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一緒に行った友だちのうちの一人は、ナポリ出身だけれどローマに引っ越してきた人です。カオスなナポリ。さすがのイタリア人でも、そしてそこで生まれ育ったとしても、チャンスがあれば出ていきたいと思う人もいるらしい。私にも、絶対にナポリに住んじゃダメッ、ゼッタイと言ってましたどんだけカオスそんなカオスナポリでも、今回泊まったエリアは比較的落ち着いた住宅地。それは彼女の指定で選んだヴォメロ地区だから。観光客っぽい人もいなければ、観光客目当てっぽいお店も
たまーにピザを食べたくなる日ってありますよね!うちはあります。そんな気分の日はピザを買いにGoです!イタリアのナポリでピザを食べて感動し、エディンバラでも美味しいピザはあるはずと探しました。そしてたどり着いたのがコチラ・・・。Matioピザです。メドーバンクにあるお店にお邪魔してきました。ここは店内にしっかり石窯があります。店に入った瞬間から、良い匂いが漂っており、お腹の減り具合がさらに進みます。見た目からも美味しそうな感じが分かると思いますが、その通り
今回泊まったホテルは、電車で行くならナポリ中央駅から地下鉄に乗って、11番目のメダッリェドーロ駅下車、徒歩10分ぐらい。こんな感じの裏道にありました。夜になってひとりで歩いても怖いこともなく。フツーの住宅地の裏道という感じでした。左のオレンジ色の壁がホテルです。AlbergoOasiアルベルゴ・オアジ、日本風に言えばオアシスホテル。古い住居を改装してホテルにしたようです。右のドアを入ったところがレセプション。階段やエレベーターで上階の各部屋へ行き
先週末、友だちとナポリに行ってきましたいつもはブラッチャーノから電車で行きます。ブラッチャーノ~ローマ・ティブルティーナ~ナポリ1回乗り換えで3時間ほどです。今回は4人だし現地での移動もあるのでクルマで行くことになりました。ブラッチャーノから高速道路に乗って一路、南へ。途中に見える景色がどんどん変わっていきます。これはローマの「Velaヴェーラ(帆)」と呼ばれる建造物。2009年にローマで開催された「世界水泳」の会場になるはずでした。それが工事が間に合わずで
https://www.facebook.com/share/p/F7LBo2KyaAo6Qujm/ジブリパーク、もののけの里。再現されたタタラ場は、五平餅焼きが体験できる「学習の場」でした。壁には「五平餅マップ」なるものが…………五平餅は岐阜県、愛知県の郷土食です。餅の形、つけダレいろいろ。食べ比べが、楽しみです。?!ナポリ!?!笑うしかない………イタリアン🇮🇹な五平餅って。ジブリパークのオリジナル。
コットン100%カラー:ホワイト、ブラウンサイズ:41/16(Mくらい)¥3490(税込)※大きいほうの品質タグは、読めない状態です。★ブログ掲載商品の詳細や在庫状況など、気軽にお問い合わせください。tel:03-3317-3525mail:bressonr.koenji@gmail.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつも御覧いただきあ
・・・・・・・っということで、飛行機がぐんぐん高度を上げていくとき、ヴェスヴィオ山の麓で観光したエルコラーノやポンペイのあたりが見えて、思わずシャッターを切ってしまいました。遠くに見える海がナポリ湾です。右の方に陸地が続いていますが、その先端がソレントです。ふたコブの山がヴェスヴィオ山です。ヴェスヴィオ山を巻いて上昇し、イスタンブールに向かいます。ナポリを見て死ねといいますが、これで心置きなく死ねます。(^^)/2時間半ほどでイスタンブール。
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晩御飯残り物バカリの晩御飯鯖の一夜干し塩加減も良く我が家の自信作カルボナーラスパでは無くて焼きそばの麺で菜園パセリ
・・・・・・・っということで、旅行中は無駄な時間が結構あります。スムーズに行き過ぎて、ナポリ空港にずいぶん早く着いてしまいました。なんと出発時刻まで7時間もあります。出発ゲートなど表示されるはずもなく、待つしかありません。こういときブログって時間が潰せるからいいです。読まされる方は、いい迷惑でしょうが。(^^)ナポリ駅から空港のシャトルバスに乗るんですが、11時だけどまたあの中華料理店に行くことにしました。駅のすぐそこだし、安いし、早いし、そこそこ美味し
・・・・・・・っということで、いよいよイタリアを発つ日の朝を迎えました。今日も快晴です。飛行機は19時過ぎですから、余裕がありすぎるくらいですが、イタリアの鉄道は何があるか分かりません。ナポリまで45分程度の距離があるのでちょっと心配。昨日の夜のミサです。
・・・・・・・っということで、円形闘技場の興奮伝わったかな?^m^みんなもっと反応してよ。闘技場から宿に帰る途中、考古学博物館があります。闘技場のチケットと共通で入館できます。(今日はタダだったけど。)入り口正面にこの像が出迎えます。建物の大きさの割には、展示は控えめです。綺麗な顔の彫刻ばかりでなく、こういう高齢者の顔も味があります。ぼくと同じくらいの歳かな?(;^_^Aこんな小さな人形があって、映画グラディエーターで主人公が最
・・・・・・・っということで、巨大な円形闘技場で、アンフィテアトルム(アンフィティアートル)カンパーノという名前は、カンパニアにある円形闘技場という意味でした。ちなみに今いる場所はサンタ・マリーア・カープア・ヴェーテレですが、通称「カプア」です。いつもながら、来てから知る有様。(^^ゞあの有名なスパルタカスが戦っていた闘技場ですが、ナポリからかなり離れています。何でそんな所にこれだけ巨大な闘技場を建設したのか?アッピア街道が通っているからかと思ったら、ピンポ〜ン正解
2024年3月イタリア旅行に行ってきました。出発前に心配だったのは物価です。なにしろ、円安です。今回は友人たちの旅行に便乗するので、「えいっ」と勢いで行ってきました。ただし、飛行機以外もかなり「エコノミークラス」の旅行でした。4人だったので、宿代を抑えられたのはメリットです。本来ならばドライブ旅行の予定でしたので移動費もかなり抑えられる予定でしたが、これは電車に変更になりました。(私が到着する前に先にイタリア入りした友人たちは2日ほどレンタカーで旅行したそうなのですが、いろいろあ
・・・・・・・っということで、昨日遺跡観光を終えて博物館の前にあったベンチでしばらく休憩しながらブログを打っていました。ベンチの端に財布がありました。中学生くらいが使う安物で、カードが入っていましたが、紙幣は見えませんでした。ぼくはもう一方の端に腰掛けていました。右の方のベンチに男どもが腰掛けてサンドウィッチを食べていました。そのうちの一人がぼくのベンチに移ってきました。あちらのベンチに座りきれないんだろうと思いました。しばらくして男は立ち去り、財布は消
・・・・・・・っということで、今日の目的地に2時から3時に着けばいいので余裕の工程です。宿を電車発車時刻前40分前にチェックアウトして駅についたのが30分前。さて、切符は何処で買うの?電車を待っていたおっさんに聞く。先ずナポリ行きは反対のホーム。切符はバールで買うと教えられる。行くと食料品店。オバサンに切符を売ってくれというと、反対側のバールで買えと言う。念の為に隣の八百屋のオヤジに聞くと、電車の中で買えると言う。ホントかなぁ~?隣のオ
ここのところ色々な旅行のプランを立てている。まず大きなプランは私が旅をするのでなくてアメリカのパパとママをイタリアにご招待するプラン。数年前に日本にご招待してすごく楽しんでくれたので今度はイタリアにご招待したいと思っている。今年は無理そうなので来年早々に来てもらうプランを今から立ててるの。でも来年はカトリックの聖年で世界中からカトリック信者が訪れるので混み合うかな?と思い今から宿を予約しています。それとどんなところに連れて行こうとか色々プランを立てて向こうのママとパパに渡してどう思うか
マリオ・カメリーニ監督によるイタリアのドラマ映画。出演はヴィットリオ・デ・シーカ、アッシア・ノリス、ルービ・ダルマ。<あらすじ>ジャンニ青年は友人マックスからカメラを借りて遊覧船の旅に出た。船の上で彼は、パオラという貴婦人に出会った。パオラは写真機を見て、ジャンニのことをマックスだと勘違いした。社交界の人間のふりをしたため一文無しになったものの、ジャンニは胸いっぱいになって船を降りた。彼は新聞販売店で働く庶民だったが、あるときパオラの家政婦が店にやってきてジャンニに気づいた
Ponkotutuusin親子ナポリno23752024.4.5今日のお勧め記事!ナポリタンラボ-6れしぴの窓(1029)ぽつう特集別冊、2018年8月7日号の記事、「親子ナポリ」を、そのまま掲載しました。旧れしぴ(388)負けるな食欲ゴロゴロチキンのオムナポリタン親子ナポリ親子と言えば丼と決め
・・・・・・・っということで、全工程30日のうち、25日が終わります。イタリア最後の2日間の宿泊場所も決めました。サンタ・マリーア・カプーア・ヴェーテレという街です。聞いたこともないですよね。ナポリの北です。ここの見所は円形闘技場です。あのスパルタカスが戦っていた闘技場として知られています。かなり大きな規模の闘技場だそうで、ローマのコロッセオとちがい修復にあまり手をかけていないそうです。そこがいいとの評判です。最後は空港の近くのホテルと考
月イチ青山での晩ごはん木曜だったので、空いてるかなとふーみん目指すも長い行列で諦めました。もうずっと、行かれない…希須林も同じかなと、どこかないか、以前に教えてもらったナプレに行ってみることにしました。ナポリピザのお店です。カプレーゼをハーフでお願いして、自家製フォカッチャはサービスピザのハーフ&ハーフをメタメタというみたいです。水牛のモッツァレラチーズのマルゲリータとカプリチョーザ(トマトソース、モッツァレラ、ロース
・・・・・・・っということで、本日は休養日としたので、朝から洗濯です。これが北側から見たお宿で、3階にゲストルームが3室あって、矢印のところに洗濯機が設置されていました。残り4泊分で、これが最後の洗濯となりホッとします。3室のうち1室に、イギリス人女性が先客で入っていました。コンピュータのプログラマーの仕事でここに来て、もう1ヶ月滞在しているそうです。洗濯が終わったので、ぶらぶら散歩に出かけました。↓ここが街の中心のロータリーです。グ
・・・・・・・っということで、移動日には何か必ずトラブルが起きる・・・というジンクスは破られたのか?マラケシュからナポリの先まで、1日の移動にしてはずいぶんな距離があります。20時までに宿に入れれば上出来と思って、あらかじめそう伝えておきました。しかし、ナポリでのんびりビールを飲んでいたのにも関わらず、18時半に宿に着いてしまいました。門のチャイムを鳴らしても、なんの反応もなし。電話をしても出ない。WhatsAppで送っても返事なし。さて、困った。
「当店一番のお勧めコレクション「フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノ」の2024春夏物が入荷いたしました!!「フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノ」はエルメネジルド・ゼニア」「ロロピアナ」と並んだイタリアの中でも3大ミル(織元メーカー)であります。1903年、イタリアはビエラ地方ストローナにて創業。2008年より生地メーカー大手の「マルゾット」グループに属する。歴史に裏打ちされた高い技術を継承しつつ、最新設備を用いたモダンな表現を追求。生地トレンドを牽引する存在とし
・・・・・・・っということで、イタリア鉄道の誇る新幹線「赤い矢」は20分遅れを10分遅れにまで挽回してナポリ駅に着きました。この辺の仕組みがよく分からない。^^;順調に事が進みすぎて怖いくらい。心づもりでは20時までに宿に着ければイイかなと考えていたのに、このまま行けば18時前には着いてしまう。朝食に空港でサンドウィッチを食べただけ。もう午後4時半を回っているので、ナポリ駅周辺で何か食べなきゃ。そこで思い出しました、中華料理店があることを。今度来るときは
・・・・・・・っということで、旅の前半はイタリア南部を中心に動き回りましたが、使ったのはバス中心で、鉄道はローカル線だけでした。いま乗っているのはイタリアの誇る新幹線Frecciarossaで、元国鉄を引き継いだTrenitalia社が運行しています。「赤い矢」という意味だそうで、時速300kmとのこと。券売機で2:38分発のナポリ行きチケットを購入。52ユーロと強気です。もう一つイタロという鉄道が、同じような内容で運行していますが、そちらはTrenitalia
・・・・・・・っということで、明日はマラケシュからローマに飛びます。LCCのライアンエアーですから、フィウミチーノ国際空港ではなく、チアンピーノ空港の方に着きます。この空港が極めて不便。ナポリを発つのが8日(月曜日)ですので、6日間イタリアのどこかに滞在しなければなりません。本当の気持ちを言うと、トスカーナのどこかの村で静かに過ごしたいところです。ローマに再挑戦もいいのですが、もう3回も行っていますからね。じゃあ、泊まっただけのナポリかというと、治安が悪くて物
STILELATINO史上初の仮縫い付きのスミズーラが仕上がってきました。二度の仮縫いを行い、採寸から13ヶ月かけて完成しました。この話が持ち上がったのが、コロナ禍後初めて行った2023年1月のイタリア出張で、フィレンツェにある私が大好きなTrattoriadaruggero(トラットリアダルジェーロ)でVINCENZOATTOLINIと会食をした時でした。30年以上バイイングをしてきて、これまで数多くのテーラーや様々なレベルの既製服を見てきた
Ponktutuusinオム・ハヤシ・ナポリno23672024.4.1今日のお勧め記事!ナポリタンラボ-2れしぴの窓(1026)2021年3月7日更新、ぽつうno609の記事、「オム・ハヤシ・ナポリ」を、ほぼそのまま掲載しました。パスタ(70019)楽しいおうちごはんメモ優し~く美味しく元気な春パスタオム・ハヤシ・ナポリ料理のネーミングには、これで意外と気を遣う。独創的なのは良いが、過ぎると難解意味不明。分かり易くすれば、安易で無思考な印象になる。今回は
ルチアーノ・パヴァロッティ、アンドレア・ボチェッリ、フリオ・イグレシアス、「千の風に・・・」で知られている秋川雅史さんもカバーしている有名な曲。エンリコ・カルーソは(1873年-1921年)イタリア・ナポリ生まれのオペラ歌手。カルーソはオペラの曲だけでなく、ポピュラーから民謡まで歌った。ナポリ民謡『オー・ソレ・ミオ』を世界中に広めたのもカルーソらしい。アメリカに渡りメトロポリタン歌劇場などの舞台で活躍していたが、病を得て生まれ故郷のナポリに戻り死去。それでアメリ