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ニノお誕生日おめでとう🎂二度目の成人式🥂🤍🍾ウンいい響き(^^♪子育てちょっと落ち着いて…嵐を知って…(知っただけ)ニノを知って…(知っただけ)ニノが気になって…(そろそろ…だな笑)あっ嵐の子なんだ…いいなニノ…(はい沼にようこそ)始まりはそんな感じ(*´ー`*)ニノを好きになって色んなこと出来るようになって(ネットでお買い物とか❓🤣SNSとか❓)ここのブログもそう‼️ここで知り合ったお友達初めましてをしたお友達嵐便のやり取りをするお友達この年齢
おはようございます。ご無沙汰してます、1年ぶりです。活動はちょいちょいしてます(・∀・)聖地巡礼とか聖地巡礼とかさてさて。本日は6月17日ニノ誕生日🎂㊗️39歳世の中的にはオジサン。だけどもだけどっ!ツルすべ素肌、色白もち肌な39歳います?もうこわーい(((;゚Д゚)))ガクブルYouTubeも、テレビも、ラジオも。カバーアルバムも。ありがとう、ありがとう(*>ω<)もらってばっかりで幸せです。こんなニノが大好きだよーーーーー(*´∀`)ノ
6月17日はニノのお誕生日二宮和也さん39歳のお誕生日おめでとうございます端正な顔立ちでいて可愛らしいニノは、いくつになってもとても若くみえます。頭の回転が早くて、才能豊かで、ドキっとする色気や、大人のスマートなかっこ良さを見せてくれるのも素敵です。これからもずっと健康で、幸せに輝いていてください。潤くんより2ヶ月お兄ちゃんのニノ。ニノの「潤くん」呼びがまた聞きたいです。5年前の6月17日、ニノのお誕生日当日に、京セラドーム大阪のワクワク学校がありました。潤くん💜のリ
ニノハピバ記念のお話『きみはヴァンパイア』を読んでくださり、ありがとうございました(*´∀`*)最初のハッシュタグで長々と言い訳したのですが…(¯―¯٥)ここ数年、ニノハピバにはニノミヤブラザーズのシリーズをお届けしていまして、去年完結したのですが今年も期待してくださる声をたくさん頂いていました。私もリクエストされるとやっぱり書きたいなぁと思うので、少し考えてみたものの…ちょっとね、オモシロ展開にならなくて( ̄▽ ̄)なぜかニノハピバ話はふざけたいwなんとなくは思いついたもののストー
ニノside「潤?濡れちゃうよ?」「いや!離れないもん!」潤をギリギリのとこで引き止めることに成功したオレら。翔ちゃんからのドストレートな告白を受けて潤の決意は一瞬にしてひっくり返った。そりゃさ、好きな人から好きだって言われたのに離れるわけにいかないよなぁ…。これから人生バラ色ってとこなのにさ。潤の場合は色々と心配事もあるわけだけど…、うん…、それはなんとかするしかない。で、現状ね。潤はあれから翔ちゃんにベッタリと腕にひっついて離れようとしない。雨でびしょ濡れだから濡れるよ
ニノside「カズ、今までありがとう。…バイバイ。」潤が笑ってそんなことを言う。は?マジふざけんな。笑って言うことかよ。そんな簡単なことなのかよ。てか、お前翔ちゃんに気持ち伝えた?翔ちゃんの気持ちは聞いた?言ってないのなら早く言え。聞いてないのなら早く聞け。こんな風に潤と離れ離れになるなんて…オレ…そんなの嫌だよ………。「潤!!」「わっ、びっくりした…。何急に叫んでんの?ちょうどよかった。朝よ、起きなさい。」「…あれ?…母ちゃん?」「潤ちゃんでないことは確かね。
ニノside「潤…、待て…」この前より遥かにヤバそうなの一目瞭然。前回の八重歯っぽかった歯は再び鋭く尖り、より大きな牙になっている。なによりヤバいのは潤の目。うるっとした黒目が赤く血走って…、充血以上に赤々としてる。「は…やく……、ちょ…だい…」真っ直ぐにオレを見つめるけど本当にオレであると認識してる?だって、目が座ってるよ?オレの声に反応してないよ?ヤバいでしょ、今度こそ食われんじゃねっ!?「潤!しっかりしろ!」ゆらり起き上がる潤の肩を掴んで揺すった。オレがビビってど
ニノside「カズぅ?」「ん〜、どうした〜?」体調不良から一時的に復活した潤はこの梅雨の長雨で暇だとオレの部屋にまたも入り浸っている。雨だから暇って…理由もどうなんだと思うけど、潤にそれを求めてはいけない。ただ一緒にいる相手がほしいだけ。一人っ子のくせに…一人っ子だから?一人でいるのが好きじゃない。オレらは兄弟みたいに育ってるから、今さら一緒にいる理由なんて本来はいらないんだけどね。「あのさぁ、昨日家族会議したんだよね。」「家族会議?」「うん、今後の僕の生き方について?」
ニノside潤は結構頑固なとこがある。こうと決めたら絶対に引かないとこがある。だからいくら止めたって素直に「じゃあ、やめる」と言わないことはわかってた。「ねぇカズ!まだしょおくん来てないよね!?」「まだで〜す。」俺もちょっと寄るつもりが潤が風呂に入るだなんだって大騒ぎしたもんだから、翔ちゃんがまだ来ないか窓から外を見張らされている。「てかお前、貧血は?」「母さんに強めのお薬もらったから大丈夫!」「…なぁ…、その貧血って人の血を吸わないから起こるんだろ?一時的ってことで済まない
ニノside「ねぇ、翔ちゃんてさ、…好きな人いる?」「なんだ?急に。」これまで翔ちゃんと恋愛話なんてしたことない。誰が好きだとか、誰と付き合うとか、単純に小さな頃から知ってるから小っ恥ずかしいのもあるけど、お互い高校生にもなって浮いた話一つも聞かないのも不思議な話だ。翔ちゃんはモテると思う。頭はいいし、普通に顔だって整ってる。友達も多いし、楽しいし、優しいし、クラスでも相当目立つ存在なはず…なのに未だかつて彼女ができたとか、元より好きな人がいたとかいないとか、そんな話すら翔ちゃん
ニノsideぱかっと潤が口を開けた。ハッキリと見えるソレは八重歯なんかじゃない。………牙?牙って動物じゃあるまいし…。でも確実にトンがってる先端がまたもやキランと光った。白い歯が余計に鋭さを強調させるかのように…。まさかとは思うけど…コイツ…、オレを噛む気か?あんな尖った歯をオレに向けてくるとはどういうつもりなんだよ。…ふざけんな。あんなん刺さったら痛てぇじゃんよ!「こ…んの…、、バカ潤!寝ぼけてんじゃねぇ!!」「……え?」動かなかったかと思った身体は案外あっさりと
ニノハピバ記念✻ノンリアル短編オールニノ語りです♪ニノside「あ〜ん、もうわかんないよぉ〜。」「おい、潤!情けない声出すな!いつも言ってんだろ!」「だってぇ…、わかんないんだもん…。」ぐすっ…と半べそかいてるコイツは隣に住む保育園からの幼馴染。「もー、泣くなよー、こんなことで。」「だって僕、カズみたいに頭良くないもん!」優しく言ってやれば怒って言うこと?泣きながら怒ってる、忙しいヤツだ。いやむしろ、涙は嘘でただむくれているだけか?だって嘘泣きはコイツの常套手段だ。
ニノミヤブラザーズファンのみなさま(.゚ー゚)←ニノブラ三部作はいかがでしたか?まさかの丸3年の壮大な?兄弟の物語。今年遂に完結を迎えましたー\(^o^)/毎年メンバーのハピバに合わせて、お誕生日の人をメインに翔潤のお話を書いていたのは恒例だったのですが書いた当初にはこのお話がこんなにシリーズ化するとも思っていなくて。とにかく最初から全編ニノ語りの振り切ったお話を書こう!というプランで書くのを考えていました。翔潤ブログを好きな読者さんにハマるかどうかなー?と思ってガチ腐友にまず1話
「はい、これ、おれんのね。」なぜか連絡先を交換する流れになって、オレのお友達LINEには『さとし』が追加された。鮮やかなルアーのアイコン。「釣り好きなのか?」「うん!すき!かずいかない?」「…いや、オレはパス……。」「えー、なんでー?」「釣りゲームなら付き合ってやる。」「おこちゃま〜」「どの口が言う。」いや、ホントにさ、なんでオレに懐いてくんの?お前、さっきまでじゅーん♡て言ってたじゃん。子供のくせにどこか大人びてて、言い合っても嫌な気がしないし、逆にポンポン話せて波長が
「ふてくされてんのか?」粛々と式の進行する中、オレは隣に座るさとし少年にこそりと呟いた。模擬結婚式を行うような短い時間と互いの両親、家族で駆けつけてくれた翔さんの後輩くんという少ない参列者。小さな結婚式だけど、正面で見つめ合う天使と翔さんは美男×美男で文句なしに世界レベル…いや、宇宙レベルで大優勝だ。どこと競う訳でもないが…。とにかく幸せオーラが半端ないってこと。天使の相手が翔さんで正解だったと心底思った。「……ふてくされてなんかないし。」「そうかぁ?頬が膨れてんぞ。」「…むぅ
「ハァっ…ハァっ…!」くっそー!なんで今日に限って、こんなことに。「待ってろ、潤!今兄ちゃんが行くからな…っ」オレはひた走る。誕生日だというのに、ひとつ歳を食ったというのに、走ることは嫌いだというのにっ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「カズ兄、お誕生日おめでとう♡」離れていても一番で連絡をくれる天使。「カズ♡おめでとっ!」ここ最近は二人でだけど。「おぉ…、ありがとな。」「カズ兄、今日来れそう?ごめんね、お誕生日だし予定なかった?」「あるか、そんなもん。」翔さんが用意した天使との
早朝、天使は始発で翔さんとの愛の巣へ帰っていった。「体調大丈夫か?」朝弱いのにわざわざ早くにアラームをセットしてあって…。まぁ、オレも起こされたから結果オレが起こしたんだけど。寝付いたのが遅かったから寝不足なはずだし、眠い目をこすりながら無理矢理起きる必要はないと思うのに。ケータイを早く確認したいって言って。しょおくんに早く自分から連絡したいと言って。「送る。」「大丈夫だよ、カズ兄だって仕事なんだから往復してたら時間かかるよ。」「じゃ、駅まで!」「もー、わかった。お願いします。
連絡の数はおびただしいけど、こっちが夜中ならあっちは真っ昼間。仕事中だとしたらLINEの方がいいだろう。「うーん…と。」【潤は預かっている。】ちょっと意味深な返答を送ってやろう。翔さんの焦ってる姿を想像するとなんか可笑しくなるんだよな。「送信!」送る、既読、着信!?はっ?早すぎるわ!「おい、早すぎ…」「どういうことだよ!潤は?元気か?無事なのか?なんで俺の連絡無視すんだよー!」電話に出るなり怒涛のような勢いで叫んでくる。「ちょ、翔さん仕事中じゃないの?」「仕
オレを見る天使の視線。それは小さい頃からずっと変わらない。オレが見る天使への視線。それも変わらない。けれどそれが少しづつ変わってきたのは翔さんと天使が出会ってからだ。「兄ちゃんが弟を愛してるだなんて、オレのこと気持ち悪いか?」「う、…ううん。」兄弟の枠を超えて好きだという言葉を理解したのか、どう返したらいいのかわからないのか、天使は俯き、だけどオレを拒絶するような事はしなかった。「まぁ、オレの話はさておき…潤の思う翔さんの幸せってなに?」まだ目尻に滲む涙をそっと拭った。「…
コンコンっとノックすれば、「…はい」と控えめな返事がする。中に入れば風呂に入り、まだ頭からタオルを被ったままの天使がベッドの端に座り、こちらを向いた。「母さんは?」「先に休ませたよ。あとはオレが居るから寝ていいよって。」天使の部屋は出ていってもそのままになっていて、いつでも寝泊まりできる状態。そう、いつでも帰ってきてもいいよと言わんばかりに。「心配かけちゃったかな…。」「ま、しょうがないじゃん。駅着いたら雨だったんだろ?コンビニで傘くらい買えばよかったのに。」「大丈夫だと思
UFO信じる?信じない?信じます。実際見ましたし。何度も書くけれど、学生時代に校庭で体操している時、空に三角形に並んだオレンジ色の飛行物体を目撃しました。サッと現れて、サッと消えたアレは多分UFOだと皆で騒ぎました。後にも先にも、目撃はその時だけですが。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨日、インスタで、facedown:RE:BORNのお知らせがあった。その後に。突然、始まったサプライズ。実は、潤君発案の、ニノのBirthday。嬉しそうに、ロ
月曜日。翔さんの出発日。「潤?おはよ、起きてた?」「おはよう、カズ兄。起きてるに決まってるでしょ。」「……翔さん、朝早く出発だったから、二度寝でもしてないかなって思ったんだよ。見送ったか?」「もちろんだよ。しょおくん、困っちゃう。早く行かないといけないのに熱烈なキスして僕のこと離してくれないの。」「それだけお前のこと心配なんだよ。」「ふふっ、キスのことには触れないの?……心配か。そんな僕のことなんか……、あっ!カズ兄、もう僕支度していかなきゃ、じゃあね!」プツっと切
朝から,嬉しい悲鳴だらけで一体どうしたらいいんですかい?????まずはARASHI@arashi5official「FaceDown」が世界的プロデューサーのブラッドポップにリプロダクションしていただき、新しく生まれ変わりました!僕らもお気に入りのサウンドになっているので、今週6月26日(金)0:00〜の配信をどうぞお楽しみに!#嵐…https://t.co/e6eJv8hfn62020年06月23日11:00ぱふぱふぱふ~~~
週末。「カズ兄♪」ひょこっとドアの隙間から顔を覗かせる天使の笑顔。今日来ることは天使からと、あとこっちはどうでもよかったけど翔さんからも報告済み。「潤!来たか!元気か!?」潤の声にオンラインゲームを放り投げる。N、回線落ち。に画面の向こう側では形勢逆転。オレのいたチームはどうやらボッコボコにやられてるっぽい。そんなことより、天使の登場で急に部屋の中が明るくなった気がする!やっぱり天使の笑顔は最高だ。「やだなぁ、元気に決まってるじゃん。昨日LINEしたでしょ。」天使がニ
「言うと思った。」「聞くだけムダムダ。オレに相談した翔さんが悪い。」「相談じゃないぞ。」「はっ?」「報告だ。」「はい?」「カズの言うことなんて聞きませーん。」「……てめぇ。」こ、こっちだってそんなことだろうと思ったもんね!どうせオレが反対するのだってわかってたはずだし!「カズの意見はともかく…」「ともかくって言うな。ちゃんとお兄様の意見だって聞きなさいよ。」「潤はついてきてくれるかな…。」「それこそオレに聞くなよ。まぁ、潤が翔さんと離れるなんてできっこないと思
呼び出された店に入ると、その相手はすぐにわかった。オーラがな、あるんだよな…。昔から…。「カズ!おつかれ!」俺を見つけると途端に爽やかな笑顔を向ける。「待った?」「俺も今来たとこ。」デートじゃあるまいし、何だこの会話。翔さんと外で会うことがなかったわけじゃない。ほとんどは天使も一緒に三人で仲良く食事をしたりが多い。が、最後には天使が酔っ払って翔さんに甘え出すから、こちらとしては見ちゃいられない。天使がいなくて会う時も決まって翔さんは早く帰っちまうんだ。仕事終わりの天使を
ニノ、お誕生日おめでとう💛去年で完結したはずが……やはりこの日になると書きたくなるニノブラ(*´∀`*)天使を溺愛する兄。天使の幸せがオレの幸せと疑わない兄。今年遂に本気の本当の完結です!☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆はじめましての方↓ニノミヤブラザーズのはじまり『ニノミヤブラザーズ【はじめて天使が恋したら】』ニノハピバ企画、スタートです(.゚ー゚)このお話は弟を天使と溺愛する兄が弟離れができるのかできないのかどっちなの?的な実兄弟のお話。☆.。.:*・
おはようございます。月曜日なのに子供たちが家の前を通りません海の日だったことをすっかり忘れてます主人も祝日は仕事なので一人でゆでトウモロコシを食べてます生ものをいただくのは新鮮でおいしいんだけどしばらく家を留守にするのに昨日お中元でメロンが2つ届きましたきるには早そうなのでそのまま保存帰ってきても食べれるかな?相手はいつ家にいるかなんてわからないからそれは仕方ないよね?前記事の演奏会に行く前は銀座でランチこちらのロケ地ブルーリリーさんに行きましたビル
昨日、翔さんが泣いている潤を抱きしめてやることもなく、すぐに向かった場所があった。両親の所だ。潤と翔さんの両親はすでに顔見知りで、潤のことも大層気に入っていたらしい。しかし、結婚となれば話は違う。有能な息子は今後結婚することもなく、孫を見せることもない。それでも潤を選ぶと。潤には翔さんしかいないように、翔さんにも潤しかいないのだ。それを伝えに行き、説得をして、次の日の朝にウチに来た。こういうわけ。そして、今日翔さんがプロポーズをした。抱き合うふたりと棒立ちのニノミヤ一家。「
オレの天使。その寝顔は安らかでとても綺麗だ。ただその閉じられた瞳に並ぶ長いまつ毛には涙の粒が未だ光る。家に帰って泣いて、泣いて、泣き疲れた天使は眠りに落ちた。さて。と、翔さんに電話を掛けると、今度は待ち構えていたように1コールで繋がる。『オレ。あのさ、オレが言うことじゃないのはわかってんだけどさ、なんで潤になんも言ってやんねぇの?』『……。』『翔さん?』『あのままあそこで潤に触れたら…、潤のこと帰したくなくなるから。きっとあのまま俺の元に閉じ込めて、離したくなくなる。カズ