身近な話題を振っているつもりでも、過去の時代に囚われがちである。幾ら遠い時代の昔話をしたとしても、今の若者達が共感する相違点も少なく、路頭に迷っている状況だ。過ぎ去った過去の時代に囚われないで、今現在を見据えながら今後の人生の礎に役立てたい。友人に関して沢山居た方が概して善いと言った、発想・考え方が根強く反映されてはいるものの。広く浅くの友人を募る程、自分には暇を持て余してはいない。楽天的な考え方を重要視した場合、友人は多くても良い事と思えるだろうが。友人間での知的モラル・一般常識ルールを重要視