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えらくセクシーな(女性に入った)ママさん。ルシファーに助けを求めてきた母は事件に巻き込まれた女性の身体を使っていた。事件に母の関与を疑うルシファーだが人間界のことを知らない母に振り回され…。やだこの母子かわいい。というか面白いww反抗期の息子よろしくお母さんを疑いながらも受け入れようとする悩める息子全開のルシファー。そしてなんとか許してもらおう歩み寄ろうとズレながらもがんばるお母さん。アメナディエルとはどんな感じなんだろお兄ちゃんとの再会が楽しみですね。そして
◆スカーレット【第61話あらすじ】◆『)「夢は一緒に』八郎(松下洸平)に精一杯の思いを伝えた喜美子(戸田恵梨香)。しかし抱きよせられたところを常治(北村一輝)に目撃され、怒った常治が八郎を殴り飛ばしてしまう。喜美子は懸命に八郎への思いや陶芸のことを説明しようとするが、常治はまともに話を聞いてくれない。すると信作(林遣都)の手引きで、喜美子は八郎の住まいを訪ねることに。真面目な八郎は、喜美子のことを真剣に考えているが故、喜美子を帰そうとして言い合いに([Yahoo!テレビ]より引用)昭和34
眞於を救ったのが、長い付き合いの理人ではなく、也映子だったのが意外だった。スッキリした顔の眞於を見て、ちょっとだけほっとしたわー。8話はというと、理人は也映子への告白は3コンが終わってからにすることにし、3人は必死に数週間練習を続け、3コンの当日、家族や友人らに見守られながら無事に演奏を終え、その様子を録音したものを理人は眞於にわたし、眞於は心が救われたというお話。バイオリンを捨てようと自暴自棄になっていた眞於のもとに、向かった理人は、普通に眞於の実情を聞いて帰ったという流
よりみちねこです。おはようございます。記事をいろいろ書きました。ぜひお立ち寄りください。↓「G線上のあなたと私」第7話〜必要な時間無駄な時間人間愛〜「G線上のあなたと私」第8話〜年齢も立場も違う3人のThisIsUs〜人文科学は精神(魂)を学ぶ学問〜記述問題は知性が高いと低得点〜あなたはそのままでいい〜プロフェッショナル渡辺万由美〜今週2019年12月9日~15日のタロットカード「ポジティブファンタジー」
・・・辛いやっぱり春田が泣いてるの見るの辛い思い出すだけで泣けてくる(´;ω;`)まるで私が失恋したみたい(朝目が覚めて何故か涙が出てきたよ・・・もう)私は思った以上に春田が好きだったみたいだな・・・自分でも気づいてなかったよ。。。・・・今は春田をこんな風に泣かせた成瀬が許せないくらい。だって違うじゃん成瀬、自分の気持ちすり替えてるじゃん。最初、シノさんに「土曜か日曜空いてるか」わざわざ聞きに行ったの、春田のことを相談するためでしょ?あんなふうに真正面から
『俺の話は長い』日本テレビ系毎週土曜22:00~22:54生田斗真主演のコメディーホームドラマ。無職ニートの“屁理屈ダメ男”役で奮闘概要(yahoo!テレビより引用)屁理屈をこねまくるダメ男の奮闘や挫折とともに、それに翻ろうされながら絆を深めていく家族を見守るコメディーホームドラマ。母親に寄生して、誰にも負けない口げんかで自分のダメさをごまかして生きてきた無職のニート・岸辺満を、4年ぶりの連続ドラマ主演となる生田斗真が演じる。姉一家との同居をきっかけに、ニート生活を送っていた
SDGsがさも世の中全員が知ってる常識のような雰囲気で話が進むんだけど・・・今初めて存在知りましたから!国連が掲げた17の目標っていう意味のよーである。7話はというと、社内公募の最終選考3本の中に青柳の企画が残り、青柳の希望で部内に知らせず一人で準備を進めることとし、一方で晴が新規事業を提案し、青柳は自身の企画と共通項があることから手伝いを申し出て、睡眠時間がままならない日が続き、藤尾のプロジェクトで大きなミスをしてしまうも、それをきっかけに社内公募のことが公になり、みんなに手伝っても
12/7から始まった東海テレビ(フジテレビ)系土曜23時40分のドラマ「悪魔の弁護人御子柴礼司」の一口感想です。東海テレビ制作の「オトナの土ドラ」枠です。道徳的とは言えない弁護士と刑罰こそ正義の検事のキャラクターの設定が面白いですね。法廷のシーンも丁々発止で臨場感あるやり取りとなっています。主人公の御子柴(要潤さん)の過去についても興味深いし、裁判の結果も気になるし、見所の多いドラマです。あくの強い津田寛治さんが敵役の検事というのもぴったり。次回が楽しみなドラマです。「悪
TVドラマ親子ジグザグ長渕剛主演全20話お売り下さいm(__)m⇩お持ちの方はメッセージお願いします⇩
◆スカーレット【第60話あらすじ】◆『好きという気持ち』八郎(松下洸平)から陶芸を本格的に教わり始めた喜美子(戸田恵梨香)。一つ一つの作業に夢中になって、のめり込む。作業しながら少しずつ互いを意識し始める2人。帰り際、喜美子が昔拾った信楽焼きのかけらを見に八郎が川原家を訪ねる約束をする。翌日、やって来た八郎を家族に紹介する喜美子。八郎の好青年ぶりに家族の反応は上々。だが「お見合い大作戦」に八郎が参加すると聞いた喜美子の心がざわめく。帰る八郎を追いかけ…([Yahoo!テレビ]より引用)
これまでの様子とだいぶ違う、一風変わった話だった。誰かから依頼を受けて事件を調べるのではなく、たまたま遭遇した事件をその場で解決するというもので、ずっとレストランの場面が続くのに、ハラハラさせられる展開だった。9話はというと、守谷につながるヒントを目の前で失いショックを受けた獅子雄を励ますため、クミコの誕生日会をだしにレストランに呼び出すも、店の看板料理が出せなかったりと不審な出来事が立て続けに起こり、裏に殺人事件が隠されていることに気づいた獅子雄は、鮮やかに事件を解決したというお話。
ガスマスクの男が、敵なのか味方なのかわからなくなってきた・・・。そして身近な存在に、裏切りの疑惑が発生!8話はというと、拘留されていた清春の前に、ガスマスク男が現れ、NNマークによりUSBに関する記憶がよみがえり、宮城の手はずで脱走、USBから得た情報で克喜がいる施設にたどり着くも、眞木(矢本悠馬)により宮城が殺され、怒った清春は超人的な力を発揮し眞木を倒し、克喜を助け出したというお話。清春はやはり実験台の1人だったみたい。誰かに人体実験されたような記憶の断片がよみがえっ
表の顔は託児所経営者。裏の顔は○○犯。衝撃の犯行がコレ#託児所#窃盗#事件#犯罪#スッキリsuugulu.com/trend/blog/%e8…—trendblog(@trendblog6)ThuDec0502:31:22+00002019いや。チガウ。社会に衝撃を与えたかった、からだろうな。通り魔的犯行のほうが、みんな、ビビる。マジで。(^ω^)—occhann(@occhann5)SatDec0702:50:52+00002019@
[『ドラマ25「ひとりキャンプで食って寝る」』テレビ東京系毎週金曜24:52~25:23三浦貴大&夏帆が隔週で主人公を演じる「ひとりキャンプ×食」がテーマのグルメドラマ※事前コメントさすが、テレビ東京。目の付け所が良いwソロキャンプ&飯テロって、流行に乗っかってるw人気コミック『山と食欲と私』あたりを狙ってくるかと思いきや。かなり、気になる…〇コメント夏帆サマの回です。脚本・構成・演出が絶妙。セリフも音楽も良いですw会社
◆スカーレット【第59話あらすじ】◆『好きという気持ち』草間(佐藤隆太)に連れられ、帰郷した直子(桜庭ななみ)。喜美子(戸田恵梨香)が事情を尋ねるも、直子は「男と女の痴情のもつれや」といら立ち、母マツ(富田靖子)にだけ真相を打ち明ける。その頃、常治(北村一輝)は草間を連れて飲み歩きの真っ最中。「台湾に行く」と明かされる。翌日、草間は喜美子の職場を訪ね、喜美子が初めてデザインした火鉢を目にする。そして自らの経験を踏まえたある助言を残し、再び旅立っていく。(Yahoo!テレビ]より引用)昭和3
トップレストラン50のまあかの結果に大爆笑!日本のレストランがトップ20に入ったことすらないってのに、この順位ありえなくない?(笑)7話はというと、トップレストラン50にむけて新メニュー開発やらを進める中、失踪していた相沢の妻・エリーゼがあらわれ、アメリーをパリに連れ帰ると言い出し、条件としてトップ10を超えられなければいけなくなったが、結果は10位で超えることができず、アメリーは相沢のもとを離れてパリに旅立ったというお話。失踪していた相沢の妻・エリーゼが登場!なんとなく
◆スカーレット【第58話あらすじ】◆『好きという気持ち』八郎(松下洸平)に陶芸を学びたいと頼む喜美子(戸田恵梨香)。断られても食い下がり、どうにか教えてもらえることに。話の流れで八郎の結婚観を聞かされ、喜美子は戸惑いつつも胸のときめきを感じる。一方、信作(林遣都)の実家は喫茶店を開業することになり忙しい。そこに直子(桜庭ななみ)を連れた草間(佐藤隆太)がやって来る。「信楽に帰りたい」と直子にせがまれ、同行して来たという。草間来訪の知らせはすぐに広まり…(Yahoo!テレビ]より引用)昭和3
おっさんたちの恋愛における行動が、大胆すぎ!大人なんだからもっと控えめにした方がよいのでは?(笑)5話はというと、春田は四宮に会いに来た息子と四宮を引き合わせようと必死になり、最初は拒否してたものの四宮は息子と会って話し、その一件をきっかけに、四宮から告白され1週間付き合おうと言われるが、春田は成瀬に告白してフラれた直後だったというお話。四宮の息子の登場は衝撃的だったわー。どうも、過去に結婚していたことがあり、子供も生まれたんだけど、やっぱり好きの対象は男性だということで
あらためて、1話の頃と比べてみんなだいぶ変わったなーと、しみじみ思っちゃった。満はお金もらわなくても家族のために動いてくれるし、春海と光司は仲良しだし、1話の頃のぎくしゃく感が全然なくなってるわー。・其の十五「ゆで卵と福引き」就職活動をしている光司に、檀野(長谷川初範)が議員秘書の仕事を紹介しようとしてくれ、綾子と光司は檀野の恋の応援をする気になる一方で、満は牧本から頼まれてそれを阻止しようと動き、結果、房枝はどちらの気持ちにもこたえる気がないことがわかったというお話。
2週ぶりの同期のサクラ。待っていました、本当に!!ひどい展開で終わっていたから😭前回のお話はこちら↓https://ameblo.jp/milkyrose0512/entry-12547903347.htmlいやーーー、なかなかな鬱展開ですよ…。ふるさとに橋を架ける夢を自分で握りつぶしたサクラ。安全ではないものを架けられなかったからとはいえ、入社以来の夢を諦めたサクラ。追い討ちをかけて最愛のじいちゃんを失い、心を病んでしまったところから8話が始まります。同期たちも心配してあの
ダイイングメッセージが「犯人はメガネ」で、容疑者全員メガネだったからお蔵入りって・・・時効になった理由が面白すぎた(笑)7話はというと、「開運メガネ」が大流行している桃瀬メガネの社長・桃瀬多恵子(檀れい)の話題になり、過去に多恵子の夫で一発屋歌手・蝙蝠ユキオが殺された事件が時効であることを思い出し、調べた結果、多恵子が夫から別れを切り出されたため殺したことを突き止めたというお話。今回調べることにしたのは、蝙蝠ユキオがライブ前に殺された事件!傷は平行四辺形に並んでるものの凶
3つの銀行が経営統合した銀行でシステムトラブルって・・・みずほのこと?(笑)システムトラブルが発生するまでの過程がかなり気になってしまった(笑)7話はというと、とあるメガ銀行で、ネットバンキングで振り込みが出来なくなるシステムエラーで大混乱が発生し、事故調査委員会が開かれ、プログラムの担当者で最近病死してしまった高坂によるヒューマンエラーが疑われるも、色々と調べた結果、上司・十川の指示誤りであることを突き止めたというお話。いろは銀行でシステムエラーが発生して大混乱というのが
◆スカーレット【第56話あらすじ】◆『好きという気持ち』八郎(松下洸平)の作陶を見守りながら、胸の高まりを感じる喜美子(戸田恵梨香)。八郎から陶芸について教えてもらい、時間が経つのも忘れてしまう。帰り道、喜美子は信作(林遣都)と出くわし「お見合い大作戦」に誘われる。信楽の結婚適齢期の若者たちを集めた、言わば“合同見合い”で、喜美子の家族の了承も得ているという。さらに八郎も来ると聞いても喜美子は気が乗らない。一方、川原家では直子(桜庭ななみ)から電報が…(Yahoo!テレビ]より引用)昭和3
テレビ東京で月曜よる10時から放送している、ハル~総合商社の女~が放送中です公式サイト引用『ハルが怒鳴る?!』感情を爆発させたのは、誰に?なんのために?ハル~総合商社の女~第6話のあらすじと感想!第5話のあらすじ&感想前回第6話のあらすじ&感想あらすじハルは、女性のダイバーシティコミッティーと言う、外国人、障害者、シングルマザーなど、働いていて、どんな問題があって、どんな取り組みが必要なのか、話し合う会に
いつも感動的な話が多いんだけど・・・今回は特に泣けた話だった。シ役所の職員をしていると、色々な人と出会えるね。7話はというと、イシ間は中学生の女の子の受付をする中で姪・ミチのことを思い出して涙し、気づいて声をかけてきたシ村に自分の過去について語りだし、するとちょうどミチが老衰で亡くなりシ役所を訪れていて再会、イシ間はミチを天国に送り出したというお話。イシ間とミチは、おじと姪という関係ながらも、一緒に暮らしてたみたい。ミチはイシ間の弟の娘で、ミチの両親もイシ間の妻も戦争で亡
こんにちはいつも読んでくださってる方々はじめましての方ようこそおいでくださいましたころみです更新開いちゃいましたけど元気です!以前記事にしましたが~私を骨抜きにしたドラマ…おっさんずラブ中毒性ヤバい!劇場版おっさんずラブLOVEorDEADみたお!映画感想!全然違う設定で続編が放送中ですOL民の皆さん…始まる前不安でしたよね?だいたい続編ってコケるじゃあないですか~それに私の推し、牧君が出演しない!天空不動産が舞台ではない、マロも主任もいない、それは果たして
◆スカーレット【第55話あらすじ】◆『好きという気持ち』美子(戸田恵梨香)は初めてデザインした火鉢の試作品を八郎(松下洸平)に見せようと商品開発室を訪れる。すると八郎の作陶を目撃して驚く。八郎は社長の許しを得て、勤務時間の前後に陶芸の練習を重ねていた。目の当たりにした陶芸に心をひかれる喜美子。そして八郎の陶芸への思いを聞くと、喜美子の脳裏にある思い出が浮かぶ。その頃、川原家に信作(林遣都)が来て、「お見合い大作戦」なるイベントで喜美子の見合い相手を…(Yahoo!テレビ]より引用)昭和34
急に時間があっという間に時がたちすぎて、ビックリ!そして、ドラマの内容は、いつの間にやら恋愛一辺倒になりつつあるような気が?!7話はというと、也映子は再就職、理人は大学の実習の授業、幸恵は娘の受験でそれぞれ忙しくなり会えない日々が続くも、眞於が音信不通で姿を消したことから集合、也映子は理人を一人で眞於の家に行かせるも、つらくなり幸恵の前で泣いてしまったというお話。途中で、3か月経過だとか、1か月半経過だとかがあり・・・7話のあいだだけでも、かなり季節が進んだみたい。