキング日記110、10/19双石山(74)キイレツチトリモチ探しとハイタカ』数年前、双石山でキイレツチトリモチが発見された…その方からおおよその場所を聞いて2年間探し回ったが発見出来ず。今年もその時期が来たので、仕事前に探しに行って来ました目的地に到着…この広いスペースのどこかにあるはず…しかし、数年前と比べると枯葉や倒木などで足元がだいぶ変わってます。キイレツチトリモチは、ネズミモチの木の根に寄生するらしい。それを重点的に探しましたが、結局見つけられませんでした。2
第二農園の垣根の刈込みの続きでした。ヘッジトリマーの出番です。垣根はネズミモチとムクゲですが、プロ用の替刃にしてるので良く切れます。夕方には一通り終わりました。刈込みの済んだ姿を見ると達成感が湧いて来ます。ではまた
とりあえず、実るところまでは行った。あとは熟すのを待つだけだ。今はまだ青いけれど、完熟まであと1マイル。(ニオイシュロラン)「そいつは果実か?」「そうだよ」「うまそうじゃないな」「食えるところなんかないよ」「試食は?」「してもいいけど、まだ熟してないよ」「いつ熟すんだ?」「来年の今頃」(カクレミノ)「果実というより、手榴弾だな」「爆発はしないよ。熟したあと、ぽろぽろ落ちるだけさ」「落ちたらどうなるんだ?」「さあ。拾い食いするやつはあまりいないみたいだ」「じ
9月10日日曜日。京成立石駅前北口地区の今しか見られない風景を記憶にとどめた後、京成曳舟駅で降りて向島百花園を散策しました。早くもオミナエシが園内の彼方此方に咲き誇っていて、すっかり魅了されました。秋の七草コーナーには、百花園開設者である佐原鞠塢(さわら・きくう、1762‐1831)が選んだという七草が集められていました。オミナエシの手前に白く見えるお花はネリ(トロロアオイ)。ネリという呼び名は紙漉き職人の言葉で、紙の繊維を均等にするために混和する増粘剤のようなもの。トロロアオイは黄蜀
今日は、色々と教えて頂いている六崎さんが、私の地元に来て下さり、様々に飲食できる植物を発見し教えてもらいました。それから自宅付近へ向かいました。自宅の集落に近い川縁に雑木林のなかを探索しました。オニグルミを見つけられました。オニグルミについては、一般的に販売されているペルシアクルミよりも殻が非常に硬く、可食部が少ないことが特徴です。可食部は少ないですが、味は渋味がなくクリーミーな濃厚さがあるとのことです。一見、トウネズミモチ、ネズミモチと似ている木がありましたが、無かったですね。狭
今日は、色々と教えて頂いている六崎さんが、私の地元に来て下さり、様々に飲食できる植物を発見し教えてもらいました。近い将来として、ビジネスとして農業をやる上での準備、食料危機に備えての準備でもあります。元々、分かっているところから行って、ポポーが自生しているところがあり、今年もまた果実を成らせてました。落果して草原に落ちていたものがあったので拾いました。その近くで、トウネズミモチで身長より少し高いのを六崎さんが見つけられました。自身曰く、トウネズミモチスカウターが反応する(ドラゴンボール
身近な薬用植物で楽しむことが大好きなワタシです①実家の庭の隅に自生している枇杷ビワの木の写真は今年の冬に撮ったものです細長く伸びているので梅雨明けに脇芽が出ることを期待して上部分を切ってみました②庭のヨモギ③庭のネズミモチ2年前に植えたネズミモチ今年は花も咲き枝先には青い実がチラホラ実家の母も入浴剤が好きなので、昨日母用に入浴パックをつくりました。パックを煮だしてお風呂に入れます心地よい温かさで体の養生、心の養生ができますようにこちら
庭の木に真っ白い虫木の幹や枝を真っ白い綿毛のようなもので覆いそこに止まっているこれまた真っ白い羽のある虫が大量発生したネズミモチ、ピラカンサ、月桂樹、ケヤキミカン、ゆず、などほとんどの木々についている手で取ろうとしても素早く逃げる我が家は一切薬剤散布しないのでしばし考えていたがそうだあのシャワーをかけてみよう虫が嫌うらしいので試してみよう…二個目のシャワーを散水ホースに取り付けたので白い虫たちめがけてたっぷり洗い流すようかけてみたすると一
★門別7月25日◉印→確度がかなり高い馬◎印→らむの期待値が高い馬1R軸④-8.10.1.7.6.52R軸◎⑤-3.2.10.1.6.93R軸②-4.10.5.1.8.6.74R軸①-5.6.3.7.2.45R軸⑤-1.9.6.3.8.76R軸◎⑨-6.2.7.1.8.37R軸◎⑧
梅雨は明けそうで明けにゃいいつの間にやら7月も半ばに迫ってきてますね。いかがお過ごしですか?茹だるような暑さで、身体もしんどくなってしまいますよね。エアコンやサーキュレーターなど、しっかり使っていきましょう。私もお部屋では除湿をずっと付けています。切るとすぐに室温も湿度も上がってしまって、グッタリ水分補給、忘れずにお写真は、先月のとある日。出先でもう今日は無理、食べちゃえってカフェに入ったときのセットでサラダとかドリンクとか付いてなくて、それでいてなかなかリッチプライスで、田
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇「くっそ暑い夏なんだからよっ!暑苦しい色もんなんか論外だっ!白一択に決まってっだろ!」「そだねー」白っつーたら白だっ!(カナメモチ)白っつーたら白だっ!(ネズミモチ)白っつーたら白だっ!(ウメモドキ)「あのさー」「なんだっ!」「確かに白一択なんだけどさー、まるっきり涼しそうでも、清楚でも、爽やかーでもないのはなんでー?」(^^;;まあ、花が小さくて、存在感が乏しいっつーか。葉陰に隠れてひっそりっていう咲き
白い小さな花が集まって夏空に伸びていく息吹を感じました♪でも、由来調べたら(笑)Googleよりネズミモチ(鼠黐)という名前は、「実がネズミのフンに似ていること」「葉がモチノキに似ていること」に由来しています。ネズミモチの実は食べることができます。少々苦いですが、毒性はないので安心してください。ネズミモチの花言葉は「名より実」です。ネズミモチの実には強心や利尿作用などと言った効能があり、古くから強壮薬として用いられてきた歴史があります。ネズミのフンから来ている名前よりも、薬として
久山町の写真から。ネズミモチあるいはトウネズミモチの花穂が美しく満開になっていた。白いくるくるに巻いた4枚?5枚?の花弁とお菓子のような黄色い花粉。キムネクマバチなど訪れている。花の香りに包まれて見事な白い花穂をしばし観察。そこで花弁にまみれた甲虫を発見。最初コアオハナムグリかと思っていたが、どうもハナムグリっぽいのでご紹介。過去記事からアオハナムグリとコアオハナムグリの比較。アオハナムグリ@新横浜公園-はるきょん33のブログ新横浜公園の花園では徐々にい
2023-7-2昨夜から、6m&DOWNコンテストと言うアマチュア無線の高い周波数帯での競技にクラブで参加。各バンド、こんな感じで運用中・・・私は、仕事で遅れて行ったこともあり、いつもと違って空きバンドもなかったので、のんびり観察・・・真夜中は豪雨でしたね!!一寝入り後、早朝より本格的にしばらく参戦!9時には、皆さんに託して帰社することにしました。雨の地方が多くて、移動局が少なかったような・・・夜明けとともに、ものすごい良い天気となりました
昨日でもう6月も終わりました。夏越祓いは先日、建部大社と豊橋の安久美神戸神社で受けてきました。よって昨日は神社には行かずに雨の合間に近くを散歩しました。いつものように散歩道でのこの時期ならではの植物観察をしました。ヤブカンゾウ(藪萱草)この時期になるとよく見かけますね。ススキノキ科ワスレグサ属の多年草。ノカンゾウも同じ仲間です。泥中の蓮の花芽。花茎が伸びてきたところでしょうか?まだ泥がついています。蓮の葉にたまった雨。接触角90°に近いかな?超撥水性の葉
最近AIとチャットができるとか、言葉で絵を描けるようになったようです。そこで、BingImageCreatorで広重風の絵を描いてみました。広重風の横浜みなとみらいの絵と、東京スカイツリーです。もう一つ、広重風のエッフェル塔です。いかがなものでしょうか~庭の、ネズミモチとグラジオラスグラジオラスの切り花
近場の山へドライブアブラギリ(油桐)の花が満開でしたマタタビも開花時期になると葉が白くなるというので、白い葉を探してウロウロ有りました!結構な群生です花は下向いて可愛い💕💕葉はこれからもっと白くなりそう次は名前がちょっと怖いシタキソウ(舌切草)葉はつやがあり花は可憐これは何だ何と魅力的な咲き方😍🥳💕ウリノキの花です次は、花は終わっているけど可愛い実が付いたハナイカダ(花筏)1個2個3個実の付き方が違う花の時期にその原因を見極めよう最後に街路樹でも普通に見か
昨日は久しぶりの飲み会。時間はそんなに遅くはなく、明るいうちに帰ってきました。ほろ酔い加減で歩いて自宅に帰る途中目に入った花。サボンソウでしょうか。淡い薄紫の色がいいね、これは何の花でしょう。ネズミモチに似ているけれど。タチアオイも咲いていました。ということで、ほろ酔い加減で花を見たyonejiの独り言でした。
アパートの真ん前にある川沿いにネズミモチがわんさか生えているのに気がついたのが一昨日の秋。(7年もそこに住んでいるのに⁉)美しい緑に染まるネズミモチの実。漢方薬としても優秀でコーヒー代わりにも美味しく飲める優れものです。そのネズミモチの花が咲き始めました。真庭のけいこさん情報で、真庭にはクサギもたくさんあるそうで、今年は木の実狩りし放題で楽しみです。
トウネズミモチが開花していました!モクセイ科イボタノキ属pic.twitter.com/e8l0UBJuMN—野歩き日記(@kusakiya)June19,2023花調べトウネズミモチ(唐鼠黐)トウネズミモチトウネズミモチ(唐鼠黐、学名:Ligustrumlucidum)は、モクセイ科イボタノキ属の常緑高木。特徴常緑広葉樹の高木[2]。葉は楕円形で厚く光沢があり、ネズミモチよりも大きく、葉脈が透けて見える[2]。花期は6-7月頃で[2
ホザキナナカマドというのだそうです。バス停の脇ですが景色を作りますねえ!近所の土手に咲くねじばなです。今年は沢山咲いています。残念なことに花が終わる頃機械でばっさり刈られてしまう所です。わが家の庭のイブキクガイソウどんどん紫になってきました。ホタルブクロ花屋さんからきた植物へーぺというらしい。ネズミモチ花が咲くと涼やかな感じになります。カリブラコアずっと咲いています。去年植えた小さな紫陽花これも紫になりそうです。
15日木曜日朝起き抜けで、まずは糖尿病の薬を飲む。30分後、朝の目薬3種類を5分おきに点眼する。最初に点眼する感染症予防の薬が、右上の目尻付近で痛いくらいに染みるのが、ちょっと気がかりだ。もう時刻は7時前なのだが、今日は曇り空でまだ涼しいので、散歩に出かけた。出かける前にふくらはぎを見たら、一段とまた小さくなっていた。ネズミモチの花紫陽花の色も濃くなってきた。蓮の花はドンドン咲きだしてました。瑞々しくて光り輝くような純
蓬乳酸菌仕込みました以前の記事で蓬を10kg採取して、エキスを抽出する、仕込みをしたことを、書きました。今日様子を見ました。水蓋をずらして・・・・エキスは充分に出ています。新鮮な蓬の香りは、当然失われています。酵母はバケツの縁に少しついています。PHは4,26、少し足りないが、この後の培養で調整しましょう。味の確認・甘味は全く無し。充分に乳酸に置き換わっているようです。一掴みづつ絞ってきつい織り目の布で作った袋で濾しました。13ℓあったので、20
散歩でびっくりグミ。やまぼうしルークのアレルゲンのネズミモチ。花粉はきな臭い。あー!それかな。なんか、最近の子たちは弱いなぁと感じてました。過去に飼って来た子たちより安全な食べ物をと注意を払っているにも関わらず、なぜか不調が多い。その原因のひとつが、2017年から始まっていたのか⁉︎本当に悲しすぎる。↓↑ゾエティスがファイザーの動物部門‼︎野生動物にも遺伝子組み換えワクチンを射ちまくってるのがゾエティス。『ゾエティス、覚えとくわ』ジョディはアレルギーでお肉は鹿肉しか食べ
我家の玄関にあるルピナスにまた花が付きました。今日の花ティアレアサンゴベルムラサキシキブネズミモチ
昨日の事ゆえ早く画像を整理したい、投稿したいと思いながら遅くなった。もっとも、今日の昼間、Amebaは不具合が発生していたのかな?遅くなったのはそのせいもあった。さて、前々から気になっていたアカメガシワの雄花が咲いていた。定説としてアカメガシワは雌雄異株だが、私が観察しているのは雌雄同株なのだ。その株に初め雌花だけ咲いていたのに、やっと雄花が咲いてきた、というものだ。(これは別稿で再掲載予定)飄々とした散漫的な花序は雄木のようだ。花序の上部に雌花、その下部に雄花