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Préludeàl'Apès-midid'unFaune:Debussy(1894)このプレリュードの音楽はマラルメの美しい詩の、非常に自由な表現です。この詩を要約するつもりはありませんが、この灼熱の午後の中で、エキパンの欲望と夢を進化させている、さまざまな雰囲気を提案したいと考えています。恐ろしいニンフと臆病なナーイアスを追いとめることにうんざりして、彼は最終的に実現した欲望の夢、活気づく官能的な睡眠に身をまかせます。-byドビュッシー-https:
いつ!?雨となってもおかしくない……🌦️重苦しい湿気(>_<)と曇天……🌥️おかげで……朝起きた時には……膝が痛い😖🌀⚡❗😨おはようございます👋😃☀️クレアでございます\(^-^)/痛む膝😢をかばいつつ……とにもかくにも!今日のノルマ😫を……私にしては早々と達成!🙌今日はもう😆……のんびり過ごせるはず🤣で❗😂今日の早朝😅に偶然見つけた動画が……私的には……まぁ!面白い!(笑)実際に私が……過去の英雄💕から……今現在活躍中の……バレリーナやら男性バレエダンサーの動画を拝
いいお天気ながらもくもく雲☁️が……😅蒸し暑さを感じる1日と……😣こんばんは😃🌃クレアでございます\(^-^)/さて😃(笑)私としてはつい最近!発見した貴重な動画💕を……今夜はご紹介させていただきます✨😌✨アメリカはニューヨーク🗽のテレビ局……NYCによって放映されました❗映像……登場人物は……ここ最近……久方ぶりこのブログにご登場していただきました😄「生けるレジェンド!」バレエダンサーのルドルフ-ヌレエフと……日本🗾が世界!に誇る❗宝でございます😉今年……72歳!😨におな
恵比寿ガーデンプレイスの小さな映画館で、彼を初めて目にしました。ドキュメンタリー映画、「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン世界一優雅な野獣」19歳史上最年少にして、バレエの名門、英国ロイヤルバレエ団のプリンシパルになったセルゲイ・ポルーニン。彼の高額なレッスン費用を稼ぐ為、家族はバラバラに海外へ出稼ぎに出ます。やがて両親は離婚。自分が家族を壊したと思い悩み、心のバランスを崩したポルーニンは、2年後バレエ団をいきなり退団します。「情熱がなければ、続かない」
information6月6日更新バレエならではの動きを知る♡7月スケジュールリリース♡https://juncotomono.info/schedule-202007/♡電子書籍♡「大人のバレエなぜ上達しない」https://juncotomono.info/onlineballet/onlinetext-1/おはようございます。✳︎今日は大人に見てほしい動画鑑賞のススメ。ルドルフ・ヌレエフさんのジゼル。先に言っておきますが‼︎
金曜日のオペラファンタスティカは、ローマ歌劇場の公演でのベッリーニの《カプレーティ家とモンテッキ家》でした。実はこの日、母の病院へこれからお世話になる施設の選定についての相談の約束があって、出かけました。往きの車の中で最初の部分を聴いておりました。そういえば、音声だけでしたがこのオペラの全曲録音のCDは持っているのですが、最初からちゃんと聴いたことがないことに気がつきました。序曲がこんなに美しいメロディーだということに初めて気がついたのですから。残念ながら途中で病院に着いてしまったので
後数日で2020年の6月になります。世界中どこも日時は同じだな。フランス、パリでは「外出禁止」が自粛となって自粛緩和となって多分、、6月には少しずつ商業的活動も解禁となってくるはず。(まだわからないけど)今はカフェ、レストラン、スポーツ施設(ヨガ教室とか、トレーニングジムとか、ダンス教室とか、もちろん水泳、テニス、などの施設も)公共美術館の大規模な場所。(ルーヴルとかオルセーとかね)まだまだ閉鎖されているところが多くて(銀行とか電話屋とかも最低限なので大変不便)日常生活は結構
ルドルフ・ヌレエフ振付が良いです❣️原振付はマリウス・プティパ、レフ・イワーノフパリ・オペラ座バレエ団。全四幕。演奏はパリ・オペラ座管弦楽団。白鳥たちの群舞が本当に美しくため息が出っ放し!それぞれ違うバレエ団のDVDを3枚見ましたが結末は3枚とも違います。何かを残している演出はフランス映画のラストシーンのようです。アメリカだったならばハッピーエンドかなぁ〜。
ボリショイバレエのストリーミング配信を観ました。全幕は珍しい「マルコ・スパーダ」です。ラコット振付オーベール作曲。出演はマルコ・スパーダ(デイヴィッド・ホールバーグ)アンジェラ(エフゲーニャ・オブラスツォーワ)サンピエトリ(オルガ・スミルノワ)フェデリッチ公爵(セミョーン・チュージン)ペピネッリ伯爵(イーゴリ・ツヴィルコ)2014年3月27日&30日ボリショイ劇場にて収録。ホールバーグがヌレエフのために振付たというラコットの難しい足技を難なくクリア。カッコよすぎます。金髪で長身だから
しつこいですが、オンラインで観た作品の一部の感想を書き留めておきます。「ヘンリー五世」@BarnTheatre,Cirencester,UK(2019年6月)イギリスの中都市サイレンセスターにあるキャパ200席ほどの小劇場で上演されたものです。役者は8人、現代衣装での演出で今と重ねられ、戦争の醜さや空しさを強調していたな🎉処刑シーンはセリフではなくその場で銃殺するところを見せ、アジンコートの戦いシーンは映像も使った激しい見せ方で恐怖を感じた😱ウェールズ、スコットランド、ア
TOHOシネマズ日本橋にて英国ロイヤルバレエ団の「コンチェルト」「エニグマ・ヴァリエーション」「ライモンダ第3幕」のトリプルビルを鑑賞♪🇬🇧英国ロイヤル・オペラ・ハウスシネマシーズン2019/20より。バレエ🩰第1弾。振付、音楽、ダンサーと3演目とも魅力満載でした👏🏻✤「コンチェルト」マクミラン振付ショスタコーヴィチ作曲音楽がいいんです。ピアノ協奏曲第2番!まず何と言っても第1楽章のタッタカ節が私の大のお気に入り。昔のロイヤルの推し♡が踊ってた事があるなぁと懐かしくなりましたよw
改訂振付ルドルフ・ヌレエフ(原振付マリウス・プティパ)音楽ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーオーロラ姫ポリーナ・セミオノワデジレ王子ティモフェイ・アンドリヤシェンコ昨年プレミアム・シアターで放送されたもので、だいぶ遅いけど簡単に感想を書き留めておきます。ヌレエフ版「眠り……」はあまり好みでは無いんですよね😞今回それを再確認しました。でも、主役2人はじめメインのダンサーたちは良かったですよ〜🎉ヌレエフ版でまず苦手なのは、サドマゾ気味の残酷な演出があること😈花
来月に映画館上映される英国ロイヤル・バレエ公演の試写会に行ってきました。今回はトリプル・ビル。3つとも1960年代の作品で、「この時代にロイヤル・バレエが国際的に知られるようになったので、とても思い入れが強い」とケヴィン芸監。ちなみに3つ目のヌレエフ版「ライモンダ」だけど、ヌレエフによる全幕振付版は1975年にABT、1983年にパリオペに振り付けられています。でもヌレエフはそれより前の1960年代に第3幕のみ抜粋振付し、それをロイヤル・バレエ・ツアーリングカンパニーが各国で単独上演したそ
「ホワイト・クロウ伝説のダンサー」(2018年/英露仏合作)TheWhiteCrow監督:レイフ・ファインズ脚本:デヴィッド・ヘア製作:レイフ・ファインズ他出演:オレグ・イヴェンコ(ヌレエフ)、レイフ・ファインズ(プーシキン)、アデル・エグザルホプロス(クララ)他ネタばれあり(画像はネットよりお借りしました)こんばんは。ひつぞうです。今夜は映画の紹介。ロシアの伝説的バレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフの亡命までを描いた伝記映画。監督は「シンドラーのリスト
今朝は暖かい!?👀それでも分厚い雲の合間からたまにお日さまが……顔を覗かせる感じ……🌥️ありがたいことに無風!🤣なので過ごしやすい1日となるかしらん?😁おはようございます👋😃☀️クレアでございます\(^_^)/さて……今朝は……プロコフィエフ作曲のバレエ「ロミオとジュリエット」から……有名な「ああ❗ロミオ❗……あなたはどうしてロミオなの!?😢⤵️⤵️」ジュリエットがバルコニーで嘆くシーンを……クラシックバレエにしたら……こんなにロマンティックに💓😍💓ってお話(笑)その前に……
ひゃー(>_<)寒い((⛄))❗今シーズンいちばん!の冷え込みとなっておるそうで……(((;゚Д゚)))早朝まで……凄まじい風音が😱今は……少しは風量は弱まって😅空は相変わらずの曇天……🌥️見上げるだけで……身体の芯から冷えてきそう😢⤵️⤵️おはようございます☀️🙋❗クレアでございます\(^_^)/さて……風が吹くと思い出すのか!?😓(笑)約1年前に書いた記事の続編?😁今朝は……私の趣味が合わさったら🎵こうなりますよ😍ってお話(笑)さて……この記事では……クラシックバレエ
Peterのブログ91から抜粋フレディが曲を作るとき、コード、ハーモニーは?フレディが新しい曲の本当に最初のアイディアを思いついた時に出くわしたことが、数回あります。いつものように、音楽を最初に書きます。フレディの頭の中にメロディの最初の部分が明確にあって、ピアノでそのキーを優しくたたきながら感じていたことを覚えています。やがて、コード・和音を演奏し始めると、頭の中にある音と確認しながら、すすめていきました。フレディは、私に紙とペンを持ってくるように言い、彼が言ったコードを書き留め
今朝は目が覚めてからもなかなか起きられず8時過ぎまで寝てしまった。繁忙期の疲れか、年のせいか。昨夜早めに寝たのに。。彼は疲れ溜まってないかなあ。働くママは疲れていても眠くても家事やったり子供の面倒みたりと心身共に休まる暇がなさそうだ。こんなときは1人で良かったと思ってしまう。ダメ人間。今日は出掛けずに引きこもってのんびりすることにした。ただ思い立って洗面台と風呂の排水口掃除はした。すぐ終わったけど。9時頃チョコレートシロップをかけたホットケーキを2枚と野菜スープを食べたのでそ
森下洋子さんのある種自伝本?「バレリーナの情熱」以前、ドンのことが書いてあるから読みました。森下さんの事は、名前だけ知っている程度の認識度でした。読み終わって、自伝?の後ろに、森下さんと小野島さんの対談が載っているのですが、それを読んでショックというかドンのファンからすると「なんて人!」と悲しい気持ちになりました。この本は、とどのつまり有名なダンサー(ドンとヌレエフ)と踊った(し、ベジャールが初めて女性を主役にしたバレエを自分をミューズに)ので私は凄いバレリーナだと言いたい本のようでした
愛と哀しみのボレロ。初めて観たのは、東日本大震災直後。娯楽的なものを仕事にするもんじゃなかった、と、悶々と過ごす中、たまたまWOWOWかなにかで放送されたのを観ました。で。つい先ほどまで放送されていたのですな、気づいたのが遅かったのですが、ラストのボレロは観ることができました。今は亡きジョルジュドンのボレロ。単純な振りの繰り返しで、ある意味難しい踊り。ごまかしきかないもの。バックダンサーが、またカッコイイ。でも、絶対腸腰筋痛くなるよなぁヌレエフ、ピアフ、カラヤン、グレンミラーが
6月に静岡に観に行った「ホワイト・クロー」を浜松にも観に行ってきました。やっぱり2回見て良かったです。内容が分かっているだけに、1回目に見落としたシーンとか、理解できてなかった所とか、再確認出来ました。やっぱり何度見てもいい映画でした。さて、ここで私が1995年にロシア🇷🇺へ旅した時の写真をアップしながら、映画を振り返ってみます。(暇な奴💦)1995年12/31にサンクトペテルブルクにある宮殿広場に観光に行きました。この当時はマイナス30度の世界❄️耳が切れると思うほど空港に降り
はからずも二週続けてバレエ関係の映画を鑑賞。公開終わりの気配の『ホワイト・クロウ』、そして公開初日の『Girl』。どちらも息詰まる様な緊張の場面があって見終わった後は寡黙になります。バレエの優美さだけではなく、それを得るためにダンサーが負う肉体や人生への過激な負担等、代償の大きさも改めて理解しました。『ホワイト・クロウ』では、国はもとより家族も棄てる亡命というものが本当に大変なことなのだ、と改めて思いました。この様な思いをしてまでバレエに人生をかけ、この後、パリオペラ
こんばんは、iaです今日は桜坂劇場で伝説のバレエダンサー、ルドルフヌレエフの映画ホワイトクロウを観てきました今まで名前は知っていたけれど全く知らなかった彼の人生が見れる映画でした。ただ踊りたいという気持ちだけではどうにもならない時代背景や、映画のクライマックス、亡命が成功するまでの展開に思わずハラハラドキドキあっという間の2時間でしたバレエがお好きな方、ぜひ見てみて下さい〜帰りに周辺をぶらりと散歩暑い中、猫ちゃんがのんびりと休んでいましたあくび中猫はやっぱり
映画「ホワイト・クロウ伝説のダンサー」を友人と観て来ました渋谷UPLINKはじめての映画館でしたこの映画の推薦人に石丸幹二さんの名前を見つけた友人に誘われて見ることに…イギリスロシアフランス合作映画伝説のダンサー「ルドルフ・ヌレエフ」の生涯を描いた作品です舞台は1961年パリ当時の素敵なファッションも楽しみました食事のシーンでは素敵な洋食器に釘付けでした最後の亡命の場面が迫力あり1番印象に残ったシーンでしたエイズの合併症により54歳の若さで生涯を終えました
ダンサー、ルドルフヌレエフを知ったのは、とある日本のバレエ団の公演をTV放送していたから。森下洋子さん主演のジゼルでアルブレヒトを踊られていました。残念ながら生の舞台は観たことがありませんビデオを観て、当時は年齢も重ねていたことから全盛期の踊りでは無かったと思いますが、それでもダンサーとしての演じ方など素晴らしいと感じたものです。そのヌレエフがキーロフ(現マリンスキーバレエ)にいかにして入団したか?〜から亡命に至るまでを映画化したものが「ホワイト・クロウ」です。この映画、本当に良かっ
こっちに来るかなぁ?ヌレエフの「ホワイトクロウ」も来なかったしね😭都会の友人に言うと「えっ〜⁉️それで県庁所在地〜⁉️」って驚かれます😭
こんばんはあわわわわーーーー見逃したーーー不世出の天才・世紀のダンサー、ルドルフ・ヌレエフの半生を名優レイフ・ファインズ監督・出演で映画化『ホワイト・クロウ伝説のダンサー』。俳優としても評価の高いレイフ・ファインズ監督が構想20年を経て、満を持して発表する最新作。「バレエの歴史を変えた」と言われる伝説のダンサー、ルドルフ・ヌレエフの、ダンスへの<情熱>と、身に危険が迫る中で究極の決断をする<勇気>を描いている。この度解禁された予告編映像に
ソ連から亡命した芸術家たちもちろん、バレエ関係者の中では知らない人はいない…「ルドルフ・ヌレエフ」ある意味、彼の旧ソ連時代から亡命するまでの伝記なのだけれど私が知らなかった事で驚いたのはヌレエフが亡命したフランス公演ではなんとエレーナ先生を見出だした「ナタリア・ドゥジンスカヤ先生」がヌレエフをパートナーに指名した事で亡命が成功に至った事これは初めて知った事実でロシアの長い歴史バレエだけてはなくダンサーの歴史的繋がりその深さが今なお
昨日、初めてアップリンク渋谷に行きました。アップリンクといえば、吉祥寺しか行ったことがなかったのでなかなか場所が見つからず・・グーグルさんの案内ミスかと思ったら、ありました(笑)まさか、映画館だとは!!!!!みたいな建物・・。ミニシアターってこんな感じなのかあ・・と、カルチャーショックでした。なんていうか、家で寛いで大きめのホームシアターで観る感じでした。1列目に至っては、座椅子で(笑)今度、この座椅子で観てみたいな。↓写真の構図が悪いですね。座椅子なんですよー床が