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西海岸にグリーンデイルという架空の町をつくり、その街を舞台にしたコンセプトアルバム。コンセプトはともかくサウンドは、シンプルでザックリとして、とっつきにくいアコースティックサウンド。これぞニール・ヤング、とも言えるが、アルバムごとにスタイルを変える人なのでこれが本道なのかはわからないが、自分にとっては70年代の「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」や「ハーベスト」あたりに似たサウンドは好き。
楽器ソング特集、今週も進めて参ります。ギター編9曲目は、ニール・ヤングの登場です。05年の"PrairieWind"に収録されたナンバー。このアルバムは"Harvest"、"HarvestMoon"に続く3部作とも言われた、アコースティック・ナンバー中心の曲が集められておりました。ベン・キースがペダル・スティールで参加していることも"Harvest"を彷彿させます。さらに、エミルー・ハリスもヴォーカルで参加しています。そのハリスとウィリー・ネルソンが参加している0
今年2023年の中秋の名月は9月29日(金)で、この日はなんと満月ということで、全国で2000万枚くらい満月の写真が撮られたと思いますが、その記事を読んでてワイは「ん?」となりました。「「中秋の名月」って満月なんちゃうの?」と。いや、ワイも感覚的に旧暦と新暦の違いが云々でどうのとかはなんとなくわかっているつもりなんやけど、改めてそのことを人に説明しろと言われるとどうも上手く説明できる自信がなく、おそらく上手く説明できない人が全国で2000万人いると思うので改めて調べてみた。まず「中
カリフォルニアからこんにちは。ハービーです。今日はお友達がフリマで出店しているブースに、私の作ったソープディッシュも並べられている筈。1個でも売れてくれたら嬉しい・・・ドキドキしながら結果報告を待っています。今夜は満月、今年最後のスーパームーンです。アメリカではハーベストムーン、日本では中秋の名月なんて言われていますね。自己紹介『はじめまして。』カリフォルニアから、こんにちは。ハービーです。記念すべきアメブロ、第1回。まずは自己紹介させて頂きます。アメリカ生活28年、アラカン女子、お
ビートルズローリングストーンズボブディランニールヤングジミ・ヘンドリックスブラックサバスレッドツェッペリングランドファンクMC5ストゥージスダムドブラッククロウズニルヴァーナアリスインチェインズサウンドガーデンパールジャムマッドハニーはっぴぃえんど村八分等が好きな方々必見です!ここには、本物のロックがあります!是非体感して下さい!優多歌+山崎怠雅+ふなもと健祐ライブアットアピア40-2023/9/262023/9/26日に行われたライブ。目黒碑文谷
今回のお題を「F」に決めた理由は、先日まで放送していたドラマ「ヴィヴァン」からお題をいただきました。堺雅人さんが演じる「乃木」の頭の中にいる「もう1人の自分」が、ドラマの中では「F」と呼ばれていました。ぼくの前々回の記事で、ぼくの頭の中にも(頭の中にずっといるわけではないけど)「もう1人の自分」が出てくる時があるという話を書いて、記事の最後に「F」から連想する曲を貼って終わるはずだったのに、結局脱線してしまい、前回記事で再チャレンジしました。その結果、前回記事を書き終えた後に、今度は曲が
アルバムのお話。タイトルCarnegiehall1970ミュージシャンNeilYoung発表2021年シンガーソングライター、ニール・ヤング氏の1970年に行われたカーネギー・ホールでのソロ公演を収めたライブアルバム。ヤング氏のアコースティックギター、ピアノ弾き語りです。「Downbytheriver」これはオリジナルはバッファロー・スプリングフィールドを率いてのエレクトリック・ギターを用いたバンドサウンド。永遠の名曲「Afterthegoldrush」
聴こえますか?こちら、「凪まち通信」です。今のあなたの心の波模様、どんなでしょうか?今晩は、金色の王子様の大事なお手伝いのために、南に帰ることも忘れて、宝石や金箔を必要な人たちに最後まで運びきったツバメさんからのリクエストです。ニール・ヤングさんの🎵ハートオブゴールド🎵聴いてください。NeilYoung-HeartofGold-lightuptheblues2023LightUpTheBlues6SATURDAY,APRIL22,
じゃにさんとこ新社長東かその会社先輩風吹かせてやりたい放題聞いてます会社潰れる方向ですねしょこたんどう思いますか中居正広とキムニールヤングに説教お願いします
もう明けてしまって9月なんですが、まだ寝る前なんで実質8月ということで今月は11組14枚。
ほんとに、ニール・ヤングって人は仕事熱心で、新作はもちろん、過去のライヴに、お蔵入れ作品の再発と、年に複数枚のリリースを続けています。今回は77年にリリースが予定されたアルバムを引っ張り出してきました。ChromeDreams/NeilYoung23年発表07年に80年代のお蔵入り曲を何曲か収録した"ChromeDreamsII"を発表していますが、このタイトルは70年代にお蔵入りになった伝説的アルバムからつけられたものでした。また、20年には75年にお蔵入りとなった"Ho
どんな時でも音楽は癒されますね(^^)まったりとした声の曲がお気に入りです。「マイケルフランクス」もいいけど、「ニールヤング」が好きです😊何故洋楽?!意味があんまりわからへんから、仕事をしながら聞いているのは一番なんです。言葉として入ってくると、つい考えてしまうから💧やっぱり若い時に聞いた曲が耳馴染みがいいかな?ニール・ヤングの"HarvestMoon"ニール・ヤングの"HarvestMoon"をAppleMusicで聴こう。1992年年。時間:5:03music.appl
CROSBYSTILLSNASH&YOUNG~DEJAVU~1970カッピ号の定期点検。終わるのを待ってお昼のラーメンです。テーブルだけの小さい店ですが、各席にハンディファンの備え付けがあります。夏場のラーメンもアツアツでね。ラーメンはうまいが暑さはキ〇ガイじみてるな。帰って洗濯したら避暑に行こうや。それでいつもの大台ケ原へ向かいますが、ドライブウェイが先日の台風7号で崩落。伯母子
今日のバスタイムはニールヤングです!!リリースは2023年8月11日なんですけど、録音は1974年から1977年にかけて行われ、本来は1977年にリリースされるはずが事情があってそのままお蔵入りしてたそうです。その後、2曲を除いて別のアルバムに収録されたりしてましたが、本来のアルバムとしてやっと日の目を見たということらしいです。冒頭の「ポカホンタス」からしてギターの弾き語りで、あの70年代のお馴染みの音なのですよ。これだけでもテンション上がります。四の五の言わずにファンなら聴くべ
リブログです。ニール・ヤング氏の名作「Afterthegoldrush」。この作品発表後のライブ音源をいくつか持っています。そうなるとスタジオアルバムも聴いてみたくなり、聴き返したりしております。オープニング「Tellmewhy」名曲であるタイトルトラック「Afterthegoldrush」アコースティックな音が多い中でギターバンドサウンドの「Southernman」色んなジャンルの色んな人の作品を聴いておりますが、似たような音が続くとやや疲れる。そういうとき聴
自民党女性局議員のフランス視察が炎上したかと思えば、今度は無免許運転していた静岡県議が叩かれている。そもそも国会議員に限らず、地方議会議員においても「先進地視察」はよく行われることで、それが政策に反映されればいいことであって、間接的・直接的に国民なりに還元されれば何の問題ないものを、あの観光気分のような写真をSNSに投稿してしまったことがよくなかった。静岡県議の場合、5月16日までの運転免許更新期限が過ぎていることに8月1日に気づいていながら(そもそも気づくのが遅いけど)、翌
アコースティックでシンプルでざっくりしたサウンド。多くのリスナーがこのスタイルをニールヤングには求めているのではないかと思う。
NeilYoungの新作情報がまたまた入ってきました。今年に入って何作目でしょうか・・・(^^;OdeonBudokan/NeilYoung&CrazyHorse2021年にリリースされた彼の貴重な音源を紐解くアーカイヴ集第二弾にCDとして収録されていた、盟友クレイジー・ホースと共に行った1976年のツアーの中から、3月11日の日本武道館公演の模様と3月31日のロンドン・ハマースミス・オデオン公演の模様を収録した貴重なライヴ作品『ODEONBUDOKAN』が、単独
ポールマッカートニーはマーチンでブラックバードを弾いていた。ギター弾きの憧れマーチンギター、いつかはマーチン。本物に触れたい、語弊があるように聞こえるかもしれないけどこういう気持ちはアコギ好きはみんなあったと思う。もちろんギターに本物も偽物もない、YASUMAのギターから喜びを知った僕はそれを体感してる。15歳の時のように御茶ノ水へ行った、今度はクロサワ楽器、ギターがズラーっと並んでるのを見てテンションが上がる。ギターを買うのは5年ぶり、買うギターは決まっていた、とにかくマーチ
やっぱりニール・ヤングはこういうアコースティックな音がいいな。「LottaLove」は本アルバムにコーラスで参加した、ニコレット・ラーソンに提供。ニコレットのバージョンはAOR風だったけど、ニールのこのざっくりしたサウンドはいいなあ。
ハート・ソング特集、終盤の大物シリーズ。ニール・ヤング御大の登場です。70年に発表されたヤングの3作目のソロ作品に収録されたナンバーをピックアップいたしました。シンプルなサウンドと3拍子のリズムが実に心地よいナンバー。心に沁みる曲です。from"AftertheGoldRush"(1970)
ニール・ヤングって、ロックそのものといった存在ですが、、、先日、大阪ミナミを歩いていたら、気になる看板を発見角煮-ル=ヤング、チキニール=ヤング、明太ニール=ヤング恐らくニール・ヤングの熱狂的なFANの店主のような気もしましたが、、、ニール・ヤングのソングスとは結び付かないような、、、、いやぁ、まいったなぁ
よく食べるのは何バーガー?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようまずマクドナルド以外のハンバーガーショップにはあまりいきません年に1回ぐらいどこかに行くかな?バーガーキングとかモスバーガーあたりですね食べるのもハンバーガー類よりもチキンナゲットとかホットアップルパイのようなサイドメニューの方が多いですハンバーガーを食べる時はテリヤキバーガーが多いですでも、本来私は普通のバンズよりイングリッシュマフィンの方が好きなので、昼間のメニューより朝マックの方が好きポテト
鈴木祥子さんがニール・ヤング好きということは以前から知っていました自分が彼女を聴きはじめたのはベスト盤「ハーヴェスト」からでそれからオリジナルアルバムを遡行していったわけですが音楽的なニール・ヤングからの影響はほとんど感じませんでしたところがです遅ればせながら「ラブ、ペインフル・ラブ」というアルバムを知って驚いてしまったわけですひとり多重録音で制作されたこのアルバムすっかりニール・ヤングなんですワーナー移籍後のアルバムまでは
皆川和義ワールドはやっぱり最高な音色だ!今日はリクエストデイということで外国の出身のお客様などのリクエスト大喜びでありましたBLUESハーモニカでBLUESをプレイするボーカリストもたくさんいる一見かっこよくきこえる魔法をもつブルースハーモニカ!しかし断然一音で魂に響くかなんも感じないかは説明つかないのでありますあの小さな楽器からだこそジャンルを越えて皆川ワールドはこころに響く深い感動の唯一呼吸する小さな楽器素晴らしい楽
NeilYoungの新しい?アルバムが出るそうです。次のようにインフォが入っていました。2017年発表の『HITCHHIKER』、2020年発表の『HOMEGROWN』、2022年発表の『TOAST』に続いて、彼の貴重な未発表アルバムなどを紐解く"SpeicalReleaseSeries"の最新作となる、新たなる幻のスタジオ・アルバム『CHROMEDREAMS』が遂にオフィシャル作品としてリリース!この『CHROMEDREAMS』は、1974年から1977年の間にレコ
みなさん、こんばんは。今日もジトジト、どんより、梅雨らしい一日でした。今年の梅雨はホント、よく降りますね。今日の一曲は、ニール・ヤングの、「オン・ザ・ビーチ」――そのむかし、ニワトリを飼って卵屋をやっていた頃。あちこち軽トラで配達していた時、ラジオをずっと聴きながら運転していました。新車を買う余裕がなく、安いボロの軽トラを乗り継いでいたので、カセット・プレイヤーがついていればまだいいほうで、だいたいはラジオのみだったような気がします。その頃、週イチで夕方にBEGI
サザンマン!胸を突くハイトーンVo!2014の記事再アップ線状降水帯大雨洪水相次ぐ自然災害に襲われるJapan!!途切れない被害!つくづく思う事それは・・・世界には理不尽が存在する・・・・そして同時に思う事!だからこそせめて人々は・・・・・!!!そんな連想でこの曲をまた思い出してしまったんです!!Southernman胸を突く裏か表か境界のマニアックな?ハイトーン・Vo!うまいのかヘタなのか解ら
ご機嫌いかがでしょうか。これからはしばらくこの感じでいくと思います、ブレザーにスウェットパンツスタイリング。私の中で完全にゴールデンアイテムとなりました、この<INSCRIRE>ワイドストレートスウェットパンツ。こんな素敵な日本発のブランドがあったなんて。今年のこのブランドのラインナップはチルデンニットといい、トラックパンツといい、ラガーシャツといい、全部ツボです。最高過ぎてまたいつもの悪い癖で色違いとシーズン違いで計4本も購入してしまいました。INSCRIRE/スウェットパンツカラー