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フラワーエデュケーションジャパン(FEJ/クリエイトアカデミー(CA)オフィシャルスクール【東京試験校】ルイールの松川です。風は冷たいですが、気持ち良く晴れる日が続いていますね。まだまだ寒いですが本日は桜を使った単発レッスンのご案内です。まだ2月なのに、今年2作品目の単発レッスン^^(前回のパンジーのリースは有り難いことにすぐご予約いっぱいとなりました)ルイールとしてはとても珍しいことなのですが、2020年は「私自身楽しんでお仕事する」というのも目標のひとつにしていまし
フラワーエデュケーションジャパン(FEJ/クリエイトアカデミー(CA)オフィシャルスクール【東京試験校】ルイールの松川です。2月に入りましたね。2月1日、今日は東京の私立中学は受験本番ですね。寒い一日でしたが、お天気で良かったです。明日明後日と2,3日目日程が続くと思います。頑張れ!受験生☆実は娘が来年受験なので1年後を思うと少しドキドキしてしまいます。甥っ子も明日大学の試験だと実家の母から連絡がありました。頑張ってもらいたいな~さて、本日は美しいドライフラワ
こんばんは!バレエの帰りなう!明日朝早いんだった💦急いで帰って支度しないと🏃🏻💨今日はもうすっかり体調安定して喉のイガイガが気になる以外は好調だった👍いい調子で回復してきてる☺️CHICAGOの時に頂いたお花達💐初めてドライフラワー作りにチャレンジしてみてるの😤前々からやってみなよーとは言われてたんだけど、時間が無いのとスペースがない問題起きてて…今回、使っていいよーと了承を得た(正確に言うと、一人暮らし中の弟の部屋の使用許可を母から得た)のでやってみた✨上手くできますよ
当アメージングでは、「アメージングスタイルドライフラワー制作キット」をお求めくださいました方で、ご希望がございました場合には、運営されているホームページやショップ、教室をアメージングのホームページでご紹介させていただいております。もちろんこの製法でお作りになったドライフラワーで、すでに作品をお作りになっている方に限らせていただきますが、ユーザー様の活動を支援する目的でご紹介させていただくとともに、当サイトの資材はすべて20%OFFで販売させていただいております。それでは新たに
こんばんはいつもご訪問いただきありがとうございます今日は私のお稽古日毎月いろいろなことチャレンジできて、リフレッシュの時間でもあります今月は生花のフラワーアレンジメントピンク春みたいに華やかにできましたさっそく玄関に飾りました寒い所だから、長持ちしてほしい途中挿し木にしたり、ドライフラワーにしたり最後はスワッグへと変化して楽しみますおまけに葉ボタンを先生からいただきましたそちらも育てていきまぁすいつもありがとうございます昨年12月初めに購入した花かんざし
オリヅルランの子株をドライフラワーにして、それをエポキシレジンに閉じ込めた、盆栽をイメージしたレジンフラワー作品が完成しました。まずは見ていただきましょう。化粧石もレジンで固めました。これは実家の母のために作った作品ですから、「和」のテイストにしましたが、白い陶磁器の小皿でもいいですね。器は盆栽用の鉢を使い、なかなか渋い仕上がりになりました。このオリヅルラン(ソトフホソバオリヅルラン)は、今から40年以上前に母が近所の知り合い
あけましておめでとうございます。今年はいよいよアトリエをオープンする年となります。お花を通してご縁が広がりますこと心より楽しみにしております。2020年はまず自分のレッスンからスタートです。現在FEJのドライボタニカルコースでドライフラワー製作のレッスンを受けています。昨年はドライフラワー作りに夢中になってビオラ、ミモザ、ラナンキュラス、クリスマスローズetc.育てている花達を次々とドライフラワーにしました。この頃は複雑なフリルの花びらでも咲いた形を綺麗に再現できるようになり、そろそろあ
前回は「下地研磨」から「ツヤ出し仕上げ研磨の途中」まで作業が進みましたので、今回はツヤ出し仕上げ研磨の結果を見ていただきましょう。今回は「ツヤ出し研磨途中」の画像→「ツヤ出し研磨後」の画像を比較してみましょう。ツヤ出し研磨途中ツヤ出し研磨後ツヤ出し研磨途中ツヤ出し研磨後ツヤ出し研磨途中ツヤ出し研磨後ツヤ出し研磨途中ツヤ出し研磨後別角度ここまでの流れ成型カット(マネをなさらないように)カット後切削(画像撮
ご訪問ありがとうございます。こてんこ~cotenkoの武藤です。明日は、今年初めてのハーバリウムワークショップです皆さまの笑顔に会えるのを楽しみにしてます。今年初めて…にちなんでドライフラワー作りをしました久しぶりにバラ🌹の花をドライにしてみます。キレイに色が残りますように🌟1月イベントのお知らせ🌟アピタ磐田店2階クラフトパーク1月12日(日)10:00~16:001月18日(土)10:00~16:00ハーバリウム体験イベントを開催します他にも店内
創作を通して関わるすべての方々の自分らしい生き方を応援するフラワーアーティストtutu*です。早速ですが、皆さん、あじさいは好きですか?嫌い人はほとんどいない、というかほぼ皆さん、好きな花ではないでしょうか?道路沿いに咲き誇る梅雨のあじさいもみずみずしくてキレイだしお花やさんの店頭に並んだ、肉厚な花びらの高級感あふれるあじさいもステキです。あじさいは、ドライフラワーも人気で私がドライフラワーを好きになったきっかけもア
ホソバオリヅルランの子株をドライフラワーにして、エポキシレジンに封入してレジンフラワーを制作しています。今回は、「切削」→「下地研磨」→「ツヤ出し仕上げ研磨(途中)」、という工程です。ちなみに前回は成型したレジンフラワーを、カットする動画をご覧いただきました。興味のあります方はご覧くださいね。「レジンフラワー~固めたエポキシレジンをカットする動画~」カットしたレジンを、オリジナルの切削ナイフで削る工程は、画像を撮り忘れてしまいましたので、こちらをご参照くださいね。(
アメージングスタイルドライフラワー製法には、「半立体ドライフラワー」という製法があります。これは、ドライフラワーと押し花の中間で、ドライフラワーのように生花そのままの立体ではなく、といって押し花のように完全に押しつぶされてぺったんこにもなっていない、ある程度、花の立体感を残しつつ、ある程度、平たくした状態で乾燥させたドライフラワーのことなのです。ドライフラワーアレンジメントをお作りになる方から、「半立体ドライフラワーは、どういった創作に応用すればいいのですか?」というご質問をいた
創作を通して関わるすべての方々の自分らしい生き方を応援するフラワーアーティストtutu*です。先日は、ドライフラワー向いている植物のお話をしました。記事はこちら↓https://ameblo.jp/tutugarden/entry-12563405484.html向いている植物のの特徴をまとめると花びらに水分をあまり含んでいないものという事になります。そして逆に、ドライフラワーに向いていない植物の特徴は花びらや葉に水分を多く含む植物だと
あけましておめでとうございます。今年もいろいろな花を、アメージングスタイルドライフラワー製法で美しいドライフラワーにして、その画像をアップしていきます。そして今年はレジンフラワー作品をたくさん作りたいと思っています。これまでは忙しくて作品としてまとまったものをほとんど作ることができず、実験やテスト、あるいはホームページの画像用に作ったサンプルばかりだったけれど、今年は作品として仕上げたいですね。『こんな花もドライフラワーにすることができます』『この花ドライフラワーにするとこう
創作を通して関わるすべての方々の自分らしい生き方を応援するフラワーアーティストtutu*です。今はご家庭で、生花からドライフラワーを作る方もとても多くなりました。でも、カビが生えてしまったと言うお話も良く聞きます。その理由は、ご家庭の場合、炊事や洗面、お風呂など、水を使う事も多く湿気がこもってしまう原因がたくさんあります。でもそれは、生活上欠かせないことなので、仕方がないですよね。そこで、ちょっと知
こんばんは!創作を通して関わるすべての方々の自分らしい生き方を応援するフラワーアーティストtutu*です。今日は、またまた良くあるご質問について書いてみたいと思います。今日、お客様から電話がありました。「花束をもらったのですが、そちらでドライフラワーに出来ますか?」というご相談でした。キレイに残しておきたいほど大切な方、また大切なシチュエーションで贈られた花束だったのでしょう。これと同じように「生花の
フラワーエデュケーションジャパン(FEJ/クリエイトアカデミー(CA)オフィシャルスクール【東京試験校】ルイールの松川です。今日は今年最後の産婦人科様出張レッスンに行かせていただきました。来月や来春出産予定の妊婦さん達、寒い中お越しいただき有り難かったです。ハーバリウムレッスンだったのですが、楽しい!きれい~と言っていただき、何よりでした。ありがとうございました。寒い日が続きますので、是非体調第一で気を付けてお過ごしになってください。さて、こちらはドライボタニカルコース
「レジン作家なのに、なぜドライフラワーの作り方を考案したんですか?」よくそうたずねられます(不思議そうに)。その理由は、これから画像を見ていただくと、おわかりいただけると思います。下の画像は、左がシリカゲルでドライにしたマムのレジンフラワー。右が、私がレジンフラワーのために考案した、アメージングスタイルドライフラワー製法でドライにしたマムのレジンフラワー。パッと見ますと、それほど変わらないように見えるかもしれません。ではアップにして見ていただきましょう。シリ
こんにちは!やなです!今日はおーすけがドライフラワー作りをしてる所をフィルム風カメラでパシャり📷おーすけのおかげで店内がおしゃれで可愛くなりました🧚ドライフラワーや植物に囲まれた空間で綺麗なヘアスタイルにしましょう🌱#祐天寺#中目黒#学芸大学#イルミナカラー#イルミナ#ケアブリーチ#ブリーチ#ダブルカラー#ハイライト#インナーカラー#グラデーション#バレイヤージュ#アディクシー#オーガニック#学割#TOKIO#ショート#前髪カット#祐天寺美容室#祐天寺美容院#祐天寺カミナ#美容室祐天寺
オリジナルの新製法、アメージングスタイルドライフラワー製法で作ったマムと、シリカゲルに埋めて乾燥させたマムの違いを、画像で比較してみます。見比べていただければ、双方の特徴がよくわかると思います。左がオリジナルのアメージングスタイルドライフラワー製法で作ったマムで、右がシリカゲルで埋めて乾燥させたマムです。クローズアップしてみますと、その違いがよくわかります。アメージングスタイルドライフラワー製法シリカゲルその差、違いは一目瞭然だと思います。シ
キク科の花をドライフラワーにするのがむずかしい理由は、ひとつは花びらの数が多いこと、もうひとつは長く咲いているので、フラワーショップで選ぶ際に、その花がいつ剪定されたのかがわかりにくいことです。ご自分のお庭で咲いている花をドライフラワーにするのが一番いいのですが、なかなかそれもむずかしいですから、どうしてもショップで求めることになりますね。総じて、小さい花はドライフラワーにするのが簡単なのですが、キク科の花に限ってはそれがあてはまりません。もちろんダリアのように、大輪で花びらの数が
この投稿をInstagramで見るドライフラワーにしようと思って干してから数日…イガイガの部分が少しずつですが開いてきました🎵・・この変化が楽しいですね(*´ω`*)🎵・・・・・#ドライフラワー#ドライフラワー作り#ドライフラワー好き#花#花のある暮らし#花のある風景#こてんこ#こてんこ~cotenko#リューカデンドロン#リューカデンドロンこてんこ~coteoko武藤恵子(@610.kei)がシェアした投稿-2019年Dec月11日pm3時02分P
この投稿をInstagramで見る今年は『こんぺいとう』がたくさん咲きました(*^^*)ハーバリウムや、ドライフラワーアレンジメントに使えるようにドライフラワーにしようと思います🎵小さくてかわいいので、ハーバリウムボールペンにも活用できそうです(*´ω`*)#ドライフラワー#ドライフラワー作り#こてんこ#こてんこ~cotenko#こんぺいとう#花#花のあるくらし#ドライフラワー作成中#掛川市#花のある暮らし#花のある風景#花あそびこてんこ~coteoko武藤恵子(@
わが家のリビングダイニングには大きな枝があります。インテリアの中で1番気に入っているところです。こんな感じ♡姪っ子きゃわいい♡笑通常のインテリアとしての役割ももちろんありますがそれとは別に生花を「今だ!」と感じるタイミングでこの枝に吊るしているといい感じに色を残したドライフラワーになってくれるのです♡生花の時期も癒しを与えてくれてドライフラワーになる途中もインテリアとして大活躍してくれますそして出来上がったドライフラワーはキャンドル作りに使用しているのですが
山に自生しているリンドウを、独自のアメージングスタイルドライフラワー製法で、ドライフラワーにしました。園芸品種のリンドウとは違い、あまりたくさん花をつけませんが、とても可憐で、自然の中で凛とした姿が美しいのです。丹沢の山には、たくさんのリンドウが自生しています。リンドウは陽が陰ると傘のようにクルクルと花を閉じてしまいますから、その場で乾燥剤と埋設材で仕込みます。リンドウはだいたい1週間から10日ほどでドライフラワーになります。花を傷めないように、ゆっくり慎重に取り出しま
つい先日、新しく始めた『レジンアートフラワー』早速、オーダーをいただきました〜♬ありがとうございます-♬レジンアートフラワーってなに?ご存知のない方に、簡単にご説明致しますね。↓↓↓開花した花を特殊な製法でゆっくりと時間をかけてドライフラワーにし、それをレジンに封じ込めたものです。レジンに封じ込めることで、花の美しさを半永久的に保ち続ける事ができます。早速ドライフラワー作りに入りました。今回ドライフラワーにする為に選んだお花は下記になります。スプレー薔薇(ピンクと黄
先日の旅で主人からいただいた花束はとっても可愛くてお気に入りでしたでもこの花束たちを花瓶に入れておいても、私は何故かすぐに枯らしてしまうので、いつも勿体ないなぁと思ってましたその儚さが花の良さなのかもしれませんが、、しかし!主人のオーダーした花屋マチノイロセイカテンさん(富山県射水市)はそんな悩みも分かってくれて、ドライフラワーに向いているお花で花束にしてくれたそうですちょうどドライフラワーに挑戦したいと思っていたところだったので、旅から帰って早速ドライフラワー作り調べてみると、日の当た
ガーベラのドライフラワーは、私のドライフラワー製法における「基本」と言っていいと思います。花びらの形、花びらの多さ、開花日数の長さ、全体の形状、水分の多さ、鮮やかな色、それらはどれをとっても、ドライフラワー作りにおいて仕上がりの良しあしを判断するポイントとなりますからね。と言いましても、ドライフラワーにするのがむずかしいのではありません、むしろ簡単な部類に入ります。でも、すみずみまで本当に完璧に美しく仕上げようとしますと、とてもむずかしいのです。これまでにもたくさんの