ブログ記事12,085件
ここ数年、巷にクソガキが増えている感じがする。同時に、それは親がクソだということだ。赤ん坊は、泣くのが仕事。それは常識だし、いちいち腹を立てる必要もない。ただ、自己の意識がはっきりして言葉を発する子供は別。病院や図書館など、大声でわめきながら走りまわり、他人に迷惑をかける。それを見ている親は何もしない。または、叱っている風を装う。子供は、元気で周りに多少迷惑をかてけもいい。というのは、周りの人間がいうことで、
★★★★第12回ポプラ社小説新人賞特別賞受賞作。主人公の鳴海翔は母を亡くし、祖母の家に預けられた。そこで出会ったのは母親からネグレクトを受けている大也と、義父から日常的に暴力を受けている美波。まだ小学6年生の3人に対し過酷とも思える現実だ。ありがちな設定ではあるものの、彼らの日常にサーフィンが取り入れられている事で物語に深みが増していた。凪の日もあれば荒れ狂う大波の日もある。サーフボードを操る彼らと、日々の困難を乗り越えていく姿がオーバーラップして胸が熱くなった。終盤
人は、一人では生きられない生き物なのですトラウマを抱えたままでも大丈夫!あなたは幸せに生きていける!トラウマ解放セラピストmiwakoです。最新の脳科学セラピー×心理学×コーチングでなりたいあなたへ導きます初めましての方はプロフィールをご覧ください。ご覧いただきありがとうございます悩みのほとんどは人間関係と言われるように、私たちにとって他者とのかかわりは大きな悩みのタネとなる場合があります。しかし私たち人間は哺乳動
「黄色い家」川上未映子これもオーディブルにて。おすすめに出てきたから何の予備知識もなく聞き始まったのだけれど、あっという間に本の「闇の世界」へ引きずりこまれていった。当時中学生だった主人公の「ハナ」とネグレクトによってほとんど機能していない母の代わりに、一緒に住んでくれた母の友達「キミコさん」。ハナとキミコさん、そしてその後出会って同居を始める、「ラン」と「モモコ」の話。物語は主人公「ハナ」の視点から書かれていて、精神的な未熟さとか、未熟が故にまだ他人の心情が読みきれないところ
4月18日(木)憲法改正に向けた憲法審査会が開かれた。そこで、憲法改正についてお勉強をしてみた。①天皇:象徴は国民の心の拠り所、元首は国民の上に立ち統治する立場になる。②戦争放棄:「安全保障」の為には戦闘・戦争をします、出来ますと言う事だよね。③個人の尊重:「個人として尊重」から「人として尊重」個が無くなるという事は、国家に都合の良い人は尊重しますが、反政府や反自民の人は尊重しませんっていう事。「公共の福祉」から「公益及び公の秩序」に変わると、国民の幸福より、国の利益、国の都合が優先さ
こんにちは、みみるです。つづきうちの両親は2人とも精神世界に興味があります1番の特徴はまいにち瞑想するところだと思う何十年もねというと聖人君子みたいだけど物理次元では全然違うの私の子ども人格が憤慨しているのを把握しています料理も掃除もしない母の私はから揚げもハンバーグも食べたことなくて自分が数年前体調を崩したときに日常の食事を見直すにあたって判明した1つにわたしにとって家庭料理=よろこび、愛、となっていない点や他に
これは、酷い。「いじめ重大事態」を、報告しても根絶を難しいのに、校長が保身に走ったとしか思えない。教師の手に負えないから、報告しろ!になっているのに、学校崩壊?を招き、自殺者まで出した罪は深い。頭を下げて謝罪を装うが、マスゴミに頭を下げているだけだ。自殺した生徒に謝罪するなら、冷静では居られないはずだ。滝のように涙を流し、土下座し、許しを請うても、ゆるしてはくれない。地獄に墜ちろ!と、恨まれる恐ろしさを知るべきだ。少子化が社会的問題なのだから、無能な校長に任せず、親も
●子どもは、常に大人の期待に応えようとしていますこんにちは、小松です。あなたは、何気なく子どもを褒めていませんか?その影響は、大人が思っている以上に、重たいのです。Eちゃんの事例−−−−−−−−−−−−−−−私が、第2の保健室として、教室に居場所のない子をカウンセリングをするために、学校図書館司書に就任した年のことです。名前はEちゃん。小学校4年生の女の子です。担任の先生いわく、Eちゃんには、年の離れた妹がいるそうです。Eちゃんは、お手伝いもして、きちんとしたお姉ちゃんになっ
去年10月からガクン_| ̄|○と何も出来なくなり畑に行っても立ち尽くすだけ。ご飯も掃除も出来なくなって家の中は荒れ放題。子ども達が居なかったら、ダメダメ🙅♀️になってただろう。2月、末っ子の熱をきっかけに仕事に行けなくなって、1人で外にも出れず3番目と外出。1人だと涙が出て、怖くて震えてました。3月、卒業式の合間にインフルエンザ。4月、入学式も落ち着きやっと予約がとれた心療内科へ診察に行くと「鬱です。躁の入った鬱ですね。ピークは2月だったのでしょうね。
MOTHERマザー★★★★キャスト長澤まさみ阿部サダヲ奥平大兼郡司翔夏帆木野花三隅秋子(長澤まさみ)はシングルマザーで小学生の周平(郡司翔)と暮らしていた元夫からの養育費もすぐに浪費してしまい親や妹からも借金ばかりしていて絶縁状態ある日、秋子はホストの遼(阿部サダヲ)と出会い一緒に暮らし始めるが遼はだらしなく生活はその日暮らしのままだったある日、市職員の宇治田(皆川猿時)に周平を預け
毎日申し訳なく思いつつも、何も無い時間は新聞のチラシとか雑誌を渡してベッドの上で暇つぶししてもらってる母親。物欲はそれほど強くはないのだけど、時々、目にとまるものもあって、そういうときはいそいそと財布を取り出してお金を数え始めるので、すぐわかる。特に美容系はやっぱり気になるみたいで、オールインワンクリームだとか、シワ取りクリームだとか、天然素材の石けんだとかは「これを買ってみたいと思って」とよく言ってる。実際には買わずに終わるのだけど。普段使ってるのがあるし。歳の割
現代ビジネス様より取材を受けました・前編https://gendai.media/articles/-/127826・後編https://gendai.media/articles/-/127840「もう死んでもいい」から奇跡の復活…!不治の難病を抱えた「女性落語家」が語る、ある大師匠との思い出(週刊現代)@gendai_biz39歳で落語界に入門した三遊亭あら馬さんは、かつて女子アナやタレントとして活動し、二人の娘の母親でもあるという、異色のキャリアを持つ落語家だ。さらに、彼女は
もう、自分の子供は終わったが、こういうお涙ちょうだいを狙った学校行事は本当に辞めてほしい。何人かの教育評論家の方などもこの行事について問題提起をしてるが、まだ、やっている学校が半数以上だそう。問題点として、家族のプライバシーが漏れるなど色々あるけど、虐待やステップファミリーなどそれぞれの家庭の事情で、親に対して素直に感謝の気持ちを持てない子供もいるかもしれない、という視点がなぜ欠けているのか。これだけ虐待の問題が取り上げられ、毒親、親ガチャという言葉が溢れているのに。ど
私が入所した施設は建物内に学校があった一応その地域の小学校の分校となっていて運動会や遠足などは本校の子供達と一緒に参加する階段を降りるだけですぐに学校がある各学年3人〜5人ぐらい1.2年生だけは合同のクラスだった私の担任の先生はベテラン感のあるおばちゃん先生私は先生の事が大好きで私にとって先生はお母さんみたいな存在だったいつも生徒1人1人とちゃんと向き合ってくれたこの先生は私達が卒業するまでずっと担任を受け持ってくれた勉強はというとできない子が多いか
今日は8時半起床からの出社。帰宅は19時。シャワーあり子供の面倒0分4月16日(火)今日は8時半起床からの出社。帰宅は22時半。サッカーをエンジョイし、今日も絶賛飲酒運転なモラ夫でした。ちなみに子供①は夕方から熱だして寝ています。「子供①熱だしてるんだけど」「あーまたか」床に置てあるソファのカバーがないことに気がついたモラ夫「またおもらししたんか」「…吐いたんですけど」「…」そのまま自室に消えていき、12時半に寝室に向かったモラ夫でした。さて、明日
今日は8時半起床からの出社。帰宅は18時半。昨日の疲れが出たモラ夫はそのまま自室ひきこもりでした。シャワーあり子供の面倒0分4月9日(火)今日は8時半起床からの出社。帰宅は20時。スーパーに寄って帰ってきたようです。もちろん自分の分だけ。シャワーあり子供の面倒0分4月10日(水)今日は9時起床からの在宅ワークという名のひきこもり。そして、恒例の夕食たかり。1日家でのんびりしててるんだから自分で作れば?ちなみに昨日モラ夫が買ってきたサラダは
自民・野田氏「共同親権」採決で造反(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュースきょうの衆議院本会議で「共同親権」の導入を柱とした民法の改正案が与野党の賛成多数で可決されましたが、その採決で自民党の野田聖子・元総務大臣が党の方針に造反したことが分かりました。きょうの衆議院本news.yahoo.co.jp理由は採決までを急ぎ過ぎたこと。政党間の批判合戦になっていて、子どものための議論が足りないと思ったこと。「法律を作る側としては、調理され
虐待されて育ってきた親の中には子供に同じように虐待をしない人もいるしかしそれは盲目な愛し方でちゃんと向き合わなくちゃいけない時に向き合えない暴力などの目立つ虐待はしていないものの自分が余裕が無い時はネグレクトや無視などをしてしまうそして歪んだ子供を作ってしまう愛し方がわからないのに愛そうとするから自分を過剰に犠牲にしたりするそして自分が苦しくなると幼稚性が強く残っているのでつい酷い言葉を浴びせてしまうその事で自分を責めてエネルギーを消耗し
こんにちは👋😃今日もアイヴィのブログをご覧下さいましてありがとうございます❗離婚後の子どもの親権を父親、母親双方に認める「共同親権」の導入を柱とした民法改正案が可決したそうです。ほとんどの人は夫婦関係は破綻していても子どもへの愛情は問題ないので共同親権でもいいですが、DVやモラハラ、ネグレクトなどクラスに1人くらいの確率の問題を抱えた配偶者のいる夫婦の場合が困りますね。そういう人間に限って義務を果たさず権利だけ主張するのでその権利が拡大する事は果たしていいのか心配になりますね。では今日のお
バカ森嫁がネグレクトの執着陰険やろうで、子供達プラス父親➕犬が騒音一家なの、もう、皆んな知ってるから、そんな、毎日アピールしなくて良いわ笑暇なのも、貧乏なのも、だらしないのも、道路に座るのも、皆知ってるのよ。有名にしてさしあげた笑毎日毎日、アホが年齢だけ重ねていきよるで。今日は、ご近所さん外出なので、本日も、変わらずやってるで〜とグループLINEしておきました笑別の場所に住んでるご近所さんからは、又お似合いの小庭でボール蹴って時間溶かしてるんや笑って。うちの子時間ないし、無駄な時間
今日は関東若手議員の会児童虐待防止プロジェクトチームの勉強会で山梨県立大学にて、山梨県立大学院特任教授の西澤哲先生による『子ども虐待の現状と課題』について勉強をさせていただきました🌱✨虐待と言ってもいろいろ種類はありますが虐待の殆どは大人が子どもを利用して何かを得ること、心理的利得をする大人による子ども乱用で、子どもに暴言を吐いたり叩いてでも言う事を聞かせたり、教育と称して言うことを聞かせようとすることから虐待がはじまるそうです。日本ではネグレクトに関しては過小評価の状況があり、
YouTubeやテレビなどの動画視聴は制限しましょう。の理由の一つに子どもの発達を遅らせるというものがあります。私的には、子どもの神経系が育つ機会損失だと捉えています。主に脳に関係する子どもの神経型は6歳までにほぼ90%が育ちます。0歳〜6歳までYouTubeなどの動画をたくさんみていた子と公園で遊んで体を動かしたり折り紙やおもちゃで手先を動かし人と話をしている子とでは神経系の育ちが大きく違ってきます。医師や脳科学者の中には子どもをテレビづけにすることは「新たな
気分屋さん今日は5時過ぎになって「ママ、ちょっと走ってくる!」毎日のように習い事をしていて月曜日しかお休みがないのに走りに行くってすんご!そういうところ尊敬する娘の周りの子たちは母や父に無理に習い事を始めさせられてる感があるけどwうちの娘はなんでもやりたがるサッカーやりたい陸上やりたいバスケやりたいチャレンジタッチやりたいいろいろやりたがるでも母的には送り迎えとかの時間拘束や経済面できっつい半分くらい面倒くさいと
たぴくんに会ってきました❤︎スマホ忘れたから撮れなかったけど雨が少し止んでいたのでお昼のお散歩にも行ってきました!お客さまからタオルドライブのご協力を頂きました🙇ありがとうございます🍀娘のカット待ちは、お膝の上!!
うちは母親が5年前になくなり、兄と私と認知症の父親の3人家族だ。やはり、女性がいないと細かいところに行き届かない。家の中に笑いがない。潤いがない。家の父親は最近ろくな物を食べていない。食べてはいるが、米と納豆と卵だけだ。兄も私も父親を無視している。いわゆるネグレクトだろう。声掛けもない。会話もない。そもそも各々が男となんて話したくもないのだ。これが一人女性がいたら全然違うだろう。それを母親が数十年一人で担ってきた。母親は1人で3人の相手をして苦労しただろう。母親はもういな
ここ最近よく耳にする『ギャンブル依存症』もう15年程前になりますが、心理カウンセリングや心理学を勉強しに行った学院のカリキュラムで『依存症』と『共依存』について学びました。当時は学院の教科書に載っている症状や問題行動の全てが自分に当てはまると思うくらい心のバランスが崩れていたので、学びを深めていくにつれて自分にもその傾向があると感じていたのを覚えてます『依存症』と『共依存』の違いは、恋愛・買い物・ギャンブル・薬物・アルコール・仕事など、物と行為に依存するのが依存症。人間関係に依存するの
こんな変な刺繍入ったデニム…👖誰やらさんのスカジャン以来よビビったわー「生」でヤるのは危険だとか「デカ◯ン」とかピカツとか…下品なコメントやめてぴょ〜ん
────いつだって、ワタシは私のすぐそばにいた。私が寂しいときも苦しいときも、私が「ワタシを生きたい」と涙した日も。私が「ワタシ」の存在に気付いたあの日から私の全てが輝き出した。「あなた(ワタシ)にずっと会いたかった。」人生とは、ワタシと私で紡ぐ、愛と光の物語。はじめまして🌿𝒮𝒽𝒾𝑜𝓇𝒾です☺️🤍このブログに辿り着いてくださったということはあなたも「私」の中の「ワタシ」に気付いているもしくは気付き始めているときなんだと思います。私は幼少期に父からの心身的虐待
高遠ちとせさん、初読みどうやら、デビュー作らしいどうりで、きいたことない作家さんだとおもった母を亡くし祖母の家に預けられた翔ネグレクトにあっていた同級生の大也と美波翔は、サーフィンをとおしてふたりと親友になる田舎町での閉塞感、飛び交う噂田舎のいいところ、悪いところ、うまく表現されているこの作家さんの作品また読みたい私の説明では、読みたいとおもっていただけないかな。本当によかったんだけどなこの本は、図書館のホームページ、新しく入った本の紹介でめぐりあいました
昨日は、礼拝の後で「詩を読む会」をしました。「詩」の感想を自由に話して、それぞれの思いに耳を傾けるという会です。作家の寮美千子さんが奈良少年刑務所の受刑者の更生のためのプログラムとして行っていた「詩の教室」を、教会でもやってみょうということで始めたのでした。詳しくは、こちらを…『「詩の教室」をやってみました!』日曜日の礼拝の後に、初めて「詩の教室」を開催しました。以前、教会の有志と作家の寮美千子さんの「奈良少年刑務所」の少年たちの更生教育の取り組みの講演を聞