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実際この人物全然話を聞いてくれないのです!興味ないとかそんな話のらないといっても、ぐいぐい言ってきます。この人物の特徴として、名前を呼んでくれるというのもあります。ジャカルタからのお荷物3:意向を聞いてくれない!ウォリスはレイに、自分が作り話をしていると思う理由を尋ね、セキュリティ会社に直接連絡して事実を確認するよう促しています。ウォリスは自分のブリーフケースのモデルや預金証明書があると言い、これらが自分の主張の正当性を証明するものであると主張しています。レイは自分がウォリ
荷物を送ると言われ引き受けると偽税関や配送会社などからお金が請求される。これを小包詐欺といって、「国際ロマンス詐欺」では定番中の定番でした。投資詐欺が増えている現在でも、この手口に引っかかる人は少なくありません。この手口、実際には恋愛要素無しでも進みます。メッセンジャーで知り合ったウォリスという人物を相手したときのストーリーをご紹介しましょう。この人物はフェースブックで会ってすぐ、ビジネスの話を持ち出しました。ビジネスと言っても何か真っ当なものを取引するわけではないようです。ジャカ
夫はほぼ一日かけてアメリカからナイジェリアに出張に行っています。一報が入ったので、まあとにかく怪我もなく安全なことがわかってよかった。ただすでに何度もナイジェリアの洗礼に圧倒されてもう1日目にしてもうアフリカには行きたくないと言っています。私は海外の番組(いってQとか千原兄の日本人探し見たいの、古い?)を見ていたので、大体は想像していたけど、行きたくはない。。夫はどうだったのか。想像以上らしい。ナイジェリアに到着してまず、イミグレで審査官に何日間くらいいるの?明日は何するの?の
驚きました!私のメアドを指定していないのにメールが届いたのです。事の真偽は不明ですが、以下の四点から私の勝手な解釈で詐欺メールと判断し、皆様に急告いたします。①私のメアドが指定されていない②不特定多数に発信している③他人にお金をばら撒く奴は信用できない④発信元がイスラエルである昭和末期に開発された電子爆弾の恐怖がトラウマになっています😅1.メールヘッダFrom:"Ms.TheresaHeidi"<heidimstheresa9@gmail.com>Repl
自分の姿や立ち位置が見えていない(それなりの仕事、誰にでもできる仕事にはそれなりの報酬しかもらえないとか)、忠告してくれるお友達がいない、欲深・・・。
知らない国の言葉で誰かと会話してる声が留守電に入ってた…こわいさっきの投稿するのにハッシュタグでナイジェリアってやったらナイジェリア詐欺ってでてきた😱こわーーーい
此処に幾つかのフィッシングメールの照会を載せてきましたが、今夜はまたちょっと違った面白いメールが来ましたので掲載しますね・・・(^^♪undisclosed-recipients:(未公開受信者)宛てとなっていますね。どうやら、国連軍将校を騙ったりする「ナイジェリア詐欺」の一種みたい・・・機械翻訳で怪しい日本語は共通のようです。例えば・・・病気で余命幾ばくかな高齢の女性└資産家の夫は病気や事故で亡くなっている設定が多い不慮の事故で亡くなった富豪一家の銀行口座
またもやヤフオクネタ。先日出品した物に質問が。『こちらの商品即決可能でしょうか?もしよければこちらのアドレスに回答お願いします。』質問にアドレス入れてきてるし、hotmailか~@の前にスペース入れてるので、初心者ではない。この時点でちょっと怪しい。そのまま回答してもいいんだけど、回答した時点で全て公開される。一応評価も多少あるし、悪い評価はない。なので、普段使用しているアドレスではなく、フリーメールで『出品したばかりなので、即決は考えていません』
「ところで僕は、日本に来る時はメイに詐欺師だと言われないように飛行機を使うけど、日本国内の移動では、船を使ってたよ。」「え!?船?時間かかるよね。私は高校時代に兄と、九州から関西に旅行した時は、フェリーで一晩かかったな。飛行機だと1時間、新幹線だと2時間なのに。」「だから良いんだよ!時間をかけるんだ。だって旅行だもん。フェリーに乗って、デッキに座って海を眺めて、時間をかけながら、ゆっくり旅をするんだ。」「なるほど、そういう考えもあるよね…。確かに兄と高校生の時に2人で行った
私の写真が盗用されていた。仕事後、会社の一階に下りてすぐ、一階にあるテーブルと椅子からヨルダン君に電話をかけた。ヨルダン君は、海にいた。周りに友達がいるようだ。近くにいる友達にアラビア語で何かを言っている。「見た?」「うん、私のプロフィール写真が使われてるね。」「でも名前が〇〇(日本名)、居住地がアメリカのニューヨークになっていて、自己紹介の文章がメイじゃないよ。」「何て書いてた?」ヨルダン君にニセ私の自己紹介の文章を送ってもらった。英語には日本語のように女性特有の話
朝起きたら入っていた、ヨルダン君からの衝撃のメッセージ。「メイ、言語交換サイトで新しいアカウント作った?」ヨルダン君に、私のイトコの偽アカウントが実は私だとバレた?でもどうやって?確かにイトコだけど、双子や姉妹ではない。イトコは日本人の両親。便宜上、イトコと書いているが正確には私のハトコ。しかし何故かイトコ(ハトコ)は超ハーフ顔。私といると必ずイトコもハーフに間違えられる。イトコはよく言えば池田エライザ系の顔。でもプロフィール写真では伏し目で下を向いており、全く顔はわからない
ビデオ通話で、サッカー大好きのヨルダン君がワールドカップで盛り上がっている。ヨルダン君はイングランド(笑)を基本応援するが、今年は日本を応援してくれた。当時はまだ日本が残っており、いかに日本が強かったか、何を誇るべきか、私に詳しく教えてくれた。実は私はサッカーよりも野球派だけど、言えねえ何よりイケメンが楽しそうに話す姿に癒される。もはやキャバクラで、キャバ嬢のネイル話やオーガニック・ダイエットにニヤニヤと耳を傾けるオヤジの気分だ。私は過去2回のワールドカップ時にアメリカにいた。ア
イギリス君からのメールが届いた。毎日届くあのメール。「やあ、美しい人。」また「美しい人」と呼びやがった。呼ぶなと何回も言ってるのに。多分、イギリス君はもう相手が誰が誰だかわかっていない。もしくはメール担当者が日によって違うから。↑…後者かな。もし前者なら、ここまで毎回、私にキレられて、大した度胸だ。詐欺師たちよ、覚え書きに書いておけ。「要注意。このクソ女は大富豪もしくはドナルド・トランプの娘の可能性ありだが、手強い日本人。アメリカ・ミックスのため、くそビッ〇。『
「クリスマスに僕と過ごして、アラブ人と僕のどっちが本当にメイのそばにふさわしいか決めてほしい。」by詐欺師本当によく言うよな、コイツ。「クリスマス休暇に、一緒にメイの好きな旅行しよう。」「しないよ。何が旅行だよ、会ったことすらないのに。」「日本滞在中はメイとずっと一緒に過ごしたいんだ。」「私、そんな安くないよ。私に手を出してみな、君の命はないよ。」「え!?メイ、今何て言った!?」「君の命はないよ。」「いや、その前に何て言った?」「私に手を出そうとしたら、君の命はない。
イギリス君との会話はクソつまらない。こんなの会話ではない。ただの質疑応答だ。ヨルダン君みたいに、楽しく話が展開しない。ヨルダン君と楽しく話したい。「そろそろ相棒から電話がかかってくるかも。」「今日はダメだよ。僕の時間だ。あのアラブ人はメイをコントロールしようとしている。」by詐欺師。「全然違うよ。」(むしろヨルダン君からちょっとコントロールされてみたい。ビデオ通話の約束をしたのに寝落ちした私に、ヨルダン君から翌朝入ってるメール。「ごめんね、僕が遅かった。」こういう
「そんなことより12月のクリスマス休暇にメイに会いに行くから、クリスマスを一緒に過ごそう。」「来ないくせに。」↑ああ…せっかく今日はイギリス君に優しくしたかったのに。優しくした方がおもしろかったのに。バカな私、騙されたフリの設定を忘れていた。「来るよ、何で来ないと思うの?」「見てな。おまえ絶対来ないから。」「わかった。じゃあチケット買ったら写真送るよ。」「何しに来るの?」「一緒に福岡を旅行しよう。」「君、私のお父さんに殺されに行くの?」「何で?メイのお父さんも外国人でしょ?
イギリス君からの電話。私はあえて、超優しい声で電話に出た。今日は優しくしてみよう。その方がおもろそうだ。「ハロー?」「ハロー」…は?同じ奴じゃねえか。前回のクソつまらないナイジェリア英語の40代デブ男。こいつが電話の特攻隊長?それならこの詐欺グループ、ザコばかりだ。さっきのメール担当者は、英語の文法がめちゃくちゃだったし、アホしかいない。そこで意外な言葉をかけられた。「僕の最愛の人、お誕生日おめでとう!」…忘れてた。ちゃんと忘れないように、わざわざ祝日を
タイやマレーシアでは、アフリカ人詐欺師(どちらもナイジェリア人)を逮捕している。タイ🇹🇭こちらはマレーシア。🇲🇾タイやマレーシア警察は優秀だね。日本の警察も頑張ってほしい。アフリカ人だけではなく、「自称・日米ハーフ」や、「イケメン韓国人」等が話すカタコト日本語は、英語が話せない日本人詐欺師もわざとやっている。そして、いわゆる「オレオレ詐欺」が20年以上、なくならないように、ロマンス詐欺はまた20年はなくならない気がする。どちらも「愛する孫が心配」「愛する恋人に出会いた
離婚して傷心のケイトさんは、80000ユーロ(1000万円超)アメリカ軍人を騙るロマンス詐欺師に送ってしまった。笑うな、詐欺師。スウェーデンの芸術家であり、69歳のおばあちゃんも、詐欺師にお金を取られてしまい、その後ナイジェリアまでトツりに行ってる。詐欺師と友情なんて築けるのか…?「最も悲しいことは、私がお金を盗まれたことより、彼が犯罪者になったことです。」ちょっと何言ってるかわからない更にツワモノが…オーストラリアのおばあちゃんは、過去、イギリス紳士だと思って話していた
中東ドバイのイケメン、ハムダン皇太子も詐欺師に盗用された。そして同じく、アメリカ人にトツられて、晒されている本当のアフリカ人詐欺師の姿がこちら。黒人さんが詐欺師。↓詐欺師よ、こういう産油国の金持ち王子をあまり悪用しない方がいいと思うぞ。億万長者で、イスラムの戒律が厳しい国の権力者を敵に回すなんてこわい。私はアラブ人は大好きだけど、エジプトやパレスチナやヨルダンに限りで、こういう産油国タイプとは関わりたくない。(↑いや、向こうがな。)億万長者である皇太子が、10万円の振込要
さすが我が同胞アメリカ人よ、国際ロマンス詐欺師をトツッて、詐欺師とビデオ通話し、詐欺師の本当の顔写真を晒している。タダじゃ済ませないアメリカ人。🇺🇸キャットフィッシュ発祥の地として、絶対に負けられない戦いがある。このアフリカ人は、恥じるどころか国際ロマンス詐欺師であることを誇りに思っているとのこと。しかし少しは恥じた方がいいルックスだ。そして詐欺師よ、なぜ裸なんだ。トツられて何を期待していた。白人の筋肉質軍人を期待して、コレがビデオ通話に出てきたら、スマホごと機種変したく
「クリスマスに会って一緒に過ごそうよ。」改めてこの詐欺師は日本人女性仕様なんだな。この「クリスマスに恋人と過ごす」という感覚が欧米人ではない。キリスト教国で、クリスマスは教会に行き、その後は大家族が自宅パーティーで集まる宗教行事&家族行事だ。コンビニもスーパーもファストフードも閉まり、街はゴーストタウン化する。街から人が消えるクリスマス。すげー大家族、さすがアメリカ。家がデカくて良かった。日本のような恋人と街でデートをするキラキラしたロマンチックなクリスマスではない。クリ
「君は今日、ちょっとズレてるから、もう寝る。」「待って。改善するよ。」「じゃあ何について話すの?」「お互いのことをもっと話して、愛を知ろう。」「いや、おまえとじゃ無理だわ。」「メイは僕に興味がないみたい。流れに沿って。」「どういう意味?」「付き合うことは、流れに沿うことだ。川の流れのように。」美空ひばりですか。「わかんね。時々、おまえと話すと、ロボットと話してるみたいに感じる。」「そうか、メイは電話で話したいの?僕はメイと話したい。」「いや、電話はいい。絶望的につまんな
翌日もイギリス君から、「メイ、元気?」「元気だよ。」↑どうでもいい奴への返事はこれに尽きる。※これが素敵なヨルダン君への返事だと、「元気じゃない。お腹すいたーたい焼き食べた〜い。」と返し、「あはは、たい焼きだけじゃお腹いっぱいにならないよ?かわいいな、メイは。」という運びにする。「メイ、何で『不可視』にしてるの?」「どういう意味?」(Whatdoyoumean?)「どういう意味って何が?」(WhatdoyoumeanbywhatdoImean
しばらくして、イギリス君とのスカイプに戻った。そこにはイギリス君から謝罪の言葉が並べられていた。「そんなつもりではなかった。」「ゆるしてくれ。」「君を傷つけるつもりなかった。」↑いちいち文章に起こすのが面倒なので省略するが、かなり焦った様子で、ちゃんと謝罪文がいくつか来ていた。「いいよ。」私は何故、こんなにあっさりと気にしないのか、改めて考えてみた。…イギリス君がどうでもいいからだ。これがヨルダン君だったら、私は傷ついていただろう。しかしイギリス君には、イラッとしただ
イギリス君の回答に言葉がつまった私。しかし彼に言いたいことがあった。「確かに私の父は会社経営をしていたし、資産もあった。しかし会社経営と資産は、ずっと父を苦しめた。会社経営や資産があることは必ずしもラクではない。むしろ相当苦しい場合もある。それが原因で自殺する人もいる。」経営者があぐらを描いて金持ちではない。むしろ本当に苦しいケースがある。「本当?たぶん、メイのお父さんは人生をうまくコントロールできず、家族に感謝し愛を示す時間が必要であることを理解していなかったのだろう。
なかなか商談をしてこないイギリス君。読み返したら、私が「ハイエナみたいに私の父の話を聞いてくるな」と自分から言ってたな。ちょっとコイツに、私がされた同じ質問を返す。「君のゴールは何って聞かれたけど、君は?」「僕は結婚し、自分の会社を経営し、世界一のお金持ちになりたい。そしたら妻と子供に、世界中のものを何でも買ってあげられる。」「どういう系統?」「ワインかジュエリー系。」…今頃、どうやってワインやらジュエリーで企業して世界一のお金持ちになれるのか。「お金なんか必要以上にいらないよ
昨日は(昨日も)イギリス君と口論になった。しかし私たちはお互いそんなこと一切気にしない。例え口論になっても、その後、一切気にしないのは、お互いがどうでもいいから。口論になって、お互いがモヤモヤするのは好き同士の証拠なんだね恋とは複雑なもんだ!ヨルダン君と私はまだ一度も口論になってないし、私とヨルダン君は穏やかな者同士、この先も口論はないだろうな。(ええ、何か質問でも?)11月11日。イギリス君がメッセージを送ってきた。「今日は僕の誕生日だよ。君に祝ってほしい。」無視。
あれだけ私が国連機関を通してアフリカに募金をすること対し、「個人に送れ」とほざいていたイギリス君。先程、文章に起こしながら、私からイギリス君に対して、こういう詐欺を仕掛けてみたくなった。「君の言う通り、やはり個人に送ることにするよ!その方が国連機関を通すより手っ取り早いかもね。でも誰かいねーかなー。現地のアフリカ人。」「はーい!はーい!実は僕、イギリス人じゃなくて、アフリカに住むアフリカ人でーす!」簡単に自白しそうだ。「良かった!1億円募金するから現地に小学校を
私が、「私が信頼できる国連機関、主に教育支援、給食支援、国境なき医師団に、毎月送金している」と言ったら、「メイはよくやってると思うけど、偏った機関にしか送金していない。もっと他の人々にも手を伸ばすべきだ。」次の日にイギリス君を呼び出した。「どういう意味?」「電話していい?」「今ならいいよ。11:30には相棒から電話かかってくるから、それまでね。」「相棒ってまた例のアラブ人?相棒って、メイの恋人って意味?」「今からメイに電話するよ。」何故かここで、イギリス君からの電話が遅く