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原題:FirstMan(2018)邦題もファースト・マンアメリカ人宇宙飛行士、ニール・アームストロングさんの視点からみた有人宇宙飛行と月面着陸のおはなし予告編https://www.youtube.com/watch?v=nFhzZKvaPXsあらすじ(wiki)https://ja.wikipedia.org/wiki/ファースト・マンアームストロングさんの伝記をもとにした作品ということで、アメリカの英雄的華々しさとは一線を画していて、
【ユニヴァーサルピクチャーズ予告編(日本語字幕付)①:1分31秒】https://youtu.be/nFhzZKvaPXs【ユニヴァーサルピクチャーズ予告編(日本語字幕付)②:2分31秒】https://youtu.be/BuGth-EjEq4【映画の原作:ジェームズ・R・ハンセン著「ファースト・マンニール・アームストロングの人生」(2005)、日本語翻訳本発行(2007)】【あらすじ(結末までの記述あり):映画ウォッチよりの引用(→☆)】1969年7月
監督:デイミアン・チャゼル出演:ライアン・ゴズリングクレア・フォイジェイソン・クラーク人類で初めて月面に足跡を残した宇宙飛行士ニール・アームストロングの半生を描いたドラマ。ジェイムズ・R・ハンセンが記した伝記「ファースト・マン」を原作に、アームストロングの視点を通して、人類初の月面着陸という難業に取り組む乗組員やNASA職員たちの奮闘、そして人命を犠牲にしてまで行う月面着陸計画の意義に葛藤しながらも、不退転の決意でプロジェクトに挑むアームストロング自身の姿が描かれる。とにかく、揺れ
先日、スーパーでこんなクランペットを見かけました。クランペットって、ご存知ですか?多分、イギリスでよく食べられてるパンみたいな物ですが、うちでは、トースターで2、3回焼いて、外はカリッとなるまでしっかり焼き過ぎ位まで焼いて、バターをたっぷり塗って食べるんですが、外はカリッと中はもちもちしてて、美味しいのです。うちでも朝食べたり、ちょっと小腹が空いた時に食べたりしてます。通常は、おやきみたいな丸い形ですが、あれ?うさぎの形になってる~イースターが近づいてきて、あちこちでイ
数年前、たまたまプラネタリウムで観た「宇宙兄弟」のアニメ短篇映画?に図らずも深く心を動かされてしまい、それ以来"宇宙もの"には、何かと関心を持つようになりました。そんな流れで、ひと月くらい前に「ファースト・マン」を観ました。人類で初めて月面に降り立ったニール=アームストロングを描いた映画です。鑑賞後に振り返ってみると、アメリカ人特有の明るさとか陽気さというものがほとんど感じられないストーリーだったような気がします。(良い悪いという意味ではなく)それは、人類未踏の空
『ファースト・マン*FirstMan』人類初の月面着陸を果たした宇宙飛行士ニール・アームストロングの伝記を映画化した物語。宇宙開発でソ連に遥かな遅れをとっていたアメリカのプライドが月面着陸を成功させたのですがそれには大きな犠牲もありました。何度も失敗を繰り返したコンピューターも発達していない時代に月まで行き、降り立ち、帰還するのは奇跡で勿論彼らも死を覚悟して臨んだのでしょう。とはいえ、月面着陸の捏造疑惑もあり実は私自身も、半信半疑です。だって、その後50年間アメ
「ファースト・マン」“FIRSTMAN”(2018/東宝東和)監督:ディミアン・チャゼル原作:ジェイムズ・R・ハンセン脚本:ジョシュ・シンガーライアン・ゴズリングクレア・フォイジェイソン・クラークカイル・チャンドラーコリー・ストールルーカス・ハースおすすめ度…★★★★☆満足度…★★★★☆ユナイテッド・シネマ前橋スクリーン6
『ファースト・マン』はボクの2019年度暫定ナンバー1映画なんですが・・・宇宙ってあんなに怖い場所なの!?宇宙船ってあんなに頼りない乗り物なの?という怖い怖い映画でしたねー(笑)。荒れ狂うエンジン音、大音響できしむ宇宙船・・・宇宙船のシーンはとにかく騒々しくてエキサイティング!それに対して人間ドラマのシーンは総じて静かで、ライアン・ゴズリングの演技も淡々としていて・・・でもエモーションが荒れ狂ってました。『ファースト・マン』の人間ドラマシーンはガクガク揺れまくる手持ちカメラで撮影さ
映画「FIRSTMAN」を見てきました。人類で初めて月に降り立った男ニール・アームストロングの物語です。民間のテストパイロットだった彼がNASAのジェミニ計画に応募し、その後アポロ計画に加わり、アホロ11号で人類初の月面着陸を成し遂げるまでを描いています。今から50年前、アポロ11号の月面着陸の様子を私もテレビにかじりついて見ていました。偉業自体はもちろんのこと、それを自宅のテレビで、しかも流ちょうな同時通訳付きで見られたことにも興奮しました。あまり鮮明な画面ではありませんでした
アームストロング船長!『ファーストマン』空軍のテストパイロットであるニール・アームストロングは、NASAの宇宙飛行士に応募。幼い娘を亡くしたニールは、悲しみを乗り越えてヒューストンの有人宇宙センターで訓練を積む。しかし宿敵ソ連は、いつもアメリカの一歩先を進んでいた。アメリカは立場を逆転すべく、誰もなし得ていない「月への到達」を宣言する‥‥。-------------監督は「セッション」「ラ・ラ・ランド」などのデイミアン・チャゼル。人類で初めて月面に降り立った男ニール・アームストロ
「セッション」のアドレナリン出まくりのラストシーンを覚えているだろうか?「ラ・ラ・ランド」のほろ苦いラストシーンを覚えているだろうか?傑作を立て続けに生み出した若き天才監督ディミアン・チャゼルの新作は、月に人類初めて降り立ったニール・アームストロングの物語「ファースト・マン」。主演は「ラ・ラ・ランド」に続いてライアン・ゴズリング。彼がディミアン監督以上に重要視したのは、ニール・アームストロングが2歳の娘を失ったこと。寡黙な男がいつまでも引きずった事実を、ライアンはとても大切にしたと言う
『ファースト・マン』実際の宇宙開発を描いた映画には傑作が多い。僕にとってオールタイムベストのひとつである「ライト・スタッフ」を始め、「アポロ13」、「遠い空の向こうに」、「ドリーム」などなど。そこにまた新たな傑作が加わった。人類として初めて月に降り立ったニール・アームストロングを主人公に、アポロ計画の始まりから1969年の月面への着陸成功までを描く。実際のアポロ計画の様子が詳細に再現され、見応えがある。宇宙飛行士たちの訓練の様子や、ロケットのコックピットの内部など。中でも
『ファースト・マン』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山、J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズ高岡)人類初の月面着陸に成功した宇宙飛行士ニール・アームストロングの半生と、その偉業に臨んだ他の乗組員やNASA職員たちの奮闘が描かれています。デイミアン・チャゼル監督&主演ライアン・ゴズリングといえば『ラ・ラ・ランド』ですが、本作は全く空気の違う、いや、根底では繋がっているのかも・・・。ニール・アームストロングが寡黙な男でして、台詞無し、BGMもなし、というよう
人類初の月面着陸に成功した、もはや伝説の宇宙飛行士ニール・アームストロングの、ミッション・コンプリートの足跡を描いた物語。もともとテストパイロットという特殊な職業に従事し、NASAで宇宙飛行士として訓練を受ける中でも、エンジニアとしての豊富な知識と卓越した冷静沈着ぶりで、いくつもの危険な状況も切り抜けてきたことが、彼が月へと導かれる原動力となったことがよくわかった。訓練や月に向かう場面は、ほとんどニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)の目線、一人称で描かれているので、スクリーン
映画『ファースト・マン』を観てきました。アポロ11号で初めて月に降り立ったアメリカの宇宙飛行士の話。タイムリーな宇宙の話題では日本の探査機「はやぶさ」が小惑星「りゅうぐう」への着陸に成功したとの発表があったばかり。遠く離れた宇宙において、数メートル単位での操作ができることもビックリだが50年前に人類が月に降り立つなんて、当時とんでもなくすごいことですよね!今や民間人が月に行くのも見えてきた時代ですが、初めの一
心に傷を抱えながらもNASAのプロジェクトに応募したニールそして国家の威信をかけた宇宙計画に携わる事となる事故や無駄遣いに批判が集まる中、ニールは空を見上げる公式サイト鑑賞日2019/2/17映画館セントラル第二次世界大戦以降、熾烈を極めたのがアメリカとソ連の冷戦。そしてその戦いは地球を飛び出し宇宙計画に発展、我先に地球の外に外に出ようとする争い。そして50年前、アポロ11号が月面着陸が転機となり、宇宙計画は停滞していった次第です。本作はその
日曜日に映画を観なかった。仕事でへとへとだったからだ。今もへとへと...でももうね、ほんの小さな間隙を縫って、思い切って劇場へ。はやぶさ2がりゅうぐうに着地したという何ともタイムリーなニュース(?)を見届けて、若き天才、デイミアン・チャゼル監督最新作「ファースト・マン」をとしまえんのIMAXで。アメリカ本国では5千万ドルにも届かない、いわゆる「大コケ」となってしまった作品だけど、それでも宇宙開発モノは外せないでしょう、しかもあの「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル
ファースト・マン原題:FirstMan2018/アメリカ上映時間141分監督・製作:デイミアン・チャゼル製作:ウィク・ゴッドフリー、マーティ・ボーウェン、アイザック・クラウスナー製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、アダム・メリムズ、ジョシュ・シンガー原作:ジェームズ・R・ハンセン脚本:ジョシュ・シンガー撮影:リヌス・サンドグレン美術:ネイサン・クロウリー衣装:メアリー・ゾフレス編集:ベン・クロス音楽:ジャスティン・ハーウィッツ出演:ライアン・ゴズリング、クレア・
デイミアン・チャゼル監督34歳。2014年公開の「セッション」で鮮烈なメジャーデビュー。当時28歳。2016年には2作目となる、ミュージカル作品「ラ・ラ・ランド」を手掛け、自身のアカデミー賞監督賞をはじめ、6部門受賞。この2作ともチャゼル自身が嗜んだ経験を持つジャズと音楽に関わるストーリーだった。この若き溢れる才能が第3作目に挑むのは…宇宙!?世にも有名な人類初の月面着陸を果たした、ニール・アームストロングの人生とミッション完遂までの道程を史実に基づき描いたのが本作。ただ、通常
2/16(土)に、京都市内から滋賀県草津市のイオンシネマ草津に出向き、父親と一緒に、本作品を2D字幕版で鑑賞。「月面到達までの苦難の疑似体験型映画(19.2/16・2D字幕)」ジャンル:人間ドラマ原題:FIRSTMAN製作年/国:2018年/アメリカ配給:東宝東和公式サイト:https://firstman.jp/上映時間:141分映倫区分:一般(G)公開日:2019年2月8日(金)監督:デイミアン・チャゼルキャスト:ライアン・ゴズリング、クレア・フォイ、ジェイソン
今日は夕方からお休みだったので、レイトショーで映画を観てきました(*^^*)今回観たのはこちら(*・ω・)ノファースト・マンです。人類で初めて月に降り立った、ニール・アームストロング船長の伝記映画です(*`・ω・)ゞアポロ11号が1969年の7月20日に月面着陸に成功したのは知識として知ってはいましたが、こんな壮絶なドラマがあったとは…当時の国内情勢や世界情勢、ニール船長の心の葛藤などがリアルに描かれている作品です。でも携帯電話もない時代に月に行こうって発想がすごいよね…!Σ( ̄□
映画「ファースト・マン」観てきました。Saw“FirstMan”映画「ラ・ラ・ランド」、「セッション」のデイミアン・チャゼル監督の新作です。両作とも好きだし、「ラ・ラ・ランド」は、やまたん賞(←毎年末に僕が勝手に決めてる賞です。誰も注目してない)も受賞してるから、俄然(がぜん)期待しちゃいます。この日は月曜日で、この後「アクアマン」も観てるから、マン・マン・マンデーです!(ラ・ラ・ランドともかかってる緻密に計算されたフレーズ!思いついたことは言わずにいられない)◾️おはな
月を見上げていたのは、小学校3年の頃。そのころ、アームストロング船長は月に着陸し、私は、父の勧めで、本当は、小4からしか通えない五島プラネタリウムの星の会の子供会員になって、月に一回、一人で、プラネタリウムに星の勉強に通っていた。だから、アームストロング船長は、私の憧れであり、本当のヒーローだった。それまで、私の夢は、天文学者だったけど、それからは、アストロノウツ。それが、私の夢になった。でも、真空が怖かったし、大気圏突入で、燃え尽きるか、あるいは、進入角度が浅
デミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング、クレア・フォイ、ジェイソン・クラーク、カイル・チャンドラー、コリー・ストール、キーラン・ハインズ、パトリック・フュジット、オリヴィア・ハミルトン、ルーカス・ハース、ルーシー・ブロック・スタッフォードほか出演の『ファースト・マン』。2018年作品。原作はジェームズ・R・ハンセンによるニール・アームストロングの伝記「ファースト・マン:ニール・アームストロングの人生」。字幕監修は宇宙飛行士の毛利衛さん。1960年代初め、NAS
昨日は土曜日に続いて映画鑑賞に行って来ました観た作品はファースト・マンです人類初の月面着陸をした宇宙飛行士ニール・アームストロング船長の宇宙飛行士を目指したきっかけ月面着陸するまでの苦難、葛藤、友との別れそんなニールを支える家族の想いが描かれた作品でした月に行くんですけどどちらかと言えばヒューマンドラマという印象でした土曜日から立て続けに2本観ちゃいましたまだ観たい作品があるしやっぱり映画はいいものですね
番組紹介前フリ人類初の月面着陸から50年。世界中が注目するミッションに命をささげたアームストロングだが、自分が最初に月に降り立つよりも重大なことがあったと言う。その真意とは?着陸からわずか2年でNASAを退職、マスコミを避けたのはなぜなのか?危険な任務に家族は何を思ったか?ヒーローの栄光の陰の知られざる苦悩と悲劇をプロファイル!感想映画「ファースト・マン」公開直前の放送で、NHKさんもイキな事をやるなーと視聴。ただ、このレビューは映画よりも遅らせた方がベターという判断
『ファースト・マン』原題:FirstMan監督:デイミアン・チャゼル出演:ライアン・ゴズリングクレア・フォイジェイソン・クラーク空軍でテストパイロットを務めるニール・アームストロングは、仕事に集中出来ずにいた。まだ幼い娘のカレンが重い病と闘っているのだ。妻のジャネットと懸命に看病するが、ニールの願いも叶わずカレンは逝ってしまう。いつも感情を表に出さないニールは、妻の前でも涙一つ見せなかったが、独りになると堪えきれずむせび泣いていた。そんな悲しみから逃
監督デミアン・チャゼル脚本ジョシュ・シンガー原作ジェームズ・R・ハンセン音楽ジャスティン・ハーウィッツキャストニール・アームストロング-ライアン・ゴズリングジャネット・アームストロング-クレア・フォイエド・ホワイト-ジェイソン・クラークディーク・スレイトン-カイル・チャンドラーバズ・オルドリン-コリー・ストールエリオット・シー-パトリック・フュジット
星と遊び星と学ぶ星と話せる専門家長尾ちずです。昨日の続き気になるニール・アームストロング氏のネイタルチャート(出生天空図)。出生時間がわからないのでざっくりとしかし作成できませんが作って見ると、納得のいく展開(笑)ちょっと専門用語も混じりますがそこはご勘弁を!まず、お誕生日星座の太陽は獅子座。リーダーとしての存在感、自分の信念を貫く強い意思。自分が意図したワケでもないのに注目のされ方等見ると違和感無し。宇宙飛行士になるのにもしかしたら一番重要じゃないかと思わ