ブログ記事255件
来週に控えたインターナショナルクッキングレッスン・シンガポール編を、どの器に盛るかを考えています多民族国家であるシンガポールには、ニョニャ料理と呼ばれるエスニック料理があり、画像のようなプラナカン食器に盛り付けます。これは私が現地を訪問した際に、購入したものです。何回かに分けて購入して来ました。このセットがお気に入りですこの陶磁器メーカー夫人を講師として招聘するために、これまで何度も現地を訪問しましたそしていよいよ来週に、2日間に渡って指導頂くことになりました。50名が受講します。当
2日続けて昼飲みの記事です。この日は午前中に新宿西口のビルで健康診断を受けたモモママと待ち合わせをして《ロイヤルホスト新宿三井ビル店》で昼飲みランチしました。先ず2人共、【I・Wハーパー・ハイボール(539円)】で乾杯~♫お酒のアテとして注文したのは【アボカド&シュリンプサラダ(583円)】と・・・。【ガーリックトースト~バジルの香り~(385円)】を注文。この時、ロイヤルホストでは“シンガポール料理・フェア”を開催していたのでメインはその料理を注文しました。シ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第5章ペナン島編#31バトゥフェリンギ・ビーチペナンの中心街であり、街そのものが世界遺産であるジョージタウン。そこからタクシーやバスで約38分走ると島の北側にあるバトゥフェリンギ・ビーチに行くことができます。マレーシア屈指のビーチリゾートであり、単身ではあるけれど、ちょっとぐらいはリゾート感を味わってみようと向かってみることにしました
シンガポールホリックラクサは、RAINBOW合同会社によって2015年10月31日に原宿にオープン。その後、2021年08月にいったん閉店し、12月に渋谷の現店舗に移転して再オープン。laksa(ラクサ/叻沙)は中国南部の料理とマレー半島の料理をミックスして生まれたニョニャ料理(プラナカン料理)の代表的な麺料理。ただし、一口にlaksaと言っても地域によってかなり異なり、例えばマレーシアのペナンのlaksaなどは、初めて食べた時に衝撃を受けるほど全く別の料理だ。お店の人によ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第5章ペナン島編#29ラインクリアー・レストランペナンの中心街であり、街そのものが世界遺産であるジョージタウン。マレーシアで最大の観光地であり、プラナカン(華人)の居住が多く、富裕層が多い、そんな街です。イスラム教の国、マレーシアですから、モスクは至る所にあり、、猫ちゃんたちも暮らしています。猫はイ
翌朝今日はホテルでの朝食はちょっと抑えめに食後はプールへマンダリンオリエンタルのプールはインフィニティみたいになってて見晴らしが最高ベッドも空いててゆっくり過ごせます。さらにジャグジーもあって使い放題めっちゃ気持ち良かった昼前にホテルを出て歩いて20分くらいでやってきたのはリマプロというお店ここはマレーシアのニョニャ料理が食べれるお店です。ニョニャとは中国人とマレーシア人の子どもで女性のことを言うらしいちなみに男性はババというそしてこのお店は男性が営んでるので正確にはババ料
いつも美しくて気品あふれる花*花先生にお誘いいただいてババ・ニョニャ料理を食べに行きましたババニョニャとは:プラナカンとも呼ぶ。15世紀後半以降、中国大陸よりマレーシアに移住した中華系移民と、他民族(主にマレー人)との混血を指す。ニョニャは「女性」、ババは「男性」1940年代のショップハウスをリノベーションしたという、建物の外観がすこぶるオシャレな通り。その名も『LIMAPULO』という、ニョニャレストラン。KIMAPULO=五十は、このレストランの住
世界遺産でもあるマラッカ。マラッカ海峡を求めて争奪戦が繰り広げられた歴史があり、世界史好きからしたら一度は訪れたい街でした✨✨ヨーロッパ文化とアジア文化が融合した街並みは独特な美しさがあります✨お洒落なカフェやレストランも多かった!長蛇の列の大人気カフェ⭐︎マレーと中華料理がミックスしたニョニャ料理レストラン「ワイルドコリアンダー」でランチしました。歴史ある建造物を改装しできたレストラン。映画に出てきそうな煌びやかでエキゾチックな内装に心躍ります!おかわりするぐらい気に入った
プラナカン文化を思う存分楽しんだ後はこの並びにある美味しいと噂のtrueblue(トゥルーブルー)へ。TrueBlueCuisine–WhereTraditionMatterstruebluecuisine.comこちらも中華系のルールに倣い左右対称。プラナカン文化を学んでその足でその料理を食べるパターンは前もやったけど気持ちも上がるしすごくおすすめ!!『プラナカン料理といえばのBlueGinger(ブルージンジャー)@Tanjong
ペナン島到着日のランチに行って門前払いを受けたレストランに最終日にダメ元で再アタック〜。オープン時間を少し過ぎてでしたが、「ん?2人?どうかな?」っとオーナーさん少し悩みながら相席テーブルへ〜。メニューを眺めながら2人でオーダーを相談。結局、3品オーダーすることにしました。その1濃厚なタマリンドソースがクセになるシュリンプ。海老の火入れ加減が良くぷりぷり。海老の味噌もしっかりと入ってて新鮮さが伝わる美味しさ。その2ニョニャレシピのサンバル焼き飯。このレストランでは、ミックスハ
お友達のコンドで手芸会をしました今回はボールネットを作りました。『サッカーボールネットとホッケンミー』シンガポールではサッカーボールネットが手に入りにくいと聞きます今日は、シンガポールで手に入る材料で作れるボールネットの作り方のご紹介です。もう何年も前になりま…ameblo.jpオーチャードにあるコンドだったのですが、ホテル並みに綺麗でしたプールは2ヶ所あり、こちらのプールはベイサンズのインフィニティプールみたいで、オーチャードロードが一望できます。こちら、お友達のリビングから見
先日、お友達Mちゃんの送別会がありました。場所はレストランはPoというシンガポール料理(ニョニャ料理)のレストランです。レストランは古い倉庫が改装されたお洒落なホテルTheWarehouseHotel内に併設されています。Po住所:320HavelockRoad,TheWarehouseHotelホテルのロビーは天井が高くて開放感があります。歯車のようなオブジェが天井に飾られていました。天井を見上げると倉庫の名残があります。レストランは7名で予約し
ニョニャ文化に魅せられシンガポール、マラッカ、ペナンで食器やお弁当箱を買いまくってきた。ニョニャ・クエ⁉︎と言われるこのシリーズ。実に沢山の種類があって10種類くらい一気に注文。この国では普通に食べられる。最高!青い色素は花からとるらしい。ブルーライスやニョニャ料理に多用。こんなチマチマした手間のかかったものがすごい沢山の種類揃えられていて、どれも2リンギット(60円)前後だから驚き。ニョニャカラーはチェーン店でクアラルンプールの大型モールにいくつか出店してる。
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第5章ペナン島編#26大東酒楼ペナンの中心街であり、街そのものが世界遺産であるジョージタウンにやってきました!マレーシアの中でも華人(プラナカン)が多く、富裕層も多い街です。この日の宿舎はこんな感じ。チェックインを済ませると、、・大東酒楼当然、ここには来ますちゃね!点心ではトップクラスの人気店で
自己紹介こんにちは!現在、シンガポールで駐在生活をしております二人の男児の母です。趣味のハンドメイド作品、材料や作り方、シンガポールでの生活などについて綴っていきたいと思います♪チェコビーズのリングを作ってみました。チャイナタウンでチェコ産のファイヤーポリッシュのビーズを買い、2号のテグスを使ってビーズリングを作りました。ゴールドビーズはTOHOの極小ビーズです。グリーンのリングには一粒だけ淡水パールも使ってみました。私が好きな、ブラック、ホワイト、ゴールドの配色
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第5章ペナン島編#24アイルイタム・ラクサフライトの遅延により2時間遅れでペナン島の空港に到着した私は、中心都市ジョージタウンには向かわずに、直接タクシーで郊外にあるアイルイタムへ!アイルイタム・ラクサ「やったー!オープンしてた!」というのも、このお店はペナン島名物「アッサムラクサ」の人気ナンバー1のお店なのですが、こ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第4章クアラルンプール編part.2#22金蓮記クアラルンプールに戻り、チャイナタウンへ。宿舎をチャイナタウンにした理由は当然、中華街での食事目的です。にゃはは。しかし、世界中どこの国にいっても中華街があるってすごいですねえ。華人のバイタリティはパネェ!そして何度か触れていますが、マレーシアは国民の24%が中国
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第4章マラッカ編#18マラッカ海洋博物館マラッカ川リバークルーズを終え、ボートを降りると目の前に巨大な帆船がありました!横から階段をのぼり、中に入ることもできるようでした。実はこの船自体が「マラッカ海洋博物館」なんです。(入場料20.00RM)16世紀に、マラッカから貴重なスパイスや財宝を積み母国へ帰る途中、マラッカ
朝ごはんをさっと食べて出掛けました。本日はマラッカへのツアーを申し込んでいるのです。マラッカに到着~。ジョンカーストリートというところを歩いてみました。ここは東南アジアで最も古い中華街らしいです。この写真では普通の通りですが夜になるとナイトマーケットの屋台が出て凄くにぎやかになるそうです。昼間に来たのでちょっと残念ですね。そろそろお昼ご飯です。ツアーについていますのでニョニャ料理のレストランに行きました。エビとパイナップルのココナッツカレー、鶏の肉じゃがが見えますが他にも色々あって美
荻窪にあるマレーシア料理の人気店「馬来風光美食」のオーナーシェフが監修したマレーシアのカレーです、もう少し正確にいうとマレー人のマレー料理と華僑の中華料理が融合したニョニャ料理のカレーですね・・・東京一うまい!中華系マレーシア料理馬来風光美食本格!無化調!産直スパイス!馬来風光美食は、荻窪で15年続く本格マレーシア料理店です。日本人の舌に親しみやすい、中華系マレーシア料理をメインにお楽しみいただけます。店主のエレンは中華系マレーシア料理で有名なペラ州イポーの出身。小さ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第3章マラッカ編#16SelvamBananaleafRestaurantリトルインディアマレーシアの良いところの1つは、朝から南インドのティファンモーニングが食べられるところです!マラッカにもリトルインディアがあり、私はほとんど飛び入りに近いかたちで、賑わっているお店に入りました。SelvamBananaleafRestau
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第3章マラッカ編#14マラッカ・ナイトマーケットいよいよ暗くなってきたころ、、ジョンカー通りでは週末の夜限定で「ナイトマーケット」が開催されます。東南アジアではお馴染みの光景ですちゃね。昼に気温が30度もあって暑いので、涼しくなる夜に活動開始するのが理にかなっているわけ。こういう屋台メシは、見ているだ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第3章マラッカ編#12オランダ広場とファモサ要塞史跡マラッカは14世紀にマラッカ王国として栄え、その後、ポルトガル、オランダ、イギリスの植民地時代を経て、太平洋戦争中は旧日本軍の占領下におかれました。現在、その歴史的な街並みが世界遺産に登録されています。前回触れたプラナカン(中国系移民)文化も根付いています。↑マ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第3章マラッカ編#10マラッカへ今回の遠征では、近代的首都クアラルンプール(KL)だけではなく、世界遺産の街「マラッカ」および「ペナン島」にも足を延ばすと決めていました。まずはマラッカ。KLからマラッカまでは145km、そんなに遠いわけではないのでバスで移動です。そうと決まれば宿舎をチェックアウトして、アンニュイな表情のGrabニ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第2章クアラルンプール編part.1#09MTR1924翌朝、リトルインディア。宿舎のまわりには、早朝からモーニングを提供しているインド料理店が多数あります。その中でも、知名度・人気の点で「MTR」は、頭ひとつ抜きん出ている印象。オープンダッシュで客はまだ少なかったです。「MTR」・・・『マヴ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第2章クアラルンプール編part.1#06KLセントラル周辺(リトルインディア)を散策マレーシアの良いところの1つに、日没が遅いというのがあります。なんと、一年中、19時を過ぎるまで日が暮れません。たっぷり遊べるやないですかー。とりあえず宿舎の周辺をブラヤミ。宿舎はKLセントラル駅の付近に取りましたが、実はリト
ちょっと変わったピアスシリーズ、蜂(bee)のピアスを作ってみました。今度、お友達とデリカビーズでフクロウのキーホルダーを作る予定なのですが、色々調べていたら、蜂をどうしても作りたくなりピアスにしてみました。デリカビーズって色が豊富だし色んな模様を作ることが出来ます。アシンメトリーなデザインにしました。片側は黄色いお花模様のチェコビーズを使用。チェーンの部分にリーフ型ビーズを付けるべきか止めるべきか、悩んでいます。今日、マーケットの帰りに黒猫ちゃんに会いました恐る恐
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第2章クアラルンプール編part.1#02ムルデカ広場それで実のところ、今回は帝都でカレー調査をするのが主目的ではなく、約3年ぶりに海外へ遠征するのが最大の目的なのでした。そうです、コロナ禍を経て、世界はもう開かれているのです!(※とはいえ、マレーシアでは市バスに乗る際にもマスクは必須)7時間のフライトを終えて、マレーシアへ!
今日はKLCC付近に用事があったので、夫婦でおのぼりさん。木の陰で見えない…せっかくなので、美しいツインタワーの姿をご覧ください。(2016年に撮った写真ですが…しかも夜)お昼ご飯はKLCCにある『littlepenangkafe』というニョニャ料理のレストランにて。ニョニャとは。一般的に中国人と他の民族との混血を指します(要するにハーフ)。多くの場合は中国人×マレー人の混血で、女性の場合はニョニャ、男性の場合はババと呼びます。したがいまして(?)ニョニャ料理は中華料