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旅の途上、機内で出会った、生涯忘れ得ぬ名作達。瞼に蘇る、数々のシーン。心に刻まれた、音楽。今夜、フライトの最後にお届けするのは、サウンドグラフィティシネマ。今宵は、1962年のイギリス映画『007ドクター・ノオ』。[『007ドクター・ノオ』]ショーン・コネリーが、ジェームズ・ボンド役を初めて演じた、007シリーズの第1作。アメリカの宇宙開発の妨害を謀る、謎の博士ドクター・ノオとの戦いを描く。監督は、テレンス・ヤング。お送りする曲は、ジョン・バリー・オーケストラで、『Jame
何にでも始まりはあります。今週末にやっと公開の決まった『死んでるヒマもない』のダブルオーセブンシリーズの第1作目です。本邦初公開時のポスターとタイトルは、こちらだったそうです。007は殺しの番号スリラー感…と云うか、オカルト感が漂っているコピーであります…放送禁止用語も使わてるしね。…改め…。007ドクター・ノオ一方、こちらはすっかり垢抜けて、エンターテインメントな感じがします。云わずと知れた007シリーズの幕開けであり、コネリーボンドのデビュー作?です。いきなりタキシードで登
007シリーズってまだ続いてるんですね映画10月1日から最新作が公開されるみたいです私は最近のものより昔に放映された007シリーズが好みです映画館で観たのではなく放映後TVで放送されたものをランダムに観ていました観たいと思った理由は007シリーズのオープニング場面がおしゃれで不思議な雰囲気が堪らなく魅力的だったからですいきなり銃口向けられるのは衝撃的だったおしゃれでしょ❣️こんなのとか洋服の柄みたいこんなのとかオセロみたいに並んでていきなり人影が踊り出
シンプルで分かりやすいヒーローの物語。007の映画第一作。ダンディでスマート、セクシーな男が活躍する。楽しい。同じ初版の物語でも「マトリックス」が何故、あんなにタルいのか。攻殻機動隊の原作は楽しかった。あれはキャラがよく喋るからだろう。マトリックスももう少し華やかだったら、好みに合ったのかもしれない。華やかなのはキアヌ・リーブスだけなのだから。
BARCINEMAバーシネマこの映画に乾杯!(第2回)「007」ジェームズボンド~マティーニの流儀~BARCINEMAへようこそ。このバーでは、皆様の記憶に残る映画の名シーンを彩った素敵なお酒を、映画の時代背景、お酒の由緒、成り立ちと合わせてご紹介し、ご賞味いただきます。[シェイクしたウォッカマティーニ]~液面には細かく砕けた氷の粒、アイスフレークが広がる~「Vodkamartini,shakennotstirred.」ウォッカマティーニをシェイクで。私は毎日カ
『007/ドクター・ノオ』IANFLEMING'SDr.NO1962年イギリス映画100分監督:テレンス・ヤング脚本:リチャード・メイバウム、ジョアンナ・ハーウッド、バークリー・マザー原作:イアン・フレミング製作:ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ撮影監督:テッド・ムーア美術:ケン・アダムプロダクションマネージャー:L・C・ルドキン編集:ピーター・ハントメインタイトルデザイン:モーリス・バインダーアニメーション:トレヴァー・ボンド助監督:ク
奇抜だが洗練されている。この相反する魅力が支持され続ける理由。1962年監督/テレンス・ヤング007シリーズ第1作。本作『ドクター・ノオ』を含む007シリーズの三作品を監督したテレンス・ヤングは、度重なる製作者からの依頼に「シリーズ最終作を撮る時には声をかけてくれ」と言ってシリーズを離れたそうです。この時ヤング監督だけでなく、製作者のアルバート・R・ブロッコリ、ハリー・サルツマンでさえ、半世紀にも及ぶ世界的大人気シリーズに成長する事は、予測出来なかったのではないでしょうか。映画に限ら
るそんべえです。私が007シリーズを初めてみたのは、「007ダイヤモンドは永遠に」だったと思います。まだ小学生だった私と弟を父が連れていってくれました。それまでは、子供向けの映画しか見たことがなかったので、初めて見る大人向けの映画でもありました。その後、映画館やテレビで、007シリーズは見るようになりましたので、私も好きなシリーズのひとつでした。日本の映画というとシリーズものは多いですが、当時の海外でのシリーズものはこれくらいしかなかったのではないかと思います。強い男、それでい
ハリー・アレン…この方は、黄金銃を持つ男と言われてるらしいね…?あっ、違った、“黄金のサックスを持った男”か(笑)!?このCD、発売当時は不覚にも知らなかったな…最近、やっと入手したばかりだが、007の楽曲をジャズで演奏すると、こうも斬新なカッコよさになるのか!?CDを早速聴くと、冒頭で「ジェームズ・ボンドのテーマ」の後、いきなり「サレンダー」なんて、まさに鳥肌もんだな!このサレンダーって楽曲っは『トゥモロー・ネバー・ダイ』のエンディング曲なのに、主題歌を食ってしまう程、インパク
本作鑑賞は、おそらく3度目だろうか。『ドクター・ノオ』は、見るたびに「面白いな、」が強くなる。奇抜なスパイ道具は殆どなく、アクション、スリルと洒落た会話。ショーン・コネリーが007の原型を体現し、なにより若山弦蔵さんの吹き替えに我々地上波映画ファンはしびれてしまう。当初から敵役組織スペクターが絡んでいて、ボンドのキャラクターと合わせ、世界観が確立されている傑作。もう一回くらい見そうである。
1月7日の朝刊だったと思うが、スパイ映画「007」シリーズでボンドガール役を務めた米俳優タニア・ロバーツさんの死去が報じられていた。そういえば、初代ジェームス・ボンド役としてその名を知られたショーン・コネリー氏も昨年10月末に亡くなった。私の中では、「007」シリーズ第1作目の「ドクター•ノオ」が最も印象に残っている。この映画が日本で封切られたのが1963年というから、私がまだ高校2年生のころであった。映画館の入り口付近に立てられたスチル写真に強いインパクトを受けたものだ。それは、間違いな
007で英国🇬🇧に、刑事コロンボ&チャリエンで米国に憧れた...
今や古くからの007ファンしか知らないフレーズになりつつあるが、これはシリーズ第1作の日本公開時の邦題であり、もちろんリバイバル時は原題どおり『ドクター・ノオ』である。主演を務めるは、ショーン・コネリー。今でこそ世界的な名優として名を馳せ、その訃報も記憶に新しいが、この頃はしがない無名の役者…原作者のイアン・フレミングも難色を示し、当時も候補に挙がっていたロジャー・ムーアのほうを推してたくらいである。後の両者への評価は周知のとおり…初代のボンド役がスクリーンでの人物像をつくり上げ、それによ
スターウォーズシリーズも観終わり!次はこのシリーズ!コレ観たくて!ショーン・コネリー追悼(涙)亡くなってから観たいなぁ~って思ってて、、、「007ドクター・ノオ」シリーズ記念すべき1作目☆1962年の公開!ここからすべてが始まった!時代は当然感じるけどやっぱ素晴らしい作品ですね☆ダンディーでありながら茶目気もある憎めないプレイボーイwwダニエル・クレイグも良いけどやっぱミスター・ボンドは彼だな
記念すべき007シリーズ第1作目。前回のレビューに引き続き先日亡くなったショーンコネリーの作品です。この作品は世界的にも有名過ぎて見たことある方も多いでしょうし解説するまでもないかも。ですがかなり長いシリーズ物なので意外と1番目は見た事無い人もいるのでは?実はこれより以前の幻の一作もありますが、とりあえずショーンの大々的なスクリーンデビュー作品!という事で。同じショーン主演で日本が舞台になった【二度死ぬ】とか主題歌が次々と大ヒットした【サンダーボール作戦】【ゴールドフィンガー】【ロシ
イアン・フレミングの同名小説を映画化した人気スパイ映画シリーズの記念すべき第1作「007/ドクター・ノオ」を鑑賞。CAST:ショーン・コネリー、ウルスラ・アンドレス、ジョセフ・ワイズマン、、他(1962英)1時間50分ジャマイカの英情報局長が何者かに殺害されてしまう。本部は事件究明のため、00ナンバーを持つ英情報局員、ジェームズ・ボンドを派遣する。その死から始まる大きな陰謀にドクター・ノオと呼ばれる謎の中国人が関わっている事を知り・・・CSでシリーズの
初代ジェームス・ボンドのショーンコネリーさんが亡くなりました。007は話題になっていましたが、自分はロジャー・ムーアさんの世代だったので・・・ショーンコネリーさんは「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」や「アンタッチャブル」です。インディではハリソン・フォードと共演。日本でも大人気になりました。個人的には「アンタッチャブル」は印象的です。’禁酒法時代のアメリカ・シカゴを舞台に、正義のためにギャングのボスであるアル・カポネを逮捕しようとするアメリカ財務省捜査官たちのチーム「アンタッチ
初代ジェームズ・ボンド役で有名な名優「ショーン・コネリー」さんが亡くなりました。今日は007シリーズ初期作品のポスターを並べました。1962年「007は殺しの番号」がシリーズ第1作で再上映時にタイトルが「007ドクター・ノオ」に変更されました。1963年シリーズ第2作「007危機一発」も再上映時に「007ロシアより愛をこめて」に変更になりました。1964年第3作「007ゴールドフィンガー」リバイバル版も「ゴールドフィンガー」1965年第4作「007サンダーボール作戦」1967年第5
『007/ドクター・ノオ』1962年イギリス《スタッフ&キャスト》監督テレンス・ヤング原作イアン・フレミング脚本ハリー・サルツマン/ジョアンナ・ハーウッド/バークレイ・マーサー撮影テッド・ムーア音楽モンティ・ムーア出演ショーン・コネリー/ジョセフ・ワイズマン/ウルスラ・アンドレス/ジャック・ロード/バーナード・リー/ピーター・バートン/ロイス・マクスウェル/アンソニー・ド
激最新のミニカーをアメリカから❗ジョニーライトニングその4‼️シネマのキャストも多いのがジョニーの良いところ、今回は新しくジオラマが追加されております❗第一弾はダブルオーセブンで‼️
アンニョンハセヨ?今回は「007ドクター・ノオ」1962年イギリス映画テレンス・ヤング監督アメリカの有人月ロケット打ち上げの妨害を阻止するため、妨害電波の発信源であるジャマイカのキングストンへと乗り込んだ007ことジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)の活躍記念すべき007映画の第1作ですまだ秘密兵器もボンドカーも登場しませんが、それでもアクションとか十分楽しめますハラハラドキドキ初代ボンドガールであるウルスラ・アンドレスナイスバディですねカーチェイス
ちょうどいい暇つぶしにと、これまでに公開された007映画全24作品を観た。ジェームズ・ボンドを演じた6人の俳優たちのことや、ボンドガールのことをブログに書いてきた。そもそも勧善懲悪ストーリーが痛快な映画だけに、悪役たちがその面白さを際立たせると言っても過言ではない。ここでは、悪役や敵役を振り返ってみた。まずは第1作目のドクター・ノオ、謎の中国人という設定で、国際的犯罪組織スペクターの一員であり、プロジェクトの実行役で、直接殺人などに手を下すことはない。有能な右腕的な存在がいなかったこ
みなとみらいで下車し、オービィ横浜へいく。ここは動物と触れ合えるテーマパークとの事だ。早速、初めて目の前でフクロウを見れて、ワォ!フクロウの目をジーッと見てたのだが、なぜかフクロウは絶対に視線を合わせてくれなかった…なんでだろ…そういう動物なのか??まぁ、いいや、次はオウム。右のオウムはひたすらオレを見てうなずくから、オレも一緒にうなづいてしまったよ…オレはオウムに揶揄われたのかも…(苦笑)?ネコだらけの部屋に入る。ここのネコたちは、猫カフェのネコよりも調教がしっかりしてい
ドクター・ノオ(ムービー+)いいな〜👍最高のテンションで2度目のFXはつの雇用統計を迎える
007シリーズ第1作目「007ドクター・ノオ」「月に帰らないかぐや姫のブログ」においでくださり、ありがとうございます。007シリーズの一作目「007ドクター・ノオ」なんと58年前1962年公開の映画だ。私がまだ、13歳の頃(^^)なのになぜこの映画を観る気になったかというと、それは、「私がかぐや姫だから」と言えば、このブログをお読みの何人かには、ストンとご理解いただけるだろう。ミコトから、これこれの映画を観て欲しいよと
BS・TBSで毎週火曜日、007全26作品(特別編2作)一挙放送!ってので、6/2に放送のあった「ドクター・ノオ」を鑑賞しました。詳しい007特集のおしらせは、こちら→番組情報映画が始まる前の特集のタイトルがまたかっこいいですよ。吹き替え版です。さて、記念すべき007第一作。ショーンコネリー好きにはたまらない作品です。ああ、こんなにも精悍な身体していたんだなぁ。。って。胸毛のセクシーさも他のボンドを勝る。比べてないけど・・・。今でも、ショーンコネリーは大
歴代ジェームズ・ボンドで一番好きなのは初代のショーン・コネリー。目尻以上に長い眉、スーツが決まる広い肩幅と背中。ウィットに富んだ会話と窮地にこそ効果を発揮するジョーク。吹き替えの若山弦蔵さんの低音ボイスが甘くて渋かった。"SeanConnery"Photobykategabriellesource:https://flic.kr/p/9coiKp当時無名のショーン・コネリーが(予算の都合で)大抜擢された「007/ドクター・ノオ」(1962年)は記念すべきシリーズ第1
久しぶりにスウォッチと007のコラボ商品が登場した。渋谷のセンター街にあるスウォッチ専門店でパチリ!今回はざっと、ショーン・コネリー『ドクター・ノオ』(中央)ジョージ・レーゼンビー『女王陛下の007』(左下)ロジャー・ムーア『ムーンレイカー』(左上)ティモシー・ダルトン『消されたライセンス』(右斜め下)ピアース・ブロスナン『ワールド・イズ・ノット・イナフ』(右下)ダニエル・クレイグ『カジノ・ロワイヤル』(右上)と、6人の歴代ジェームズ・ボンドの主演作をイメージしたウォッチが合わ