ナイトダイビング

5/27・28にWITHグループイベントナイトダイビング＆BBQを開催しましたよ～🎵午前中はみんなでファンダイブをしてきましたよ青海島大人気スポット『青の洞窟』に行ってきましたよ～道中にハリセンボンに会えて、ダイバーは癒されてましたそこから日が暮れ始めるのを待ちいざナイトダイビングに初めてのナイトダイビングの方々は大興奮でした✨昼の海とは変わって、夜行性の海の生き物たちに会えて、最高でしたそしてナイトダイビングから上がったらお待ちかねのBBQ多くの人

ダイビングエリア：福井県音海お天気：晴れ気温：２９℃音海へリサーチダイブに行ってきました１本目ポイント：遊ダイブ前ビーチ水温：１８.２℃透明度：５～６ｍ２本目ポイント：猫の額水温：１７.１℃透明度：５～６ｍ３本目ポイント：タチグリ水温：１７.３℃透明度：５～６ｍ４本目ポイント：猫の額水温：１８.２℃透明度：１～２ｍ５本目ポイント：へてがさき水温：１８.４℃透明度：１～２ｍ見られた生き物たち：シラヒメウミウシサンゴタツマダラギンポニジギンポ

今日もまたまた遅番窓口勤務。５月に入ってからというもの窓口勤務ばかりこう続くと精神的に病みそうになりますねぇ。本題はここから３月２５日の過去ログです３日間の南紀ダイビングもラスト１本３月２５日の４本目の模様をアップしてゆきますね。４本目はナイトダイビングで薄暗くなったあたりで出発しました。桟橋からエントリーしてビーチまでぐるっと回りました。

ダイビングエリア：福井県音海お天気：曇り気温：２１℃音海でナイトダイビングを楽しんできました１本目ポイント：遊ダイブ前ビーチ水温：２０.６℃透明度：６～７ｍ２本目ポイント：猫の額水温：１７１.８℃透明度：１～２ｍ見られた生き物たち：ホヤの仲間ヒメホウキムシシロウミウシサンゴタツニジギンポナベカサクラダンゴウオアズキウミウシクロヘリアメフラシセトウシノシタキイロイボウミウシなどなどこの日のツアーログはこちらからご覧いただけます。⇒2023年5月2

はいさい。久しぶりのブログです。今回は2023年５月１１日〜12日に開催いたしましたオールナイトダイビングについて書きたいとおもいます。オールナイトダイビングとは？オールナイトダイビングとはその名前の通り、夜の間にダイビングするスタイルです。当店では4回ダイビングいたします。今回は１本目、２本目は沖縄本島にあります浦添牧港ビーチからエントリー。３本目、４本目はポイントを移動して北谷からのエントリーのコースになりました。まずは１本目、23時ぐらいからのエントリーで24時エギジットに

またまた訳もなくフォロー外しが。いくら非リア充でつまらないからといってむやみにディスるのはあんまりではないか。本題はここから３月２４日の過去ログです昨日の続きで３月２４日の串本ダイビング４本目後半をアップしてゆきますね。【３月２４日潜水データ④】４本目№１２５５６７分Max７.５ｍAve４.４ｍ水温１８℃ナイトダイビング１４７本目ウェットスーツ５㍉で潜水

今晩から夜勤２晩続き。５月１４日の前泊先(長沼町)と５月１８日の堂ヶ島ダイビングの予約も取れて西伊豆遠征の日程も完全に決定しました。本題はここから３月２４日の過去ログです３月２４日の串本ダイビングも最後の１本４本目のナイトダイビングに入ります。春分の日も過ぎた時期で日没もすっかり長くなりました。この日は国道４２号下のビーチポイントへ。薄暗くなっ

ダイビングエリア：福井県音海お天気：晴れ気温：２６℃GWに福井県音海で潜ってきました１･２本目ポイント：猫の額水温：１６.１℃透明度：５～６ｍ３本目ポイント：遊ダイブ前ビーチ水温：１４.５℃透明度：５～６ｍ４･５本目ポイント：猫の額水温：１４.６℃透明度：１～２ｍ見られた生き物たち：コケギンポマツカサウオクロコソデウミウシサンゴタツイソギンポナベカタツノオトシゴアズキウミウシミツイラメリウミウシサクラダンゴウオコガネマツカサウミウシイナバミ

ユビウミウシかな？4つ目の伊豆大島のポイントは一番広く多くの生物が見れる秋の浜ですこの写真はナイトダイビングでの一枚でいやいやもっといろんな生物いるっしょ笑そうですね汗現地のガイドさんからしたらやっぱり秋の浜でじっくり生物探して見せるのが楽しいだろうなーとそんな中で現地ガイドではない！私が求めるのは偶然の出会い！？その中でもナイトダイビング中は寒さをしのげばじっくり生物探しを堪能できるダイビングなんです！だからこそ伊豆大島に来たら必

早朝から風が建物を叩く音で目覚めた本日。雲見はクローズかなと思っていましたが海況は意外にも穏やか。昨日のお昼頃から入り出した青い潮を期待してエントリー。。。春濁り🌸に戻ってるや〜〜〜ん💦😅岩と岩が折り重なる地形を潜った影響もありナイトダイビングの様な光景🤣でもそんな暗がりでもお魚は好きなのさ❗️てな訳でキンメモドキの群れを久しぶりに楽しんで来ました🎵濁りは濁りでソフトコーラルや植物にライトが当たった時の色彩は鮮やかで綺麗✨楽しみ方はいろいろでっせ！これはこれで雲見らしさかな😁

世間は今日から大型連休突入。私の方は期間中５月２日・７日と２日間がお休み２勝７敗の健気な勝者になってやる！とまっくらやみ週間を切り抜けたいものです。本題はここから３月２３日の過去ログです３月２３日の二木島ダイビングも最後の１本４本目のナイトダイビングに続きます。４本目は「東の浜」で薄暗くなったあたりでエントリーしました。【３月２３日潜水データ④】４本目№

今日でダイビングも終わりです楽しかったなぁ〜もう終わりかぁ〜ちょっと悲しくなりそうだ！私のお世話係Hちゃんにご相談ナイトダイビングに行くことになりました〜ご一緒してくださる方がいたので、開催決定ガイドはHちゃんずっと一緒に潜れていなかったのでうれしいっ今までのナイトで一番楽しかったかも

ダイビングエリア：福井県音海お天気：晴れ気温：１６℃今シーズン2回目のダンゴナイトへ行ってきました。１本目ポイント：遊ダイブ前ビーチ水温：１６.１℃透明度：５～６ｍ２本目ポイント：猫の額水温：１４.５℃透明度：５～６ｍ３本目ポイント：猫の額水温：１４.６℃透明度：１～２ｍ見られた生き物たち：カラスキセワタサクラダンゴウオ若魚アカエラミノウミウシフジエラミノウミウシアリモウミウシサンゴタツアマクサウミコチョウヒロウミウシなどなどこの日のツアーログ

こんにちは、佐渡のさくまです！昨日は小木でナイトダイビングを開催してきました。この時期は、幼魚のみかと思いきや、大きな成魚を発見！透明度は５ｍ未満でしたが、大興奮のダイブでした。本日は北小浦へ赤岩では、タツノオトシゴのペアを発見しました。こちらも透明度が５ｍ未満と島内春濁りの最盛期です。皆さんしっかりガイドの位置を確認してついてきてください(笑)本日のダイビングポイント北小浦■気温12℃■水温12℃■透明度5ｍ未満＃佐渡＃フリーウェイ＃佐渡ダイビング＃新潟ダイビン

快晴のプエルトガレラ☀いいお天気になっています。明日からはフィリピンは連休✩オリエントパールダイブセンターも沢山のお客様にお越し頂く予定となっております(*^-^*)さて✩今日は…ダンゴイカ…？ナイトダイビングで会えると嬉しい子です♡砂に器用に潜ってしまうダンゴイカ…👀💦カメラ目線を抑えた最高の１枚📸✨是非❀皆様もプエルトガレラの海に遊びに来てくださいねヽ(^o^)丿🏨日本人オーナーで安心☆彡オリエントパールリゾート🏨❀ムリエ港・当ダイブショップから徒歩数分で便利❀

皆さまこんばんは！スクーバダイビングカンパニーのTobisawaです。先日のOWセミナー後に、OWからAOWに進みたい！というメンバーの方が手を挙げられこの4月からアドバンス講習がスタートします！昨年，第1期AOWのナビゲーショントレーニングを見たり、ナイトダイビングを見学していたので、次のチャンスには絶対進みたい、と思われていた方。一緒に受講する方がいるならばこの機会に覚えたい，と思われた方。このお二人がSDC第2期AOW受講生となりました！さぁこれからのダイビングは今までとは違う

ダイビングエリア：福井県音海お天気：晴れ気温：１９℃今シーズン最初のダンゴナイトへ行ってきました。１本目ポイント：猫の額水温：１２.８℃透明度：１～２ｍ２本目ポイント：へてがさき水温：１２.９℃透明度：１～２ｍ見られた生き物たち：サクラダンゴウオ若魚アカエラミノウミウシハゴロモウミウシアズキウミウシユビウミウシヒメタツなどなどこの日のツアーログはこちらからご覧いただけます。⇒2023年4月1日(土)今シーズン初ダンゴナイトに行ってきました兵庫県三

23.03.22.WEDはれ水温15℃透明度5m～小田原福浦でダイビング。写真ありがとうございます。お店に10:00集合→２DIVES→ナイトDIVE→大磯パーキングで晩御飯→帰着21:30ファンダイビング、ナビゲーションSP、ナイトダイビングと盛りだくさんでした。

今日はナイトダイビングを予定していたのでいつもの集合時間をずらして10時スタート。WBC中継をラジオで聴きながら移動。侍ジャパン優勝おめでとう🎉すべて素晴らしい試合でした。侍ジャパンの優勝を見届けて優勝記念ダイブ↑

忙しい朝起きてすぐに水槽の電気をつけます起き出したグッピーちゃんにまだ寝ているグッピーちゃんまだ眠い赤グッピーちゃんこちらも眠ってる赤グッピーちゃんこの姿を見るとナイトダイビングをして寝始める魚たちを思い出すナイトダイビングなんてもう怖くて出来ないけど全然平気だった時は寝てる魚たちも可愛かったなそんな朝すぐに起きるオスグッピーちゃんネオンテトラのが多いのにグッピー水槽のようになってます元気な子には元気を貰いますありがとう今日も１日頑張ろう

今日から遅番２日に夜勤２晩・明けと冬期休暇前の５連勤突入。先般の自宅待機もあったことから久々の連勤にちょっとばかり不安を感じますね。本題はここから１月４日の過去ログです１月４日の串本ダイビングもラストの１本４本目のログに入ります。４本目はナイトダイビングでいつものビーチスポットへ。日没時間になるのを待って桟橋からエントリーしました。【１月４

ゆいレールの一部３両化が始まるとのことを今日Ｙａｈｏｏ！で知りました。コロナ禍のせいで永らく沖縄へ行けないなかあちらの世界も色々と変わってきてますね。本題はここから２０２２年１２月２１日の過去ログです１２月２１日の二木島ダイビングも最後の１本４本目のナイトダイビングに入ります。日没前にぼちぼち出港していざポイントへ出発。さすがに冬至近くとあって日没も早く１

こんにちは、フリーウェイ佐渡店の小出です！日中からナイトダイビングまで開催してきました。想像超える時化・・、ギリギリの海況でしたが、そんな海をお客様と楽しんできました。日中の様子、先日見つけたホテイウオは健在でした。隠れる穴を定期的に変えているようですが、大きな移動はしていません。とても助かります。早くお母さんホテイウオがきて産卵してくれることを祈ります。水温は11℃代まで下がってきました。見られる魚の種類は少なくなり、冷たい水温でも生き残れる限られたお魚た

土曜日からの４連勤も後半の２日間へ。今日から遅番２日続きで慢性的なセロトニン不足のなかうまく乗り切れるか…ですね。本題はここから２０２２年１１月２４日の過去ログです１１月２４日の串本ダイビングも最後の４本目ナイトダイビングに入ります。前日は国道下のビーチで潜ったのでこの日はダイビングサービス近くのビーチで潜りました。日没前にぼちぼちエントリーしていざ４本目に

ナイトダイビングしたことありますか？うんうんアドバンスの講習であるあるいやアドバンスでもしてないなぁーとか全くしたことありません！そんな人が多いのかも？確かに夜に潜ることは・・・怖い暗いえ？楽しいの？？？最近流行りの浮遊系を見るのもナイトダイビングは良いのですがそもそもこの季節だと入る光だけで幻想的じゃありませんか？しかも照らされる世界に目の前に現れる生物たちは日中よりもナイトの方が多く見つかる！と思います笑夜潜れるところが少ないので

今日は１３日の金曜日となんとも縁起のよい日ですね。今日の六曜は"先負"なのであまり無理はせず自分のペースで落ち着いていけたら理想的ですね。本題はここから２０２２年１１月２３日の過去ログです１１月２３日の串本ダイビングもラスト１本４本目はナイトダイビングでした。この日は国道４２号下のビーチポイントで暗くなる前にぼちぼちエントリーしました。【１１月２３日潜水データ④】

Amazonでダイビングライトを購入しました。水中でも使えるライトですね。明るさは最高2000ルーメンです。開封したらいきなり反対だったという気を取り直して開封見ていきましょうセット内容はこんな感じ↓電池はリチウムイオン電池です。充電して使用できますねこれがLOWの60ルーメンこれがMEDIUMの350ルーメンこれがHIGHの1000ルーメン最後にTURBOの2000ルーメンちゃんとダイビングの絵があります↓これを買った理由なんですが、水中ドローンに装着しようとして

2022年最後のダイビングはナイトダイビングナイトダイビングは、目の前のシャングリラ海洋保護区、シャングリラ・マリン・サンクチュアリーで行います!!今年の潜り納に、ナイトダイビングです!!もう少しで真っ暗になる手前、5:45PM頃に出発!!ナイトダイビングも、ファンダイビング同様、ライセンスダイバーなら1人様から催行可能です!桟橋からも夜行われるカウントダウンパーティーの準備をしているのがわかります!大きなステージ等が設

こんにちは、フリーウェイ佐渡店の小出です！２０２２年のライスダイビングは小木に行ってきました🤗ラストダイブに気合を入れすぎまして・・・いっぱい忘れ物をしてしまいました・・・小出史上最高です・・・その１ダイブコンピュータまずいですよ！！その２ドライスーツ（自分の）反省しなさい！！その３ドライスーツのインナー（自分の）どうなっているの！！もはや現場に何しに行っているのか謎ですそんな中ではありますが、無事にダイブを締めくくることがで

何年振りかの12/31のダイビング。しかも、レックダイビングとナイトダイビングで今年を締めくくれるというダイビングインストラクターとして最高の締めくくりを楽しめる愛知県豊田市にあるダイビングスクールソットマリノインストラクター堀江です。そして、多分初めてやと思う紅白を観ながらの帰路。ただいま、ナイトダイブの時間まで畳の上で雑魚寝のお昼寝準備中。。。今年は、本当に印象に残る一年でした。もうね。例年通りって言葉が通用しないダイビング業界もまさにニューノーマルって年