ブログ記事58件
ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ3部作の1作目。一般的にイメージされるゾンビの「動きが遅い、生者に向かっていく、生者を食べる」といったものを確立させた作品。墓参りに訪れた兄妹が突然ゾンビに襲われることから始まる。乗ってきた車に逃げ込んだり抵抗するも妹を助ける為に兄が犠牲となる。その後墓地から程近い一軒家に逃げ込むと同じように逃げてきた人たちと合流できる。助けを求めに出るか、助けが来るまで待つか、不死者に囲まれた家のなかで人間同士がいがみあう、、、そんなストーリー。後発的なゾンビ映画にも多大な
家の中の荷物を整理していると、50枚程のレーザーディスク・ソフトが出て来ました。すでにレーザーディスク・プレイヤーが壊れて久しく、もう視聴する事も無いだろうと普通にゴミとして捨てようかと思いましたが、「もしかしたら、売れるかも」と業者を探し、手続きを―。1枚50円程にしかなりませんでしたが、タダで捨てるよりマシか。(笑)その中の1枚―。ジョージ・A・ロメロ監督のいわゆる『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』なんですが、もう『
どうも、ゼロでございます最近また休みがちになっておりましたね。本当に自分でも驚くくらいにくたびれた感覚になっておりまして、今も正直ぼーっとしながら記事を書いておりますでも、今回紹介する作品は僕がすっごく大好きな作品なのでそれで多少目覚めようかなと思いますナイト・オブ・ザ・リビングデッドホラー映画の巨匠であるジョージ・ロメロ監督のデビュー作であり、現在のゾンビの元祖とも称されている作品です内容はというと・・・父親の墓参りに来ていたバーバラと兄のジョニーは墓
ロメロ監督のゾンビ1作目突然、死者が蘇ったら貴方はどうしますか?原案:ジョージ・A・ロメロ監督:ジョージ・A・ロメロ主演:デュアン・ジョーンズ(ベン)出演:ジュディス・オーディア(バーバラ):ラッセル・ストライナー(ジョニー)日本劇場未公開。次作「ゾンビ」が大ヒットで有名になる本作「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(1968年)」は、モノクロ作品のためそれ程グロテスクに見えないが、逆に「生ける屍(次作からゾンビと呼ばれる)」は雰囲気が出ている(現在と比べるとチープな
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』1968年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督・脚本・原案・撮影ジョージ・A・ロメロ脚本ジョン・A・ラッソ出演デュアン・ジョーンズ/ジュディス・オーディア/ラッセル・ストライカー/カール・ハードマン/マリリン・イーストマン/キース・ウェイン/ジュディス・リドリー/カイラ・ジョン《解説》偉大なるホラー・マスターのジョージ・A・ロメロのデビュー作にして、あらゆるゾン
不定期に、ガチャガチャに入っていた、もしくはガチャガチャに入っていそうな物を無責任にあげて行く企画。今日のガチャガチャは…。なにがでるかな?なにがでるかな?ZENMAIOFTHEDEAD〔はいずりゾンビ〕のJUDITHでした。タカラトミーアーツはいずりゾンビZENMAIOFTHEDEAD全4種セット楽天市場1,200円【送料無料】はいずりゾンビ-ZENMAIOFTHEDEAD-全4種セット【クリックポスト出荷】楽天市場1,680円
NightoftheLivingDead(1968アメリカ)監督:ジョージ・A・ロメロ脚本:ジョン・A・ルッソ、ジョージ・A・ロメロ製作:カール・ハードマン、ラッセル・ストライナー撮影/編集:ジョージ・A・ロメロ音楽:ウィリアム•ルース、フレッド•シュタイナー出演:デュアン・ジョーンズ、ジュディス・オーディア、ラッセル•ストライナー、カール•ハードマン、マリリン•イーストマン、キース•ウェイン、ジュディス•リドリー①「デッド・ドント・ダイ」の元ネタの一番手「デッド•
生まれて初めて見たゾンビ映画であり、なおかつ一番好きなゾンビ映画です。恥を恐怖でそそがせていただければ、とにかくラストが素晴らしい。ナイト・オブ・ザ・リビングデッド死霊創世記(字幕版)Amazon(アマゾン)199円
あ、どーもこんばんは、世界的に流行させようと悪巧みしてる奴らと人知れず戦ってる者です!誰からも決して称賛される事無く、日夜孤独と戦いながらも、世界的流行を画策してる、ロス・イルミナドスと戦ってます!!なんか聞いた事あるけど…みたいなロスチャイルドとイルミナティを混ぜ合わせたような奴らと日夜銃撃戦を繰り返してます。えぇ、プレイステーションNOWで、プレイ出来るバイオハザード4を今更ながらやっております。バイオハザード4関連記事↓↓↓↓↓↓↓↓韓国映画奴隷の島、
新型コロナウィルスが世界中に拡がる様子をテレビで眺めながら「これがゾンビウィルスじゃなくてよかった」と思う今日この頃…という訳で無性にゾンビ映画が観たくなったので1990年に公開された『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世記』(以下、本作)を鑑賞しました。本作は1968年に公開された『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(以下、原典)をリメイクした作品。原典は『ゾンビ』より前に製作された作品で"ゾンビ映画の記念碑"的な存在として崇められてます。"リメイク版"というのは往々にして「オ
ゾンビものの企画を考えてみようと思い、ジョージ・A・ロメロの初期3作を復習する。ちょうど『ゾンビ』(DawnoftheDead)と『死霊のえじき』(DayoftheDead)が映画館で上映されていた。『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(NightoftheLivingDead)は著作権表記が欠落しているため、パブリックドメインなんだそうだ。YouTubeでも観ることができた。夜(Night)、夜明け(Dawn)、昼(Day)とまとめて観ると、ゾンビはこの3作ですべて語
明後日(2020年1月17日)は「ドーン・オブ・ザ・デッド」の発売日ですね!「300〈スリーハンドレッド〉」の監督さんの作品です。自分も好きな映画♪ジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」のリメイクですね、また観たい!観たいと言えば…「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のリメイク、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド死霊創世記[DVD]も観たい!ブルーレイはまだかな?
郊外の墓地に亡き母の墓参りに向かっていたジョニーとバーバラの兄妹。ジョニーは律儀に墓参りに行く妹バーバラを茶化すようにゾンビのよた話をしていた。すると突然彼らの背後から腐乱した死者が襲いかかる。襲われあわてふためくバーバラは男を必死に振り解くも兄はもみ合いの最中に墓石の角で頭を打ち不慮の死を遂げる。墓地のあちらこちらから死んだはずの人間が甦る中バーバラは蘇った死者から必死に森を逃げ惑い奥にある一軒の家へと辿り着く。鍵が開いてる扉から入ったバーバラは住人を探すのだがしかしそこにも変わり果
いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)FacebookとInstagramやってます❗🤩「日野市で夜12時」と「tokoya_type-B」で検索10/1より大人200円アップします小中学生は既存料金にシャンプー、顔剃りにそれぞれ100円ずつかかります。昨日もご来店ありがとうございました(´ー`)お客様から関西にはかんぴょう巻きがないと聞かされて衝撃を受けています😱大好きなのに…🤢さて、先日ゾンビ究極読本という本を買いました✌️これはゾンビ
みんなの回答を見る実際の怖い話は怖いもの見たさっていう感じでどちらかと言えば程度の好きだけど・・・映画なら大好きヾ(≧▽≦)ノ定期的にホラー映画ゾンビ映画借りてきて観てます(笑)ただ日本映画はあんまり無いリング・呪怨シリーズはほぼ観たけれど・・・日本のはありそうな情念とかそういう心理系海外のは情念というよりはスプラッタ系スプラッタ系は全然平気大笑いしながら観れるでも日本の情念とか怨念とか心理系はありそうで怖い・・・とは言っても何年かに一度まとめて借りて
自分が初めて自分のお金で観に行った映画になります原題だと解りにくいのですが↓これです皆さん覚えていらっしゃいますかね?確か上映は自分が小学6年生の時分だったと思います元来ホラー映画好きの自分と、特に仲の良かった友人2人(後に漫画家を目指すきっかけになったガンダム好き)と共に観にいきましたそしていまだに好きなホラー映画のひとつでもあります流行語も生み、一世を風靡した映画と認識していますが、要は『NightoftheLivingDead』のパロディ映画なんですよねこれ(^-^
昼から雨の予報。水曜日ばかり!いつも!なんでだ!一週間前、途中で降られた記憶もまだ新しく、更に早く茅屋を出て、電車無用ラン(18-42)。右股関節を気にして、テーピングを巻いて走り始めたが、ものの2kmで煩わしくなりリリース。幸い、走っている最中は、全く痛みと無縁だった。雨前で湿度が高く、14kmでボトムス全濡れ。ペース自体は好調で、予定通り正午の声を聞く前に33kmを終える。その頃になって雨粒がようやくぽつぽつ落ちてきて、今日は濡れずに済んだ。ラン:36km(33+3)
ジョージ・A・ロメロ監督によるゾンビ映画の先駆的作品でカルト・クラシックとなった『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(68)の正当な続編製作が動き出した。同作のゲームアプリなどを手掛けているLivingDeadMediaが企画しているという。70年代にオリジナル版の脚本家ジョン・A・ルッソとプロデューサーが続編『NightoftheLivingDeadPartⅡ』の脚本を完成させていたが、それから40年以上、その脚本が日の目を見ることはなかった。オリジナル版のスタッフを
白黒もいいとは思うんですけど…カラーもなかなか良いね!日本語の字幕はないけれど…本編がまるまる見れるようです〜♪ナイト・オブ・ザ・リビングデッド[Blu-ray]発売はされてないみたいです。
どうも(^_^)/ゾンビには歩いていて欲しい者です。ロメロゾンビ原理主義者のそしりを受けようと、「リメイクの『ドーン・オブ・ザ・デッド(ザック・スナイダー監督)』で軽快に走り回ってたじゃないか」と言われようとも、「そう言ったって、結局『ワールドウォーZ』や『アイアムアヒーロー』を楽しんで観てたろ」とぐうの音も出ないことを指摘されようとも、ゾンビにはのっそりしていて欲しいのです。そんなゾンビもので、『ゾンビランドサガ』という奇抜なアニメーション作品が出てきました。
が、口コミでの評判が広がって、上映拡大されたり、メディアで紹介されておりますね。まー、見てないので内容も分からんですがー、これほど噂にになるんだから面白いんでしょう。きっと。で、俺が書きたいのはこの映画に関してではなく・・・・この映画の監督、上田慎一郎氏に関して。仕事の移動中はもっぱらラジオを聴いてると以前も書いたけど・・・(社用車なのでラジオです。自分の車ではまったく聴かん)いつも聴いてるチャンネルはTOKYOFMがメインです。たまにジェイウ
増殖する「**オブザデッド」・・・つまり、一般に今日(こんにち)のゾンビ映画というのものは、昨年他界してしまったJ・A・ロメロと愉快な仲間達の作った「ナイトオブザリヴィングデッド」に総てが始まる訳です。厳密には、それ以前にも本来の、呪術的なゾンビ映画もあったし、ヴィンセントプライス主演で映画化された、リチャードマシスンの「地球最後の男」がその原型であったりもしますが・・・・・・①死者が蘇ってフラフラ歩きまわる②蘇った死者は人間を食う③かまれた人間は伝染して、生きる死者になる
映画を見に行けていない件ブレードランナー2049に行きたいのだけど、爆音上映が今年入ってやっていない。そもそも上映すらしていない。。なぜだ!!悲しすぎる。。デッカードみたいのに。。デッカードパーカーあるやん!そうそう、JETLINKのデッカードパーカーが欲しいのだ。いちいちギミックが効いていて購買意欲をそそられますな。そしてこのナイト・オブ・ザ・リビングデッドのパーカーもクセがスゴイけどオシャレ度も高い!ゾンビのTシャツもたまらない。。夏毎日着れる自信あるわコレ